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米国のイラク支配を痛烈に批判するスペイン大手紙記事:「歴史が彼らを裁くだろう」
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/450.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2010 年 3 月 11 日 00:34:27: SO0fHq1bYvRzo
 

(画像は、1943年に作られた、「第2次世界大戦期間にイラクに駐留する米国兵士の手引き書」の表紙)
http://estaticos03.cache.el-mundo.net/elmundo/imagenes/2010/03/09/1268168208_extras_ladillos_1_0.jpg

米国のイラク支配を痛烈に批判するスペイン大手紙記事:「歴史が彼らを裁くだろう」

スペインの大手日刊紙エル・ムンドに載った、侵略戦争開始7周年を向かえるイラク(ティクリット)の特派員の記事です。原文はスペイン語ですが、以下にその和訳を載せておきます。まず、それをお読みください。

*************************************
http://www.elmundo.es/elmundo/2010/03/09/internacional/1268168208.html?a=4d156947f702e820273ba2ccc6bbd041&t=1268206327&numero=
Todo lo que EEUU conocía y no supo aplicar en Irak

中近東/侵略から7年
米国は全てを知りながらイラクで実行しようとしなかった

・1943年に一つのマニュアルが配布され軍はイラクの文化を尊重した
・ワシントンは米兵に、イラク人の最も基本的な習慣すら教えなかった。
・ある大佐は語る「歴史は2003年の決定をした者たちを裁くだろう」

モニカ・G.プリエト/Base Speicher (Tikrit)にて
2010年3月9日火曜日

「成功か失敗かは、イラク人たちが米国人たちを高く評価するかどうかにかかっている」この一節は、2003年に書かれるべきだったのかもしれないが、実は60年も昔のものである。そしてその著者はアラブ民族主義者ではなく、アメリカ合衆国軍の特別任務部隊の高官に他ならない。

これは、1943年にナチスの脅威に直面した英国軍を援助するためにイラクに駐留した米国軍内で配布されたマニュアルにあるものだ。43ページのポケット版のものだが、非常に読みやすい良い文章であり、読むのに20分とかからない。ジョージ・W.ブッシュによってイラクに派遣された兵士たちがもしこれを読んでいたら、米軍が犯し続けた恐るべき過ちのいくつかは防げたであろう。

この「第2次世界大戦期間にイラクに駐留する米国兵士の手引き書」というマニュアルは、何よりも、欧米のものとは異なる文化に対する尊重を教えている。あらゆることが書かれているのだ。「シェイフ【部族長、イスラム知識人の意味:訳注】たちは大きな権限を持ち十分に尊重して扱わなければならない」とマニュアルは述べる。しかし、(2003年以降では)イラク侵入以来、米国軍は部族の指導者たちに狙いをつけて彼らを地面にひざまずかせ身体検査をした。これはそのコミュニティーの中に激しい憎悪をもたらした。マニュアルは「イラク人たちは様々異なった部族と宗派に分かれている」と教えるが、ワシントンの指導者たちは、2004年から始まったようなイラクの社会組織が分裂する可能性を阻止するための策をとろうとしなかった。

「民衆とはできる限りアラブ語で話せ。それが下手なアラブ語でも、人々は言いたいことを解ってくれるだろう」と、マニュアルは手短に説明する。そしてその巻末には基本的な言葉の一覧が載せられている。ところが現在では、イラク人たちが解ろうはずもない完璧な英語で「止まれ」「進め」「出て行け」などの容赦も無い怒鳴り声が何年間も続いた後、やっと今頃になって、一部の兵士が敬語の使い方を覚え始めたという状態なのだ。

この古代メソポタミアの地で、その他の注意がこの7年間実行されたためしがない。たとえば、このマニュアルが「イラク」「イラキズ(イラク人)」と正確に発音するように求めているのに、兵士たちは「アェラク」「アェラキズ」としゃべり続けている。7年の間。自分たちが駐留する国の名前を発音することすら学んでいないのだ。

