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中国:「習時代」へ党独裁強化、外交さらに強硬姿勢も (リチャード・コシミズblog)
※(画像)Richardkoshimizu's blogより
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_27.html
2010/10/19 18:05
中国:「習時代」へ党独裁強化、外交さらに強硬姿勢も:金融ユダヤ人と癒着した習次期国家主席(江沢民人脈・上海閥・太子堂)が中国を戦争に誘導する。
まさしく、NYのユダヤ人たちが望んだ姿に東アジア情勢が歪曲されようとしています。日中戦争を視野に入れた江沢民の弟子の次期主席就任強行は、疲弊した金融ユダヤ人が残った体力・諜報力を総動員して捏造した結果です。尖閣衝突も反日デモも、極東戦争を実行できる中国指導者をポストにつけるための謀略であったでしょう。この流れは、日本の民主党代表選挙での小沢敗北、検察審査会の小沢強制起訴、反中政治家前原某の外相就任とも連動した米国諜報機関の日中同時工作の成果と見るべきです。
日中が無意味な対立をすることで、NYのユダヤ人の思惑通りの極東情勢が捏造されようとしている。尖閣の石油は日中どちらも掘れない。東アジア共同体構想は粉砕。日中の余剰資金は従来通り、ウォール街に還流し、米国債を買い続ける。日本は今まで通り、米国にとって都合のよいお財布の役割を果たす。
ところが、そうは問屋が卸さないのです。ネット時代です。CIAの工作強行はすぐさま発覚します。やる前から何をしでかすかバレている時代なのです。これからは、「ネット力」が、ユダ金・CIA犯罪者の愚行蛮行にブレーキを掛けます。足掻けば足掻くほど、工作は露呈します。我々があなた方犯罪者と手先のゴロツキを無力化します。そして弾劾します。やれるものならやってみてください。たかがCIA風情に負けるほど日本人は馬鹿ではありません。
●「習時代」へ党独裁強化、外交さらに強硬姿勢も
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101019-OYT1T00137.htm
中国共産党の第17期中央委員会第5回総会(5中総会)は18日、習近平・国家副主席を胡錦濤総書記の後継者に選んだ。
21世紀の超大国への道を突き進む中国は、同時に、「習近平の時代」への助走を始める。過渡期の安定確保を最重視する党は、国内では一党独裁をさらに強める構えだ。対外的にも、従来以上の強硬姿勢を取ることになりそうだ。
◆「宣伝攻撃の準備」◆
5中総会が閉幕した18日、ノーベル平和賞の受賞が決まった民主活動家、劉暁波氏(54)の妻、劉霞さん(49)が軟禁状態にある北京の自宅前は、公安当局による厳戒態勢が続いていた。劉氏の自宅方向に行く通行人は、警官に身分証の提示を求められる。その周辺では、携帯電話の遮断、尾行、訪問阻止などが続く。
「社会主義民主政治を発展させ、社会主義法治国家の建設を加速する」。5中総会声明は高らかにうたった。しかし、現実は違う。劉氏の自宅前に行こうとして私服警官に阻止された民主活動家の男性は「ここが、中国の現状を象徴する場所だ」と訴えた。
メディア関係者によると、当局が厳重な監視対象としている人物は北京だけで50人前後に上るという。北京から行方不明となっている活動家も数人いる。
「習近平の中国」に向かう過程で、共産党は変わるのか。民主化は前進するのか。この問いに、党関係者は首を振って明かした。
「党は、西側民主主義に対し、宣伝攻撃をしかける準備を進めている」
その手始めとして、まず、インターネット上で、ノーベル平和賞に反対する声がどんどん掲載されるようになるという。
総会声明は「積極的に穏当に政治体制改革を推進すべきだ」とした。だが、それは、劉氏らが求めた民主化への改革ではなく、独裁下で行政サービス向上などを徐々に進める「中国式政治改革」でしかない。
ノーベル平和賞の価値観など認めるつもりはない。(北京 佐伯聡士、関泰晴) (2010年10月19日07時18分 読売新聞)
習さんの主席確定のニュースに二日先んじた10月16日のリチャード・コシミズの講演をお楽しみください。習氏の背後関係がしっかり理解いただけると思います。では、どうぞ。万ちゃんごくろうさま。
●2010.10.16_リチャード・コシミズ「正しいニュースの読み方 ver.1.5(副題:中国は脅威?
連続再生 YouTube動画
2010.10.16_01/10 リチャード・コシミズ「正しいニュースの読み方 ver.1.5」
http://www.youtube.com/watch?v=L6H8FbN3ruY&feature=PlayList&p=E843CC8959994361&index=0&playnext=1
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