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投稿試驗
http://www.asyura2.com/10/test20/msg/906.html
投稿者 不動明 日時 2010 年 12 月 12 日 01:54:15: yX4.ILg8Nhnko
 

(回答先: 投稿試驗 投稿者 不動明 日時 2010 年 12 月 12 日 01:39:42)

イルミナテイーカードにある一枚「ロジツク・ボム」カード  アサンジが仕掛けた保險は、インターネツトを破壞するマルウエア兵器か
 
 
 
 
      
 
 
      
 
 
      
 
 
      
 
 
 
 
    英警察当局は7日、スウェーデンでの性犯罪容疑で
    国際指名手配されていた内部告発サイト
    「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジ氏(39)を
    ロンドンで拘束した。
    弁護士が交渉した結果、同氏が出頭した。
 
 
 
    12月7日、「WikiLeaks」の主任広報担当者である
    ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)氏が
    英国警察当局に出頭した。
    アサンジ氏は同日に、逃亡のおそれがあるとして
    保釈を却下されたのち逮捕された。
 
 
 
    WikiLeaks創設者であるJulian Assange氏は、
    8月12日にロンドンで開かれたある会合に
    Skypeを使って電話参加し、
    米国防総省からの要請にもかかわらず、
    アフガニスタン戦争に関するログのうち、
    残り1万5000件の記録文書を公開する計画を
    進めていると述べた。
 
 
 
    WikiLeaksは今年8月はじめに、
    「insurance.aes256」(保険)というファイル名で
    1.4GBのファイルを掲載した。
    ファイルのコンテンツは暗号化されているので、
    その中身を知ることはできない。
 
 
 
    その目的は、あるとき引き起こす
    突然の全世界的インターネット網の崩壊かもしれない。

    この全世界的インターネット網の崩壊は、
    あらゆる経済、金融活動を崩壊させるであろう。
    これは防ぎようがないのは、
    いままで続いているサイバー攻撃が誰一人として
    摘発されていないので明らかだ。
    雑魚だけが、いかにも捜査していますよ、
    というポーズと予算獲得のため、
    わざと逮捕されて、新聞などにあげられるだけなのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
ウィキリークス:創設者アサンジ氏を拘束 英で出頭 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/world/news/20101208ddm001030012000c.html
 
 
ウィキリークス:創設者アサンジ氏を拘束 英で出頭

 【ロンドン笠原敏彦、カイロ和田浩明】英警察当局は7日、スウェーデンでの性犯罪容疑で国際指名手配されていた内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジ氏(39)をロンドンで拘束した。弁護士が交渉した結果、同氏が出頭した。裁判所は保釈を認めなかった。同氏側はスウェーデンへの身柄引き渡しを阻止する法廷闘争を行う意思を示した。

 容疑は、同国の女性2人の訴えによる「強姦(ごうかん)」など。スウェーデン当局は同容疑での事情聴取を求めている。アサンジ氏は「同意の上」での行為だったと否認している。アサンジ氏の弁護士は逮捕請求は「政治的行為」と批判。米国への身柄引き渡しにつながる可能性を指摘している。

 アサンジ氏は米公電暴露への国際的な圧力が強まる中、最近は英南部に潜行していた。英警察は6日にスウェーデンから正式な逮捕状を受け取っていた。

 次の審理は14日に始まる。欧州連合(EU)のルールで、加盟国は指名手配の容疑者を拘束した場合、90日以内に当事国へ引き渡す義務がある。

 一方、スイスに移ったウィキリークスのサイトは7日も稼働し米公電を新たに45件(6日分)公開した。同サイトのスポークスマンは「逮捕は報道の自由の侵害だ。公電公開を続ける」としている。
 ◇25万件暴露も示唆

 アサンジ氏拘束で焦点になるのが、同氏らが世界に配布した未公開ファイルだ。米メディアによると、この中には未公開の米公電約25万件のほか、金融危機の際の銀行救済に関する秘密情報や米軍による民間人空爆などの映像も含まれているとされる。また、普天間問題で揺れた09年の在東京米大使館公電も含まれる可能性がある。これらは高度な暗号化処理を受けており、内容を見るにはパスワードが必要。アサンジ氏は「我々に何かあれば内容を解凍・公開する鍵が送られる」と語っている。米政府などは今後、自動公開を警戒せざるを得ない事態も想定される。

