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01. metola 2010年4月07日 07:46:56: XbEFO1BzdtcZo: D9ZbQ Ending Date: 20100407 のバーストは、太陽などの活動に起因するものでしょうね。地震前にいつも見られるやつとはちょっと違うように見えます。もっとも、太陽の観測データをまだ見てないので違うかもしれませんが。
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02. 2010年4月07日 11:52:28: Fzk6l またスマトラで大地震が起きたからHAARPと関係があるかもしれない。 |
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03. 2010年4月07日 17:38:33: yIMb3 太陽風が地震の一因と考えることもできますね。 いずれにせよ、HARRPグラフと地震を全く関係なしとするのはそろそろナンセンスな領域でしょう。 |
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04. 2010年4月07日 19:42:04: FqDvXxU8vI 因果関係は順序や事情をきちんと踏まえなければ、単に迷信染みて仕舞います。 Aさんが勤務中にコンビニに3回強盗が入りました! さあAさんは犯人の仲間でしょうか? @はい、Aさんは犯人の手引きをしています。 AAさんとシフトの重ならないBさんが店の事情をよく知っていた犯人です。 B無関係の偶然です。 事実関係を調べないと、判断なんて出来ません。 この場合、HAARPが既に実際の地震予測NGOを混乱させた前歴がある事から、地震発生直前の地盤から放出される大気中イオン(インドネシア沖日本時間7日午前5時15分)を測定する事もあるだろう、と推測出来ます。 其処からHAARPが地震を発生させている、と考えるのは随分と飛躍してます。 また、米軍がHAARPを運用する最も強い動機は無人偵察機プレデターやキャタピラー・ロボットの操作に安定したイオン環境を得て、日本人以外の得に欧米人種に恐怖症が多い「ロボットの反逆」を引き起こさない為です。 ロボットに同情心を覚えて『可哀想に、そんな酷い任務に使われて!ロボットに罪は無いのに…』と悲しみながら憤るのはアトムの国の日本人だけです。 |
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05. 2010年4月07日 21:34:32: wIcpB1Tc7I
でかいカラー写真 オーストラリアで怪奇現象?気象レーダーに現れた謎の円形状の物体 http://karapaia.livedoor.biz/archives/51671743.html Bureau of Meteorology images show mysterious patterns on radar system ・(URL切れなら繋ぐ) http://www.news.com.au/weird-true-freaky/bueau-of-mereology-cant-explain-mysterious-patters-on-radar-system/story-e6frflri-1225848774377山が揺れる!! 地震の脅威を伝える1枚の写真 http://rocketnews24.com/?p=29424 2010.04.05日(現地時間)メキシコ北部から米カリフォルニア州南部にかけて、 マグニチュード7.2の大規模な地震が襲った。たまたまメキシコを旅行中だった 兄弟が、地震の起きた瞬間に遭遇し、山が揺れる様子を写真に収めた。 山から凄まじい勢いで粉塵が立ち上り、その揺れの大きさを伝えている。 |
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06. metola 2010年4月08日 11:57:11: XbEFO1BzdtcZo: 7VtNLqZOEI >>4 >この場合、HAARPが既に実際の地震予測NGOを混乱させた前歴が >ある事から、地震発生直前の地盤から放出される大気中イオン(インド >ネシア沖日本時間7日午前5時15分)を測定する事もあるだろう、と推 >測出来ます。 >其処からHAARPが地震を発生させている、と考えるのは随分と飛躍し >てますはい。そのとおり。誰もあなたの書いたような推論はしていません。 まず、 ・米ソ間で、地震兵器の使用を禁じる条約関連の問題がある(もっとも、これは包括的な破壊兵器の使用を論じているのでしょうけれども)。 ・地震の直前に不審な株価の変動などがある(太陽黒点説を貫くか、安直に事前に地震を予知している投機屋がいる可能性が高いと考えられる人もいる。ノイズが多く、統計的に特定はできていない)。 ・HAARPが気象兵器や地震兵器としての利用も考えて開発していたという開示情報(もっとも、これは単にアイデアがあったというに過ぎず、作成時に既に技術的に詰めてから書かれたという類の文書ではないと推定される)がある。 ・上記事実を裏付けるかのように、経験的に地震前に似たような振る舞いをHAARPの波形は示す。(これもまた、事象数が少なくノイズが多いので、統計的にどうかとまでは言えない) だから、ひょっとしては本当にHAARPで地震は起こせるのか?(本来ならさらに、HAARPの特定の波形は人為的なものか、自然現象によるものかを区別するべきだけど) とね、「疑って」いるわけ。あなたが書いたような単純な考え方は、ほとんどだれもしていないよ。
