(回答先: ロシアのラヴロフ外相：　「対イラン制裁、協議開始は未定」　【ロシアの声】 投稿者 hou 日時 2010 年 4 月 06 日 23:54:50)

http://japanese.cri.cn/881/2010/04/06/161s156808.htm

中国外務省の姜瑜報道官は6日、北京での定例記者会見で、「当面の世界情勢の下で、中国は各関係方面が外交ルートを通じて、積極的かつ実務的な方法でイランの核問題の妥当な解決を求めるよう期待している」と述べました。

　さらに、「イランの核問題について、中国は各関係方面と密接に意思疎通を図っている。また、核不拡散メカニズムを守り、地域の平和と安定を維持するよう努めている。各方面が外交ルートによる努力をさらに拡大し、柔軟性を持ち、問題を全面的かつ長期的に見て解決できるよう期待している」と述べました。（閣、吉野） 　

コメント
01. 2010年4月07日 15:54:31: qPQWI 米英が焦るのは、主に自国の経済的理由。 飽く迄「国内問題を戦争で解決する」類。 それをＢＲＩＣの一国が思い遣らないからって、責められる云われは無い。 何しろ、対象が戦争だから。 人命救済じゃないどころか、逆方向の極端な例だから。 イラン制裁の行き着く先がそれ！とは、イラク戦争を経験した全人類が理解してる。

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