 ファイルは11月26日、「歴史の保険をダウンロードする時」と題したウィキリークスのツイッター(簡易ブログ)に関連サイトが明示された。

 アサンジ氏は今月3日、英紙で「公電は暗号化ファイルにして10万人以上に送った」と述べた。ただ、同氏はどんな事態で公開するのか具体的には言及していない。

ウィキリークス:拘束のアサンジ氏、謎の素顔
スイス公社:ハッカー攻撃でまひ ウィキリークス口座閉鎖
NATO:「バルト防衛」作戦立案 ウィキリークス暴露
ウィキリークス:創設者アサンジ氏を拘束 英警察
ウィキリークス:重要インフラの米公文書公開 日本も含む

毎日新聞 2010年12月8日 東京朝刊
 
 
 
 
WikiLeaksのアサンジ氏、ロンドンで逮捕――保釈は却下される : IT業界動向 - Computerworld.jp
http://www.computerworld.jp/topics/move/190081.html
 
  
WikiLeaksのアサンジ氏、ロンドンで逮捕――保釈は却下される
スウェーデン当局が性的暴行容疑に関して同氏への聴取を要請
(2010年12月08日)

 12月7日、「WikiLeaks」の主任広報担当者であるジュリアン・アサンジ(Julian Assange)氏が英国警察当局に出頭した。アサンジ氏は同日に、逃亡のおそれがあるとして保釈を却下されたのち逮捕された。

 ウェストミンスター治安裁判所の関係者によれば、オーストラリア人で39歳になるアサンジ氏が次に法廷に現れるのは12月14日だという。

 ロンドン警視庁が発表した声明には、アサンジ氏には1件の不法拘禁、2件の性的虐待、1件の強姦容疑がかかっているとある。これらの容疑は、スウェーデン人女性2名が関わった8月の事件から発生したものだ。

 アサンジ氏は、同女性らとの接触は合意に基づいていたと主張しており、スウェーデン検察も当初は強姦容疑を取り下げた。

 しかし、スウェーデンの公訴局長であるマリアン・ニー(Marianne Ny)氏が強姦容疑の捜査を再開し、事件後一度は国外への渡航を認められたアサンジ氏に聴取したいと述べた。

 以来、アサンジ氏は英国に滞在し、人前に出ることはめったになかった。WikiLeaksは10月末から25万件におよぶ米国外交公電の公開を始め、それに伴って同氏への風当たりも強くなった。

 米国では、一部の政治家がアサンジ氏の逮捕を求め、また司法省は文書を公にしたことでアサンジ氏にスパイ法違反を適用できないか探っている。

 一方、米国陸軍はブラッドリー・E・マニング(Bradley E. Manning)上等兵を機密情報の誤った取り扱いおよび持ち運びの容疑で告発している。この機密情報とは、イラクでアパッチ・ヘリコプターが民間人を誤射した事件の公電および映像を指す。マニング上等兵はWikiLeaksに文書などを渡したと考えられている。

 この間にWikiLeaksは、サイトが繰り返しDoS攻撃にさらされた事態を受け、インフラストラクチャをより回復力にすぐれたものへと進化させる対策を取った。一時的にサーバのホスティングを委託していたAmazon Web Servicesからは、すでに追放されている。

 だが、現在でも350以上のWebサイトがWikiLeaksの内容を配信しているため、情報の拡散を防ごうとする当局の努力も無駄に終わる可能性が高い。

(Jeremy Kirk/IDG News Serviceロンドン支局)
 
 
 
 
告発サイトWikileaksを支援する世界的ネットワーク | WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/201008/2010082623.html
 
