投稿者 hou 日時 2010 年 4 月 03 日 09:04:59: HWYlsG4gs5FRk
(回答先: 韓国の金泰栄国防相 : 「海軍の哨戒艦『天安』の沈没は魚雷による可能性が高い」 【中国国際放送局】 投稿者 hou 日時 2010 年 4 月 03 日 08:56:30)
http://www.kcckp.net/ja/news/news_view.php?0+23533
戦争狂に本当の戦争がどんなものであるかを味わわせてやるであろう
朝鮮人民軍総参謀部スポークスマンの回答
朝鮮人民軍総参謀部スポークスマンは、最近、米帝と南朝鮮のかいらい好戦分子が反共和国体制転覆策動に狂奔しているという新しい資料が公開されたことと関連して、3月25日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。
去る3月19日、南朝鮮の『東亜日報』によると、来る4月中旬、太平洋地域米帝侵略軍司令部の主導のもとに、南朝鮮の「国防研究院」と「海洋戦略研究所」、周辺国の「国策研究機関」の関係者が集まってわれわれのいわゆる「急変事態」発生の可能性を打診し、それに対応するための「共助方案」などを謀議し、6月にはソウルで、7月には米国のハワイで同じ密議を続けることに合意したという。
提示された資料は、すでに作成されている米帝と南朝鮮のかいらい好戦分子の反共和国体制転覆計画が無謀な実践行動に移っていることを如実に示している。
われわれの社会主義体制について言うならば、それは人民大衆の心の中に根を下ろしたゆるぎない信念であり、不敗の先軍の銃剣に支えられている難攻不落の要塞である。
なのに、なにかの「急変事態」を期待するのは、天が崩れ落ちるのを望むような気違いの愚かな妄想である。
「急変事態」は、強盛大国を目の前にして連日、世紀の奇跡と飛躍を遂げているわが共和国でではなく、あらゆる社会悪と病弊、内部矛盾と「南南葛藤」が極限に達している南朝鮮で起こるであろう。
南朝鮮の現かいらい当局者が身のほども知らずに、主人にへつらいながらあえて誰かの「体制転覆」や「体制統一」をうんぬんするのは笑止千万なことである。
米帝と南朝鮮のかいらい好戦分子にはわれわれとの関係を改善する意思が少しもなく、ただ「体制転覆」を企み戦争を起こす野望しかないということがいま一度明白になった。
わが軍隊は、対朝鮮侵略作戦の主役を担当する太平洋地域米帝侵略軍司令部が直接突撃隊となり、南朝鮮かいらいをはじめとする有象無象が共謀、結託するただならぬ動きを絶対に見過ごさないであろう。
つねに周辺地域での不正常な事態を鋭く注視しているわが軍隊と人民は、いかなる陰謀と挑発をも一撃のもとに粉砕できるよう自衛的な核抑止力をさらに強化していくであろうし、すべての強力な打撃手段を常時臨戦態勢におくであろう。
米帝と南朝鮮のかいらい好戦分子が無謀な反共和国体制転覆策動を引き続き追求するならば、われわれの予測しがたい打撃によって息を吹き返す場所をも失うようになるということを肝に銘ずるべきである。
反共和国体制転覆を狙う者は主動であれ受動であれ、この世にいまだかつてなかった無敵強兵の本当の核の味、千万軍民が展開する本当の戦争の味を思い知るであろう。
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