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01. 2010年4月22日 19:08:35: kV0BoKiMl6 空耳の方で卍と十と六芒星さんと少し意見を交わさせて頂いたのですが、アヌンナキというエイリアンとのハイブリッド人類らしい有史以前の地球文明の担い手でティターン族ともネフィリムとも言われる巨人族が、 シベリア他の地底および海底に住んでいて、そう遠くない将来に姿を現す可能性が高まっているらしく、その時はいよいよ彼らも現行地球人類を駆逐しようとするのでフリーメーソン等のワンワールド勢力は彼らアヌンナキ系との一大決戦に備えようとしているらしいのです。 地底および海底に住むエイリアンはこの他にも居るようですが、アヌンナキについてワンワールド勢力は協力動員する目的とパニックからの予測不能の事態を避ける為に、少しずつ情報公開しようとしているのかも知れません。 |
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02. 2010年4月22日 20:03:37: nQ8OSXt9vw 地球人類は彼らアヌンナキ系にはまだまだ絶対に勝てません。 通常なら和平交渉をした方が賢明ですが果たしてそういうのが通じる相手かどうか大いに疑問もあります。 ワンワールド勢力は既に彼らを充分に怒らせる攻撃をしてしまっているようにも思えます。 それなのに何故彼らアヌンナキ系が私達を攻撃して来ないか、それは私達現行地球人類の庇護を買って出ている、彼らアヌンナキ系を嘗て駆逐した手強いエイリアンが居るからではないでしょうか。 本来のタイムラインの世界ではいざという時に救いの神ともいうべきエイリアンが助けてくれる事になっているようですが、残念ながら今わたし達が住む世界はイルミナティーがシリウス系の邪悪な金髪碧眼エイリアンの助力で超科学的タイムライン操作によって、イルミナティーがエノク書の実現に最も近いと考えるタイムライン付近のタイムラインに乗せた世界らしくその為に救いの神も現れる事は無いようです。 人類は滅びる(滅ぼされる)時が来たのかも知れません。 まあ今お話ししてもご理解頂きにくいお話です。 http://quasimoto.exblog.jp/d2010-03-16 |
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03. 2010年4月22日 22:34:41: kV0BoKiMl6 滑稽な話しですが、イルミナティーはやがて追い詰められ切羽詰まってこの「人類をずっと支配して来たアヌンナキ」うんたらとその脅威の情報の拡散とそしてこれと戦わなければならないという説得を始め、そしてそこに至る過程でこの周辺情報の中に身を置いた良心的科学者は「一刻も早く全人類に知らせなければならない。」等と告発しようとする事でしょう。 そういう訳で今はご理解しくても次第にお分かりになって来るという訳です。 月等にもおそらく彼等は居ますね。旧ソ連宇宙飛行士を潰してしまった巨大ロボット他...巨人族である彼等は何もかもサイズが違うようです。 http://icke.seesaa.net/article/1373928.html ↑最近ではこういった話が何だか本当である気が、イラクから出土した爬虫類人土偶ほかこの世界のこの周辺情報の整合性を追う時、しています。 だとしたらこの世界は何とおかしな世界である事でしょう。 発狂世界としか言いようがない、これは私が嘗てこれらのものと実際に会い体験を通して知っているここに列挙されているそれぞれの彼等と随分と違うのです。 私はまるで全く違う世界に来てしまったかのようです。 これは私にとって最近まで大いなる謎でした。 ですが今ではそうではないという事が、つまり私は別世界から来た訳ではないという事が分かっています。 私は自分の身に何が起こったのか分かったのです。 そして私はいざ使える時の為にこの秘密を黙して置く事にしました。 |
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04. 2010年4月23日 19:26:31: ibaRBT8DJQ もちろんイルミナティー発の情報である以上はニビル星云々等と未知の大彗星接近による終末演出の画策への警戒も必要でしょう。 なぜ彼等は旧ソ連の宇宙飛行士が月の裏側に降り立った時に巨大なロボットでいきなり叩き潰して殺してしまった事に始まるこれらタイタン族アヌンナキ系の情報をできるだけ秘匿したがったか。 それはもしこのイルミナティーがその性質上から敵対する事が決定的なこのエイリアン達と、彼らイルミナティー以外のどこかの地球上の勢力・国家が協力関係を築く事に成功してしまった場合を考えてご覧なさい。 もしそうならばイルミナティーはせこいとしか言いようがありませんが実のところ案外こういったところが真相でしょう。 日本民族は実は、その隠された特殊なルーツからアヌンナ系が心を開くとすれば最有力候補だと考えます。 ですがあなたは更に驚くかも知れないが私はしょうじき何よりも恐ろしい兵器の戦いに巻き込まれるであろう火星や月の可愛い兎ちゃん達の運命が心配なのです。 http://www.maniado.jp/community/neta.php?NETA_ID=4617参考▼ 『世界に散らばる「巨人骨」、それはいったいだれ?』 http://quasimoto.exblog.jp/9795475/ 「人の謎に満ちた起源: 禁じられた考古学」 http://quasimoto.exblog.jp/i11/ 『地底人は存在するか? アーク・日ユ同祖論・アトランティス』 http://bluepage.blog43.fc2.com/blog-entry-21.html
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