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日本のマスコミ、検察、官僚機構は悪魔の帝国アメリカの手先、NHKスペシャル「貧者の兵器とロボット兵器」を観て
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/122.html
投稿者 sagakara 日時 2010 年 10 月 18 日 19:50:21: Va70ZvAvjnToE
 

昨夜10月17日、NHKでNHKスペシャル「貧者の兵器とロボット兵器」を観ました。
アフガニスタンにこの世の地獄が繰り広げられている映像でした。
米軍のアフガニスタン占領に対するレジスタンス義勇兵の抵抗に対して、米軍がロボット兵器での殺戮で対向する悲惨な映像でした。
ロボット兵器は、アメリカ本土からの遠隔操作で義勇兵を殺戮するので誤爆は常識とされています。
この映像を観たとき、アメリカはロボットで人を殺害する悪魔の国に成り下がったと思いました。
圧倒的兵器の差で虫けらのようにレジスタンス義勇兵を殺戮する事は許されるのでしょうか?
米兵は、アメリカ本土で温々と遠隔操作でのテレビゲーム感覚でレジスタンス義勇兵の体をミサイルで木っ端みじんにして殺害しているのです。
これは、太平洋戦争で米軍が日本に行った無差別爆撃と同じ戦争犯罪でないでしょうか?
アフガニスタン・レジスタンス義勇兵のロボット兵器に対向しうる作戦は、自爆テロしかない状況の様です。
アフガニスタン戦争は、米国が軍産複合体の為に9.11で自作自演で始めた戦争です。

日本は、こんな汚れた悪魔の帝国アメリカに対して沖縄など日本全国に米軍基地を提供し、その上戦費も調達して上げています。
政府と民間でドル及び大量の米国債を保有しています。
日本のマスコミ、検察、官僚機構には大量のCIAエージェントが潜り込んでいます。
このまま日本は、汚れた悪魔の帝国アメリカの手先に成り下がって良いのでしょうか?
日本は、この世の正義を正すために対米隷属を脱する時が来たと思います。
アメリカ帝国の世界覇権に正義のかけらも有りません。  

 

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コメント
 
01. 2010年10月18日 20:20:26: FvfPpdkaog
いずれアメリカには天罰が落ちるでしょう
しかし残念な事ですが
その時はアメリカの一番の子分だった日本にも
やはり天罰が落ちるのでしょうね
神も仏も創造主も
アメリカの悪逆非道とそれに加担した日本を
けっして赦す事はないでしょう

未来の歴史書には今の時代のアメリカの悪事が事実として書かれるでしょう
そしてその悪事を金銭的に助けていた日本も
悪の国家として歴史に刻まれてしまうのでしょうね


02. 2010年10月18日 20:28:16: YvMDQzbznM
>アメリカ帝国の世界覇権に正義のかけらも有りません。
全くその通り。
殺戮することが生業のアメリカは本当は世界から嫌われている存在だろう。多くの国は表向き仲良くしているだけだ。
しかし、このマイナスのエネルギーはいつの日か爆発してアメリカが無くなる可能性がある。まあ多くの国に迷惑をかけて破産したと宣言するのか、そんな宣言もされずにロシアの核で焦土にされるのか...

03. 2010年10月18日 21:33:57: EJaNxRT5Bc
アフガニスタンやイラクの現実は、明日の我が身である。これから日本は同じアメリカの手で日中戦争、日韓戦争、日北朝鮮戦争の時代に巻き込まれる予定となっている。ジョセフ・ナイが指揮している。

04. 2010年10月18日 23:55:56: Nz0tLUvKJI
アメリカと日本と ひとくくりにして天罰は ありえないでしょう。
ほとんどの一般の人は 何も知らないのですから。
生活のために一生懸命働いて インターネットで真実を知る時間も無い人が多いのだと思います。
騙されていることに気づかないほど 支配者が巧妙にコントロールしていると言う事です。