 
告発サイトWikileaksを支援する世界的ネットワーク
2010年8月26日
Kevin Poulsen


拡大マップで、『WikiLeaks』の「保険ファイル」を所持する支援拠点を表示

内部告発サイト『WikiLeaks』は25日(米国時間)、CIAの内部報告書を公開した。2010年2月に機密(Secret)扱いで作成された、『米国が「テロリズムの輸出国として他国から見られた場合(What if Foreigners See the United States as an ‘Exporter of Terrorism?)』という題名の思考実験のメモで、作成したのは、インテリジェンス・コミュニティにおける「新しい視点」を得るためにブレーンストーミングを行なうCIAの「Red Cell」チームだ。

WikiLeaksは7月に、7万7000件にのぼるアフガニスタン関連の文書等を公開(日本語版記事)。引き続き公開を続けると宣言した。これに対して米国防総省は、公開済み、及び未公開の米軍機密文書の全キャッシュを「返還する」よう求めている。

WikiLeaks創設者であるJulian Assange氏は、8月12日にロンドンで開かれたある会合にSkypeを使って電話参加し、米国防総省からの要請にもかかわらず、アフガニスタン戦争に関するログのうち、残り1万5000件の記録文書を公開する計画を進めていると述べた。WikiLeaksは、米国に対して情報を提供していたアフガニスタン人インフォーマントに報復が行なわれないよう、データファイル中の個人名を削除しており、その作業中だという。The New York Times等の新聞は、編集前のデータをすでに得ている。

WikiLeaksの情報公開を米軍が防げば良いという意見もあるが、2008年の事例はそれが非常に難しいことを示している。2008年に、サンフランシスコの連邦裁判官は、スイスの銀行Julius Baer Bank and Trustからの要請を認めてWikiLeaksのドメイン名を凍結しようとした(日本語版記事)。この裁判所命令は(言論の自由条項に違反する疑いがあるとして)2週間後に取り下げられたが、この命令が続行したとしても、WikiLeaksは生き続けていただろう。

当時、WikiLeaksの支持者と「言論の自由」の擁護者は、直接アクセスできるように同サイトのIPアドレスを配信した。同サイトには複数のミラーサイトが作成され、これらは裁判所命令の影響を受けなかった。流出文書のWikiLeaksアーカイブ全体のコピーは、ファイル共有ネットワーク『BitTorrent』を検索できる『The Pirate Bay』を自由に行き交った。

WikiLeaksは今年8月はじめに、「insurance.aes256」(保険)というファイル名で1.4GBのファイルを掲載した。ファイルのコンテンツは暗号化されているので、その中身を知ることはできない。だが、そのファイルサイズは7月に公開されたアフガン関連ログの19倍以上であり、アフガン関係のデータベース全体と、WikiLeaksが保有していると言われる、もっと容量の大きい他の機密データベースを格納するのに十分な大きさだ。(WikiLeaksは、アフガニスタン戦争に関するログだけでなく、米国務省の外交情報等のデータも所有しているとされている。現在拘束されているBradley Manning特技兵が、秘かに米軍のデータウェアハウスから取得したと見られる情報だ(日本語版記事))

WikiLeaksは支持者に対して、この「保険ファイル」をThe Pirate Bayでダウンロードするよう促している。Assange氏は8月12日に開催されたロンドンの会合で、保険ファイルを復号するための鍵をネット上に流すことで、WikiLeaksはいつでも情報を公開できると述べた。

われわれは、WikiLeaksのこうした取り組みへの支援状況を把握するため、13日にBitTorrentにアクセスした。数分間のダウンロードで、世界中の61の支援拠点からinsurance.aes256ファイルを部分的に入手することができた。その拠点のIPアドレスをGoogle Map上で表現したのが、文頭に掲示した図だ。支援者は、米国、アイスランド、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパなど世界の至るところにいる。

なお、Assange氏に対しては21日、スウェーデンにおいて2人の女性に関する性的暴行容疑で指名手配が行なわれたが、1日以内に、告発に根拠がなかったとして逮捕状が取り下げられている。Assange氏はこれらの告発について、米国からの妨害だと述べている

[Wikileaksに対しては、昨年12月以来64万ユーロ(80万ドル)の寄付金が寄せられているが、そのうち3万ユーロしか使われていないとする英語版記事はこちら。資金はサーバー運営などに使われており、Assange氏や他のスタッフは現在のところ無給という]


