(回答先: 投稿試驗 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 9 月 29 日 23:54:35)
此れ等のb々の間の戰いはまだ終はつてゐない、 そして戰いは最終戰となり最高潮に達するだらう。 其の戰いは21世紀の初期に起こるだらう。 其の頃は、人類にとつての代表は 「鷲の國」の籏印を掲げてゐるでせう。 北極の人々が一體化する時、 大いなる恐怖と恐れが東洋で發生する。 新しく選ばれた者、大いなる震えが支持される。 ローデス、ビザンチウムが野蛮な血に據つて汚される。 グーグルアースによって発見された宇宙人の秘密基地:カラパイアhttp://karapaia.livedoor.biz/archives/51388059.html スピッツベルゲン島http://www.asyura2.com/sora/bd19991/msg/322.html投稿者 SP' 日時 1999 年 2 月 18 日 13:47:55: 以下、『米政府は異人類の死体を隠している』より抜粋。西独の一般紙シュツッツガルテル・ターゲブラット、1955年9月5日付記事【オスロ発9月4日】ノルウェー参謀幕僚本部査問会は今初めて、1952年初頭頃にスピッツベルゲン付近に墜落したと思われるUFOの残骸に関する調査報告の公表を準備している。同議長ゲルノード・ダルンビル大佐は、空軍将校への通達で「円盤墜落は高度の重要性を帯びていた。我々の現在の科学知識では、謎の全ては解決できないが、スピッツベルゲンから回収された残骸は、その点で将来この上なく重要な物となるだろうと確信する。暫く前にこの円盤は多分ソ連製だろうとの推測で、誤解が生じたが、ここで我々が強調したいのは、あの円盤は決して地球上のいかなる国家の産物でもないという事だ。その建造に使われた材料は、調査に参加した専門家全員にとって完全に未知の物だった」と述べた。 大佐によれば、同査問会としては「センセーショナルな事実の論議を英米の専門家達と煮詰めてから」全面的報告を発表するつもりという。「我々は発見した事を全て明らかにすべきだ。誤った秘密主義はパニックを引き起こす恐れなしとしないから」と。 記事は続けて、事件以後、北極圏内のUFO監視の特別任務についた、二人のノルウェー軍士官の証言を紹介している−「北極圏は特に我々が基地に閉じ込められる雪嵐の最中等に、得体の知れない連中の一種の発着場として使われているらしい。眩い光の色を変えながら高速回転する円盤が、何度か雪上に離着陸するのを目撃した」米国の著名な新聞コラムニストでニューヨーク・ジャーナル・アメリカンの特派員ドロシー・キルガレンが、1955年5月22日付のINS通信社電としてロンドンから送った電文 今日私は戦慄すべき事はいわずもがな、頗る薄気味悪いニュースをお知らせできる。英科学者と航空関係者は一機の謎の飛行船の残骸を調査した結果、これら不思議な空中物体が光学的幻影でもソ連の発明物でもなく現実に他の惑星から発進する空飛ぶ円盤、と確信するに至った。私の情報源は閣僚級の英政府高官で、匿名を希望している。彼はこう言う。「我々はこれまでの調査に基づいて、円盤には小さな人間−恐らく4フィート以下の背丈の−が搭乗していると信ずる。恐怖すべき事だが、あの空飛ぶ円盤が別の惑星から来た物である事は否定のしようがない」 この高官は科学者の証言を引用し、このタイプの飛行船が地球上の産物という可能性はないと述べた。私の知るところでは、英政府が当面この調査結果について公式報告発表を控えている理由は、恐らく一般人にパニックを来す事を恐れるかららしい…。(中略)“ロケット理論の父”として当時高名だったへルマン・オーベルト博士が西独政府の依頼で1953年から3年間、七万件に上る目撃報告を分析研究した結果、一流科学者として世界で初めて“地球外起源の宇宙船”としてUFOの実在を認めたのが、この1955年だった。 あるインタビューhttp://www.asyura2.com/sora/bd19991/msg/323.html投稿者 SP' 日時 1999 年 2 月 18 日 13:50:55: 私(研究家グレイ・バーカー)が教授(兼SF作家−推理小説家ジョン・ディクスン・カーの弟にあたる−ロバート・スペンサー・カー博士)と会ったのは、概ね彼が発起人となったシンポジウムに出席した時だけだったから、彼が精通している筈の問題について話し合う機会は殆どなかった。