05. 興亞院・興亜犬 2010年10月19日 01:38:03: A/wRQQ8/OySeI : CrSPO7aj1k
>隷属を脱っせ>そうだ!!
ひとkkr>アメリカの ロバ・ブタ・犬でしょう!三井だ後 喰らわれる。
// だが番組は、小生、観てる最中に気になりだしました。「なんか違うだろって。」// ( ナレーションで 何度もしぶとく言ってた。
「憎しみが 憎しみを生む」とか“ 連鎖 ”とか)(おいおいいおい
日本語にした、NHKさんよー、ホントカイ?
ヤられた アフガーニーは憎むだろ。)(ヂャア 「新兵器」を 開発し・買い取って・ブッパナシ・石油で儲ける、その、
アイツラは 誰を憎んでるのか? 番組にあるとーり 「ビジネスだ」
金儲けだ 商売だ 出世だぁ 。 アフガーニーが ドウなろうと知っちゃあ居ない。
憎しみなんか、持っちゃあいない。)(「沢山売れてオイラノ口座のスージが増える」 勝手にやって来て
ぶっ放す・・・。儲け話に ミンナデ寄ってたかって・・・そういう関係だろう。)(<憎しみの連鎖>なんかちゃあない。一方的で醜く 下劣で汚く 悪虐だ_あいつらは。。。 やっぱり 連鎖ではない。)/なのに TV局は 連鎖だ連鎖だと、ワザと言う。/「なんか違うだろって。」コレッテ、アイツラガ作ってんぢゃないのか?と。
日本人を ますます破滅へ引きずり込む 手先日本人がいる「(「儲け話がありマッセ」_)「あきらめ」? 「個人的なsatori」)“圧倒的な強さ“ を誇示の、あるいはまた、脅迫の、プロモーション・ビデオか?洗脳〜意思破壊コースか? (すごいデッしゃろ 日本も 武器輸出禁止三原則ナンゾ ほかしてもうて わてらと一緒に もうけまひょ!)/アフガンの現実実際からは 編集されているはずだ。
まずは抉出。。。 あいつらが どうだまし どうワナがけてるか。どう 日中韓朝から 漁夫利をピンはねるかを。

06. taked4700 2010年10月19日 04:10:30: 9XFNe/BiX575U : lGNDKvYXUp
アメリカの選択はある意味、至極当然だ。人間はピストルを作り、爆弾を作り、原爆も作ってきた。それを考えれば、ロボット兵器は当然の成り行き。

アフガン側とアメリカ側の大きな違いは、素直に現実を見れば、アフガン側には正義があり、誰もが現実を見れば見るほどアフガン側に立とうとするだろうが、アメリカ側にはそういった正義はなく、資本家と利用される兵士と言った現代社会のだましの構造が見えるということだろう。

つまり、今後の展開として、アメリカ側がそういった資本の二重性から抜け出して、本当に戦争を仕掛けるかどうか、または、そうならざるを得なくなるかが、それが大きな問題でしょうね。現状では、いつまでも争いが続き、ロボット兵器を開発しても解決にはならない。却ってより広範な争いになるだけ。より本格的な殲滅戦争になるか、それとも、和平交渉に転換できるか、オバマ大統領の腕の見せ所、または、アメリカ政界の良心が問われるところです。


07. 2010年10月19日 08:08:51: We2Ycme7HI
 核廃絶は人類の悲願と言うが、核を廃絶するためには、または核の優位性を低下させるためには、核兵器以上の機能を持った兵器が作られなければならない。それはもしかするとラジコン・ロボット兵器かも知れない。
 ロボット兵器が発達すると、今まで不可能だった色々な「細かい芸」をとり入れた作戦が可能になりそうだ。例えば虐殺するのではなく眠らせてしまうとか、一定時間例えば目だけを麻痺させてしまうとか、その他いろいろ…。

 敵方の指導者の顔や声や体型のデータを与えておいて、その目標を探し当て、攻撃するとか、拘束するとか…。今は夢物語だが。そして、ラジコン戦に負けてラジコンロボット兵器を全部破壊された側は降伏するしかない、なぜなら、敵のラジコン兵器に対抗できる兵器はラジコン兵器以外にはないから。そうなると、一人も敵および味方を殺さずに戦争に勝つことも、負けることも可能になるかも。原爆を落とされた日本が、降伏して、それ以上戦死者を出さなくて済んだように。今は夢物語だが。
 