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07. 2010年4月09日 16:00:56: FqDvXxU8vI HAARPの運営経費も開発経費も設置経費も安くはない。 米軍はボランティア組織でなく、それ相応の見返りが無いと予算が組めない。 地震の(後追い)計測はNORADが既にしてる。 大気中イオンが絡む現在の米軍作戦行動と言えば、中東で遠隔操作中のロボット兵器しかない。 遠隔指示の誤作動によるロボットの反乱は彼らには恐怖だ。 もしもHAARPで地震を起こせるなら、もっと出力を上げないとならないが、それでも地震の前触れに大気中イオン濃度の増大がある、その因果関係は倒錯させている話になるだろう。 時間的にこそ早いものの、イオン濃度は地盤崩壊の結果であって、それ以外の理由でも濃度は上がるからだ!例えばオーロラとか。 尚もHAARPで地震を起こすならイオン濃度の調整以外にマイクロ波を使えば可能と考えても、電離層の反射なんて当てにならず焦点が上手く結べない。 拡散して周辺をエネルギーは膨大だが無目的に暖めても何もならない。 |
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08. 2010年4月10日 02:19:46: MiBDozHPIG 皆がHARRPのグラフと言っているものはあくまでAE(オーロラジェット電流)指数のグラフで 基本的に地磁気の乱れ(厳密には電流の変化なのかもしれないけど)を示しているにすぎない オーロラ観測をうたっているのであたりまえだが 太陽フレアが起きているタイミングで振れる その時のベクトルによって振れ幅が違ってくるが 宇宙天気ニュースがよく言っているのは南向きの磁場のとき地磁気が乱れるそうだ んで今回はコロナ質量放出(CME)の影響で磁気嵐が発生してしばらく地磁気が大きく乱れた+その後コロナホールの影響を受けたこっから本題 個人的には少なくともHARRP単体では何もできないと思う 地球温暖化と同じで人類が地球環境に易々と影響をあたえられるとは思わない なので自然の力を借りていると考える HARRPのInducton Magnetorのほうに時折出る人工的な縞が出るタイミングが 地磁気が乱れる数時間ぐらい前 (今回は4/5の6:00(UTC)過ぎくらいに何か出てる) 地磁気の乱れは太陽フレアなんだから 太陽フレアは発生すればすぐわかるし到着まで2日はかかるんだから逆算すれば いつ動かせばいいか大体分かるからそれに合わせて動かせばいい HARRPが発動したから地磁気が乱れるのではなく 地磁気の乱れに合わせてHARRPを動作させていると考えるほうが自然 それがオーロラ観察であったとしても ここでのHARRPの役割としては特定の地域に対して なんかしらの作用(温める?)を働かせて他より弱い状態にしておく そこへフレアがやってきてフレアのエネルギーで地球全体に力が作用したとき もし弱い部分があればそこに力が集中することになるのでプレッシャーがかかって 地震が誘発されることになる あくまで個人的な仮説というか妄想ですが |
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09. 2010年4月10日 22:06:12: zmfe2yuAIE 何かを必死に隠したい向きには、常に偶然の一言で片付け黙らせる、そんな使い古しの常套手段が、今更本気で通じるとは誰も思わない。 それにしては随分と都合よくタイムリーに、所謂偶然のデータ異常が連続して磁力計に表れ、各地の大地震発生期日と符合するのは一体何なのか。 あのペンタゴンが、さほど意味もない目的で、何も好き好んでHAARPのような大掛かりなシステムを造るものだろうか。 今時イラクやアフガンで使う戦闘用ロボット兵器の、誤作動対策用だのと、たわけた話だが、そんな瑣末な目的のためなら、遠隔のHAARPをわざわざ使わずとも、周回軌道上の軍事衛星からのコントロールで十分だろう。 これは明らかに、オーロラ探査研究に名を借りた、宇宙スケールの広範囲な軍事使用目的があるに違いない。 例えば来訪するUFO迎撃用のビームシャインから、更に深く異次元空間との接点探査など、かつてレーガンらが唱え、その後立ち消えになったままの所謂SDIプロジェクトの、新たな二十一世紀版再起用かも知れぬ。 今地殻や気象に影響が及んでいるとされるのは、実験レベル上の派生現象ではなかろうか。 昨年末、ノルウェイ北部上空に夜間出現した奇怪な渦巻き模様等からも、如実に窺える。 (以上、月間ムー5月号「極北UFOと地震兵器HAARP」並木伸一郎) |
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10. 2010年4月11日 14:53:14: FqDvXxU8vI ロボット兵器に依る虐殺についてはこちら (プレイならぬ)スレイ(虐殺)・ステーション:マスコミに載らない海外記事 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-6cf8.html 地磁気の乱れについての「>08」さんの御説は面白く読みました。 私は飽く迄も「地磁気の乱れ修正」自体が「プレイステーションならぬスレイステーション」の為だろうと思いますけどね。 最近の大地震頻発自体は広く知られた事実なので、その一因には地球温暖化を挙げますけど。 CO2か否かは別として、事実気温が上がってるし、上がれば流動性に関しては大気もマグマも大陸移動も高まるばかり。 大気から地面に働きかけがあったりするのだろうか?
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