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京大教授は、911事件を『同時多発ビル爆破事件』と明記!
■■■■■ 『911検証@高知!』 ■■■■■
写真は、来る9月4日(土)、高知市で開催される京大西牟田教授による『911検証講演会』のチラシです。
高知市近傍にお住まいの方は是非多数ご参加ください。
・日 時 2010年(平成22年)9月4日(土) 10:30〜
・場 所 高知市桟橋通り4丁目 自由民権記念館 tel:088-831-3336
・内 容 10:30〜「ボーイングを捜せ」上映
13:30〜「真実への青写真」上映
解説 京都大学大学院教授 西牟田祐二
質疑応答と討論会
・参加費 1,000円(高校生以下無料)
・主 催 「9.11を考える会」
mail:mm911(at)j2p.jp 送信時には(at)を@としてください。
なお、詳しくは次をご参照ください。
http://www5.pf-x.net/~gotama/911/scientists/scientists.html#kouchi
■■■■■ 京都大学における学会特別シンポジウム ■■■■■
来る9月11日(土)、京都大学で開催される『日本応用心理学会第77回大会』特別シンポジウムにおいて、西牟田教授他が「911事件と社会の情報操作」について討議します。
・日 時 2010年(平成22年)9月11日(土) 16:00〜18:00
・場 所 京都大学吉田キャンパス 時計台百周年記念ホール・吉田南総合館
・テーマ 9.11の子どもたちへ
・参加費 空き状況及び参加費等は大会事務局へお問い合わせください。
『日本応用心理学会第77回大会』事務局は次です。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~dev-okinawa/jaap/top.htm
内容については、『日本応用心理学会第77回大会』ホームページから次のとおり引用しますが、この中で「911事件」を「同時多発ビル爆破事件」とし、また「近年、建築学・物理学・化学・経済学・政治学・社会心理学の諸分野からのアプローチによって、9.11事件が単なるテロではなく、高性能の爆発物を用いたツインタワーほか関連ビルの『爆破制御解体』であったことが明らかにされつつあります。」と明記されています。
===(引用開始)=========================
2001年9月11日にアメリカで起こされた「同時多発ビル爆破事件」の基礎資料の検証をもとに、国がどのようにして戦争を作っていくかに迫り、子どもたち・大人たちの生命・健康・発達を守り育てることのできる社会のあり方について考えます。
近年、建築学・物理学・化学・経済学・政治学・社会心理学の諸分野からのアプローチによって、9.11事件が単なるテロではなく、高性能の爆発物を用いたツインタワーほか関連ビルの「爆破制御解体」であったことが明らかにされつつあります。
この特別シンポジウムでは、それらの最近の研究成果を紹介するとともに、政府を支持する世論が、映像資料等を利用した情報操作によってどのように作り出されていくかを検証します。
これらの検討をもとに、国際平和を求める人々の切実な願いを受けとめて、普遍的な価値を発見し尊重し共有していく人間諸科学のひとつとして、心理学がどのような意義と役割をもつかについて討議します。
このシンポジウムが、9.11を経験したこの地球に生きるすべての子どもたちに、新たな未来を開く貴重なメッセージとなることを願っています。
===(引用終わり)======================
上は次からの引用です。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~dev-okinawa/jaap/no2_3.html#9.11
また、次のページもご参照ください。
http://www5.pf-x.net/~gotama/911/scientists/scientists.html#symposium
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