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元々の出典は2chのようですが、写真が組み込まれているので、こちらのページで紹介します。
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「菅仙谷なかよし公園」、そこを見下ろす「小沢城址」…“仰天、意味深”地名
1 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2010/11/29(月) 14:25:03 ID:???0
川崎市が発行した「川崎の町名」(日本地名研究所編)に、由来が記されている。周辺には
菅、菅馬場(すげばんば)、菅北浦など「菅」が付く地名が広がっており、同書によると、
多摩川の河原に草の菅が茂っていた、あるいはかつての橘樹(たちばな)郡菅生郷から一字
を取ったなど、諸説あるという。また仙谷は、仙人が住む谷との言い伝えからこう呼ばれたとか。
さらに、住宅街の一角に滑り台やブランコがあるこぢんまりした公園があった。その名も
「菅仙谷なかよし公園」。1組の家族が砂場で遊んでいた。公園からすぐ近くに雑木林の入り口
を見つけた。
「小沢城址(じょうし)ふれあいの森」。ハイキングコースを登ると、碑が立っていた。菅仙谷地域
を見下ろすように小沢城址がある。民主党内に今も強い影響力を持つ小沢一郎氏。
“チルドレン”ならぬ幼稚園児約100人が仲良くお弁当を広げていた。
小沢城は、鎌倉時代の北の防衛線としての山城で、城主は源頼朝の重臣だった稲毛三郎
重成。戦国時代にかけて何度も合戦の舞台となったようだ。
住宅街の一角にある「菅仙谷なかよし公園」。背後に見える丘が「小沢城址ふれあいの森」
丘陵の上にある小沢城址。遠足に来ていた園児が弁当を広げていた
住宅街で見つけた民主党のポスター。菅首相の横には「この先行き止まり」の看板が…
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