http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/814.html
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何度書いても書き足りないというか、
もっともっと多くの人に目覚めてほしいという思いでまたご紹介します。
世界中で、温暖化人為説の嘘を利用して「太陽光を私たちに与えないため」（万病を治癒できるビタミンＤ摂取をさせない）ほかの複数の目的のためにケムトレイルが撒かれています。
アメリカの仲間からは、豚インフルがはやり出した頃に「ウィルスを入れて撒いてるぞ」と警告が来ました。
「そんな馬鹿な」と思われる方がいらっしゃるでしょうけれども、普段から撒かれた下にいると気持ち悪くなったり頭痛がしたりする経験をしているので、ケムトレイルの目的の中には私たちを病気にする役割も確実に入っている、と思っています。
ドイツでは、ドイツ議会のサイトに市民が署名集めをできるというページがあるそうで、私のYouTube上のおともだちが「そこに『ジオ・エンジニアリング（ケムトレイルのこと）は禁止してくれ』というページを作って、2,000人以上が署名したよ！」と知らせてきました。ドイツ語ですが、こちら。
また、ビデオもいくつかご覧ください。
以前ご紹介したケムトレイルの掲示板の常連さんが作った、「日本の空も真っ白けだよ」というビデオ、
Japan in White Haze too
同掲示板には毎日、日本各地で撮られたケムトレイルの画像がアップされるので、ご注目！
米国の気象予報士で、ケムトレイルなどの問題を告発しているスコット・スティーヴンスのビデオ（いくつもある中のひとつ）
Sept 4 tailsx960
民間航空会社の飛行機が散布している様子が捉えられています。
そしてつい先日、2010年3月6日に英国南部の海辺の町、ブライトンで撮られたうんざりするほどのケムトレイルの映像、
Horrific_Chemtrails_Brighton_UK_06 March 2010 v1.0
それからオーストラリアはニュー・サウス・ウェールズ州、海辺の町ポート・マクウェリー在住の人が撮ったケムトレイルの写真はこちらから見られます。
また、バリウム・ブルーズのサイトの写真をクリックすれば、それぞれのテーマに合わせた写真がいくつも見られますし、そのサイトから、広島での会議出席のため数年前に来日したこともある尼僧で科学者のロザリー・バーテル博士が、ケムトレイルとの関連が非常に疑われているアラスカのHAARP（米軍の施設）が地震や異常気象を作り出しているようだと主張する記事へのリンクもあります。
Dr Bertell suggests that some freak weather conditions and 'natural' disasters may have been directly caused by testing installations such as HAARP.
http://bariumblues.com/bertell_reveals_many_new_weapons.htm
2005年にスノー・シュー・フィルムズがバーテル博士をインタビューしたときの映像を元にしたビデオ（英語）はこちら
Chemtrails: Sr. Rosalie Bertell, PhD
"クローバーの葉作戦"と呼ばれるケムトレイルは、今や日本を含む世界中で大々的に撒かれています。
普通の飛行機雲は、できたすぐあと乃至は15分程度で消えてしまいますが、ケムトレイルは最低2、3時間は消えずに広がり、空全体を真っ白にしてしまったり、異様な雲で太陽を隠したりします。
私の住む町の上にもほぼ毎日撒かれており、子供の学校上空や、何かイベントのあるときなどは必ずといっていいほど撒かれます。
ケムトレイルについて、日本語でよくまとめておられるのはいんきょさんです。
どうぞ、このページからご覧ください。
これは、現在世界中で展開されている極悪犯罪です。
皆さんも、どうか空を見上げて 不自然な雲をみつけたら観察して
そしてご家族、ご友人に知らせてください。
より多くに読んでもらうため、拍手と
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