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映画「ZERO」への補足:ペンタゴン「5mの穴」:小さなミスこそ大チャンス!
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/748.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2010 年 9 月 27 日 02:55:07: SO0fHq1bYvRzo
 

映画「ZERO」への補足:ペンタゴン「5mの穴」:小さなミスこそ大チャンス!


東京写真美術館で2週間にわたって開催された、2007年製作のイタリア映画「ZERO」(日本語版)上映会は、主催者の予想をはるかに超えた成功だったようです。このニュースについての私の感想は、次のきくちゆみさんのブログに書いてもらっています。
『ありがとうございました。「ZERO」の平均入場者数は150人』
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/09/zero_25.html

この日本上映に力を尽くしてくれた大勢のスタッフの人々と共に、田中宇さんや岩上安身さんなど、この映画を紹介してくださった多くの人々に御礼申します。

さて、この映画「ZERO」によって911事件の暗闇が日本人の目に明らかになってくるにつれて、ネット上の妨害者やマスコミの一部などによるネガティブ・キャンペーンが張られていくかもしれません。その中で、そんな人たちが多分「格好のネタ」として飛びつきそうなテーマについて、取り上げてみましょう。

私のウエッブサイトから、新しい記事をご紹介します。
『911ニュース目次』
http://doujibar.ganriki.net/911news/911news_initial.html
より、
『映画「ZERO」への補足 小さなミスこそ大チャンス!』
http://doujibar.ganriki.net/911news/ZERO_5m_hole.html

ここから最初の部分と、最後の部分だけを抜き出して引用しておきます。途中で省略した部分には多くのビジュアル資料がありますが、それは上のサイトをご訪問ください。

*************************************
【引用、貼り付け開始】

映画「ZERO」への補足
小さなミスこそ大チャンス! 
●ペンタゴン外壁「5mの穴」について:911事件の事実を「日本人の常識」に!

 2007年製作のイタリア映画「ZERO 9/11の虚構」の日本での上映は、日本語版上映初日以来、主催者の予想をはるかに超える反響を巻き起こしている。一般の会場を用いての上映では日本が世界で始めて成功した国と言えるだろう。もちろん2008年9月にロシアの国営放送テレビのゴールデンアワーで30%を超える高い視聴率で放送されたことはあるのだが、劇場映画としては、このような優れたドキュメンタリー映画が、今までどこの国でも成功しなかったこと自体が、極めて残念な事態だったわけである。わが日本国では、今まで何も知らないままに「公式の説明」をそのまま受け入れてきた人々が、この映画を通して911事件の実際の姿を目の当たりにし、次々と「我々は騙されていた」と気付き始めているのである。今後は、北海道から沖縄までの幅広い地域でこの映画の上映が行われ、目覚める人が何百万、何千万にもなることを大いに期待したい。

 しかしながら、この作品の日本上映計画に最も早くから関わった私にとって、わずかだが残念な点がある。その一つが、この映画に出演するイタリアの文学者(ノーベル賞受賞者)ダリオ・フォー氏が思い切り強調し、またフィルム上でも大きな数字を掲げて印象付ける、ペンタゴンの外壁にある「5mの穴」である。(写真はスペイン国営放送テレビTV1のニュースで紹介された映画「ZERO」の一場面)
 この、《ペンタゴンには5mの穴しか開いていなかった》という認識は、残念ながらフォー氏の事実誤認だ。
 この「5m」のインパクトが強いだけに、今後、ZEROが日本中で評判になるにつれて、事件解明を快く思わないメディアやネット上の妨害者たちによって、この映画に対する誹謗中傷のネタにされる可能性があるだろう。
 この一点を、911事件への疑惑を総否定するための突破口にしようとして、「ほら見ろ!こんないい加減なことを言う映画なのだ!」という言い様で、他のありとあらゆる輝かしい証言や証拠を、まとめて「無価値」であるかのように宣伝するような者が、いつ現れるとも限らないのだ。

 しかし、心配はご無用!
 上映の際に配るためのパンフに、当初、私の『ZEROへの熱い思い 日本人の覚醒に向けて』がそのまま載せられる予定になっていたが、あまりに長いため半分以下に削った短縮版を作ることにした。その際に、私なりに熟考した後、このフォー氏の「5mの穴」の過ちに具体的に触れることはせず、
「私は、この映画に登場する人たちの発言内容が100%正しいなどと言うつもりは全く無い。いくつかの事実誤認があるかもしれないし、証言の間に食い違いを発見することもできよう。」
というような表現に変えた。
 それは、主催者の一人きくちゆみさんと話し合った結果でもあるが、誰よりも私自身が、「5mの穴」の印象が強いだけにこの巨大な疑惑に初めて触れる人を不用意に混乱させてはならないと感じたからである。
 そして同時にまた私には、このフォー氏の些細なミスこそ大きなチャンスに変わるという万全の自信があるからだ。
 つまりそれが、《911事件への疑問を総否定するための突破口》どころか、911事件の公式見解の惨めな崩壊の決定打を導くものになる、ということである。