 核兵器は今から65年も昔に作られた、ローテクで、大量虐殺しかできないバカ兵器です。ローテクだから、もう誰でも作れる。北朝鮮みたいな科学的後進国でも作れるのです。ラジコンロボット兵器は、ハイテク、細かい芸ができる利口な兵器です。また、宇宙に中継基地を持っていないと操作できません。莫大な金と設備を必要とし、また、ハイテク技術を持っていなければ、気の利いた技術者だけでは模倣できません。
 
 核ミサイルをお互いに撃ち合えば、双方に何百万人も死者が出るが、ラジコン機同士でお互いに撃墜しあっても、原理的には死者が出ません。
 
 今、中国、ロシアを初め、世界中の国が、必死でラジコン兵器を開発しているでしょう。

 日本は、ロボット技術においては世界一流だそうです。この分野で世界平和のために貢献する能力と資格は十分あります。多摩散人。


08. 2010年10月19日 12:59:12: cNsf1UUl7g
「貧者の・・・ロボット兵器」を見ました。
第一の疑問、アフガンに何故米国はいるのか。他国の政治に内政関与していいのか。住人に平等を与えるなら、アフガン以外に、独裁政権もあり、米国はそのような国とも、結びつきを強めているようだ。
第二の疑問、闇に隠れて攻撃しても闇打ちとして、軽蔑の対象になる。遠隔の地から攻撃すことは、特に、戦争地帯の国外から攻撃することは、平等に反していないか?アフガンのバズーカーは米国には届かない。
第3の疑問、化学兵器、毒ガスは国際条約で禁止されているようだ。ピンポイントとはいえ、誤認の誤爆を禁止できない、遠隔操作で他国から攻撃できることも、クラスター爆弾と同様に、国際条約で禁止を、日本は提唱するべき地位に有ると思う。
ともかく、日本は独自で防衛し、他国に防衛を依存しない事を表明しないと、米軍の基地がある日本は、遠隔操作で攻撃される立場にあることを改めて自覚させられた。

09. 2010年10月19日 13:20:36: Wpa39bsErw
双方がロボで戦えば
代理戦争で人間はカヤの外、
そこそこ平和だが、
片方が人間だと
核と同じくらいチョー非人間になる。

日本のロボ技術も、形を変えて
ロボ兵器に応用されてるのだろう。
自爆爆弾を背負って走るアシモは悲惨だ。


10. 2010年10月19日 16:50:39: FqDvXxU8vI
そもそも『自爆攻撃』を日本が最初に殺ったのに、其の反省無し。
自爆将軍の『敵がどんなに強くとも、我々がどんなに弱くとも、我々は必ず勝利する!雷の如く攻撃せよ』との訓示はある意味切なく、神風特攻でも似た様な事を言いつつ特攻薬ことヒロポンを飲ませ突っ込ませた。
(大西瀧次郎が戦略として特攻隊を使う気ならば、ズルズル小出しに出し惜しみせず一気に投入すべきだったのに、本当は国内向け戦意高揚作戦だった事実はさて措き。)
ま、麻薬漬け暗殺兵はアフガン『山の老人』の専売特許で、侵略を図る英国から其れに悩まされ続けて来たが、但し当時は自爆ではなかった。
米英イスラエルは何れ、禁じ手に手を出した事に気付くだろう。
ロボット兵器自体が貧者の兵器になるのも時間の問題だからだ。
英国・ソ連・米国と超大国を屠る、アフガンだけは敵に回したくない。

11. 2010年10月19日 20:25:37: We2Ycme7HI
>08

>闇に隠れて攻撃しても闇打ちとして、軽蔑の対象になる。遠隔の地から攻撃すことは、特に、戦争地帯の国外から攻撃することは、平等に反していないか?アフガンのバズーカーは米国には届かない。