「相違点はもちろんある。衣服、食べ物、習慣、そして宗教的な考え方の違い、女性に対する取り扱いの違いなど、相違点はたくさんある。しかし気にすることはない。あなたはイラク人を変えるためにイラクに行くのではない。その逆だ。我々は、『生きるか死ぬか』という大原則に基づいてこの戦争を押しとどめようとしているのだ」。この注意事項は今回の侵略に派兵された部隊が見失っているものだ。


宗教

マニュアルは、イスラムの宗教と理解するための、そしてイスラム教信者たちを傷つけないためのキーポイントを教える。「イラク人たちはイスラム教を深く信仰している。そしてモスクの近くに異教徒たちが近付くのをいやがる。あなたは高い塔(ミナレット)を見ればそれがモスクだと分かるだろう。モスクから離れていなさい」。これは大々的に実行されるべきだった指示なのだが、この数年間、宗教施設は攻撃を受け修理されることも無い。モスクが立ち並ぶ都市、ファルージャでは、2004年の軍事侵攻で60%の寺院が破壊され未だに捨て置かれる。

このマニュアルは、当時の美しい版画で飾られているのだが、同年(1043年)にシカゴ大学によって再版され、わずか10日の間に2万冊が買われた。イラクの深刻な現状について一部の担当者たちは次のような重大な認識を語る。「決してアラブ語を冒涜してはならない。なぜなら、あなたはそれが実際に何を意味するのかを知らず、問題を引き起こすからだ」、「いかなる状況であろうとも、イラク人に対して、犬や悪魔や死者への冒涜を表す表現を使ってはならない」、「アラブ人の前で決して小便をしてはならない」、また「犬が不浄な生き物であることを知っていなければならない」等々。このような指示は、米軍兵士が住居の検査や尋問のために訓練された犬を使うのを止めさせるために、強調できたことだったかもしれない。

アラブの女性たちについて担当者たちが何も語らないために、兵士たちはこの数年間を通して、女性たちの身体検査をして、イラク人との間に災厄を引き起こしてきた。マニュアルは言う。「もしその習慣にそって女性たちを取り扱わないならば、イスラム教徒たちは怒りを発し、問題が引き起こされるだろう」。

この2週の間に、私はこのマニュアルのコピーを士官たちと兵士たちに見せて回った。誰一人、このようなものがあったとは知らなかった。ある者は軽蔑するかのように一瞥しただけだったが、他は非常に興味を引かれていた。

「これを事前に持っていたら非常に役に立ったのだが。」このように告白したのは、このマニュアルを作ったジョン・A,ネイグル(John A. Nagl)中佐の認識についてよく知る一人の大佐だった。「この『(ラマダンの期間中には)イスラム教徒たちの我慢は限界を持っている。あなたが同じような状況に置かれた場合にもきっとそうなるだろう』という一節を知っておけばよかったと思います。そうすれば、私の担当地域で祝祭の期間中に起こった暴動にもっと上手に対処できたはずなのです」。このように、彼は2003年のラマダン期間中に起こった、アンバル(Anbar)のスンニ派地域での起こった出来事について書いている。

しかし、ワシントンは米軍兵士たちに、イラク人の習慣について最低限のガイドも渡さねば指導もしなかった。人々の尊敬を得ようともせず、イラク人のために働こうともせず、占領者に対する嫌悪を増大させていった。その教訓は彼らの指揮官たちに思い知らされている。「歴史は2003年の決定をした者たちを裁くだろう」。ニニヴェ地域の駐屯軍の司令官であるマイケル・ジェイスンは私にこう語った。「もし私がイラク人だったら、抵抗者となっていただろう」。

【訳出、引用、終わり】
*************************************

この記事を書いたモニカ・G.プリエト記者は、記事中で述べていることの何十倍もの、とうてい容認しがたい米軍の行為を見てきたことだと思います。米国自身が60年も前に「イラクの文化と習慣を尊重しイラク人に米国が高く評価されなければならない」という内容の手引書を兵士たちに配布していたことと比較しながら、大統領が靴を投げられるほどにイラク人に憎まれる米国とその指導者に対する怒りを、記事中ににじませています。また彼女の記事を掲載したエル・ムンド紙編集部に敬意を表します。

