http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/570.html
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中国共産党中央総書記としての湖主席の立場は、中国、韓国を不支持です。 全く 手助けもしていません
まあ、共産党代表として談話を発表したのだから当然このようになります。
それほど、人民解放軍と共産党の力が強いということでしょうね。
その一方 韓国外交通商省と、話合いをもっているため。 中国政府としての立場は
複雑なのでしょう。あとは日本、アメリカの同盟国である韓国の
判断を待つのみです。 韓国側に有利な条件が出されたのであれば、、、、、
このままでは、日本では、管政権と普天間問題が圧力の道具として、存続されます。
http://japanese.cri.cn/881/2010/08/30/141s163054.htm
中国共産党中央総書記の胡錦涛国家主席の招きに応じて、朝鮮労働党総書記のキムジョンイル国防委員長は26日から30日にかけて中国を訪問し、吉林省、黒龍江省を視察しました。胡錦涛総書記は27日、吉林省の中心地・長春でキムジョンイル総書記と会談しました。
会談で胡総書記は「国連が『天安』号沈没事件について議長声明を発表した後、朝鮮半島情勢に新しい動向が現れた。朝鮮半島の平和と安定を維持することは人々の願いである。中国は朝鮮が半島情勢の緩和、外部環境の改善のために払った努力を尊重し支持する」とした上で、「緊迫した情勢を緩和するため、一日も早く六カ国協議を再開し、朝鮮半島情勢の緩和を推進するため、積極的に取り組んでいく」ことを各国に求めました。
キム総書記は「中国は六カ国協議と朝鮮半島の平和と安定を維持するために、積極的な努力と貢献をしている。朝鮮は、半島の非核化を堅持する立場を変えていない。朝鮮は、中国と密接な連携を保って、六カ国協議の早期再開を促進し、朝鮮半島の緊迫した情勢を緩和させ、朝鮮半島の平和と安定を維持していく」と強調しました。さらに、「現在、朝鮮は経済成長、民生改善に力を入れている。この面で中国との交流と協力を強化していきたい」述べました。(朱丹陽)
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