あのー…;;戦争とはケンカであって、スポーツではないんです。決められた平等の条件の中で、審判が絶対的な権力を持って判定を下し、選手はどんなに不満があっても審判の判定に服さなければならないのがスポーツ。戦争はスポーツのような遊びではない。国家と国家が生存をかけて国民の命をかける争い何です。

 平等な条件で戦わなければルール違反だというなら、敵より優れた兵器を作って戦うこと自体が違反になる。それなら、ろくでもない武器しか作れない方が得をする。いや、武器など作る能力のない原始人的な国家が一番得をすることになる。

 ピストルを持ったA国の兵士と、機関銃を持ったB国の兵士が対峙した時、B国の兵士は機関銃を捨ててピストルを持たなければ平等な戦いとは言えないだろう。ではその時、A国の兵士がピストルを捨てたら、B国の兵士もピストルを捨てなければ平等ではないだろう。しかし、A国の兵士は素手で戦えばB国の兵士より自分の方が有利だと見通してそういうことをしたのに違いない。馬鹿馬鹿しいはなしなので、今回は終わり。多摩散人。


12. 2010年10月19日 21:37:20: 9gidvFB1Qk
世界一低俗で堕落した民族が
悪魔の正義を唱え
貧者の懐を抉り出す
進化しない動物として

13. 2010年10月19日 23:10:40: 6kuobrWeYc
>>11
一方が素手で他方が武器を持っていたらまともな「ケンカ」とはみなされないよ。

それから西欧では「戦争」は参加者の「勇気」「名誉」を競うスポーツとしての側面は非常に強かった。なにせ西欧の王室や領主は国が違ってもつながりがあったから親族内で「戦争ゲーム」をしているようなものだったのだよ。
散人殿はアメリカが歴史に持ち込んだ凄惨な「殲滅戦」を無批判に当然視しているだけである。


14. 2010年10月20日 00:15:45: vnajJypbFc
さいとう・たかを氏の漫画『ゴルゴ13』に、米軍がロボット兵器を導入する話「装甲兵SDR2」がある。話はイラク戦争が始まる前にかかれたものだが、いまや現実が漫画に追いついてしまった。ユダヤ資本と軍産複合体に乗っ取られた独裁国家アメリカからは、もはやヒューマニズムが完全に消えてしまったのだろう

15. 2010年10月20日 14:40:01: DCHDReL3A2
NHK観ました。
ひどいことしているね。米国は。
でも、悲しいことだが、米国に天罰は落ちないようだ。
米国は、日本に原爆を2発も落としたけど、何も天罰らしきものはなく
とうとう世界NO1の経済大国にまでなりました。
いまも米国政府は、世界中で戦争を起こし、殺戮しまくってもやりたいほうだいです。
この世に、神はいないことがよくわかる。
地球には、人間と科学技術と自然があるだけ。
大学はキリスト系だったけど、神なんか嘘八百なので一切信じていません。
キリスト教は、白人が生み出した悪い政治のガス抜きでしょうね。
それにしても米国には腹が立つ。
でも、日本が米国に逆らったら、同じようなことを米国にされるからね
米国が無理なんだいを押しつけてきたら、日本は逃れるすべはない。
逆らったら、田中首相や中川昭一さんや橋本首相や小渕首相みたいになっちゃう。
普天間海外移転を提案した鳩山さんは、早めに辞めてよかったと思うよ。


16. 2010年10月20日 19:37:56: FqDvXxU8vI
くどい様だが、米英イスラエルは戦況に窮する余り禁じ手の連発を始めてる。
ロボット兵器もノウハウ確立さえなされれば、近距離からの操縦なら衛星回線など要らないから、本来、圧倒的に貧者やテロリスト向きの兵器なのだ。
同じNHK番組の大学・高専に依る「アジア・ロボット五輪」等を見ても解るように、莫大な国家予算規模の費用など掛からない。
又、イランの原子炉を暴走させようとした「電脳ウイルス兵器」も、当然ながらプログラミングの腕さえあれば誰でも作れ、従来は単に道徳的な「心理障壁」が実行の前に立ちはだかって居ただけ。
其れを米英イスラエルが外して仕舞えば、どれ程の状況が出来するか想像も付かない。
「貧すれば鈍する」余り、どれ程の愚考を犯しているか、全く気付いていないらしい…。
世界平和の脅威であるのは明らかに彼等米英イスラエルが最大だ。
(多摩痴人とか言う馬鹿は別に説得しよう等と欠片も思わないけど。)

