http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/703.html
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加油 温首相キャンペーン
結局 普天間問題=アメリカの問題なので
中国は、そういうしか無い。
中国がアメリカと仲良くなれば 沖縄から海兵隊が引き上げること
は問題なくなる
中国とアメリカが仲良くなる時は 北朝鮮は韓国と高麗共和国連邦に移行している
中国とアメリカが仲良くなれば自動的に日本もそういう体制に移行するだけ
すなわち 小沢 鳩山主導の内閣になるということ
アメリカは、中国と日本どちらが大切か? どちらが利用価値があるかで判断する
海兵隊がいなくても
アメリカ陸軍第1軍団の司令部が、アメリカ本土から神奈川県キャンプ座間に移転してます
2009 年 12 月 13 日
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/310.html
から、もう準備おkですw 海兵隊が去れば前線の定義が外れて、持続的な占領そして維持するためにの駐屯という陸軍の出番ですね。 日本は戦争に負けたのだからしょうがない、我々の指導者が怠慢だった事実を突きつけられているのですからね。
でも そうなったんだから仕方ない。
中国人民解放軍陸軍とアメリカ陸軍と陸上自衛隊の平和的な演習が日本で見れる日が来るといいですね。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2010-09/23/content_20992049.htm
温総理、「中米関係の明るい未来を共に創ろう」
タグ: 中米,中米関係
発信時間: 2010-09-23 16:42:26 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
国連総会などに出席するためニューヨークを訪れている温家宝総理は22日夜、アメリカの友好団体による歓迎レセプションに出席し、「中米関係の明るい未来を共に創ろう」というテーマの演説を行った。
温家宝総理は「中国とアメリカの関係は常に順風満帆というわけではないが、対話と協力という本筋を貫いてきた。両国は競争相手ではなく、パートナーである。仲良くすれば双方に利益があり、闘えば共に傷つく。両国の関係は、互いに信頼しあえば進むが、疑えば後戻りする」と指摘した。
その上で「中国は、まだまだ発展途上国である。改革開放と平和発展の方針は今も将来も変わらない」と強調した。
さらに「中米両国は互いに利益を尊重し、戦略的信頼関係や互恵協力、民間交流を深めるべきだ」との考えを述べた。
「中国国際放送局 日本語部」より2010年9月23日
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