日本の民主党が今の政権に座すことが　中国やロシアにとっての最も優良な選択である
北朝鮮を擁護するのか　日本を擁護するかの最大の分かれ目だ。

日本の政党分裂は、ロシア　中国にとっても意味の無い選択で
５月か７月までには、北朝鮮の政権になんらかの力を加えて

日本の政権の仕事が上手くいくように周辺をまとめてもらいたいものである。

http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2010-04/23/content_19895337.htm

ロシア外務次官が訪中、6カ国協議再開を協議
タグ： ロシア　6カ国協議
発信時間： 2010-04-23 17:21:09 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

外交部の姜瑜報道官は22日の定例会見で「6カ国協議のロシア首席代表を務めるボロダフキン外務次官が中国を訪問している。中ロ双方は6カ国協議の早期再開に向け各国と共に努力する考えで一致した。双方は6カ国協議のプロセスを引き続き推進することが各国の共通利益に合致し、東アジアの長期平和・安定にも寄与するとの認識で一致した」と表明した。

「人民網日本語版」2010年4月23日 　

コメント
01. hou 2010年4月25日 10:56:42: HWYlsG4gs5FRk: zWFtWa4lCY http://www.jiji.com/jc/zc?k=201004/2010042001022 北方領土進展に意欲＝鳩山首相 　鳩山由紀夫首相は２０日夕、首相官邸でイシャエフ・ロシア極東連邦管区大統領全権代表の表敬を受けた。首相はワシントンでのメドべージェフ大統領との先の会談に触れ、「領土問題は政治の問題であり、首脳同士の集中的な対話を通じて前進させたい」と述べ、北方領土問題の進展への意欲を重ねて示した。 　またイシャエフ代表は、ロシア極東地域での経済活動について「日本の企業が直面する諸問題が解決するよう全力を尽くしたい」と語り、日本からの投資促進に努力する姿勢を強調。これに対し、首相は「投資環境の積極的な改善をお願いしたい」と要望した。（2010/04/20-21:41）
02. 2010年4月26日 01:45:41: FqDvXxU8vI 北方領土はソ連がロシアになった時しか、交渉に最適な状況は存在しなかった。 其の時の外務省サボタージュは１００年後まで害務省の真珠湾開戦勅書翻訳遅れ共々責められて然るべき。 今更、ロシア側に譲歩を求めても絵に描いた餅だ。 精々領土問題棚上げが最上の策になって仕舞った。 同様に、６社が進展するとか何とか、そういった事は「天安」沈没が北朝鮮の所為と『公的に』決まる迄に言わないとタイムアウト。 最早時間切れ。 あり得ない。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　コメントの２重投稿は禁止です。 　ＵＲＬ紹介はタイトル必須
ペンネームの新規作成はこちら←
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 戦争b4掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。