17. 2010年10月20日 20:20:14: NFjeTTG4gw
16の賢人さん

英米イスラエルの無法モノの化け物は何ですか。具体的な個名と指名手配顔写真とカルト教団名をあげて各人の場所から拡散して血祭りにしましょう。

CIA、MI6、モサドなどの悪魔教カルトですか。グルですか。化け物の数は如何ほどでしょうか。一覧にして全部、公開してください。


18. 2010年10月20日 21:03:34: 5Eacq4CzbM
>15さん
米国が無理なんだいを押しつけてきたら、日本は逃れるすべはない。
逆らったら、田中首相や中川昭一さんや橋本首相や小渕首相みたいになっちゃう。
普天間海外移転を提案した鳩山さんは、早めに辞めてよかったと思うよ。

俺もそう思うよ、鳩山内閣での岡田外務大臣のオドオドした表情。
アキ菅総理の視点の定まらないオドオドした表情。
アメリカから相当恫喝されているんだろうな。
マスゴミだってNHK解説委員の長谷川浩さん、朝日新聞記者の鈴木啓一さんの死で
分かった、逆らったら殺される。
日本の官邸、司法、検察、マスゴミもアメリカの支配下です。
NHKよ善人ずらするなら、小沢の検察審査会での偏見放送は止めて正直に有りのまま、解説無しで放送してください。


19. 2010年10月20日 21:37:36: NFjeTTG4gw
18さん

だから、具体的にどの化け物ですか。まるで、カルト教団の終末論のようでは、せっかく史上初めて庶民や国民が手にいれた兵器、ネットメディアの意味がありません。拡散して血祭りにあげましょう。


20. 2010年10月21日 00:28:33: DCHDReL3A2
18さん。
いまの状況では、なすすべがない。
自民党政権の創設は米国奴隷を受け入れて政権が50年続き。
よく知らなかった民主党議員は初めて脅しを受けて、オドオド。
一方、前原一派は、松下政経塾時代に既に洗脳され済みなので、目がトローーんとしている。米国の言われるままに、反中行動。
ダメだこりゃあ。


21. 2010年10月21日 02:20:44: GfGdzHx5mA
これが反米親中放送ってヤツか…

米に売るか中に売るかしかないのかね…


22. 2010年10月21日 02:46:00: DCHDReL3A2
>>21
日本では、日本の自主独立を唱える政治家は、右翼からも左翼からも徹底的に攻撃されるからね。もちろん、マスコミ、検察、警察からも徹底的に排除される。
右翼も左翼も既得権益を享受していて、それぞれのご主人様からのおこぼれで生活しているからね。甘い汁がすえなくなるからね。

23. 2010年10月21日 05:36:50: We2Ycme7HI
>16

>ロボット兵器もノウハウ確立さえなされれば、近距離からの操縦なら衛星回線など要らないから、本来、圧倒的に貧者やテロリスト向きの兵器なのだ。

 ではなぜ貧者やテロリストはロボット兵器を作らないのか。貧者やテロリストは道徳的だから、そんなものより自爆テロに頼るのか。

 近距離から操縦するラジコンでは、操縦している人が遠距離操縦のラジコンにやられてしまうのではないか。多摩散人。


24. 2010年10月21日 16:40:54: FqDvXxU8vI
だから、多摩痴人は如何でもいいって!
所詮は単なる馬鹿なんだから。
手前に、説得に値するだけの価値は無い。
精々、ハリウッド映画のターミネーターでも見とけば?
馬鹿にお似合いの教材だろ。
話の中に、ロボット端末を巧く捕らえて改造して逆利用とか、出て来るよ。
そういう事は何れ必ず起こるが、電波の遮断とか電波の種類とか、皆が皆、多摩痴人並みの馬鹿じゃないから。
てか、そんな馬鹿ばっかりだったら世界が回らないだろう、と思わないのが不思議だ。
後「血祭り」に上げたがってる単純単細胞は、利敵行為してる事に気付け。
看板の架け替えで思う様「遣りたい放題」出来る余地を思いっ切り残して、2ちゃん風の祭りを考えるなんて世の中を舐め過ぎてる。

