投稿者 忍 日時 2010 年 3 月 21 日 15:14:28: wSkXaMWcMRZGI
商品の説明
内容紹介
GHQによる自虐史観の刷り込み、宗教を隠れ蓑とした謀略、水道水に投げ込まれた塩素、化学物質で汚染された食卓、ウィルス兵器で脅される世界、どちらが戦勝国となっても儲かる支配層の「仕組み」作り…
オウム真理教のサティアン突入に唯一参加した現役の自衛隊幹部が、武士道なき日本の「驚愕の末路」を警告する!
長年、日本人にかけられ続けてきたマインドコントロールを解く衝撃の1冊。
内容(「BOOK」データベースより)
その洗脳を解く!―GHQによる自虐史観の刷り込み、宗教を隠れ蓑とした謀略、水道水に投げ込まれた塩素、化学物質で汚染された食卓、ウイルス兵器で脅される世界、どちらが戦勝国となっても儲かる支配層の「仕組み」作り…武士道なき日本の「驚愕の末路」に現役自衛官が警告する。
著者について
池田整治(いけだ・せいじ)
1955年愛媛県愛南町生まれ。自衛隊1等陸佐、小平学校人事教育部長。防衛大学校国際関係論卒業。空手道7段、全日本実業団空手道連盟理事長。
90年代半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、それに続くオウム真理教が山梨県上九一色村に作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一人同行支援した体験等から、世の中の「本当の情勢」を独自に研究。
北海道での単身赴任時代、太古から残る大自然に感動し、生まれてから一度も一緒に生活したことのない長女を含む4人の子どもたちへ、万が一の場合、父の想いを残し伝えるためのエッセイ「心のビタミン」(メルマガ)と関連する紀行写真「北海道の四季」を始めた。2002年には初めて出品した「日本一の夕陽フォトコンテスト」でグランプリを受賞。
心のビタミン(エッセイ) http://www.emaga.com/info/heart21.html
新心のビタミン(写真) http://cid-7ee92fe6821f38ad.profile.live.com/
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池田 整治
1955年愛媛県愛南町生まれ。陸上自衛隊1佐、小平学校人事教育部長。防衛大学校国際関係論卒業。空手道7段、全日本実業団空手道連盟理事長。1990年代半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、それに続くオウム真理教が山梨県上九一色村に作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一人同行支援した体験等から、世の中の「本当の情勢」を独自に研究。北海道での単身赴任時代、太古から残る大自然に感動し、生まれてから一度も一緒に生活したことのない長女を含む4人の子どもたちへ、万が一の場合、父の想いを残し伝えるためのエッセイ「心のビタミン」(メルマガ)と関連する紀行写真「北海道の四季」を始めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
99 人中、85人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 これだけの驚愕の事実を現役の自衛官がよくぞここまで書いたものだと、その勇気を称えたい。, 2010/1/23
By 21世紀のケインジアン (兵庫県) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)
のっけからオウム真理教の話である。著者は第七サティアンに突入した時の、唯一の自衛隊員だったのだ。 そして、オウム真理教の備蓄する化学兵器の量と質に震え上がったのだ。そして、こう断言する。
「科学専門の幹部によると、狂信的な信者だけで作れるような代物ではないとのこと。海外の軍事関係者の本格的な支援がなければとてもできない。
オウム真理教は当時から、日本近隣の某国との関係が噂されていたが、かといって直接海外の軍という国家レベルと直接交流するのは考えにくい。双方に共通の接点のある仲介組織や団体が想定された。」などと書いてある。
そのほかに、最近、アメリカの公文書公開によって、かねてからの噂が裏づけられつつあるGHQによる日本への思想の刷り込みの具体的な内容。 宗教を隠れ蓑とした謀略、GHQが決して飲もうとしなかった塩素入り水道水の意味、
化学物質で汚染された食卓、そして私達をコントロールしているテレビ、新聞などのマスコミ操作。 湾岸戦争、イラク戦争で日本が供出した多額の支援金の行く先の恐ろしさ。それはひとえに仕掛けた人間がそれを手にする計画が初めからあったのだ。
そこには、かつて東西の国家思想が存在し、それを意図的につくりあげた影の支配層の思惑があるという。
1995年にオーストラリアのハワード外相と会見した中国の李鵬首相の公式会談の席上で、李首相は「日本など、あと20年もしたら世界地図から消えてなくなっている」と発言。しかし、それを伝えるマスコミは日本には、ほとんどない。その理由はなぜなのか。
これだけの驚愕の事実を現役の自衛官がよくぞここまで書いたものだと、その勇気を称えたい。
その情報の量と質から、読者は恐るべきこの国家の行く末を憂うことになろうが、それは大切なことである。 日本国民ならばぜひ読んでみられたい。
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コメント コメント
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 こういったことにも関心を少しもちたい, 2010/3/17
By Luckey - レビューをすべて見る
大人になってから、何かみるときは、違う見地から
ものをみることも必要だと思っていたのですが
こういったものが、重要視される時代がついにきた
(きてしまったか。。)というのもあります。
水の件については、日本のものは安全だと思いきって
いたのでやっぱり何でも信用しすぎてしまうことは
危険だと思いました。
歴史における植民地支配なども、ただ読んでわかった
気になるより、恐ろしいことであるという認識の
ほうが大事だと思う。
時々自分がいつも選ばない本を読むことは
大切である、それを気がつかせてくれた本でもあります。
冷静にみる目を養うことも大事かもしれません。
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コメント コメント
37 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 命を賭した現役自衛官の憂国の書, 2010/1/28
By New JJ-K 72 (Tokyo since Mar. 28, 2009) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)
市ヶ谷で自衛隊員を連れ切腹死した三島由紀夫は欧米の金融支配者に日本(人)がマインドコントロールを受け著者の言う「やまとごころ」を失う姿を憂い、その流れを阻止しようとした憂国の士(武士)ですが、本書を読み、現役自衛官の池田さんに同じ匂いを感じました。
江戸から明治、そして戦後と日本人が欧米の金融支配者(ロスチャイルド、ロックフェラー等)に(マインド)コントロールされてきたという主張は、中丸薫氏、太田龍氏、副島隆彦氏のそれに等しく、「天の理」「波動の法則」「全ては必然・必要・ベスト」等の考え方は船井幸雄氏の言葉が踏襲されていますが、多くの方が日本の闇(真実)を知った上で、日本人としての誇りと自信を取り戻し、些細なことでも何か行動を起すきっかけになればと願います。
蛇足ですが、池田さんのお話を直接2度伺ったことがありますが、文体の通り、筋の通った素晴らしい方でした。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%82%92%E9%A8%99%E3%81%97%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%94%AF%E9%85%8D%E8%80%85%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E6%B1%A0%E7%94%B0%E6%95%B4%E6%B2%BB/dp/4828415513/ref=pd_sim_b_3
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