 その「ペンタゴンの5mの穴」が事実であるかどうかは純粋に物理的な事実のみで判断すべきことであり、憶測や根拠のない断定は一切入る余地の無いものである。そして、あくまで客観的な事実に忠実に事件を調べ直していく作業を通して、そんな些細なミスではなく、逆に「公式の説明」の誤謬(ごびゅう)と嘘こそが、誰の目にも明らかになるのだ!
 誰にでもミスはある。問題はその後だ。ミスを隠したり屁理屈をこねて合理化したりするのではなく、それを逆にチャンスにつなげることが、この映画の製作に関わった多くの人たちの努力を未来に生かしていく正統な知恵である。否定するのでも肯定するのでもない。生かしていくのだ!
 もしこの「5mの穴」の誤りを理由にZEROを攻撃するような者が現れたら、大いに喜ぶべきである。どんどんと議論を高め、無数にある911事件の客観的事実を衆目に曝せばよいのだ。そのきっかけを作ってくれるのなら、それによってむしろ、公式説のデタラメぶりの方がよりいっそう世間に広まることになる。そうなってこそ、ダリオ・フォー氏とZERO製作者たちの苦労が報われる。
 私はここで、その手の内をすべてバラしておきたい。普通は「手の内」というものはばらしてはならないのだろうが、この場合にはもうすでにインターネットの世界ですっかり有名になっている資料ばかりであり、何一つ隠すような要素が無いからだ。

 以下に掲げる写真・画像データは、ごく一部分の人々にとっては十二分に見慣れた何の新しさも無いものばかりだが、圧倒的多数の日本人にとって今まで一度も目にしたことのないものばかりである。それらの映像資料を日本の隅々にまで広め、誰もが知っている「日本人の常識」にするために、事件解明を快く思わない人々にもまた大いに協力してもらおう!

【中略】

 しかし結論を急いではならない。「ペンタゴンへの77便激突」という「公式の説明」が抱える矛盾を、どんどんと人々の間に広め、疑惑を周知のものとすることが、何よりも急がねばならない作業である。そして、
そのような与太話を根拠にして、
数十兆円もの日本国民の資産を米国の戦争利権屋どもに差し出し、
憲法を無視して派兵を既成事実化し、
日本国民を「テロとの戦い」という名の大虐殺の共犯者にした
日本政府とマスコミ、言論界の責任を追及していくことが、
現在の急務である。

 映画「ZERO」を鑑賞した方にお願いしたい。「ZERO」を見たことをきっかけにして、より多くの客観的な事実を知っていってほしい。そしてその事実を一人でも多くの人に伝えてほしい。事実こそが力である。このサイトにある数多くの視覚データはきっとあなたの役に立つはずだ。

2010年 9月 童子丸開

【引用、貼り付けここまで】
*************************************

 

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コメント
 
01. 2010年9月27日 09:56:14: 4FxvDhYcEE
>数十兆円もの日本国民の資産を米国の戦争利権屋どもに差し出し、
>憲法を無視して派兵を既成事実化し、
>日本国民を「テロとの戦い」という名の大虐殺の共犯者にした
>日本政府とマスコミ、言論界の責任を追及していくことが、
>現在の急務である。

9.11を食い物にして、私利私欲に走っている人間の責任を追及していくことが、現在の急務である。

「バルセロナより愛を込めて」氏の正体

>ツインタワー崩壊前の爆風噴出と爆発音:NISTからやっと解放された莫大な量の鮮明ビデオと写真
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/585.html
>投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2010 年 9 月 03 日 18:47:32

より転載

>童子丸開(バルセロナより愛を込めて)とその一派は、「9.11の真相究明」などと、B層が騙されやすい理由を付けて金儲けに走っているだけでしょ。
>あまつさえ、国会議員まで利用して本を売ろうとしている。

>Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E7%AB%A5%E5%AD%90%E4%B8%B8%E9%96%8B&tag=googhydr-22&index=aps&field-adult-product=0&hvadid=4802457737&ref=pd_sl_5tcmbewyt1_e

>それだけでなく、14万5千ドルもの義援金を受け取りながら、アメリカ政府に100万ドルもの架空請求まがいの行為をして有罪になった人間を、「冤罪被害者」に祭り上げて、カンパや寄付金集めに荷担しています。

