17. 2010年4月19日 16:12:17: wnxR5chioq JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(12) より転用コピー; http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/f0917d2fa7bf7b77e6ca6782b5aed3fd?st=0(資料1) 各種世論調査(1月3日) 1.ゾグビー・インターナショナル(ロイターの北米世論調査会社) 調査(2007年9月6日) ◦アメリカ人の51%が、ブッシュ大統領/チェイニー副大統領の9.11攻撃に関する行動に関して議会が証明することを望んでいる。30%以上が二人を議会に喚問することを求めている。 ◦67%が、9.11調査委員会が、世界貿易センター第7ビルの崩壊を調査していないことが失敗であると感じている。 2.「ニューヨーク・タイムズ」とCBSの世論調査(2006年10月) ◦53%が、政府が何かを隠していると思っている。 ◦28%が、政府が嘘をついていると思っている。 ◦16%が、政府が真実を語っていると思っている。 3.ある大学による世論調査(「ワシントン・ポスト紙、2006年9月8日) ◦36%が「米政府はテロに手を貸したか、もしくは意図的に何も対策を講じなかった」と疑っている。 ◦12%が「国防省に突っ込んだのはミサイルだ」と思っている。 4.最近の米CNNの世界規模の世論調査 ◦「9.11は、アメリカ政府による自作自演だと思うか」の質問に75%が「イエス」と回答。 「アメリカ政府の説明を信じる」と回答した人は12.7% 5.ゾグビー・インターナショナル調査(2004年8月30日) ◦ニューヨーク市民の49%がアメリカ政府首脳は9.11攻撃を事前に知っていてわざと何もしなかったと信じている。また、66%が未回答の問題について議会やニューヨーク州司法長官による新しい調査を要求している。 6.オハイオ大・スクリプスセンターによる世論調査 ◦33%が「事件は政府が共謀したか、テロ計画を意図的に見逃した」と見ている。 7.トロントスターの世論調査 ◦カナダ人の63%が「米政府の自作自演説」を支持 (資料2) 9.11に疑問を呈する発言(1月2日) アメリカ以外 1.コシガ元大統領・元首相(イタリア) 『9・11の悲惨な攻撃は、アラブ諸国を非難し、西側諸国によるイラクとアフガニスタンへの介入を導くために、シオニストの支援を受けたCIAとモサドが企て、実行したものである』 (2007年11月30日、コッリエーレ・デッラ・セーラ紙) 2.フォン・ビューロー元国防大臣、元研究技術大臣(ドイツ) 『数分以内で4機をハイジャックして1時間以内に標的に激突させるのは、秘密組織の支援なしには考えられない』(自著「CIAと9.11」) ホルスト・ユームケ元司法大臣(ドイツ)も同様の発言 (2004年7月22日、ガーディアン紙) 3.エルンスト・ヴェルテケ元ドイツ連銀総裁(9.11当時の総裁) 『ニューヨークとワシントンの攻撃に関わった人々が、欧州の証券市場の「テロ・インサイダー取引」に関わって利益を得ようとした多くの事実が明らかになっている。直前に、航空会社、保険会社、商社や金や石油市場の不可解な売買が行われている』 (テレグラフ紙、など) 4.マイケル・ミッチャー元環境大臣(イギリス) 『アメリカ政府が9.11テロ阻止に何の対策をしなかったのは明らかだ。11の諸外国や諜報機関が事前に警告したことがわかっている。テロを防がなかったのは、アフガニスタン攻撃の格好の口実を作るためだったという見方に何の不思議もない。「対テロ世界戦争」はアメリカが世界の覇権を握ること、石油を武力でおさえることを覆い隠すための、政治的な作り話であることの証明である。』 (2003年9月6日、ガーディアン紙) 5.ポール・ヘリヤー元副首相、元国防大臣(カナダ) 『なぜ、ブッシュ大統領は、何が起こっているかを既に知っていたかを認めなかったのか?アンドリュース空軍基地からのスクランブルもなされずに飛行機が1時間半も飛行できたのか?調査報告は疑わしい。