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※森ゆうこ参院議員のブログ(HPよりこちらの方が活動を知るには良いです)
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/
検察審査会について1-森ゆうこ議員-参議院予算委員会-2010年10月15日
http://www.youtube.com/watch?v=f0ErLP8nV64
・(2分35秒から)小沢議員の件で3度平均年齢を発表しているがなぜ3回やったのか。
・(6分33秒から)指定弁護士というのはどの様な権限が与えられているのか。
「(検察審査会は)これが第2検察が出来たと言われる所以です」(SOBA:強烈w)
検察審査会について2-森ゆうこ議員-参議院予算委員会-2010年10月15日
http://www.youtube.com/watch?v=MVn6tUBgATE
・(2分から)(10月6日の読売新聞記事に関して ⇒審査補助員を務めた吉田繁実弁護士は、暴力団内部の共謀の成否が争点となった判例や(略)「暴力団や政治家という違いは考えずに、上下関係で判断して下さい」と説明した。)読売新聞に出ていた審査補助員(アドバイスする弁護士)の話し、本当にその様な話しをしたのか、外に話しを漏らしたのかチェックする仕組みはあるのか。
関連:
検察審査会の平均年齢計算ミス関連、ここまで来ると作為的な意図を感じ、議決自体を信用出来ないな。
検察審査会糾弾特大バナー作りました。まず、じっくり見られるように、一コマ目だけです。
以下、2コマ組み合わせた完成版です。
↓ クリックすると拡大します。(歌は、吉田拓郎のファイト、宗次郎の= 道 = )
あとで「国会会議録検索システム」から国会会議録を採録予定。(公開は1週間〜10日後)
代表選当日の小沢氏審査、「議論煮詰まり」議決【読売】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101006-OYT1T00087.htm
東京第5検察審査会が小沢氏を「起訴すべきだ」と議決するまでの経緯が、審査会関係者の話で明らかになった。
関係者によると、11人の審査員たちは、お盆休みのある8月中は隔週でしか集まれなかったが、9月に入ってからは、平日に頻繁に集まり審査を行った。
9月上旬には、「起訴議決」を出す場合に義務付けられている検察官の意見聴取を行った。意見聴取では、東京地検特捜部の斎藤隆博副部長が1時間以上にわ
たって説明。斎藤副部長は「元秘書らの供述だけでは、小沢氏と元秘書らとの共謀の成立を認めるのは難しい。有罪を取るには、慎重に証拠を検討することが必
要です」などと、審査員らに訴えたという。
審査員に法律的な助言をする審査補助員を務めた吉田繁実弁護士は、暴力団内部の共謀の成否が争点となった判例や、犯罪の実行行為者でなくても謀議に参加すれば共犯として有罪になるなどと認定した1958年の最高裁大法廷判決を審査員に示し、「暴力団や政治家という違いは考えずに、上下関係で判断して下さい」と説明した。
起訴議決が出たのは、民主党代表選当日の9月14日。第5審査会の定例の審査日は毎週火曜日で、この日は偶然、審査日にあたっていた。ただ、この日に議決
を出すことが予定されていたわけではなく、議長役を務める審査会長が審査中に「議決を取りますか。それとも先に延ばしますか」と提案したところ、審査員ら
から「議論は煮詰まった」との声が上がり、議決を出すことになった。
議決の後、「こんな日になっちゃったね」と漏らす審査員もいたという。多数決の結果、起訴議決が出たのは午後3時頃。代表選で開票の結果、小沢氏の落選が決まったのは、その約30分後だった。
(2010年10月6日03時06分 読売新聞)
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2010・9・14民主党代表選までの真実
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僕も行きましたが、当日の東京の気温は最高35℃、最低29℃の猛暑でした。動員とか中傷している報道がありましたが、あの猛暑の中、動員であれだけの人は行けません。
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