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(回答先: インドのラオ外務次官: インドのレアメタル開発に向けて日印両国が共同事業 (インドチャネル 投稿者 hou 日時 2010 年 10 月 28 日 22:19:26)
http://www.behtimes.com/html/newsdetails.php?nid=884
オバマ大統領訪印間近、特別メニューの準備進む
(27.10.2010)
ニュースソース:Times Of India
インド人なら誰もが待ち望む最大の年中行事ディワリ。
今年はしかし、そのディワリが終わってもなお、デリーっ子はしぼんでいる暇はないのである。
11月7日からバラック・オバマ米大統領とミシェル夫人のデリー訪問が予定されているからだ。
10月26日付タイムズニュースネットワークが報じた。
米大統領夫妻は、2000年のクリントン元大統領、2006年のブッシュ前大統領も宿泊した、デリー南西部チャナキャプリ地区にあるITCマウリヤ(ITC Maurya)に2泊滞在することになっている。
要人の宿泊には専用図書館、12人が座れるダイニングルーム、専用サウナ等が備わった「プレジデンシャル・フロア」がそのまま当てられる。
情報筋によれば、インド料理をことのほか愛するとされるクリントン元大統領が訪印した折に供された特別メニューには、それぞれ「クリントン」、(娘の)「チェルシー」、(妻の)「ヒラリー」と名付けられているが、最近ロンドンを訪問中だったオバマ大統領がこのことを耳にし、「クリントンを味わいたい」と注文をつけてきたという。
「現在、大統領のために『クリントン』をアレンジした特別メニューが企画されているが、これはおそらく『オバマ』と名付けられることになるだろう」同筋は明かす。
オバマ大統領に伴ってくる側近は過去最大規模となる見込みであることと、大統領の無類の肉好きを考慮して、盛大なタンドゥーリ料理が計画されている。
さらに「高級スパでは大統領夫妻が必要な時にはいつでも癒せる体制を整えている」と準備に余念がない。
ホテルは11月7日と8日の大統領訪問中、およびその前の2日間は一般立ち入り禁止となる。
440室全てはオバマ大統領ならびにその側近により貸し切られ、また訪問に先駆け米保安部隊による全館調査を行うためだ。
従ってホテル従業員も特別パスの携行がないと内部に入ることができなくなる。
情報筋によれば同ホテルの三翼構造が、海外要人の安全保障面と居住面で高い評価を受けているという。
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