(回答先: アメリカのバーク大統領特別代表：　NPTへの全世界的な加盟という課題を果たそうとしてきたが、この目標は放棄した。【ロシア 投稿者 hou 日時 2010 年 4 月 01 日 21:41:59)

http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381959FE2E3E2E6958DE2E3E2E6E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

追加制裁協議「ただの脅し」　イラン報道官
2010/4/1 20:28
印刷
　【ドバイ＝太田順尚】イラン政府系のメヘル通信によると、同国外務省報道官は１日、国連安全保障理事会の常任理事国５カ国とドイツがイラン核問題をめぐる追加制裁を協議したことに対し、「ただの脅しで、効果はない」と反発した。

　報道官は「イランの核開発計画は完全に平和目的だ」と指摘。「イランは過去30年にわたり制裁を受けているが、何の影響も出ていない」と強調し、「制裁など誤った方法の代わりに、核拡散防止条約（ＮＰＴ）に基づいたイランの権利を認めるべきだ」と述べた。 　

コメント
01. 2010年4月02日 15:08:23: qPQWI 論理的には「ＮＰＴに基づいたイランの権利を認めるべき」とのイランの言い分こそ合法的。 但し、それでも国土の（原発排出）放射能汚染は避けられないが。 原発をイランに売りつけた挙句にマッチポンプの規制で喧嘩を売る欧米は、確かにこれ以上の精彩をでっち上げれば上げる程「自国民含む全世界の庶民をガソリン値上げで泣かせる事になる」。 ま、血も涙もない冷血な軍産複合体は、それこそが汚い財産の築き方だった従来の思考から脱却出来ず、自らにブレーキを掛ける事を知らないが、潮目は確実に変わっている。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 戦争b3掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。