Julian Assange氏。Photo:Lily Mihalik/Wired.com

{この翻訳は抄訳で、別の英文記事の内容を統合しています}

[日本語版:ガリレオ-矢倉美登里/合原弘子]

WIRED NEWS 原文(English)
 
 
 
 
『Skype』通話を盗聴可能:ソースコードを作者が公開 | WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/200909/2009090120.html
 
 
『Skype』通話を盗聴可能:ソースコードを作者が公開
2009年9月 1日
Kim Zetter

『Tech World』の記事によると、VoIP(Voice-over-IP)電話の会話を傍受して記録するマルウェアを作ったスイスのプログラマーが、そのソースコードをオンラインで公開した。その目的は、『Skype』のようなプログラムの脆弱性に注目を集めることと、警察がこのマルウェアをひそかに監視に利用するのを妨害することだという。

33歳のRuben Unteregger氏は、2006年に、以前の雇い主であるスイスのERA IT Solutions社のために『MiniPanzer』と『MegaPanzer』のコードを書いた。同社はこれらのマルウェアを、監視への利用を目的とするスイス当局に販売したとされている。

このマルウェアは、いったんコンピューターにインストールされると、Windowsのオーディオドライバに入り込んで、Skype独自の暗号化を回避する。その後は被害者のVoIP通話がMP3データとして記録され、リモートサーバーに送信され、傍受者によって収集される。

プログラムは『Windows XP』で動作するように開発されたものだが、Unteregger氏は先週に公開されたインタビュー[日本語版注:スパイウェア検知で警告あり]の中で、他のWindowsオペレーティング・システム(OS)でも同様に動作するだろうと述べている。

2つのマルウェアの著作権を保持しているというUnteregger氏は、8月27日(米国時間)に、そのソースコードと2つのコンパイル済みバイナリ・ファイルを公開した。これによりウイルス対策会社は、このマルウェアを検出するシグネチャを作成し、狙いをつけたコンピューターにマルウェアをひそかに移植しようとする当局の取り組みを阻止することができる。

Unteregger氏がコードを公開してから数日後に、米Symantec社と米Trend Micro社では、それぞれのウイルス対策プログラムによって、Unteregger氏のプログラムによく似た、Skypeをターゲットにしたトロイの木馬のコピーが出回っているのをすでに検出したと発表している。

{サイトトップの画像はWikimedia Commonsより}

[日本語版:ガリレオ-平井眞弓]

WIRED NEWS 原文(English)
 
 
 
 
健康警告マニュアル PCの防御 その後の顛末記その7 サイバー攻撃
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/684.html
投稿者 あのに 日時 2010 年 9 月 21 日 13:19:46: xZaQXyDl16EGo
 
 
健康警告マニュアル PCの防御 その後の顛末記その7  サイバー攻撃

健康警告マニュアル PCの防御 その後の顛末記その6 オーウエル世界「1984年」は今だ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/606.html


1、ウイルスに犯された某ネットカフェの近況


某ネットカフェは最近あまり行ってない。それは修復が遅々として進まず、修復は、ウイルス対策ソフト一辺倒なので、隠しファイル「System Volume Information」に、トロイの木馬がまだ潜んだままだからである。しかし例の「Malware S. ISODA Virus」が潜むオートランウイルスは店長が、保障するPCからは抜けているようだ。

しかし、修復しましたよ、という番号のPCに入って操作してみると、TCP Monitor Plus のログがとれないし、すぐ操作が遅くなる。まるでフィルタリングされているみたいだが、これはケビン・ミトニックの使ったIPスプーフィングなのか。IPスプーフィングについて書いてある本をさがしたが、白夜ムック93 ハッカージャパン21 Vol.4 に ケビン・ミトニックの特集があった。かなり前の本だが、「IP Spoofing」攻撃の概要がわかる。はずだが、なんとなくわかった気がするだけで、かなり複雑な操作である。いまはシーケンスの脆弱性は対策されているらしいが怪しいものだ。

