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ワシントン・ポスト紙に藤田幸久議員の反論&謝罪要求の投書が掲載される http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/513.html
以下の記事は、藤田幸久Blogからの転載(英文は関連リンクを参照) ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ワシントン・ポスト私の反論を掲載 藤田幸久 at 2010/3/14 00:59:28 「ワシントン・ポスト紙」は、3月13日「編集者への手紙」で、3月8日の藤田幸久に関する社説に対する二人の投書を掲載しました。(仮訳) 「日本のステーツマンに関する、扇動的で、不公平な見方」(編集者による見出し) 何よりも、私の見解が、アメリカ合衆国への「深い不信感」を現し、わが党(民主党)と鳩山政権が「反米感情を反映している」という主張に対して強く抗議します。私は、米国の友人がたくさんおり、また何十年にもわたり二国間の掛け橋となるよう努めてきました。私は「陰謀」といったことを全く述べていないにも拘らず、「有毒な思想」、「陰謀論」、「知的ないんちき」、「狂った偏向的分子」、そして「向こう見ずで、事実を歪曲する」と描写して、私の信用を損ねたことに対し、謝罪を求めます。 2 レスター・テニー(「バターン死の行進」生存者。バターン・コレヒドールのアメリカ守備隊元司令官) ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
◆An Âinflammatory' and partial view of a Japanese statesman (Washington Post) ◆An interview that ran off the track By YUKIHISA FUJITA (Japan Times) ◆「9・11」の真相究明、世界の主要メディアが相次ぎ検証報道 学術誌も疑問を指摘(日刊ベリタ ※見出しとリード文のみ) 藤田議員に対するワシントンポストの中傷記事が話題のようである。藤田氏は、正当な政治家として、日本では唯一、9/11事件の真相究明を主張している人であると承知している。あの事件以来くすぶっている様々な疑問点に対して、権威側には答えようとする努力はさらさらなく、従来はあのような事件に対して徹底した検証を行なうのが常であったが、今回の事件に関してはその気配すらない。しかし、少しずつだが、主要なメデイアも疑問点を問題にする報道をしだした。(バンクーバー=落合栄一郎)
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