その問題とは、米南西部で起きたUFO墜落事件に対する当局の隠蔽工作である。しかもこの事件では、軍が機体と乗員を回収したと囁かれていた。 彼が当時(南フロリダ大コミュニケーション学部で教鞭をとっていた)その問題を口にするのを躊躇った理由も、分らない訳ではない。なぜなら定年が一年足らず先に迫っていたので、保守的な大学当局者にショックを与えるような事はしたくなかったのだろう。(中略)この大学教授は、非言語的コミュニケーションの自他共に認める専門家だったのである。第二次大戦中はウォルトディズニー撮影所に雇われて、理解を促進し言葉の障害を克服する為に、言語表現ではなく身振りを使う訓練用アニメーション映画を開発する手伝いをしていた。戦後は幾つかの科学財団とその広報プログラムを扱う会社に勤めた事もある。 教授がめでたく定年退職した事を知り、私は再び彼に連絡を取った。尤も、その時は電話だったが。彼はインタビューを記録する事を中々承知してくれなかったが、その後も何度も話し合いを重ねた結果、私達は次第に親密な関係になった。最近になって私の努力は遂に報われた。彼は会話の録音を許してくれたばかりか『UFOレビュー』誌に一部発表する事も認めてくれたのだ。90分間に及ぶインタビューの中には報告したい事が他にも沢山ある−例えば、ごく最近起きたUFO事件や彼の現在の政府当局との関係等である。だが記録の内でも恐らく最も興味深い部分は、以下(B:バーカー、C:カー)に収録した会話だろう。B「政府が機器類を回収したというのは…」C「その通り!」B「それに、円盤や乗員の死体も…」C「そうだとも! しかも、少なくとも二百人にも上る学界トップクラスの連中や、数人の医学関係者、海軍病院職員、ペンタゴンや、それに勿論空軍情報部やCIAの人間達。こういった連中が、当時この事件に深く首を突っ込んでいた。尤も今では、皆行き詰まって、途方に暮れているがね。連中はあれを金庫室に鍵を掛けて終い込んでしまった。その内幾つかは、バージニア州ラングレーのCIA本部裏手にある大きなドーム型の建物に保管されている。尤も、この建物は空中からでなければ見えないがね。墜落した二機のUFOは、かなり酷い損傷を受けていた。黒焦げになっている上に、腐蝕性の液体が漏れたせいで滅茶滅茶だったよ。我々はあれを見つけただけだ。撃墜した訳ではない。UFOを調べても大した事は解らなかった。但し一機だけ、キャノピーに拳位の穴が開いている以外には無傷のUFOが、ライトパターソン基地にまだ置いてあるがね。 私が第18格納庫について、こうした事実を暴露した時の事を思い出して貰えるかな。そう、百人位の新聞記者やTV関係者が、基地のゲートに押し寄せたものだ。尤も、軍は丁度片付けたばかりだった。すっかり空っぽだったよ−何も無かった。床にパイプが二三本転がっているだけだった」B「ボブ、話を戻して最初から始めましょう。まず、はっきりさせておきたい事が有ります。スカリーが円盤墜落について発表した時、貴方はニューメキシコに住んでいましたね、それとも住んでなかった?」C「ニューメキシコ南部に住んでいたよ。小さな農場を持っていた。アズテックで円盤のエンジンが止まって、緊急着陸した時にはね−と言うより、乗員が死んだので不時着したと言うべきかな。あれは自動操縦で着陸したんだ。当時ムロック乾湖空軍基地と呼ばれた基地から最初のヘリ部隊が到着した時には、既に三脚型の着陸装置を降ろして地上に立っていた」B「今混線しています。でも聞き取れない程じゃない。それがスカリーの『UFOの内幕』に書いてあった事故ですか」C「そうだ。彼が書いたのはこいつの事だ。電子工学の専門家ハーマン・ゲバウアー博士という、オランダ人ながら空軍顧問も務めるお偉方がいたんだ。その人物が、あの本に談話を載せた石油企業家に全部ぶちまけたのさ。この石油王こそコロラド大の教授連と学生達の前で、スピーチした当人という訳だ…」B「勿論その事はあの本のお蔭で知っています。ところで、他に確証となるものは有りませんか」C「私が最初の確証を得たのは、ある生物学者からだった。