以前アマゾンで勝手に本を送りつけてきたのはフィッシング詐欺方法のようなものだろう。アマゾンで注文すると絶えずエラーが起こる。いつもトラブルだ。あのひと何やってるんだろう?
「サイバー犯罪者たちの告白  4 」 TREND MICROの動画をみてみよう。

http://www.trendmicro.co.jp/kokuhaku/#/movie04

ウイルスマンに、ひっかかって骨までしゃぶりつくされそうに、私はなっているわけだ。私は、ウイルスマンのおしゃぶりの骨か。オートランウイルスやマルウエア開発の実験台になり、おまけにストレスを与えて反応をみる社会工学のテスターとなっているのだ。

だれにもみやぶれないゾ、って。みやぶられたって、とことんやってやるゾ、って。いつまで、こんなことやり続けるんだ?このひと。インターネットで調べると、いっぱい友人がいるようだが、知らないのか、お仲間なのか、知って見ぬふりか。そして、お仲間なのか、大学のLinuxの研究者もいるみたいだが、アブない研究者たちだ。かれらいったい何研究してるんだろう?

私は、このマルウエアきんぐにやられっぱなしだ。私以上にひどいのは某ネットカフェの店長さんだ。それ以上にひどいのは、知らずこの某ネットカフェからウイルスを拾って、職場から個人情報などを流出させて、何もわからず責任を問われた人だろう。ウイルス対策ソフトでは、漏れるのがあるから不可抗力としかいいようがない。職場用と私用では、IT環境を完全に分けておくしか防ぎようがない。

この某ネットカフェで以前落としたソフトを精査してみると、よくもまあこんなに沢山トロイの木馬を入れたものだと思うくらい沢山のトロイの木馬が見つかる。以前ダウンロードした記憶を思い出すと、ダウンロード先が数字だけのIPの怪しげな場所だったことが記憶にある。

YouTube動画でさえ数字だけのIPの場所から来るときがあった。しかし、数字のIPを調べると、WhoisもTraceroutもきかない本当に不審な場所だったのだ。そのような場合があるので、不審であろうとなかろうとYouTube動画ファイルは、隔離した場所で実行する必要がある。何が起こるかわからないのだ。トリガーとなるスクリップトを内蔵している可能性が大きいのだ。すなわちこれは「Malware SIGEHARU I. Script」なのだ。このように、こちらのIPが確実に捕捉された状態では、いつ、「Malware SIGEHARU I. Script」が放り込まれてフリーズするかわかったものでない。

今一番の問題はYouTube動画に含まれるこのようなトリガースクリップトだろう。誰も問題にしないのであるが・・・・・・・・画面が突然フリーズする現象を放置してはいけない。これは、
「Malware Sigeharu I. Script]の行うフリーズだからだ。この状況下では、Rootkitが挿入されている可能性が高い。オートランウイルスも入れられているかもしれない。実行ファイルに
「Malware S. ISODA Virus」が入った特殊なやつだ。


2、「監視と密告の日本」をコントロールする組織がある。サイバーテロを大規模に行っている可能性がある。

監視体制が、どんどん進んできている。個人の同定のため、あらゆる数字が使われる。これは、インターネットのIP番号ばかりでない。カメラで撮られたら、体躯の特徴が数値化。顔の映像がとられたら目鼻口耳などの特徴の数値化。今使っているパソコンは指紋認証のバイオメトリックスがついている。触るたびに認証を求めてきてうるさい。これはあらゆる機器につきそうだ。金を引き出すときマジックミラーの後ろにカメラがある。虹彩認証が動いているのでは、と思ってしまう。さらに静脈認証もあるらしい。車のナンバー、電話番号、クレジットカード番号、年金番号、健康保険番号、運転免許証番号、住所のジップコード、銀行から送られてくる個人IDのバーコード。これらと個人のバイオメトリックス情報がリンクする。そしてカーナビや携帯のGPS,で追跡される。あらゆる個人番号がリンクしているのだ。

