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中国の張炎 駐インド大使: 「インドの核弾道ミサイル発射について」 【サーチナ】
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/747.html
投稿者 hou 日時 2010 年 3 月 31 日 22:53:51: HWYlsG4gs5FRk
 

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0331&f=politics_0331_002.shtml

中国から見たインド「インドの核弾道ミサイル発射について」
Y!【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 2010/03/31(水) 10:41
  1950年4月1日、中国とインドが正式に外交関係を樹立してからすでに60年。2010年は中印関係の発展にとって重要な1年となり、双方は国交60周年を祝うと同時に、「中国フェスティバル」や「インド・フェスティバル」などを開催する。

  張炎駐印大使はこのほど「チャイナネット」のインタビューに応じ、中印関係60年の発展の過程を回顧し、新たな歴史的背景の下での両国の国際問題における地位や役割を評価、また今後の発展に向けた展望について語った。チャイナネットが報じた。

  記者:先ごろ、インドは核弾道ミサイル「アグニ3」を発射し、さらに多国籍軍と軍事演習を行うことにしている。これは中国に対する脅威なのか。中国はいかに対応すべきか。

  張炎駐印大使:私が言いたいのは、近年来、中印の防衛分野における交流は緊密さを増しており、両国の国防部が交流システムを構築している。

  また、中印両国は合同軍事訓練や軍艦の相互訪問などの活動、海賊取締りの面で協力を展開している。中国はインドとともに、相互信頼を強化し、協力を促進して、地域と世界の平和と安定のために貢献することを願っている。中国は他国を脅かすことはなく、また自らの安全と発展を擁護(ようご)する能力も備えている。(編集担当:米原裕子)  

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コメント
 
01. 2010年4月01日 15:59:26
安倍晋三の時、脳が不自由な彼ら自民党靖国原理主義派は「中国と靖国参拝で疎遠になるならBRIC一角のインドと関係強化」とW.W.U当時の世界観をそのまま引きずった「脳内世界凍結」の馬鹿さ加減を披露した。
馬鹿だから仕方が無いのかも知れないが、中印の関係は改善してる事実を認知出来ないのらしい。
今また、脳内花畑は同じ愚を冒そうとしてる訳かな?
馬鹿って大変だねえ。

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