25. 2010年10月21日 17:11:00: Mj0TTSgerw
これ見たかった。本放送と再放送の、二回とも見逃してしまった。

26. 2010年10月21日 18:38:41: JeUhzTHPRk
アメリカは、アメリカ先住民の虐殺〜黒人奴隷虐待〜日本本土空爆&原爆投下〜ベトナム空爆&枯葉剤汚染〜アフガン侵略&無差別攻撃〜イラク侵略&白燐弾&劣化ウラン弾&史上最悪の放射能汚染による持続的殺戮を行ってきた。
アジア人ジェノサイド〜黒人奴隷化〜アジア人ジェノサイドへと、有色人を虫けらのように蹂躙し、殺し続けてきたわけだ。

大英帝国の植民地であったアメリカは、自国のおぞましい建国の歴史とそれ以降連綿と続く有色人圧殺の歴史を顧みるべきである。

アメリカの残虐な歴史は、大英帝国の歴史の延長に位置する。
ヨーロッパの文明や文化のあり方に、現代の血なまぐさい問題の本質的な原因が潜んでいると考える必要がありそうだ。
ナチズムの問題は、ナチスドイツだけの問題で終わったのではなく、現代に持ち越されていると考えたほうがよさそうだ。

西洋文明の毒を解毒する思想や文化に裏付けられた社会を、われわれ非欧米諸国の人々は模索し、実現していかなければならないはずだ。
政治的にも文化的にも脱欧米化こそ、今後の世界が目指すべき方向ではないかと考えています。


27. 2010年10月21日 22:24:48: fymVQnT97k
アメリカは再来年にも国家デフォルトをおこして崩壊します。これから年末に賭けて第2幕があがります。
第1幕のサブプライムはドルをマス刷して何とかごまかしたがこれからデリバティブの償還が始まります。世界の機軸通貨であるためどこの国もドルが崩壊すると困るので支えてきましたがもう持ちません。
放漫なばくち金融経済を続けて、世界のgdpの数倍にものぼる負債を抱えています。軍需産業以外にまともな産業が無く金融詐欺で国家がくってきたためにドルの信用力は地に落ちました。
対円では50円以下になりハイパーインフレが世界中を覆い資本主義は崩壊します。当然日本が持つ700兆円にものぼる債権はかえってきません。対米従属を続け、米に尽くしてきた結果が抱きつかれ心中です。日本も一蓮托生で国家倒産です。
馬鹿な政府を選び続けた国民も報いを受けます。

28. 2010年10月21日 22:27:30: VlflzVLIU2
>>26.そのとーり。まったく同感です。自然=人類の中から出た鬼っ子、自然をも他人をも 自己の欲のもと奪いつくし、金にかえまくる行動と思想。この二百余年。彼らから、我とわが日本人にも開発されました。アメリカのなかにも、かれらのなかにも、そうでない思想と行動を。わが毒汚物をぬぎすてながら。他の民族の中の、毒汚物を捨んと苦闘するひとを友として。

29. 2010年10月21日 23:03:04: We2Ycme7HI
>24

>精々、ハリウッド映画のターミネーターでも見とけば?
>話の中に、ロボット端末を巧く捕らえて改造して逆利用とか、出て来るよ。

では、アメリカに大いにラジコン・ロボット兵器を使ってもらった方が貧者やテロリストもそれを盗めてアメリカに対抗できるわけだから、今ロボットを使っているアメリカを口をきわめて非難するのではなく、大いに使って下さいと感謝した方がよいのではないのか。多摩散人。


