http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/204.html
Tweet |
イラク帰還兵 辺野古で語る
http://www.qab.co.jp/news/2010062618832.html
辺野古を訪れたのは2003年から1年間イラクに派遣された元アメリカ兵のアッシュ・ウールソンさんです。
アッシュさんは「(アメリカが)戦争をする唯一の理由は国家の強欲さだ。
私にはお金が人の命より重要だなんて理解できない。
また憲法9条は平和の種。難しいことではあるが、世界中の国に根付かせたい」と
平和憲法の大切さについて話していました。
イラク帰還兵 反戦行脚 ウールソンさん県内講演
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-06-19_7372/
イラクで米軍車両がひき殺してしまった8歳の少女と2頭のヤギの補償で、
米軍は謝りもせず少女100ドルに対して、ヤギは1頭につき200ドルを支払っていたと話した。
戦争は「人間性を見失い、帰還兵は元の人間には戻れない」と語った。
また「すばらしい憲法9条を守れるのは日本人だけだ」と強調する一方、
「基地周辺で発生する暴力事件のあまりにひどい現状をみれば、日米安全保障条約の維持は難しい」と
指摘した。
イラク帰還兵講演会
http://syokudougenten.ti-da.net/e2930540.html
「正しい戦争など存在しない」
学資のために州兵となった彼が
イラクで見たのは
無垢な子どもに銃を向け
軍車両にひき殺された少女を
100ドルで賠償する
非人間の惨状だった
自らもPTSDに苦しみ続ける
若き反戦兵士は望んだ
「沖縄で真実を語りたい」
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。