真理を追究しなければならない。』 (ビデオ・インタビュー、2004年5月27日) 6.レオニード・イワショフ将軍(9.11当時のロシア軍参謀総長) 『シークレットサービス諸機関、及びそれらの現在のトップ、又は退役しても、尚これらの組織に影響を持つ人達のみが、あれだけの規模の作戦を計画、組織、実行する能力がある。ビン・ラディンやアルカイダは9.11攻撃の計画犯や実行犯ではあり得ない。彼らには、必要な組織や、資金や、リーダーがいない』 (カール・ゼロとのビデオ・インタビュー、2006年11月24日) 7.ポール・ラノイ(ヨーロッパ議会議員、ベルギー) 『私は、世界中の国会議員、議員、市民に対しwww.911Visibility.org及びwww.911Truth.orgにアクセスし、世界的規模で9-11真相究明運動に加わるよう呼びかけている』 (公開書簡、2004年5月24日) 8.クリスティーヌ・ブタン (住宅都市問題大臣、フランス) 質問:『ブッシュ大統領が9/11攻撃の仕掛け人であり得ると思いますか?』 答え:『その可能性はあると思います。その確信は、この問題を扱ったホームページの数がインターネットの世界で最大の一つであるという事実によって尚更深まっています。これだけの人々の意見や声が全面的に間違っていることはあり得ないと、自分に言っています』 9.ベリット・オス(元国会議員 ノルウェー)「ノルウェー911記者会見グループ」創設メンバー 『9月11日のテロ攻撃は内部犯行に違いないという、疑う余地のない多大な事実を、ノルウェーの主流メディアが報道し、議論し、分析することに組織的な抵抗があることに対する緊急措置として、2007年1月ノルウェー911記者会見グループが市民のイニシアチブで結成された。 私達が言う「内部犯行」とは、アメリカの上層権力、政権、政府、諜報機関がテロ行為を計画、指揮、実行したことである』 (「ノルウェー911記者会見グループ」声明) アメリカ 1.マックス・クリーランド元上院議員 (元9/11委員会委員、2003年12月に辞任 元アメリカ陸軍大尉) 『政府は、テロリスト達に関して、公表されている以上にはるかに多くの事実を9月11日以前に知っていた。』 (ニューヨーク・タイムズ、2003年10月26日) 『もしこの決議(ホワイトハウスの文書へのアクセス制限)が通ったならば、私は9/11委員会委員としてアメリカ国民、特に被害者家族の目を見て、委員会はアクセスの権限があった、と言うことは出来ない。この調査は今や抑圧されてしまった。』 (ボストン・グローブ紙、2003年11月13日) 『9/11委員会は国家のスキャンダルである』 (「サロン・アーティクル」、2003年11月21日」) 『ホワイトハウスは隠ぺいしたがっている』 (「デモクラシー・ナオ」インタビュー、2004年3月23日) 2.ロン・ポール下院議員(2008年共和党大統領候補) 『これまでの各種調査は、多かれ少なかれ隠蔽であり、実際に何が起こったかについての真の説明がなされていない。』 (Alex Jones Show インタビュー、2007年1月18日) 『議会報告は多くの極めて重要な点を無視している。第3のビル(第7タワー)の件や、当日誰もが飛行機への搭乗を許されなかったのに、何故ビン・ラディンを含む多くのサウジアラビア人は帰国できたのか、などだ。19人(実行犯)のうち15人がサウジアラビアからだ、というのに!彼らはイラク戦争への口実に使ったのだ。9.11は、あの無益で、不要な戦争をもたらしたわけで、わが国の未来のためにも、それらの全てが検証されねばならない。』 (Wake Up Americaラジオ・インタビュー、2007年6月21日) 3.デニス・クシニッチ下院議員(2008年民主党大統領候補) 『政権が、9.11とは関係のないイラクへの戦争をもたらし、隠蔽に対する国民の疑惑を深めました。真実を聞かされていないという国民の思いを尊重します。私はアメリカの大統領を目指すが故に、この信頼の喪失について対応しなければ、国を的確にリードすることはできないと思うからです』 (ビデオ・インタビュー、2007年5月4日) |