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チョスドフスキー教授予言 米・NATO・イスラエルが対イラン攻撃へ、「第3次世界大戦」の恐れ(大沼安史の個人新聞)
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/234.html
投稿者 i^i 日時 2010 年 2 月 23 日 20:19:47: uYCM.EuCxbqec
 

机の上の空 大沼安史の個人新聞
[http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/ ]

〔ビデオ NEWS〕 チョスドフスキー教授が予言 米・NATO・イスラエルが対イラン攻撃へ 中国・ロシアを巻き込む「第3次世界大戦」の恐れ
[http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/02/post-7509.html ]

 カナダ・グローバル・リサーチ研のM・チョスドフスキー教授が20日、ロシアの英語衛星テレビ、「ロシア・ツデー」に出演し、

 @ 米・NATO・イスラエルがイラン攻撃に向けて、態勢を整えている 

 A 中国・ロシアを間接的に狙ったもので、「第3次世界大戦」の可能性をはらんでいる

 B 戦争準備態勢は2004年に始まり、「イランの核」を世界の脅威とするキャンペーンを進めてきた

 C 中東は石油の6割、イランは1割を埋蔵している戦略的な地域。狙いは石油だ

 ――などと指摘、対イラク攻撃に「ミニ核」が使用される恐れもあると警告した。

 信頼すべきチョスドフスキー教授(オタワ大学)が、ここまで公然と「開戦を予告」したのは、僕の知るところ、これが初めて。要警戒である。

 米・NATOが「対イラン攻撃」を既定のこととして準備をしている――と考えると、オバマの「アフガン増派」のほんとうの狙いが見えてくる……。

http://www.youtube.com/watch?v=C4p1kD8CZX8&feature=player_embedded

[以下略]

[上記リンク先のビデオ]

Chossudovsky: US will start WW3 by attacking Iran

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年2月23日 20:48:38
ええ?
でも、第三次世界大戦の危険性は、9・11以降ずっと続く戦争が可能性を孕んだままですけど?
確かに、今度イランかシリアに参戦したら、駄目出し的に確定事項となる事は解かるけど?
今更特にそれを滅茶苦茶危機感持て!とか言われても、何を今更?感が否めない。
事実には違いないけど、何故今?的な意味で。

02. 2010年2月23日 22:07:28
武器輸出と麻薬取引ぐらいしか外貨獲得手段がなく、米英の表裏にわたる「輸血措置」によって生き長らえている人工国家イスラエルにとって、予見される米英のデフォルトがもたらす「輸血」の途絶=すなわち自らの死滅を、なんとしてでも避けたいイスラエルの最後の悪あがきが、中東に未曽有の戦乱をもたらす原因である。
 追い詰められ、ついに対英米開戦に踏み切ったかつての日本を想像すれば良い。
 中東全域、米英NATO vs イラン、ロシアを巻き込んだ、核兵器の使用も予想される大乱の予感。

03. 2010年2月23日 23:45:00
これに関連して、非常に興味深いインタビュー記事がありましたのでご紹介させていただきます。

インタビュー・スクリプト
http://projectcamelot.org/lang/en/anglo_saxon_mission_interview_transcript_en.html

インタビュアー、Bill Ryan のプレゼンテーション
http://www.youtube.com/watch?v=SNp7eOEYYtk&feature=player_embedded

プレゼンテーション・スクリプト
http://projectcamelot.org/lang/en/anglo_saxon_mission_presentation_transcript_en.html

-------- 概要

2005年、世界金融の中心地、CITY OF LONDON において、ある極秘の会合が開かれた。

おそらくは何らかの手違いでその会合に出席した元軍人である有力者は、そこで語られていた内容に愕然とする。

出席者は25名〜30名、全員がイギリス人の有力政治家や貴族、軍・警察関係者で、イギリス人なら一目でわかる有名人も数名。英国国教会も関係していた。

「何かを決定する」会合ではなく、すでに「決められていること」を、いつ、どのように実行するか、またどのように起こすのか、特にそのタイムラインに関する情報のやり取りが中心で、明らかに会合出席者よりも上位のグループが存在することがうかがわれた。

出席者が一番憂慮していた問題は、「起こるべきこと」が、まだ起こっていないということ。

時はブレア首相が再選された2005年の6月。

もっとも議論されていたのはイラク問題。と同時にイスラエルがイランに対して軍事行動を起こす事をためらっている。こうしたことを声を荒げるでもなく笑いながら語る出席者の様子に、彼(スクリプトでは[Witness]と表記)は恐怖を覚える。

また日本が中国の金融セクターに対して大混乱を引き起こすことに二の足を踏んでいることにも言及がり、イランには中国産の核ミサイルがすでに持ち込まれ、イランはこの時すでに「核を保有している」ことが出席者の共通認識であった。

以下が会合で話されていた「予定されている出来事」

● イスラエルがイランに対して核を使った軍事行動に出る

● これに対してイラン、もしくは中国が核で報復

● 西側諸国(日本含む)は同盟を組み、混乱状態にある各国内の治安維持のために戒厳令が発令。国民は厳しく政府の監視下に置かれるが、恐怖で自制心を亡くした民衆自らがそうした措置を求めるように仕向ける。

● ロシアは傍観 (これはあくまでWitnessの考察)

● しばらく休戦ののち、生物化学兵器が中国に対して使われる。それはある特定の人種に対して有効なウイルスで、インフルエンザに似た症状であるが、DNAそのものに損傷を与え、中国人全員を抹殺するのが目的である。

ーーーーー以上は「序章」に過ぎず、さらに話は続くのですが、「世の中に陰謀はない」などと言うほど愚かではありませんが、想像を絶する出来事が予定されているようです。

個人的に気になるのは、その名もズバリ"Illuminati New World Order" というカードゲームの存在です。1995年には「最優秀ゲーム賞」にも輝いたこのゲーム、偶然ではありえない描画(特にWTCやペンタゴン)。
http://www.cuttingedge.org/news/n1753.cfm