彼は大部な報告書の生物学に関する部分を持っていた。製本した物から乱暴に毟り取ったので、端がギザギザだったよ。カーボンコピーだったな−当時はゼロックスが無かったからね。その頃、私はフォート・メイヤーズ・ビーチにある科学調査財団の広報部長だった。それで、国中の科学者達を訪ねて回ったものだ。これが有名な科学者、ロバート・L・ジェームズ博士率いるジェームズ財団さ」B「多分貴方は、こうした事を実際に目撃した人達から、直接話をお聞きになったんですね」C「彼は公式の報告書を持っていたが、検死解剖に立ち会った訳じゃない。ただ報告書を閲覧する許可を受けていたので、一寸生物学関係の所を破いて拝借しただけさ。他の部分、例えば航空工学関係には興味が無かったんだ。彼が報告書をそっくり持って来なかったのは、返す返すも残念だね! 計り知れない程貴重な物となっただろうに。報告書がまだ残存しているのは間違いないがね」B「すると、引き裂かれた報告書の一部を御覧になった訳ですね」C「彼は手元から放そうとはしなかったが、中身は読上げてくれたよ」B「その墜落したUFOは、どこで回収されたのですか」C「ニューメキシコ州アズテックの北西20kmの地点で回収された。ハートキャニオンの近くさ。ハードキャニオンと言う人もいるが、住民達の呼び名はハートだったよ…」B「それはライトパターソンに運び込まれたんでしょう、違いますか」C「否々そうじゃない! 運ばれたのはムロックだよ。検死が済むまでライトパターソンには持ち込まれなかったんだ。それに状況全体を何から何までCIAが取り仕切っていたからね。君も覚えているように、47年から52年にかけては混乱の時代が続いた。新聞はUFOのニュースを第一面で書き立てるし、誰もが好き放題に喋り捲っていた。その後、CIAがロバートソン査問会を任命して、52年秋に委員会が開かれた訳だが。あれはワシントンDCで大乱舞事件が起きた後だ。UFOがホワイトハウス上空を三角形の編隊で飛行した事件のね。 今でも三角形の編隊が何を意味するのか、我々には分らない。宇宙人の 文化では栄誉ある平和のシンボルみたいなものかもしれないが。我々にはどんな意味があるのか見当もつかない−抑我々は彼らに教えさせる機会すら与えなかったのだから! ジェット戦闘機の大群を緊急発進させて、追跡させた上に、四方八方からレーダー電波を浴びせかけた。これは彼らが忌み嫌うものだった−なぜなら、彼らの電子・重力的シールドを透過して、機体の計器類を狂わせたからだ。事実アズテックの機体がコントロールを失ったのは、これが原因かもしれない。尤も、機体が何かに衝突したのも事実だが。小人達の死因は減圧のせいだったからね。 もう一つの残骸は、その夏、アリゾナの砂漠で偵察飛行中に肉眼で発見された。こちらは黒焦げで、かなり長いこと砂漠で野晒しになっていた。有機物質が残っていたが、肉食動物と熱気で、乗員の死骸は酷い状態だった。それでも軍はそれを掻き集めて持って帰った。それから約2年後に、CIAが完全な指揮権を握った後で…と言うのも、ワシントン事件の後、誰かが責任を引き受ける必要があったからだ。そこで当時アメリカで最も強力かつ有能で、指揮系統の確りした組織、CIAに出番が回ってきたという訳さ。連中は大統領の承認を受けて、米国民の為にと引き受けたんだ。 53年頃、ある物体がアメリカとの国境から程遠からぬメキシコ東海岸の山の中腹に激突した事がある。CIA要員はメキシコ軍に同行して墜落現場まで登った。私が自分の目で見た訳ではないが、墜落して滅茶滅茶になっていた円盤は、内部の有機物質諸共CIAに持ち去られ、その収集品に加えられたという事だ」B「その情報提供者の名をあげて頂けませんか」C「否、それはできない。ただ次の事だけは、肝に銘じて欲しい。幾つかのケースでは複数の情報提供者がいるが、皆が異口同音、同じ事を言っていたということを。中でも一番説得力があったのは−つまり私にとって決定的に思えたのは、74年から75年にかけて一度だけ講演旅行をした際、起きた出来事だ。あちこちの大学構内で講演する度に、いつも決まって、ごま塩頭で威厳のある物静かな男達が一人二人必ず姿を見せ、視線を投げかけて付き纏って来た。私は彼らをただの追っかけだと思ったので、ニッコリ笑ってみせるだけだった。 