(回答先: スホイ社長ミハイル・ポゴシャン社長：　2016-2025年までには15-16%までシェア拡大したい　【ノーボスチ】 投稿者 hou 日時 2010 年 3 月 03 日 21:15:54)

http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii

コムソモリスク・ナ・アムーレ市の工場で製造中のロシア第5世代戦闘機スホーイT-50試作機。

日本では「PAK FA」(前線航空隊将来航空複合体)と呼ばれる事が多いようですが、ロシアでは、スホーイの設計番号である「T-50」の方が多く使われています。

T-50試作機は、ロシア極東のコムソモリスク・ナ・アムーレ市にあるKNAAPO
(ユーリー・A・ガガーリン名称記念コムソモリスク・ナ・アムーレ航空機製造連合)で製造されています。

株式会社「ユーリー・A・ガガーリン名称記念コムソモリスク・ナ・アムーレ航空機製造連合」公式サイト
http://www.knaapo.ru/ 　

コメント
01. 2010年3月04日 17:08:39 こういう開発にも、随分とＣＯ２排出が伴う。 ま、何処の国も決して表に出さないけど。 米国が開発してロシアが後追い、この構図は冷戦以来変わらない。
02. 2010年3月04日 17:10:23 これ日本買ったら？
03. 2010年3月04日 17:23:21 >>02 まだ試作機すら出来ていないＦ−３５を宛にするより余程健全な発想だ。 ついでに陸海空自衛隊の制式小銃も「世界一高価な制式軍用突撃銃」と揶揄される豊和工業製の八十九式から、より安価で生産も楽なＡＫ−７４シリーズの５．５６ｍｍＮＡＴＯ弾使用型（ＡＫ−百番台シリーズ）に変更した方が、より合理的だ。
04. 2010年3月04日 17:25:48 Ｋ−７４シリーズの５．５６ｍｍＮＡＴＯ弾使用型・・これも買いなよ。

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