また「インフルエンザ脳症」を調べましても、学会誌に研究や報告のあるのは、日本人や中国人などの論文が大半で、一部には「アジア人が罹りやすい」との記述もあります。

とは言え、おそらくこんな荒唐無稽なことが予定通りに起こるとはにわかには信じがたいことですが、ひとつの情報としては貴重なものです。自分の頭で考え、そして調べることが必要ですから。


04. 2010年2月25日 22:40:24
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソhttp://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo
http://www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc

[削除理由]:2重投稿
05. 2010年2月26日 04:07:39
そもそも米軍がアフガンへ侵攻したのは
カスピ海油田からアラビア湾までパイプラインを敷設するため
(タリバン政権が敷設を許可しなかったため軍事力で政権崩壊させた)

次いで大量破壊兵器製造疑惑を捏造してイラクへ侵攻したのは
パパブッシュがやり残した仕事
(パパブッシュがCIA時代に育てたフセインの口を塞ぐこと)
の完遂に加え
イラクの東西国境付近に兵力を配置できるから

イラン侵攻が決定事項なら
イラクからもアフガンからも撤退せず
開戦まで居座り続けるだろう


06. 2010年2月26日 18:13:57
アフガンは2011年7月から撤退開始です。
あと1年半。それまでには、イラン攻撃をはじめる。
そしてアフガンからの撤退はなくなるってこと。
軍産複合体がまたまた大儲け。
そして日本はまたまた金を毟り取られていく。

07. 2010年2月26日 19:15:13
米国は永遠でも万能でも無い。
何事にも限りはある。
イランに参戦したら、米国は終りだ。
その痛手はベトナム戦争の比ではない。
ローマ帝国同様、内部から崩壊するだろう。
最早その兆しは見えている。

08. 2010年2月27日 00:08:45
オバマ政権は、ブッシュ政権下で行われてきたネオコンの戦略を継続するつもりでしょうか?これまで見る限り、答えはイエスです。ただ米軍やCIAの中も一枚岩ではありません。ネオコン的戦略に批判的な勢力が少なからず存在します。ネオコン戦略とは、軍事力に物を言わせ、借金を踏み倒すばかりでなく、みかじめ料をも要求する、本物のならず者になる道です。米国からの離反は世界中に見られますが、中南米諸国、次いでそれより目立たないながらもアラブ諸国、トルコなどで顕著です。アフリカ諸国に対しては中国がかなり食い込んでいます。中央アジア諸国でも欧米に対する警戒感がハッキリして来ています。
ロシアはイランへの攻撃を自身への攻撃と見なすと宣言しています。
イランが攻撃された場合、ロシアと中国は即座に共同して事にあたるはずです。
その場合、日本と韓国、台湾が、米国の思い通り中国に対して共同戦線は張るかは
非常に疑問です。ここでも、米国に対する離反が起きています。その象徴と言えるのが普天間問題です。米国のごり押しを拒否することが、日本が戦争に参加しないためには重要であると考えます。
EUをロシアとの関係で考えるとき二つの側面が見えてきます。融和的な面と
特にNATOで見せる対立的な面です。EUは現在二つに引き裂かれているように
見えます。彼らが最終的に、どちらの道を選ぶのかが、世界のその後に大きな影響を与えるでしょう。米国はかってイタリアでしたようにEUのいくつかの国においてはクーデターを起こそうと試みるかもしれません。

09. 2010年2月27日 09:35:21
ブッシュ後期の2007年4月にイランを殺るはずだった。
世界最狂のイスラエルが殺る気まんまんだった。
しかし、最狂ブッシュ政権でもヘタレた。
その年の7月にサブプライムが起きて、ダメリカ経済は永遠に失墜した。
イスラエルの歴史はここで終わった。

イスラエルの陸軍皇道派のような奴らが核ミサイルを打つことはある。


10. 2010年2月27日 12:39:52
イスラエルが焦れてることは確かだろう。イランの長距離ミサイル開発能力は
高く、核開発の高度化も進んでいる。小型化した核弾頭を備えた長距離ミサイル
標的は当然イスラエル、これはイスラエルが何が何でも阻止したい。
アメリカはイスラエル擁護に趣旨貫徹する、ユダヤロビーの米国議会における圧力
真に強し、それの反対運動は反セミティズムの名の下での言論圧殺、実働部隊として
ADLの脅しが各州米国議員連中には効果てきめん。
アメリカはいいきになっての親米国日本のトヨタ潰ししてるときじゃねえのによ。

11. 2010年2月27日 16:30:24
>09
イスラエルは、全世界のユダヤ人の安全にも責任を負っていますよ?
核兵器使用の非人道性に、耐え得る超大国でない事は明らかですし。

12. 2010年2月27日 17:47:50
戦争はいきおいでやっちゃんだよ。先制攻撃で最大限のダメージを相手に
与えると反撃してこないような錯覚を起こすんだ。
イスラエルの持つ核弾頭およそ150ほどこれで一挙に敵を痛めつける
叩くことで戦争に勝てると職業軍人ならそう考えるし、そういう教育を受ける。
全世界のユダヤ人冗談だろう、アメリカから移住したユダヤ人およそ5000人
少ねえだろう。アメリカのジューにとって同胞愛はあんだろうがカナンの地に肉親、親戚はいない、だから応援はするがいざとなったら自分は戦闘に行くか
多分行かない。核兵器がどれだけアメリカで人体実験を含め研究されてんのは
実戦で使った場合を想定してるから、その被害は承知してても使うぜ。


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