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(回答先: アメリカ財務省海外資産統制室: 朝鮮大聖銀行と朝鮮大聖貿易総会社 制裁対象機関に追加指定 (東亜日報 投稿者 hou 日時 2010 年 11 月 21 日 20:59:54)
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_IK_detail.htm?No=38265
統一部 「金剛山資産凍結解禁は協議の対象ではない」
入力 2010-11-19 14:06:20 修正 2010-11-19 15:39:59
統一部は、北韓がとっている金剛山観光地区の韓国側不動産の没収・凍結措置の解禁問題は、南北が会談を開いて調整する対象ではないとする考えを示しました。
統一部のイ・ジョンジュ副報道官は、18日の定例会見で、北韓が25日に開催予定の南北赤十字会談で、金剛山観光地区の韓国側不動産の没収・凍結措置をめぐって協議することを提案してきたことについて、
「25日に開城で開く予定の南北赤十字会談は、南北離散家族再会の定例化について協議するためのものであり、金剛山観光の再開について協議する場ではない。
金剛山観光地区の韓国側の不動産没収・凍結は、北韓が一方的にとった不当な措置であり、25日の赤十字会談とは関係なく、北韓は即刻、措置を撤回すべきだ」と強調しました。
金剛山観光を総括している北韓の名勝地総合開発指導局は、先月から数回にわたって金剛山観光の再開について話し合う当局間協議を提案してきており、18日には、 金剛山地区の韓国側不動産の没収・凍結措置をめぐる協議を25日の南北赤十字会談で併せて行うことを提案してきました。
北韓は、今年4月以来、金剛山観光事業の再開に応じない韓国への対抗手段として、金剛山地区にある離散家族面会所などの韓国側資産を没収・凍結する措置をとっています。
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