30. penpal 2010年10月22日 03:29:04: kc/EtGfnJXjnU : 41qhJ8qpDg
TVを見なくなっていたので観れなくて残念です。ぱんどらTV で探してみようかと思います。YOUTUBEにもないでしょうか・・・

アメリカでは全くアフガンおよびイラクの情報は無いとアメリカのペンパルが言っていました。被害を受けたNY市民についても”NEWSではそんな話題は無いから問題ない”とのことでした。マジで言っているのか?と怒りを覚えました。
それらの報道は違法らしいです。中国とあんま変わらないな~と強く思いました。
だから戦争の話をすると嫌がっていました。目をそらしたいのでしょうか・・・。
どうにもできないのでしょう。でも当然知るべきです。発狂するでしょうが・・・。


31. 2010年10月22日 13:54:18: LyN36jbHSQ
因果応報。
アメリカ、じき国家破綻????
財政はもとより、倫理面からもおそらく救いがたい、、、、

良識あるアメリカ国民、目覚めろ!

パラサイトしている支配者たちを追放しろ!


32. 2010年10月22日 19:25:34: FqDvXxU8vI
>27
其処迄、散々数字が変な事になれば、所謂一つの「徳政令」が実施出来るから、例のワイマール・ドイツ末期みたいな急激で如何し様も無い事態さえ回避(ソフトランディング)すれば、そう酷い事にはならない。

しかし、其れにつけても多摩痴人は…。
今回の「物事の構造」はやっと朧気に理解したらしいが、だからこそ真っ先に「米英イスラエルは禁じ手に手を染めた!自虐的だ!何れテロリストを利する!」つって弾劾してるだろーが。
ちゃんと読め。
てか、時間の(未来含む)経緯が理解不能か?今度は。
人間、新手の物事に対応するには時間が掛かるんだよ!手前自身が最高の事例だろ。


33. 2010年10月23日 06:02:17: We2Ycme7HI
>10 米英イスラエルは何れ、禁じ手に手を出した事に気付くだろう。
   ロボット兵器自体が貧者の兵器になるのも時間の問題だからだ。>>32 人間、新手の物事に対応するには時間が掛かるんだよ!

 貧者やテロリストがアメリカの新兵器をまねて作り、自分が使えるようになるまでには時間が掛るのだから、新しい兵器を作り続け、また改良し続けている側(この場合はアメリカ)は常に勝ち続け、後追いで真似し続けている側は常に負け続ける訳ではないか。

 「てか、アメリカがロボット兵器を作ってテロリストより一時的に優位に立っても、やがて真似されるから結局骨折り損になる」という「てかさん」の考えは間違っているのではないか。多摩散人。


34. 2010年10月23日 16:28:50: FqDvXxU8vI
多摩痴人の脳内に時間感覚が存在しない事は良く解ったが、其の馬鹿を晒しても恥じない態度は本当に馬鹿だな。
今のアフガンがどんなに貧乏で、水害も手伝って大変な窮状にあるか、そういう事も思い遣れない手前は人間失格だ。

アフガンでもイラクでも、米軍は弱い物虐めをして善がってる愚者の集まりだが、彼等ですら米国内では経済的弱者であって、軍需産業の一人勝ちこそが「軍国主義」の本質だから長続きしない。
国民の福利厚生を考えない軍事国家で無いと、(最貧国が主な)諸外国と戦争して「武器消費」で経済を回す非人道性を「正義」と強弁出来ない。
今、既に米国経済は軋みを上げて崩壊の途上だ。
そして其の過程に於いて、軍需技術はしばしば流出しテロリストや貧者の手に渡り易くなる。

でも、馬鹿の多摩痴人は理解せんでいいから!
全然、手前に書いてんじゃないから。


35. 2010年10月24日 23:59:26: oUFb7QERsU
軍人たちは外交政策における将棋の歩駒として使われる馬鹿どもに過ぎない。
                    by ヘンリー・キッシンジャー

36. 2010年10月25日 05:23:43: fUYXhLe862
インターネットやGPSも元はと言えば軍事技術。公共性を得たといえども軍事技術の批判を軍事技術の場でするというのも何か変ですな。