ところが、昼食と記者会見の合間に手洗いに入ると、連中の一人がやって来て隣に並んだ。そして話しかけてきた。“やあ、私は元将校の退役軍人だ。以前北アフリカにいた事がある。君に、言いたい事がある。その調子で頑張ってくれ!ってね。私は北アフリカで地上にいるあれを見た。直径27mもある奴だ。君の説はまだまだ核心からは程遠いぞ、カー。本当の話、君が私と一緒にあのデッキに上がる事ができたら良かったんだが! ところで私と会った事は忘れてくれたまえ! じゃあ、さよなら!”とね」B「彼らは貴方の発表した事実を公式に裏付けてくれたのだと思いますか、或いは何か他の意味でも?」C「否々そうじゃない。彼らは本音を洩らしただけだ。誰かに打ち明けて、心の重荷を降ろす必要があったのさ。皆、事実を暴露したオハイオの72歳になる元看護婦と同じさ。彼女は外科の主任看護婦として検死解剖を手伝ったので、秘密厳守を誓わされていたんだがね」B「それはどこで行われたのですか−ライトパターソン、それともムロック?」C「ムロックだ。死体がライトパターソンに運ばれた時には急速冷凍されていた。ムロックには保存設備が無いし、温度も高い。それに機密保持もいいとは言えないしね。 それなのに、ジェームズ・モズリーとかいう研究家は自著の『ライトフィールドストーリー』で、空襲警報がライトパターソンで発令されたと書いて、何もかも一緒くたにしてしまった。空襲警報が出されたのはムロックの方だ。と言うのは、UFO内部に小型無線機があって、地球時間で毎時11分頃に、約15秒間単調なビーという信号を発したからだ。 基地司令官は軍事上当然の論理的判断を下したんだ。怪物体が所属艦隊の僚機に自動信号を発したからには、基地が攻撃される恐れがあるという訳さ。尤も、12日程して電源函が切れると、装置はもう信号を出さなくなったがね。それを空軍技術者の誰かが記念に持って帰ってしまった。機密保持がそれ程杜撰だったとは信じ難い事だ。それに、物体を解体したやり方も実に酷いものだったしね」B「その人物は、まだそれを持っていると思いますか」C「多分ね。それが誰なのか突きとめたいものだが。ところで君も知っての通り、ワシントンに宇宙船が大挙飛来する危険があると分るや、CIAはすぐさま行動に出た。三大通信社の編集者達に、円盤墜落の風説を差し止めるように説得できるのは、権謀術数と外交手腕に長けたCIAだけだったからね。といっても彼らは、地方新聞がそうしたニュースを流すのまで邪魔した訳じゃない。例えば君の町の『クラークスバーグテレグラム』みたいな地方紙がトップ記事にしても、連中は気にかけなかったろう。ただ通信社が全国に流すのが気にくわなかったんだ。 CIAは軍のお偉方をこの通信社の上の方の連中に接触させて、こう言わせたのさ。「こうしたバカげた記事を流すのは国益に反する。なぜなら肝心の時に情報回路を妨害しかねないからだ。その機に乗じて、ソ連が我国を攻撃する可能性もないとは言えない。第二の理由は、おわかりのように、こうした地方の事件をおたくの編集者が流す度に、政府は次々に頻発するでっちあげや記事に便乗したインチキ話やヒステリーじみた目撃事件を追跡調査する為に、途方もない無駄金を使う事になってしまう。もしおたくがUFO関連記事を流さなければ全てが丸く収まるんだ」ってね。 連中はブルッキングス研究所を雇って−これは議会記録にも残っている−社会心理学的研究をさせた。有り体に言えば、この研究所が今も通用している、悪質な学説を生み出した訳だ。かつてオーソン・ウェルズの『宇宙戦争』が放送された夜の米国民の行動から観て、彼らには惑星間レベルのコンタクトの準備がまだできていないとね。 私に言わせれば、こいつは米大衆の民度と知性に対する不当極まる侮辱だね! 79年の現在と30年代末期とは事情が全く違う。アメリカは人間を月面に送り込んだばかりか、ロボット探査機まで火星に着陸させたんだ。宇宙探査機で木星の撮影にも成功した。一世代がそっくり『スタートレック』を見ながら大人になったんだ。私は退官するその月まで、受持ちの上級クラスの学生達に一人一人尋ねたものだ。空飛ぶ円盤が今この大学構内に着陸したらどうするかって。彼らの答えはこうだった。“進み出て、花束を渡しますよ! それから両手を挙げて歓迎して、 こう言いますね。