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投稿試驗
http://www.asyura2.com/10/test20/msg/262.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 10 日 19:11:08: xsXux3woMgsl6
 

(回答先: 投稿試驗 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 10 日 14:55:26)

グレイとあのマモンは良く似てゐる。

映畫「コンスタンチン」でアンジエラに憑依するルシフアーの息子「マモン」。
あの場面とそつくりな體驗を個人的にした事があります。
夢だつたのですが驚いて飛び起きました。

モントーク・プロジエクトの施設で撮影してゐる際に、
硝子にグレイと思しき存在が寫つてゐた場面。
或いはそこちょっとつんつく氏も指摘してゐる、
ブツシユの演説してゐる場面で其の背後の硝子にグレイと思しき存在が寫つてゐる場面。
また、モントーク・プロジエクトで作り出されたタイム・ワープのトンネル。
其のトンネルの横に更に別のトンネルがあり、
其のトンネルには入るなと命令されてゐたと云ふ事なんださうですが、
然し、ダンカンは其の命令を破つて其の横に開いてゐるトンネルに入つて仕舞つた際に其處にはグレイがをり、
其のグレイに捕らはれたさうです。
そんなやうな事がモントーク・プロジエクトに關する本には書いてありました。
此の部分の記述は濱田政彦氏の一聯の本の内容に符合する。

其のやうな事を考へると、
濱田政彦氏の一聯の本の内容と、
モントーク・プロジエクトと、
宇宙人グレイの存在と、
宗教の惡魔の存在と、
蛇bとは密接に關はつた事を言つてゐるのかなと。

もつとはつきり云ふならば、
其の聯中が物質化してゐる状態と、
非物質化してゐる状態を、
物質化してゐる状態で更に不可視化状態にある時と、
同一空間上の他の次元のゐる時の状態等を、
それぞれの解釋に據つて表現してゐるだけであり、
同一の存在に關して述べてゐると個人的には思つてゐる。

また、ハンク・ウエセルマン氏が述べてゐる、
詐く者の存在も恐らく此の存在であり、
また、映畫「モンスターズ・インク」や、
スター・トレツクの
「宇宙の怪! 怒りを喰う!?」で登場する存在も同じだらう。
 
 
 
 
    

    
 
 
 
 
人類學者 ハンク・ウエセルマンとジンとの會話 ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ 番外編 かなりオカルト?1 據り
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/878.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 01 日 23:06:18: xsXux3woMgsl6

ウェセルマン:
君のいう監視者とは誰のことか?

ジン:
高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だ。われわれジンは人間の運命には介入できない。

ウェセルマン:
それはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことなのか?

ジン:
あなたはアルコンのことを知っているのか?だがアルコンは霊ではないぞ。上位存在ではない。彼らは人間の思考が作り出した産物だ。それらは人間の思考に寄生してる存在だ。

ウェセルマン:
思考に寄生している?どうやってそんなことをするのか?

ジン:
人間の思考や、人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ。彼らは、人間が彼らに関心をもっている限り生き続けることができるが、人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう。彼らは本当の霊ではない。こうしたアルコンをわれわれジンは「欺くもの」と呼ぶ。ジンと同じように彼らは模倣はできるが、創造はできない存在だ。

ウェセルマン:
ならば彼らは地球外生物のような存在なのか?

ジン:
「欺くもの」は人間の信念体系からエネルギーをもらい、さまざまな姿形で現れることができる。そうした存在の中には他の世界からやってきたものもいる。

ウェセルマン:
他の世界?なぜこの世界にやってくるのか?

ジン:
彼らは訪問者としてやってくる他者である。

ウェセルマン:
そうしたエイリアンはなぜ人間を拉致して実験などに使うのか?

ジン:
彼らはそんなことはしない。そのようなことをするのは「欺くもの」である。

ウェセルマン:
「欺くもの」?なぜ彼らはそんなことをするのか?

ジン:
人間は「欺くもの」よりも偉大である。あなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが、彼らは人間のように創造することができないのだ。彼らができることは模倣することだけであり、そのエネルギーも人間から引き出しているのだ。人間だけが力があり、「欺くもの」はその力が欲しいのだ。

ウェセルマン:
君のいう監視する上位存在はなぜそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないのか?

