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(回答先: Re: テスト2 投稿者 亀ちゃんファン 日時 2010 年 12 月 08 日 09:52:11)
右も左も関係ない!日本人の真ん中にあるべきは人道であり義侠心だと思う!
日本人の真ん中にあるのは人道であり義侠心!本物にとっては、右も左も関係ない!
12月5日 日比谷野音 検察の暴走に抗議する市民連帯の集会 動画 提供 ジャーナリスト岩上氏
検察の裏金を暴露し、不正を正そうとして、逆に犯罪者に仕立て上げられ投獄された元検察官の三井環さん。
無実の罪で収監される無念さをかみしめながら、メッセージテープで真実を訴え続ける収監前の新党大地の鈴木宗男さん。
悪意ある職員が介在すれば、架空の議決すら捏造できる存在でありながら、統治三権のどこにも属さない、責任の所在がない検察審査会の組織的問題点指摘。その無責任組織を、特定勢力が悪用すれば、恣意的に特定の政治家を刑事被告人にすることも可能で、特定政治家の生殺与奪を握る、密室の政治支配モンスターに変身しうる検察審査会の危険性を訴えた民主党森ゆう子さん。
証拠捏造という検察官の不正の実態が明らかになった現在でも、不正検察官を監査すべき適格審査制度が休眠状態に置かれている現状、司法制度改革の中で検察だけが聖域のようになっている現状を変えようと訴えた社民党保坂展人さん。
日本で一番権力を持っている検察という組織相手にけんかを売った、三井さんの心意気に共鳴して参加した!ストーリーを捏造し、証拠を捏造し、世論を操作し、犯罪を捏造しながら、責任は絶対とらない、卑怯者の検察は許せん!民族派右翼であるからこそ!義に反することは許さない!という明確な思想性を表現した民族派団体一水会の鈴木さん。
30人の冤罪被害を訴える人たちを取材した事実に基づき、暗黒裁判が常態化した日本の司法の実態を吐露。”密室での検察の取調べ調書を絶対視し、公判での証言を軽視する”ような、検察に対するチェック機能を放棄した裁判官の姿勢こそが冤罪を生んでいるという日本の司法の構造的な問題を指摘。冤罪の温床となっている取調べの可視化、全証拠の開示の必要性を訴えたジャーナリストの青木さん。
切々と心を込めて、無実の人間が犯罪者にしたてあげられる不条理を訴え、どんな
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