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(回答先: 第2次大戦への道(1918-1933) 動画 投稿者 gikou89 日時 2010 年 7 月 22 日 00:10:36)
第2次大戦への道(1918-1933) - フランス 1 of 4
http://www.youtube.com/watch?v=EiVTu5TRHU8&feature=related
アルザス・ロレーヌ地方回復、第1次世界大戦の甚大な被害、ベルサイユ条約、国力回復の1920年代、対独強硬姿勢でルール地方占領(1924)と国際的孤立、東欧との関係強化(小協商)、過大評価されたマジノ線構築、短期政権続きによる政治の混乱と大恐慌への経済政策失敗、共産党と極右の両極化と板挟みの議会制デモクラシー
第2次大戦への道(1933-1936) - フランス 2 of 4
http://www.youtube.com/watch?v=8xKrUkbukoA&feature=related
政治的混乱(10年間に25の内閣)、デモ・騒乱事件(1934)、ドイツのラインラント進駐への未対応と東欧諸国からの信用失墜、対独でソ連やイタリアに接近できず(国内イデオロギー対立のため)、英独海軍協定への反発、左傾化とレオン・ブルム人民戦線政権成立(1936)、スペイン内戦
第2次大戦への道(1936-1938) - フランス 3 of 4
http://www.youtube.com/watch?v=nbxIVMGIOfI&feature=related
再軍備、資本の外国流出、レオン・ブルム政権崩壊(1938)、ダラディエ内閣、ドイツがオーストリア併合、イギリスとの不協和音、宥和政策、見捨てられたチェコスロバキア、ミュンヘン協定を歓迎し熱狂する国民に呆れるダラディエ、ダラディエの演説
第2次大戦への道(1938-1940) - フランス 4 of 4
http://www.youtube.com/watch?v=CtsiVrsIdOw&feature=related
ダラディエの演説(続)、遅すぎた国民の目覚め、英仏接近、弱体化した軍事力、独ソ不可侵条約、独軍ポーランド侵攻で対独宣戦布告、疎開命令、自国軍を過信する国民、ドイツに降伏-休戦協定(1940)
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