ジン:
「欺くもの」は霊ではない。それは、人間の思考に住んでいる存在だ。だから上位存在は影響を及ぼすことはできないのいだ。
 
 
 
 
籠b社(眞名井b社)參拜記 間にあつたかな
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/792.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 01 日 22:16:49: xsXux3woMgsl6

Super! drama TV | 宇宙大作戦/スタートレック
宇宙大作戦/スタートレック シーズン3 第3シーズンエピソード
http://www.superdramatv.com/line/st/stto/epi_03.html

シーズン3 第7話「宇宙の怪! 怒りを喰う!?」
Day of the Dove
[シリーズ通算 #62]
救難信号に応えて出動したエンタープライズだったが、目的地につくと争いの跡もなく何もなかった。そこへエンタープライズに攻撃されたと思い込んでいるクリンゴン船が出現、戦いが始まってしまう。実は両者を戦わせる第三者が存在していたのだった・・・。
 
 
-- #066 宇宙の怪!怒りを喰う!? --
http://www.geocities.jp/cmdr417dt/tos/tos066.html

足を止めたカークは、異常なものを見る。
初めて、探していた生命体を目にするカーク。
トリコーダーによる探知を開始するスポック。
船内通路の天井に、張り付くように留まる生命体。
赤く光り輝き、反応する謎の物体。
マーラも、この生命体の目撃者となる。
ジョンソン中尉が現れ、カークの命令を聞かず、反抗し始める。
スポックのネック・パンチで、昏倒する警備班の中尉。
保安部員のジョンソン中尉の怒りの感情に反応して、
活動が活発になり、スポックが彼を気絶させると、
生命体の活動が、低下したと、観察の結果を分析するスポック。
人の強い憎しみのような感情を、操作すると共に、食いものにしているのだ。
クリンゴンとの和解で、憎しみの感情を船内から根絶しなければならないが、
マーラでさえ信じていない、この状況と生命体の制御下に居るカングを、
どうやって説得すればいいのか。漂流するしかないのか。
船のデリシウム結晶が、崩壊を始め、エンジン出力は、後12分しか持たない。
  
『恒星日誌 宇宙暦 運命の日 』
『我々は、憎しみの生命体との対決を迫られた。
エンタープライズの指揮を取り戻し、争いを即刻止めるか、
無益の流血を繰り返し、永久に彷徨うかの瀬戸際に立たされた。』
  
マーラをブリッジに連行し、カングに対して、
マーラを処刑すると脅してみるが、効き目は無かった。
帝国の宣伝通りに、処刑などは決してしないと言うカーク。
残り時間との対決に、為ってきている。
何とか、マーラの信用を勝ち得る事になり、
侵略を進めるよりも、相互援助を解くカーク。
カングと話し合いを持つため、船内転送を提案するカーク。

転送室で、カーク自らスイッチを入れ、コンソールに剣を置いて、
転送台に、マーラと共に載る。機関室に自動転送されるカーク。

機関室に現れたカークを、即座に殺そうとするカング。
マーラやカークの言葉には、一切耳を貸さない。
押し退けられたマーラが、クリンゴン兵の剣を奪い、カークに投げ渡す。
二人の剣戟が始まる。戦いながらも説得するカーク。
この戦いで死ぬ者は居ない、憎しみを喰うのが目的だから。
機関室を赤く照らす、生命体の光。
スポックとマッコイが、30名以上を連れて機関室に入ってくる。
カークは、カングに聞く。生命体を見つめる機関室の面々。

カーク 『解るか!これから一生、ここで闘うつもりか?!!
どちらか、勝ちもせず、益もない!!
ただ、あの生命体に、操られているだけだ!!』

機関室の外で剣を合わせて、剣激している下士官たち。
生命体に剣を投げつけるカーク。 更に、赤く光り出す生命体。  
カングに対し、「生命体に嘲られる行動を、まだ続けるか」と、
怒りと共に説得するカーク。死んでも生き返るのだ。
生命体に操られている者が、自発的に止めない限り、
生命体を弱体化させる事は出来ない。
船内放送で、カークが戦闘停止を命じ、続いてカングも停止を命じる。
更に弱体化させるため、友好的雰囲気を作り、
『お前の言い成りにならないし、これからは警戒する』と、警告し
生命体を嘲るように笑い飛ばし、船内から追い出す事に成功する。




モンスターズ・インク - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/モンスターズ・インク

あらすじ

舞台はモンスターの世界。毛むくじゃらの青いモンスターサリーと、その相棒である一つ目モンスターマイクは、大企業であるモンスターズ株式会社(モンスターズ・インク)で働いている。モンスターズ・インクの業務内容は、無数に保持している“人間の子供の部屋へ通じるドア”からモンスター達を送り込み、怖がる子供たちの悲鳴をエネルギーに変換、モンスターの世界へ供給するというもの。この世界では「人間の子供は危険」とされており、怖がらせるのが仕事であるモンスター達は、同時に子供達を恐れてもいる。サリーはこの会社で誰からも尊敬される「ナンバー・ワンの怖がらせ屋」である。

昨今、テレビやゲームなどの影響からモンスターを怖がらない子供が増え、会社の業績は悪化していた。そんなある日、サリーは人間の女の子(ブー)がドアの向こうからこちらへ入って来る場に居合わせてしまう。サリーとマイクは、彼女をなんとか人間の世界に戻そうと奮闘する。
 
 
 
 
 

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