>日米冤罪の競演:911の重要情報をつかんでいたために社会的に抹殺された二人の女性の話を聞こう!(9月11日)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/606.html#c25
>投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2010 年 9 月 09 日 17:51:23

なんかこれらを読むと、「バルセロナ」の911陰謀論や爆破解体説なんて、真相究明などという虚言をうたい文句にした、所詮は金儲けのための道具にすぎないことが解ります。


02. 2010年9月27日 18:54:12: S6FYDPmLzg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Flight_77_wreckage_at_Pentagon.jpg
「炎上する国防総省本庁舎と突入したアメリカン航空77便の破片」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Aa757.jpg
「アメリカン航空のボーイング757-200」

上は9.11で検索してトップに出てくる、Wikiの写真とそのキャプションだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6

ペンタゴンの芝生は、ボーイング757の残骸だらけだったことがわかる。「ZERO」でも、注意して見れば、映画に残骸は写っている。残骸の映像は他にもいくらもある。だが、驚いたことに、陰謀論者はその残骸の存在や、あるいは残骸の意味を否定する。そしてついにはアメリカン航空機の真の残骸などなかったなどと嘘を吹き上げる。上記のWikiにもあるように、アメリカン航空のボーイングがペンタゴンに突っ込んだことは数多くの人が目撃し、証言もしているが、これも陰謀論者はすべてなかったことにする。要するに自説に都合が悪いという理由だけからだろうが。
http://doujibar.ganriki.net/zantei-7.html

最も赦し難いのは、ペンタゴン内部には当然アメリカン航空の乗客乗員の遺体も存在したのだが(その状態は芝生の残骸からご推察願いたい)、それさえ陰謀論者はなかったことにすることだ。また、ペンタゴンの職員も数多くこの爆発に巻き込まれた。したがって、もちろん焼けたすべてのご遺体を回収し、同定し、ご遺族に引き渡すべく無残きわまる努力がなされた。当たり前のことだ。しかしこういったことは陰謀論者の網膜には一切映らない。多くの死者の存在など陰謀論者にはまったくどうでもよく、遺体の実在など軽々とどこかに投げ捨てて一顧だにしない。それが陰謀論者の本質だ。元稿をご覧のように、陰謀論者はそういった事実の一切を無視し、つまりは否定する。バルセロナ氏は、ペンタゴンに突っ込んだのがミサイルだとは言っていないようだが、ボーイング757ではないと明確に否定している。よくも恥ずかしげもなく死者を愚弄できるものだ。

きくちゆみ一派にとって、9.11事件の遺族など自説に利用すべきものでしかない。繰り返すが、バルセロナ氏やきくちゆみには、ペンタゴンでのボーイング757の乗客の遺体など存在しないのだ。このコメントをご覧のかたは、その意味を一度考えられたらどうだろうか。

陰謀論者にとっては馬の耳に念仏だが、9.11事件を考えるときには「事件の全体を素直な目で見る」ことが絶対の基本となる。9.11がアメリカ国家の自作自演だとしたら、どれほど多くの人間がそれに関わらねばならなかったのだろうか。ツインタワーが爆破解体だとしたら、どれほど多くの人間が、どれほどの規模で爆発物生産・運搬・設置工事に従事しなければならなかったのだろうか。ツインタワーや第七ビルの従業員が誰一人爆破物設置工事を目撃していないのはなぜか。また、ブッシュが大統領に就任してから、わずか8ヶ月ほどでこの事件は起きている。わずか8ヶ月だ。その間に巨大陰謀のすべての手筈をどうやって仕上げたのか。また、そうして上から下までを考慮にいれると甚大な数の陰謀に加担した人間がいたはずであるのに、いまだに誰一人からも何一つの情報が漏れてこないはなぜか。・・・こういったことを素直な目で見ればいい。要するに、アメリカの自作自演陰謀論など初めからバカ話なのだ。陰謀論は絶対にそうした事件の「全体性」を見ない。代わりに、その細部をちまちまと指摘する。そして「この点に疑惑がある!」などと喚くのだ。理性があるものなら、そんな細部の小理屈を見る必要はなく、事件全体の整合性を単に受け止めれば済むことだ。9.11での航空機ハイジャック・突入事件は19人のアラブ人がなしたことですべて整合的に解決を見ている。たとえば、「崩壊する巨塔」参照(リンクが長いので省略。興味がある方は、検索で)。
ブッシュはこの事件をテコに「利用し」、アフガンへの介入をしただけだ。