彼女の怒りは、全て、イラクでの米国軍の行動に関する事実に基づいたものであり、ありもしないことをでっち上げてデタラメな「怒り(=政治的な意図による恫喝)」をぶつけるワシントンポストの編集部と記者とは、ジャーナリストとしての格が違います。
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/442.html
むしろ民主党と「鳩山−小沢枢軸」に対する米国戦争屋勢力の恫喝

プリエト記者が取り上げたジェイスン司令官の
「歴史は2003年の決定をした者たちを裁くだろう」
「もし私がイラク人だったら、抵抗者となっていただろう」
という言葉が、アメリカの良心を表しているものと期待します。

イラク侵略・破壊戦争を含む「対テロ戦争」の醜悪な正体を暴露することが、その継続と9・11以来続く世界秩序と経済の破壊を止めさせる、最大の要素となることでしょう。

 

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コメント
 
01. 2010年3月11日 18:50:41
歴史は既に裁いている。
アメリカは有罪だよ。
最初に、米国の税関を緩めて、メソポタミアの遺物が眠るバクダットの博物館を故意に略奪させた時点で、既に裁かれた。
侵略戦争は「戦争を止めようとしている」状態とは明らかに異なる。
紛う事無き侵略軍だよ!米軍は。
日本人でも、朝鮮併合に抵抗した安重根に看守なんか暖かく接した。
それは内心「自分でもその立場ならレジスタンスするのが筋と思う」と感じたから。
それは人情でしょ。

02. 2010年3月12日 01:03:08
日本人は、
中近東・アフリカにもっと目を向けるです。
そして
中近東・アフリカの平民を理解すべきです。

03. 2010年3月12日 11:16:51
>・・・藤田議員と民主党を攻撃することのみを目的にしていたようですね。
そう思います

>むしろ、民主党の対米政策、政治的・軍事的な日米関係の変化の兆しに対する露骨な恫喝になっているようです。彼らは、当然、鳩山首相のバックに小沢一郎氏がいることを理解しており、基本スタンスが米国一辺倒から相対的自立に向かいつつあることを知っています

その通りじゃないでしょうか?!

>米国の中ではいまだにネオコン=主戦派の者たちが主流を占めており、

いままでの流れからそういうことにしましょう

>イラン攻撃から始めて中央ユーラシアの変動と再編をにらんでいる連中が、オバマ政府に強力な圧力をかけていると思われます。

なるほど

>この人たちにとっては、東アジアの政治・経済的な重心がユーラシア大陸の方向に向かって動いてくれると困るわけで、鳩山−小沢枢軸の動きには相当に神経を尖らせているように思えます。この点は、このワシントンポスト記事で明らかに現われているようです。

そうなのか?!

>彼らは、アメリカのおかげで経済大国になれた日本が、アメリカの意向に逆らうとは何事だ!という恫喝をかけているわけです。要は「イイトコドリの食い逃げは許さんぞ!」ということですね。

そのようです

>これらで紹介しました報道内容は、「9・11の公式説を疑う者は、極左過激派のテロリストとその仲間であり、また、イスラエル抹殺を企むホロコーストディナイアルで独裁者のアフマディネジャッドの仲間である」というキャンペーンです。(イラン大統領がなぜこのタイミングで9・11のことを言い出したのか?非常に興味深いところですが。)

アメリカンエリート自身が引き起こした9・11。
それを世界に訴えてるのです。
(ボクに言わせれば、核水爆使用を明白にしてほしい)

