★阿修羅♪ > 戦争b3 > 482.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
香港嶺南大学政治学科のブライアン教授: 「北朝鮮は5月か6月ごろ多者協議に復帰する」(上)(下) 【朝鮮日報】
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/482.html
投稿者 hou 日時 2010 年 3 月 13 日 09:09:38: HWYlsG4gs5FRk
 

(回答先: 脱北者A氏:「トラクターを製造する江界26号工場だ」ここでは1万人以上の労働者が武器を製造 【朝鮮日報】 投稿者 hou 日時 2010 年 3 月 13 日 09:01:02)

http://www.chosunonline.com/news/20100311000024

「北朝鮮は5月か6月ごろ多者協議に復帰する」(上)
6カ国協議という名称の変更も

韓半島問題の専門家、香港嶺南大学のブリッジス教授
 「北朝鮮は5月か6月ごろ、多者協議に復帰するだろう。それには中国が最も大きな役割を果たすとみられる」
 韓半島(朝鮮半島)専門家で、香港嶺南大学政治学科のブライアン・ブリッジス教授(61)は、「現在準備が進められている3回目の南北首脳会談では、具体的かつ目に見える成果が得られるよう、焦らずにしっかりと準備する必要がある」とアドバイスした。

 英国ウェールズ大学で博士学位を取得したブリッジス教授は、嶺南大学では政治学科長、アジア太平洋研究所長などの要職に就いており、韓国、北朝鮮、中国、韓日関係などに関する論文を数多く発表している。以下は、最近ブリッジス教授の研究室で行われたインタビューの内容。

−北朝鮮はいつごろ6カ国協議に復帰するとみられるか。

 「春から夏にかけて復帰する可能性が最も高い。金正日(キム・ジョンイル)総書記は6カ国協議には復帰しないと明言したため、体面を保つためにも、“6カ国協議”という名称は使わない可能性が高い。北朝鮮が新たな多者協議に参加すれば、その枠組みの中で米朝協議、あるいは韓国と北朝鮮、中国、米国が参加する4カ国協議など、小規模な会談が行われるだろう」

−その「枠組み」ではどの国が主導権を握るのか。中国か、あるいは米国か。

 「中国だ。中国は北朝鮮に対して最も大きな影響力を持っており、関連する当事国のホストとして、この枠組みの主導権を握るだろう」

−中国は今年初めから、米国とさまざまな方面で摩擦を起こしているが、「北朝鮮カード」を今後活用してくる可能性は?

 「最近の中国外交は非常に洗練されている。米国は中国の協力なしには北朝鮮との対話を実現させることはできない。そのため、非常に切迫した状況にあるが、中国がこの状況を利用して米国に対し、例えば“台湾に武器を売るな。そうすれば北朝鮮との対話を支援する”という単純な形で、北朝鮮カードを持ち出すことはしないだろう」

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

「北朝鮮は5月か6月ごろ多者協議に復帰する」(下)
−3回目の南北首脳会談はいつごろ開催されると思うか。

 「予測は非常に難しい。ただし、李明博(イ・ミョンバク)大統領と金正日(キム・ジョンイル)総書記が会うということが最終的に決まれば、これまで韓国の大統領が行なった太陽政策や開放政策を、李大統領も継承するという重要な意味合いを持つようになる。だが現在の政治的状況では、今回もソウルでの会談は難しいだろう。そのため北朝鮮か、あるいは中国などの第3国で首脳会談が開催されるとみられる。そうなった場合、李大統領が韓国の国民にこのことについてどう説明するのかは容易ではない」

−南北首脳会談の議題はどのようなものになるだろうか。

 「最も重要な点は核問題だ。李大統領が前任大統領が犯したミスを繰り返さないためには、単に言葉だけでなく実質的かつ具体的な成果を出さねばならない。次に重要なのは海上での紛争防止など、軍事的な相互信頼を回復させる問題で、3番目は開城工業団地の活性化といった経済協力問題も、テーブルに上がるだろう」

−金総書記の三男、ジョンウン氏への権力世襲は成功すると思うか。

 「権力の承継に関しては、いつ行われるかが最も重要となる。金日成(キム・イルソン)主席から金総書記への世襲は、20年以上にわたり準備が行われたため、順調に進んだ。しかし、ジョンウン氏への世襲はまだ準備が不十分だ。もし近い将来、突然金総書記が死去すれば、権力の世襲は非常に難しくなるだろう。だが、金総書記が今後10年以上生存すれば、ジョンウン氏への権力の継承はスムーズに行われるものとみられる」

−北朝鮮に権力の空白期間が生じれば、中国やロシアが北朝鮮を占領すると予想する学者もいるが。

 「少なくとも、中国の人民解放軍が北朝鮮地域を武力で占領するようなことはないだろう。中国はチベットや台湾問題においても、外部には常に“内政不干渉”を叫んできた。北朝鮮の崩壊は韓半島の内政のため、韓国人が自ら解決する問題だと考えるはずだ」

−東アジア問題において今年最大のカギとなるのはどの国か。

 「日本だ。日本の民主党政権は発足してからまだ数カ月しかたっておらず、東アジア共同体や米国との外交関係の見直しなど、新たな方向に向けて動き出している。これが現実となれば、東アジアの秩序に大きな影響を及ぼすだろう」

香港=李恒洙(イ・ハンス)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年3月14日 16:52:26
CIAやSISに近しいプロフェッサーから見れば、そうだって話。
無論、時期まで言えるのは、米英から得た情報にも続く。
本当の本当は、東アジアに今年一番影響を与えるのは米国だ。
経済的に何を如何するか?激動だよね。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 戦争b3掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 戦争b3掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