ようこそ兄弟達、って”」B「小人の検死に話を戻すと−彼は大雑把に見て、人間に似た所がありましたか」C「似た所があったかって。否否、彼らは人間そのものだったよ」B「他の報告では回収された墜落機体の乗員には、人間のような血はなかったそうです。ある種の液体があるだけだったという事ですが」C「彼らの血液はO型だった。彼らは今すぐにでも、君や私に輸血できるよ! 内臓器官は人間と同じ位置にあった。乗員は健康そのものだった。度胆を抜かれた唯一の肉体的特徴が見つかったのは、脳外科医が頭蓋骨を切開して、脳を調べた時だ。抑連中の頭は体に比べて少々大きすぎ、巨頭症のようだったな。 ただそうは言っても、我々人間にだって大頭の小人はいる訳だし。小人には少しばかり頭が大きすぎるのが沢山いるものだ。もしこの乗員達が子供服を着ていたら、ニューヨークのような大都会なら、どこでも怪しまれずに通りを歩き回れるだろう。町中の人間が顔見知り同士の、小さな町なら気付かれるだろうが。ニューヨークでは通りすがりに一瞥される事さえないだろうね。 まあ頭蓋骨を切開した時の話は、勿論君も知っているだろう」B「いいえ、聞いた事はありません」C「医者達が発見したのは、問題の脳がその脳回と溝の複雑さと深さから、数百歳の人間の脳に相当するという事だった。それなのに彼奴は、人間の年で言えば20代位の強健な若者に見えた。いわばオリンピック選手だな、尤も背丈は小さいがね」B「問題の脳ですが…いえ、どうぞ続けて下さい」C「そう、あの脳だが−そうだ、ほらダーウィンのが、ロンドンの大英医学博物館に保存されているだろう。あれはこれまで知られている内で一番複雑な皺が入っている。宇宙人の脳には、今まで見つかったどんな脳よりも複雑な皺が刻まれていた。だから、現場スタッフ全員は、それを見ようと屈み込んだが、吃驚仰天して後退ったんだ。彼らの寿命は我々よりも長いに違いない。だからこそ恒星間旅行がやれるんだろうな」B「という事は、つまりこの生物はわが太陽系外から来たとお考えなのですね」C「それが最初の“状況報告書”を書いた空軍情報部の連中の大方の意見だった。これは空軍参謀長が提出を命じた報告書だ。当時の参謀長はネイサン・トワイニング少将だったがね。実際の話、この報告書にはこう書かれていたんだ。“UFOは実在する。それは金属製である。人類よりも遥かに進んだ推進システムで飛行するところから、わが太陽系外に起源を有する事は確実である。また、これを操る者は知的で人間に似た生物である”とね」B「トワイニングはそれを受け取ってどうしましたか」C「彼はカンカンになったよ。報告書をズタズタに破って、書類の写しを全て焼却しろと命令した。噂では二部だけ残っているそうだ。民間のUFO研究家で、その在り処を知っている者がいるとしたら、ドナルド・E・キーホー少佐だろうな。私自身はこれまで手を触れた事もないよ」(『第18格納庫の秘密』) イスラエルのb 對 バビロンのマルドユクhttp://www.asyura2.com/10/bd58/msg/544.html投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 19 日 19:45:44: xsXux3woMgsl6 此れ等のb々の間の戰いはまだ終はつてゐない、 そして戰いは最終戰となり最高潮に達するだらう。 其の戰いは21世紀の初期に起こるだらう。 其の頃は、人類にとつての代表は 「鷲の國」の籏印を掲げてゐるでせう。 北極の人々が一體化する時、 大いなる恐怖と恐れが東洋で發生する。 新しく選ばれた者、大いなる震えが支持される。 ローデス、ビザンチウムが野蛮な血に據つて汚される。 ノストラダムス 四行詩 第六卷 第二十一編 良い宇宙人と悪い宇宙人天空編(天使のつぶやき)NO10635ワンワールド政府作成の意図は 人類に迫っている監視者の攻撃の脅威に対抗するためか?http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10635.html ワンワールド政府作成の意図は 人類に迫っている監視者の攻撃の脅威に対抗するためか? 