見てみぬふりが日本人。会社でもそうでしょ。米国人のように戦いませんよ。

阿修羅住民はほんの一部ですよ。

新聞テレビの情報は全て真実である。
マスメディアの報道について何か疑問を感じている。
インターネットサイトトップで政治、経済、世界情勢や一般有識者ブログを読む。
その先の例えば阿修羅やリンク先まで調べ現実を理解。
更なる闇組織戦争屋まで。

割合を予測できる方　お願い致します。

本当ですねー、でもその、拝金の”金”が虚構であることを
知っていても、それに頼るしか生きる術がないと理解していて
あなたのおっしゃることが”正しい”って言う自分が情けない、悔しい。

自分はあまり頭が良くないので、インターネットでいろいろ調べると、
立派なことを考えている人たちもいるのだなぁと思うことがあります。

精神医学とか心理学の分野で、自己愛性人格障害というものがあるらしいのです。
調べていくと、ひょっとして拝金主義の人たちは皆この病気なのかななどと思うこともあり、
人を虐めないと生きていけないかわいそうな人たちもいるものだなぁと感心しました。
だからといって虐められて嬉しいわけではありませんけれどもね。

自分は自律性にこそ鍵があるのではないかと思っているので、
お金とか力とかウンコだよと言える人が増えるのが最善の解決方法だと思っています。
旗色の良い方になびく人より、わかっていて悪な人の方が立派なような気もしてしまいます。

世をはかなんで暗い顔をして生きているのも悲劇の主人公みたいでつまらないので、
一旗揚げてウンコはウンコだよと言える仲間を増やしたら楽しいだろうなと思っています。
悪い人たちはかしこい人が多いのでなかなか思い通りにはいきませんけれど。

世の中のお金の仕組みをどうしたらよいのか、最近感心することがありました。
晴耕雨読さんというブログなのですが、
「その他」カテゴリの2010年1月くらいから出てくる拍手コメントさんの書き込みです。
お金をぐるぐる回さないと、生産力を有効活用できないのに、
お金をいっぱい集めることが力になる資本主義なんて、仕組みからして永続性がない。
お金の流れを考えるのは政治家とかお金持ちの人たちなのに、
たくさんのお金を見せびらかして自慢することしか出来ないお金持ちは
救いようのない哀れな頭の持ち主だなぁと、憐憫の情すら感じてしまいました。

お金に頼るしか生きる術がないのは貧乏人が悩むことではありませんよ。
そんなウンコな世の中は、滅んでしまっても別にいいのです。
お金持ちや権力者のがきちんと仕事をしていないだけで、貧乏人は悪くないですから。
お金持ちや権力者が「貧乏人のためにやってやっている」とかいう嘘っぱちで恩着せがましいことを、
「うるさいな、お前は自分のことしか考えてないウンコだよ」と内心笑ってあげるのが貧乏人の礼儀だと思います。

あまり頭が良くないもので、ウンコウンコと愚文長文になり失礼しました。

お金も必要だが、

お金が、人間を動かすのではなく、

人間が、お金を価値あるように使用すべき、動かすべきだ。

　今の現状は、

お金が、人間を奴隷にしている。

お金は、単なる無機物なのにね。

欲が、人間を惑わすのです。

人間はそんなにいいもｍｍじゃねえ。

動物のように生きてる貧乏人や金持ちを批判するんじゃねえ。

指図は自分の息子にしろ。