★阿修羅♪ > 戦争b3 > 155.html ★阿修羅♪ |
|
テキサスの飛行機事故は、一市民の革命だった! - 【同時多発テロはヤラセだよ!】 ブログ http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/155.html
英語はもとより、日本語でも報道されているようですが、テキサス州オースティンにある国税庁(IRS)ビルに突っ込んだ小型飛行機パイパー・チェロキー、PA-28は、明らかな意図を持って同ビルに激突したことが判明しました。 死亡したパイロットはジョセフ・アンドリュー・スタック(1956年生まれ)。上にリンクした記事でも触れている「遺書」は「声明文」と題されていて、彼がこの神風特攻隊のような行動に出るまでの経緯がしたためられています。冒頭を訳しますと 幼い頃から「この世には法律というものがあって、国民が国に奉仕していれば政府は正義を貫く」といったことを教えられ、洗脳されてきた。更に「この国には自由があって、国を興した祖先たちが残した理念のためには我が命をも投げ出すように」と洗脳された。その祖先が残したもののひとつは“no taxation without representation”(訳注:米国が英国から独立する頃に言われたことで、英国での政治的発言権が与えられていないのだから英国へ税金は払わないぞ!という意思を表した弁。それが今となっては「米国内で税金を払えば、市民の政治的発言力は確保される」という幻想を国民に抱かせてきたと言えるだろう)だったことを覚えているかい? 私は、子供の頃の数年間ですり込まされたこういうゴミを、大人になってからの年月のすべてを使って捨て去ってきた。近頃じゃ、その理念のために本当に立ち上がろうとする人間はたちまち狂人だとか、反逆者だとか、もっとひどい呼び名のレッテルを貼られてしまう。 続きはこちらで↓
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > 戦争b3掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。 すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。 |