「ITの闇」CyberX2000-1 工学社 には、このあたりのことが詳しくのっている。10年も前の情報であり、いまはもっとスゴイにちがいない・・・


DNAデータを扱った小説 東野圭吾 著 「プラチナデータ」を読んだが、現実世界はさらに、さらに、その先を行っているのではないか、と私は感じている。この小説のDNAデータのデータベースなどは現実的ではないが、上記の個人番号レベルなら、現在個人のデータベース化はきわめて容易である。検索はなにも特別なパソコンを使う必要はない。市販のパソコンで、件数のことはよくわからないが64ビットアプリケーションで動かせば日本全体のデータはアパートの1室で処理できるだろう。

地球を単一の統治組織でコントロールするのは現在きわめて簡単だ。1950年ころの世界政府は実現には問題が多かっただろうが、今はまったく簡単だ。世界政府の統治は、きわめて容易に実現するだろう。ここでは従順な羊のような人間以外は消去される。

すでにブラックリスト化は終わっている。パソコンとインターネットのブームが個人のプロファイリング・リストをつくり、ブラックリストに消去する人間を載せるためだったとは!

ブラックリストの個人の消去は社会が平穏状態では、むずかしいが、いったん不安定になれば、さまざまな口実で収容され、処理される。もうどんな口実で理由づけて収容するかラベル貼りがされて分類されているだろう。そして、ブラックリストにのった個人には、インターネット暴力団の見えざるサイバーテロ攻撃が時々おみまいされるのだろう。

3、サイバー攻撃の目的

いままでのウイルスマンとの、やられっぱなしの経験から、ウインドウズPC、Macでおこる故障のかなりの部分が、このストーカーたちが、こっそり放り込む小さなスクリップトやマルウエアが原因ということがわかっている。インターネット接続のウインドウズOSのエラーや故障のかなりの部分が、このインターネット暴力団の闇のサイバーテロ活動によると私は感じている。
なぜなら、完全にインターネットから隔離したウインドウズPCは、きわめて問題が少なく、同じ機種で動かすインターネットのダウンロードファイルを使うPCとはまったく違う挙動を示すと言う理由をハ−ドウエアでは説明できないからである。

多くの人が、「ウインドウズOSのエラー」の一言で片付ける現象の多くはサイバーテロ活動であろうと私は考えている。

今、サイバー攻撃のことがニュースになっている。9月15日から17日にかけてDDoS攻撃で、相手は、中国紅客連盟ということだ。ハッカー組織は、国際的であり、日本でもこのウイルスマンたちがなんらかの役割を果たしているだろう。こういったサイバー攻撃では、事前に攻撃先のサーバーを少しづつ時間をかけて調査する必要があり、LINUXの知識を持った専門家が
必要で、日本のインターネット事情に詳しいトロイの木馬たちが内側から相手を導き入れているのだろう。その目的は、あるとき引き起こす突然の全世界的インターネット網の崩壊かもしれない。

この全世界的インターネット網の崩壊は、あらゆる経済、金融活動を崩壊させるであろう。これは防ぎようがないのは、いままで続いているサイバー攻撃が誰一人として摘発されていないので明らかだ。雑魚だけが、いかにも捜査していますよ、というポーズと予算獲得のため、わざと逮捕されて、新聞などにあげられるだけなのだ。
 
 
 
 
Re:CIA恐怖のインサイダー取引[上]CIAは間違いなく911犯罪グループの一員
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/314.html
投稿者 スーパー珍米小泉純一郎 日時 2004 年 3 月 13 日 21:36:16:k5Ki8ZfJP9Ems
 
 
ルパート: 日付、時間、場所、そして位置にいたるまで、CIAは攻撃計画について完全な事前の知識を持っていたと絶対的に確信しています。

フォークナー: CIAがどのように株式市場を監視しているのか、話してください。

ルパート: はい、私は数年間にわたっていくつかの記事を書いています。CIAのウォール街との関係は長い歴史をもつもので、これは主要な機能の一つです。たとえばニューヨーク証券取引所の現在の代表取締役副社長(Robert G. Britz)は、引退したCIAの法務顧問ですが、彼は、世界の金融市場の動きを追跡、監視できる権限があります。つまりアメリカ財務省に影響が及ぶかもしれない妙な取引を探したり、経済戦争の気配、またインサイダー取引ををつきとめ、あるいは推測する立場にあります。9月11日の攻撃の予測させるような取引を見逃すはずがありません。

