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、昨夜10月17日、NHKでNHKスペシャル「貧者の兵器とロボット兵器」を観ました。
アフガニスタンにこの世の地獄が繰り広げられている映像でした。
米軍のアフガニスタン占領に対するレジスタンス義勇兵の抵抗に対して、米軍がロボット兵器での殺戮で対向する悲惨な映像でした。
ロボット兵器は、アメリカ本土からの遠隔操作で義勇兵を殺戮するので誤爆は常識とされています。
この映像を観たとき、アメリカはロボットで人を殺害する悪魔の国に成り下がったと思いました。
圧倒的兵器の差で虫けらのようにレジスタンス義勇兵を殺戮する事は許されるのでしょうか?
米兵は、アメリカ本土で温々と遠隔操作でのテレビゲーム感覚でレジスタンス義勇兵の体をミサイルで木っ端みじんにして殺害しているのです。
これは、太平洋戦争で米軍が日本に行った無差別爆撃と同じ戦争犯罪でないでしょうか?
アフガニスタン・レジスタンス義勇兵のロボット兵器に対向しうる作戦は、自爆テロしかない状況の様です。
アフガニスタン戦争は、米国が軍産複合体の為に9.11で自作自演で始めた戦争です。
日本は、こんな汚れた悪魔の帝国アメリカに対して沖縄など日本全国に米軍基地を提供し、その上戦費も調達して上げています。
政府と民間でドル及び大量の米国債を保有しています。
日本のマスコミ、検察、官僚機構には大量のCIAエージェントが潜り込んでいます。
このまま日本は、汚れた悪魔の帝国アメリカの手先に成り下がって良いのでしょうか?
日本は、この世の正義を正すために対米隷属を脱する時が来たと思います。
アメリカ帝国の世界覇権に正義のかけらも有りません。
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