>いずれにしてもこのようなことは、9・11以後のイラク戦争やイラン攻撃を含める「対テロ=永久戦争」路線を再度打ち固めようとする動きに他ならないでしょう。

永久戦争になるでしょうね
永久戦争とは日本は無血革命も、含みます。

>まあ、日本のマスコミによる、同様の「踏み絵」がじきに登場するかもしれませんね。それは、9・11事件への疑いの抹殺と同時に、日本の、米国の戦争路線への強引な巻き込みと対米従属状態の強化徹底を意図するものでもあるでしょう。ワシントンポスト社説の一節を再掲して部分訳します。

おそろしいです。
希望はゼロではないと思います。

>『彼の見方は、米国に対する深い不審の念に根ざすものだが、民主党と鳩山政権の中に一貫している反米的思考の反映であるようだ。』

なるほど
デビッド・ロックフェラーは超悪人です
ジェイDロックフェラーは彼とは違う人間と思うが・・・?
小沢さんとオバマとジェイ会談が見ものです。
だから邪魔はしないでほしい

ボクの見方、希望はこうだ!;
小沢氏の来月訪米で調整=NYタイムズ紙
 米紙ニューヨーク・タイムズは9日までに、民主党の小沢一郎幹事長が早ければ4月にも訪米する方向で、水面下の調整が行われていると報じた。
 日米当局者の話として伝えた。実現すればオバマ大統領との会談が設定される可能性があるという。 
 キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は2月に来日し小沢氏と会談した際、ワシントン訪問を要請していた。(2010/03/09-10:28)
小沢氏とジェイDロックフェラーは面識がある。
本家3男ジェイDロックフェラーは国際キリスト教大学・ICUを出たから、日本を知っている
ジェイDロックフェラーは民主党だから、常識のある男だろうと思う。
財産に恵まれたすぎた家族の不幸にも逢ってきた男であるから、人間の悲哀は知っているはずです。
一方、叔父のデビットロックフェラーは93歳で先はないし、さんざん世界を痛めつけた悪の帝王です。
ジェイDロックフェラーはデビットロックフェラーと全くちがう人間だと思う。
ジェイDロックフェラーが力を出し始めたようです。
小沢氏は人間関係を大事にする男です。
だからお互いの経済的な話はもちろん、普天間も日本が属国を脱せるよう、、
世界がうまくまわるように協力しようじゃないかという阿吽の呼吸ができてくると思う。
小沢さんはオバマとジェイと会談するだろうと思う。

ボクは、すべて小沢さんにまかせたい。

(必読)

日米外交の秘密暴露:極東米軍大リストラの前触れか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/10346222.html


04. 2010年3月12日 11:50:48
「光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。」(ヨハネ1:5)

05. 2010年3月12日 12:45:00
ロックフェラーの後ろ盾が無くなった?

某所にこんな書き込みが。

「高齢とボケの進行により執務が不可能となった93歳のデヴィッド・ロックフェラー氏に代わる一家の注目株になったハーマン・ロックフェラー氏(51歳、ハーヴァード大学卒業、オーストラリア国籍)がオーストラリア・メルボルン市近郊で忽然と姿を消し、豪警察も捜索をしていましたが、殺害されていたことが一週間経過して判明し犯人二人が逮捕された模様です。 ハーマン・ロックフェラー氏は一族の中でも荒っぽい仕事を得意としていたようで、いとこのジェイ・ロックフェラー氏のようにゴールドマン・サックスで儲ける上手いやり方とは違うようです。」


06. 2010年3月12日 12:46:25
ロックフェラーの後ろ盾が無くなった?

http://www.nikaidou.com/2010/02/post_4281.php


07. 2010年3月12日 16:34:36
宇宙巡礼

http://fujiwaraha01.web.fc2.com/


08. 2010年3月13日 00:46:04
>>03

ジェイ・ロックフェラーって、ゴールドマンサックス所有者で三井住友銀行の親玉。
日本の郵政を乗っ取り、日本人の貯金350兆円を強奪しようとした究極のワルだろ。デービット・ロックフェらーと同類だろ。