このようなことを行う手段の一つとして、CIAが使っているソフトがあります。80年代、実際には1979年にビル・ハミルトンとワシントンにあったINSLAWという会社が開発した「PROMIS」と呼ばれるソフトウェアです。PROMISはとくに次の2点において、実に特殊です。まず第一に、異なるコンピューター言語を用いて広範囲のデータベースを一本化し、すべてを一つの判読可能なフォーマットにする機能がありました。そして第二に、次の数年でPROMISは、投影される結果によって市場の動きを予測し、異常な市場操作を洗い出す人工知能が合体されました。

このように出来事を警告するためにPROMISのようなソフトを使用しているのはアメリカだけではありません。イスラエル、カナダそして他の多くの国々が、株式市場での取引をリアルタイムで追跡しています。去年と同じように最近、PROMISの盗んだアプリケーションやPROMIS自体のアプリケーションについて調査しているRCMP(カナダ騎馬警官局)のの国家安全対策メンバーが、私のいるロスへやってきて、会ったのですが、二人でこのことをあらためて確認しました。

ラマレス: マイク、ケリア・ラマレスです。テロリストがこのソフトを捕捉することもありえますか?

ルパート: うーん、いや、それは、ありえるともありえないとも言えません。911事件をめぐる重要な証拠はこのソフトがどんな影響力をもっていたかではありません。うまく伝えるのが難しいのですが、もっとも重要な証拠は、「プット・オプション」と呼ばれる取引そのものです。それとアメリカン航空とユナイテッド航空、メリル・リンチ、モルガン・スタンレーのほか知名度ゼロのヨーロッパ籍の再保険会社数社の空売り。これらの取引を見て、「なんてこったい、こりゃ、ワールド・トレード・センターと直結してるじゃないか」と言うのに、ソフトはいりません。
 
 
 
 
「ルビコン川を渡る」9.11事件とチェイニー副大統領の関わり 骨子の和訳 [ML アラブの声]
http://www.asyura2.com/0502/war66/msg/713.html
投稿者 white 日時 2005 年 1 月 27 日 20:03:42:QYBiAyr6jr5Ac


更に本書は、9/11委員会の過ち、9/11のインサイダー取引、市民的自由を奪っていること、やがて到来する経済危機、生物兵器戦、オサマ・ビン・ラディンの本当の経歴、更に今日の歴史的現実を理解するのに極めて重要な他の多くの事柄に言及している。「クロッシング・ザ・ルビコン」は、しっかり文書化された人工知能とデータ・マイニング・ソフトウエアで、その現在の後裔が9/11の犯罪において不可欠な役割を果たしたPROMISソフトウエアの進化についても調べている。ディック・チェイニーはシークレット・サービスを通して別の命令系統を運用する一方、更にサウジ・テロリスト資本家ヤシン・アル・カディによって資金を提供された企業Ptech, Inc.によって開発され販売されているPROMISソフトウエアの進化のおかげで、FAAの機能に干渉する能力まで持っていた。アル・カディはディック・チェイニーが副大統領になる前にジェッダで会ったと主張しており、この主張をチェイニーは公式には反駁していない。FTWは間もなくPtechと9/11の犯罪における同社の役割についての詳細報告書を公開する予定だ。我々がここで読者の前に提示したものは、ディック・チェイニーとアメリカ政府内部で権益を持っている他の連中に対する告発だ。これらの証拠は、ジョージ W. ブッシュ、ディック・チェイニー、そして彼らの共謀者達に対する弾劾と犯罪告発の起訴状用の根拠となるに違いない。
 
 
 
 
「ルビコン川を渡る」9.11事件とチェイニー副大統領の関わり 骨子の和訳 [ML アラブの声] その2
http://www.asyura2.com/0502/war66/msg/714.html
投稿者 white 日時 2005 年 1 月 27 日 20:20:30:QYBiAyr6jr5Ac
 