ペンタゴン事件について一つだけ言っておこう。アメリカン航空77便=ボーイング757がペンタゴンに突っ込んでいないのなら、それはいったいどこに消えたのか?それを陰謀論者は決して示せない。それどころか、9.11陰謀論者は「陰謀の全体、そのフルストーリーを決して示さない。」 いや、それは絶対にできないのだ。嘘吐きにはそれはできない相談だからだ。それが「9.11陰謀論」の核心だ。

そうでないと言うのなら、バルセロナ氏よ、陰謀のフルストーリーを提示してみよ。それができなくて何がアメリカの自作自演論だ。まあ、それが無理なら、前から言っているように、WTCツインタワーでもWTC7ビルでもいい、その爆破物工事の施工方法を明らかにしてみよ。それさえできなくて、何が爆破解体だ。言っておくが、なんとかサーマイトでは「爆破」には決してならないからね。・・・それらを明示されんことを重ねてお願いしておこう。


03. 2010年9月27日 19:15:10: FqDvXxU8vI
国連総会の米国代表団もアハマディネジャドの演説に対し「陰謀論」「悪意」と打消しに必死。
演説中に退席した後、声明を出した。
其れも又、単に疑義を呈しただけ其の火病り様。

04. 2010年9月27日 19:48:13: 3IjvQ5VGwc
>S6FYDPmLzg

ビル爆破解体するのに多くの人員は必要ないぞ。
自分はアメリカの建設会社で働いた経験がありビル爆破解体作業にも携わった事があるがベテラン作業員が8人もいればビル爆破解体は可能。自分が携わったビル爆破解体は築30年の40階建て鉄筋コンクリートだったが1週間できれいに崩壊させた。
WTC7クラスなら我々のグループで十分いける。


05. 2010年9月27日 20:53:48: OQ2Kjw9CyM
■ビル爆破解体専門業者、WTC7の爆破解体を再度断言
http://www.asyura2.com/07/war89/msg/379.html

■ビルの爆破解体を請け負っているCDI社(WTCビルの瓦礫撤去にも従事)の元従業員が、
WTCタワーが制御解体だということはすぐに確信できたと話している。
Explosive Evidence at WTC Cited by Former CDI Employee
http://www.ae911truth.org/news/41-articles/315-explosive-evidence-at-wtc-cited-by-former-cdi-employee.html

■週刊朝日(2010年1月22日号)の記事「WTCは爆破解体された」
http://gallery.harmonicslife.net/main.php?g2_itemId=8381


06. 2010年9月28日 00:08:08: dypjYpp1dk
>>01 さん
ボロ儲けした!!>グローバル・ピース・キャンペーン=工作員「きくちゆみ」
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/647.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 9 月 15 日 01:50:42

も、併せて読むと、童子丸開(バルセロナより愛を込めて)やきくち一派が、如何に9.11を利用して私利私欲に走っているかがよく解ります。
この人達にとっては、9.11陰謀論なんてのは単なる金儲けの手段であって、真相なんてどうでもいいのです。とにかく、怪しそうに見せかけようとしている、その一点のみです。
ですから、「バルセロナより愛を込めて」氏は「ナノサーマイト爆破説」などと言いながら、その説の詳細や正しさを解説していない。
人を惑わすための絵空事ですから、解説出来るわけがないのです。


07. 2010年9月28日 13:51:01: FfYrDONfcA
『真実は隠そうとしても、いずれ明らかになる』
釈迦の弟子(キリストの弟子では在りません。モハメッドの弟子でも在りません。)

08. 2010年9月28日 19:34:00: BKkxk0mGl6
ZEROの英語版映像がネット上に公開されています。

ZERO.Investigation.Into.911.avi
http://video.google.com/videoplay?docid=2296490368603788739#

バルセロナ、翻訳文を、阿修羅掲示板のここに貼り付けてください。

ネットに触れない方々は映画で結構ですが、ここは、ネットです。


09. 2010年9月29日 21:35:27: 1MtYZypPjE
>>04
>ビル爆破解体するのに多くの人員は必要ないぞ。
>自分はアメリカの建設会社で働いた経験がありビル爆破解体作業にも携わった事があるがベテラン作業員が8人もいればビル爆破解体は可能。自分が携わったビル爆破解体は築30年の40階建て鉄筋コンクリートだったが1週間できれいに崩壊させた。
>WTC7クラスなら我々のグループで十分いける。

WTC7だけで結構ですから、「ナノサーマイト」で爆破解体するときの詳細図と、爆破のタイミングチャート、シミュレーションを出してもらえませんか。
この位の物も出せないようでは、絵空事ですよ。


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