トヨタの車を電磁波攻撃して、アメリカ人家族を虐殺した上で、トヨタの車に欠陥があるとでっちあげて、トヨタ社長をアメリカにつるし上げ、イメージダウンをはかっている極悪人だろ。



09. 2010年3月13日 01:41:06
>>03さんへ

ボクは今のところ、中立的立場です。
ジェイDロックフェラーは民主党リベラルです
http://amesei.exblog.jp/789011/
↑ここで人となりを推測しました。

(ジェイDロックフェラー)
http://d.hatena.ne.jp/hira333/20090808/p17
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=134204
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10456577625.html
http://wikipedia.qwika.com/en2ja/Jay_Rockefeller
http://33109244.at.webry.info/201002/article_16.html
http://homepage.mac.com/nanto/iblog2/C513954114/E20100212115905/index.html
http://www.trend-review.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=227173



10. 2010年3月13日 10:24:38
テロおよびテロリストの恣意的な使い方に疑問を感じます。政府、権力、アメリカに抵抗したり、反撃する人や行動をテロやテロリストとしているような気がします。昔はゲリラ、パルチザン、レジスタンスと呼ばれていましたが歴史的な評価で見直しがなされました。テロおよびテロリストも厳密な意味づけが必要と思います。現在のテロおよびテロリストという言い方は不特定多数のものの生命に脅威をあたえ、もしくはそれを実行することによって政治的目的等を果たす人、及びその行為をさしていると思います。それでは、今おきている問題、誤爆とはいわれますがアメリカやイスラエルの無差別攻撃、古い話ですが日本に対する無差別爆べき、敗戦間際の駆け込み的な人体実験としか思えないような原爆投下などは、言葉の定義からするとテロそのものであると思います。テロ、テロリストという言い方に惑わされてはいけないと思います。

11. 2010年3月13日 10:50:22
旧ブッシュ陣営が911を始めました。
彼らは自分達に敵対する者をテロリストと位置付けました。
911を明らかにしようとする者はテロリストということになります。
そこに彼らの欺瞞があると思います。

簡単なことですが、巧妙でずるさに長けていると思います。

デビットロックフェラー&旧ブッシュ陣営こそが
善良な全世界の民衆に対する本当のテロリストです。



12. 2010年3月13日 10:52:41
核水爆説は最悪だと思う。
広島→長崎→NYがありうる。
いつか明白になって欲しい。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/02/post_add8.html

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hydrobomb.htm

ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ
http://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo
http://www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc


13. 2010年3月13日 11:25:51
↓この情報の犯人こそが欺瞞を垣間見せていると思います。
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/469.html

この情報の指摘箇所↓

>そういえば、以前ご紹介した同社で働く9/11トゥルサーは、常に私や他のトゥルサーの
ケムトレイルに関するメール、主張を完全否定し続けてきました。
#温暖化人為説、その他の嘘にも全然関心を示さないし。

>一度、どう見ても気持ちの悪い雲の画像を送信したときも、彼だけは
「いや〜、きれいだねぇ」と書いてきたのでした。


14. 2010年3月13日 11:29:07
ロックフェラーびいきの国際キリスト教大学の出がいるみてえだが
国際キリスト教大学はアメリカ文化に日本人を馴染ませるために
ロックフェラーが旧日本軍の所有の土地を緑でおおわれたメリカン
風大学の大学創設したのがロックフェラーなんで、
ここの出の奴は、日本人貧困層には目もくれないが国際貧困問題には
体がムズムズするっていう不思議なメンタリティーな奴らなんだぜ。
学生運動吹き荒れる中、まったくの無風地帯、学生運動には
過激なものがあったが、公害やベトナム反戦運動 同じ黄色人種を殺すな
っていうまともなもの、穏健な市民運動もあったんだよ。
光化学スモッグなんて、日本人に直接関わってくる公害問題、こんな
重要問題に何らアクション起こさなかった奴らが何寝言言ってんだか。まったくの学生運動無しで有名だよ。ICUさんはよ。
別の問題点としての国際キリスト教大学の入試は、これ知能テストなんだよ。
外国人アメリカのマラノのジューのドン ロックフェラー家が日本人の
知能テストを数十年にもわたって蓄積して、分析していると思うと
ゾッとするがよ。日本人の強い分野、弱い分野をしっかり
そのテストで分析してるってことだよ。恐らく性格分析もされている。
成人に近い層の外国人に親近感をもつ手ゴマにできそうな日本人連中が
どんなもんかってよ。
原爆実験で、東京空襲での予行試験・実験で計算ずくでやって
儲けやがったロックフェラー家が国際キリスト教大に一族の一人入れた
ぐらいで、日本びいきの政策とるだ、馬鹿じゃねえのか、
なんで、そうしたらトヨタがあんなにバッシング受けんだよ。
トヨタはどんだけアメリカの雇用に功績あったのよ、にも関わらずの
手の平返し マラノのアメリカン・ジューのやることはこれだという
いい見本があると思うがよ。

