http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/411.html
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(回答先: 普天間移設：「米本土に」国際政治学者“米国は傲慢”と米紙で論評(毎日新聞）日本人の国際政治学者は、恥を知れ！ 投稿者 近藤勇 日時 2010 年 5 月 09 日 23:39:26)
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(1) 「アメリカよ、目をさませ！(沖縄のもう一つの戦い)」(ロサンゼルス・タイムス紙)【すみっち通信】
http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/871.html
SEN 871 2010/5/08 13:24:19
投稿者: サラヴァ
> １９６７年から７３年までＣＩＡ顧問を務めたジョンソン氏は、カリフォルニア大学サンディエゴ校の教授を経て、民間シンクタンク「日本政策研究所」を設立。
> 「フランスなどで米国が同じことをしたら、暴動が起こるだろう。日本は常に受身的で日米間に波風を立てることを恐れ、基地問題でも積極的に発言しようとしない。民主党政権下で、米国に対して強く言えるようになることを期待する」「もし日本国民が結束して米国側に強く主張すれば、米国政府はそれを飲まざるを得ないだろう」「日本政府はどんどん主張して、米国政府をもっと困らせるべきだ。これまで日本は米国に対して何も言わず、従順すぎた。日本政府は米国の軍需産業のためではなく、沖縄の住民を守るために主張すべき」と、普天間問題解決のためにも今こそ日本人が立ち上がるべきだと訴えている。
(２)
新党「たちあがれ日本」に見る、国民覚醒プログラム
http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/320.html
SEN 320 2010/4/12 23:53:31
投稿者: metola
>『あれがイギリスやフランスで露呈したとしたなら、政府を倒しかねぬ暴動に近いデモが自然発生したろうに。これは従順な国民性などということではすまされぬ問題だ。』
>【日本よ】石原慎太郎 日本は、立ち上がれるか - MSN産経ニュース
>http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/373.html
>一見すると、全共闘時代に勉強もせずに過ごしたバカ**が言いそうな内容だが、
>石原のバックにいる人々や、産経新聞や世界日報などCSM系新聞紙の主張が「
>たちあがれ日本」党と重なるところを見れば、彼等が保守というのは間違いであろ
>う。実質的にかなり危険な部類の左翼である可能性が高い。恐らくこれは、兼ね
>てから警告していた日本を分裂に陥れる「国民覚醒プログラム」の一環であると考
>えられる
(3)予想していたこととはいえ、、、、
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/485.html
ID 485 2010/4/23 18:08:57
投稿者: metola
>二年前からの予想に基づいた分析により、そろそろそういう声が上がると予想した
>から阿修羅住人が間違った方向に誘導されないよう先手を打った
(4)時事問題を俯瞰する
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/110.html
日時 2009 年 11 月 14 日 21:14:04: XbEFO1BzdtcZo
>世界を牛耳っている人々は、従来のアメリカ一極体制から脱して、日本が｢中国
>と共にアジアの極となる｣ことを望んでいる。そのためには、日本国民が｢政治的に
>覚醒｣し、｢アメリカ従属外交路線｣を改める必要がある。
>なぜなら、日本国民が自ら望んでアジアの極を担うという決定をした(と見せかける)、
>という事実がなければ、アジアにおける｢新秩序｣は成立し得ないからである。それ
>で、日本国民が全体として｢日米安保｣や｢基地問題｣に注目して、｢アメリカはい
>らない｣と言うように誘導する必要があるのだ。
(5)転換期であればこそ、我々が冷静さを保つべきとき
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/167.html
DP 167 2010/2/01 00:06:30
投稿者: metola
>メディアは、自民を叩き、民主を叩き、基地問題を取り上げ、検察に疑念を抱か
>せながら、少しずつ国民の政治的な意識の覚醒を誘導している。
>イランや中央アジアは、アメリカ政府が内部にコントロールできる機関が無かったの
>で、わざわざNEDなどの「民主化団体」を用いて、民衆を覚醒させ、結果として搾
>取されているのである。では、既に「検察/特捜」や「CIA御用達メディア」のある日
>本で、どうやって国民の覚醒をさせるか、考えて頂きたい。
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