 
「ルビコン川を越えて」はPROMISソフトウェアの改良についても調べている。それは良く知られた人工頭脳であり、資料発掘プログラムである。その現在の後継版が9.11の犯罪に対して必要不可欠な役割を果たしている。DCがSSを通して別の命令系統を走らせていたように、彼はPROMISソフトウェアの改良を通して航空局の機能に鑑賞する能力をも有した。そのソフトウェアはPtech Inc.によって開発され、販売されているが、その会社はサウディアラビアのテロリスト支援者であるヤシン・アル・カディによって創立されたものである。アル・カディはDCが副大統領になる前にイェッダで彼にあったと主張しており、その主張はチェイニーよって否定されていることが公になっている。FTWも、Ptechとそれが9.11犯罪において果たした役割について詳しいレポートをまもなく発表するだろう。我々がここであなた方の前に置いたものはDCとアメリカ政府内部にいる他の興味ある人物達に対する法的な批判である。この様な証拠はジョージ・W・ブッシュ、DC、そして彼らの同僚達に対する弾劾と刑事告訴の条文の基礎を構成するはずである。あなた自身のために記録をレビューして下さい、そして「ルビコン川を越えて」をここで購入して下さい。
 
 
 
 
聖なる目眩まし:Holy Smoke and Mirrors / バチカンの陰謀
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/242.html
投稿者 HAARP 日時 2005 年 4 月 13 日 17:56:00: oQGUNb5q8hjD.
 
 
この(オクトパスという)称号は興味深いものだ。何故なら、これはフリーランスのジャーナリストであるダニー・カソラロ殺害に関係する、所謂「オクトパス」に関連があるかも知れないからだ。カソラロは殺害された当時の1991年には、司法省による"PROMIS"として知られる「追跡」コンピューター・プログラムの盗難を含む多くの政府高官による違法行為を調査していた。彼は自分の発見したことを本に書いていたのだが、その本には当初は「青ざめた馬を見よ」というタイトルが付けられ、後に変更を加えられ「ザ・オクトパス」という題名になった。この本のト書きページには、この集団に対する彼の説明があるが、ここには「国際的な陰謀組織であり、その流動的な仕事は地区の政治的な圧力創出、スパイ活動、生物毒を含む洗練された兵器技術、麻薬貿易、マネーロンダリングおよび嘱託殺人までも包括する。」と書かれている。カソラロはまた踏み込んで、この集団は「30年前の”冷戦”の陰のなかで産み落とされたのだ。」とも書いている。
 
 
 
 
ハツカーの割には隨分トンマな奴だな。
Skypeが盗聽ツールである事は素人でも知つてゐる事だ。
こんな程度の洗脳工作は詰まらんよ。

奴等の世界統一政府樹立に協力したい人達は、
工作員副島の言ふ事を聞けばいいよ。

ウィキリークスWikiLeaks サイトから; 世界政治に激震が走る。私たちも読みましょう。(副島隆彦)
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/346.html
投稿者 Orion星人 日時 2010 年 12 月 05 日 12:34:39: ccPhv3kJVUPSc
 
 
 
 
ウィキリークスは究極的な虚報発信機関
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/115.html
投稿者 taked4700 日時 2010 年 11 月 30 日 16:39:05: 9XFNe/BiX575U

ウイキリークスなどと云ふ物は、世界統一政府を推進する爲の一見善意を裝つた聯中の道具でしかないよ
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/122.html
投稿者 不動明 日時 2010 年 11 月 30 日 22:06:02: yX4.ILg8Nhnko

トロイの木馬だったウィキリークス。詐欺師&工作員ジュリアン・アサンジ - 同時多発テロはヤラセだよ!ブログ
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/760.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 12 月 05 日 04:26:08: PzFaFdozock6I

ウィキリークス(Wikileaks)とオカルト数秘術の関係 | カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-281.html

ウィキリークスの本当の狙いは経済崩壊 | カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-282.html

“一粒で三度おいしい” ウィキリークス(WikiLeaks) | カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-285.html

 
 
 
 
 

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