15. 2010年3月13日 12:10:24
そんな奴らに人間管理されていると思い、全く残念です。

16. 2010年3月13日 16:13:02
ジェイDロックフェラーはどんな奴だろう?

(どうせ素人の作文ですからお気楽にどうぞ)

2005年6月1日読売;ジェイ・ロックフェラー氏来日し 愛知万博に行った

>この訪日団はウェストヴァージニア州の経済使節団を同行してのもので、主に同州との関係を深めているトヨタ自動車との定期的な交流の一環でしょうが、「日本の憲法改正、アジアでの安保における役割分担歓迎」「トヨタ自動車の値上げは不要」という政治的なメッセージを同時に発しています。

>アメリカでは、GM、フォードなどのビッグ3の凋落が起きており、それをみたトヨタがさらにアメリカ市場に低燃費・低公害・燃料電池車を武器に乗り込んでいこうという戦略があるのですが、さすがにGMを助けてやろうという奥田碩・経団連会長の発言はジェイにとっても神経に障ったようです。

↓この部分ですが、フェアな競争は構わないようですので好感がもてます。
さすがにGMを助けてやろうという奥田碩・経団連会長の発言はジェイにとっても神経に障ったようです。
また、
「トヨタ自動車の値上げは不要」という点もフェアな競争を目指しています。

「日本の憲法改正、アジアでの安保における役割分担歓迎」の点でも、属国を抜け出し易いはずだし、基本的に規律ある考えを持っていると思う。

超悪人デビッドとは逆に、ジェイはまさに王道を往く人に思える。



17. 2010年3月15日 09:49:04
感謝!「小沢一郎語録 @―雑誌編」(日々坦々)を読む

http://blog.nanka.biz/
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-357.html


18. 2010年3月15日 17:10:50
前ブッシュ大統領は、既に、

イラク・イランを始め世界の紛争地帯での「小型核兵器の実戦使用許可」の大統領令を発令している。

http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119


19. 2010年3月15日 18:27:37
本家ジェイDロックフェラーはこんな人(超悪頭デビッド叔父を懲らしめている)

http://rockefeller.senate.gov/about/

おそらくフェアな精神を持つ紳士とお見受けした。

本物は4月小沢さんと会談予定


20. 2010年3月16日 14:30:11
アフマディネジャッドも危険人物!!

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/cat10577094/index.html

アフマディネジャッドはグローバルゼーション研究の国立センターの記念式典で次のように語った。「今日の人類が最も必要としているのは世界統一政府である」

全世界で一つの法律は人類が最も必要としているものだと提案した後、大統領は続けて、「世界には何千もの法律があるので、国際化された社会が均衡がとれ、正義が行われ、安定した状態に到達するのを望むことは不可能だ」と語った。

 よく見て欲しい。あのイランとアメリカの大統領が、同じ穴の狢であるという現実を。斯くほどに偽善の横行している時代はない。もうそろそろ、終末にしなければと思うのは、神=救世主ならぬ一介の市民の感想である。


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