事実は虚構を打ち破る！：AE911Truth専門家による再調査要求１０００名突破記念記者会見の全記録ビデオ

http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/02/nvc.html">きくちゆみさんのブログでも紹介されていることですが（同時に、http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/02/ae911911.html">この記事およびhttp://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/02/blog-post_20.html">この記事も）、この２月１９日にサンフランシスコのメモリアル・ホテルで、『９・１１の真実を求める建築家・エンジニアたち』AE911Truthの、米国議会に対してhttp://www.ae911truth.org/ ">９・１１事件再調査を求める署名の応じる建築と構造力学の専門家が、今年の１月初旬についに１０００名を突破した（２月２３日現在は１０５２名）ことを記念して、http://www.ae911truth.org/info/155">記者会見と昼食会が開かれました。

「記者会見」といっても、独立系メディアの記者を含む２００名ほどの人たちによる「記念パーティー」といった感じですが、その様子の全記録が次の４本のビデオによって公表されています。
http://vimeo.com/9614190"> A & E for 9/11 Truth Press Conference
http://vimeo.com/9614497"> Architects and Engineers for 9/11 Truth Press Luncheon
http://vimeo.com/9613696"> A & E for 9/11 Truth Press Q & A Session
http://vimeo.com/9609513"> A & E for 9/11 Truth Press Conference End

残念ながら英語のビデオしかないのですが、その様子をご覧いただけるでしょう。
主要な発言者は、昨年日本各地で講演会を開いた建築家リチャード・ゲイジ、２００８年に来日したデイヴィッド・レイ・グリフィン博士、ひょっとしたら今年来日するかもしれないスティーヴン・ジョーンズ博士、そして「９・１１の真実を求める消防士たち」の代表者エリック・ロイヤー氏です。そして昼食会では、他の多くの人たちによる発言を見ることができます。

ゲイジの発言の中で、この運動を紹介した日本のメディアを「朝日新聞」と紹介していますが、もちろんこれはhttp://gallery.harmonicslife.net/main.php?g2_itemId=8381">「週刊朝日」の間違い。朝日新聞は上層部が入れ替わらない限りデマ・プロパガンダ新聞でしかありません。

この「記者会見」で述べられる９・１１事件の事実はhttp://doujibar.ganriki.net/bookcontents1.html">「テロ＆戦争詐欺師たちのマッチポンプ」やhttp://store.globalpeace.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=111">ＤＶＤ「真実への青写真」で十分にカバーされていることですが、その事実を事実として認め、AE911Truthの活動に賛同し、真に独立して強制能力を持つ事件の再調査を要求する建築と力学の専門家が、米国を中心に１０００名を越しさらに増えつつある現状は、米国オバマ政権にとって決して無視できるほどの小さなものではないでしょう。

米国政府はグアンタナモの囚人に対する９・１１裁判をニューヨークで行うつもりにしているようですが、ムサウイ裁判のときとは逆に、何が飛び出すか分からない状況でなかなか実施に踏み切れないようです。この点は、このビデオでもグリフィン博士あたりが触れています。

いずれ事実が虚構を打ち破る日が来るでしょう。いままで事実を知らなかったばかりにデマとプロパガンダを信じきっていた多数派の人々が、事実を知ることによって現代史の真実に目覚めるでしょう。

９・１１事件に関する事実は、こちらのサイトですべて確認することができます。
http://doujibar.ganriki.net/in_the_biginning_were_the_facts-1.html">「陰謀論は大嫌い！」という人にこそ、見てもらいたい！　初めに事実ありき（１）
http://doujibar.ganriki.net/in_the_biginning_were_the_facts-2.html">同上（２）
http://doujibar.ganriki.net/In_the_biginning_were_the_facts-3.html">同上（３）
http://doujibar.ganriki.net/In_the_biginning_were_the_facts-4.html">同上（４）

http://doujibar.ganriki.net/00menu.html">見ればわかる９１１研究　メニュー
http://doujibar.ganriki.net/911news/explosive_to_destroy_WTCs.html">ＷＴＣを破壊した高性能爆発物（目次）

コメント
01. 2010年2月24日 18:30:24 昼食時の演説である活動家が言っていたが、デモクラシーナウのエイミーグットマンにジョーンズ教授の論文とか見せて、番組で取り上げてくれと二回頼んだが、全然やる気無さそうだったらしい。デモクラシーナウのような媒体は金持ちの財団の資金に支えられているので、一線を越えられないということでしょう。その活動家（メディアの人かもしれない。ベイエリアでは有名人のようで名前は名乗らなかった）は、エイミーグッドマンやノウムチョムスキーなんか頼りにしていても駄目なんでコツコツ運動を広げるしかないと言っている。その通りでしょう。
02. 2010年2月26日 17:05:46 わたしは，エイミーグッドマンと直接話したことがある。そのとき、９１１は陰謀と思うかと尋ねた。彼女はそうだ、というのか、と期待した。しかし、そうは思わないとしらっとした顔でいった。まったく関心無しの風情で、こちらが拍子抜けしたほどだった。 ただ言えることは、スティーブンジョーンズの爆破解体説を相手にする知識人はアメリカにも日本にもいない。米国でこれを支持しているのは、教育のないブルーワーカーである。なぜかというと、この説を宣伝しているアレックスジョーンズがただがなりたてるだけのいかにも教育がない（高卒資格はある）人間としての品位もなく、彼を相手にするのが、基本的には、所得が中級以下の白人キリスト教ブルーワーカーだからだ。 教養と品位がある人間，判断力のある人間で、この説をまともに受け取る者はいない。あくまでロワークラス向けの大衆情報操作にすぎない。チョムスキーなどがまともに相手にすると考えること自体が，ブルーカラーの証拠だ。ゲージの運動の共鳴者も当然同じクラスだ。社会的指導層、知識人を巻き込めない、説得できない運動に勝ち目はゼロであり、不毛な結果で終わることだけは間違いがない。 人生の徒労でしかないが、本人の選んだことであるので、しかたがない。
03. 2010年4月18日 12:40:56: OGBb6j1RNQ 投稿内のリンクをクリックすると「すみません。ファイルが見つかりません。」どうするとこんな投稿が「戦争 アクセスランキング（２４時間）」の42位に上がってくるのだろう？。

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