日本人にしてみればロボット=鉄腕アトムかドラえもんといったところだろうが、そこには感情や意思が感じられる。手塚治虫はアトムの敵であっても敵なりの正当性を描いていたが絵そのものはアトムに比べてより無機質に暗い色使いで悪を演出した。
番組内に登場したロボット兵器はどれも無機質でいかにも悪という印象を受けた。ホンダのアシモのような軽快さは全く無い。日本人とアメリカ人のロボットに対するアプローチがここまで違うものかと考えさせられたが、これこそがアメリカ人の倫理観であり宗教観でもある。


37. 2010年10月25日 09:12:51: DCHDReL3A2
>>35
現在は、軍人は兵隊ロボットのかわり
キッシンジャーさんは、そのことを軍人の前で言わないだろうな。
さすが、キッシさんは、長生きしちゃってるねえ。

38. 2010年10月27日 08:55:40: nm5lIu7FHE
中東で民間人ころしまくってるのに
たいして報道されないw

絶対おかしいわ


39. 前のめり 2010年10月27日 20:29:38: HeWa9Bp85NeHo : m4213yq6vI
米国戦争屋は崩壊過程にあり、同時に米国も一旦リセットとなるでしょう。日本が抱きつき心中に会いたくなければ、できるだけ早く密やかに離れ、対抗勢力とつながりを深めておく必要があります。中露が該当します。だから小沢一郎なのですよ。これらの一連の話はみなリンクしています。だから、小沢たたきに加担している者どもは売国奴なのですよ。簡単なロジックですね。

40. 2010年11月12日 16:05:23: MwWcBivEq0
それにしても酷いものですね。
アメリカのペンパル等には次のサイトの事を連絡されたらいかがですか。
軍事、政治、経済、医療など、多くの事柄について世界の動きが詳細な分析結果などが伝えられています。
英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、一部アラビア語など多数の言語で公開されています。

http://www.globalresearch.ca/index.php

例えば次のようにサーチすると記事が36件ヒットしました。
remote control robot afghanistan site:globalresearch.ca


41. k-masa 2011年7月04日 02:25:42: uWjcTl8A36U7g : QsiBfeKv8v
味方の兵士・・・といっても母国では貧しい一般市民だったりしますが、その安い兵隊の命とて一人でも失いたくないという考えの上でより味方にとって安全な兵器が開発される背景は、これは当然だと考えます。結局そうして兵器・武器という物は常に進化してきたのだと思いますから。

米国は戦争のプロだと思いますから、その過去の泥沼な戦争体験の数々を通して、どうしたら最も頭脳的に安全に作戦を完了できるかに考えが行くのはこれは当然の流れでしょう。一方、昔の日本のように人間的な感情に煽られ特攻などで敵をうてば満足という思想的な戦争も、これはこれで人間的な感情という仮面≠付けた、それはそれはムゴイ戦争(テロ行為)に思います。

一番いいのは冗談ではなく、双方が決まったルールの上でロボット戦が出来る事ですが、思うに、その思想的な戦を好む側、特攻などで敵に一矢報いる事に大きな意味を感じてるような人達には、このような未来的な戦争は好まれないのかもしれませんね。

自分としては、いっそ大国の思惑すら捻じ曲げるほどに兵器自体が劇的に進化しちまえばいいとすら思っています。中途半端に片方のみ進化するから戦争という行為が変に歪んで見える分けで。ゲーム感覚を超える神感覚で敵を思い通りにせん滅可能な時代になれば、生身の人間は戦争行為から逃げ出しますよ。未だ戦争やテロで価値観が変わるという可能性が生きてる事が問題ですから。

>36
時間経過の罠か、その米国製軍事仕様なロボットのレベルでないと国家の安全も保てないというシビアな現実に今の日本は直面しちまいました。軍事レベルのロボット開発を妨害してきた人達は今の日本の技術の無力さに何を思うのだろうか。アシモでは日本は救えない。本当に残念です。


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