千成記【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】への情報です。http://www.whatdoesitmean.com/index1219.htm 2009年3月30日米軍機がワシントンDC上空で の謎の飛行物体の攻撃を撃退 今日ロシア宇宙軍(VKS) からクレムリンに 報告された非常に 奇妙な情報があります。5機の未確認飛行体が 米国首都のワシントンDC に向かってマッハ1の スピードで海岸に向かって飛来してきたので 75機の米軍機が迎撃し米軍ジェットの2機が墜落したが、 墜落した機種は不明であるとのこと。ロシアの宇宙軍は 常に北米での米空軍の活動を モニターしている。今回の報告は、そのロシア宇宙軍からもたらされたものである。そしてその報告は 米国からの報告によって 今日確認されました。その報告によると、 マリーランドからハンプトン ロードの人々が大きな爆発音を 聞きました。日曜の夜でしたが、その時空には、輝く光体が 空を流れるように高速移動していました。それに関しては、直接の説明は ありませんでした、とウエイクフィールドの天気予報局は 伝えました。バージニア海岸911センターには多数の電話が午後10時までにあったと予報局長は 述べました。予報局によると その報告はメリーランド州の ドルチェスター郡 からバージニア州/北カロライナ の国境にかけて送られてきたとのことです。人々は空に高速移動の 発光体を見て爆発音を 聞いたと報告しています。これらの報告によると、米空軍が過去一週間の間に未確認の 飛行物体との 戦闘をしたのは今回で 二回目である。最初の攻撃は米西海岸地域で 発生していた。その時には米国の最も恐れられているF-22ラプターステルス機が破壊された。当時、米国は、その機が墜落したと述べた。そしてノースカロライナ州 の空で未確認機の侵入が あり、大きな、不思議な 轟き音が聞こえたと目撃者は 報告している。これらの不思議な飛行物体 はオーストラリアの首府 シドニー上空にも出現したと報告されています。その時には三時間も 続いた広範囲な停電をもたらした。これらの報告では、最近地球 で大混乱をもたらしているその不思議な飛行物体の出処は確認していない。西洋の国々はワンワールド 政府を作る彼らの計画を 加速している事実を隠している。彼らがワンワールド政府を 作ろうとしているのは、 人類に対する巨大な脅威が迫っていると彼らが信じていて その脅威に 対抗するためである。それについては国連が その脅威に対抗する準備を しており、今週それについて 公開されることになっている。国連は来週大きな環境秘密会議 にて『天候異変』 に関する書類を配布すると 報告しています。それには膨大な世界経済大綱が含まれています。 内容には温室ガス削減計画や 炭酸ガス税のために数兆ドルの 移動や数百万人が職を失うこと や利益や新しい税金 や産業の配置転換や 新関税や補助金や複雑な 報酬について盛り込まれる可能性があります。−−−それら総ては 世界的な組織の元に行われると言います。ロシア軍がモニターしている米空軍のパイロットで 不思議な飛行物体との戦闘に 参加した者から得られた情報によると、その不思議な飛行物体は卵型で、コソボのビソキ デカニ修道院のフレスコ画に 描かれた古代の飛行物体と そっくりであるという 面白い事実が浮かび上がってきた。(画像は http://www.whatdoesitmean.com/index1219.htm に載っています)米国は イラクの古代の都市バビロンやエジプトのシナイ半島を 支配しましたが、この修道院は、その地域 と関係あります。 その三点は、三回対称軸 を構成するのです。この対称軸は古代の神話によるとコントロールサイトであり 古代の神の巨大な宇宙船である エルサレムへの ベクトルを構成するのに 必要となるというのです。更に注目に値することは、 ブランデイス大学の 旧約聖書研究の学者である マーティン ケスラー博士が これらの不思議な飛行体に 関しての発見があることです。博士は彼の 独創性に富んだ「神々の戦い;イスラエルの 神 対 バビロンのマルドュク 」という作品で次のように 述べている。古代の人々 は以下のように信じている。これらの神々の間の戦いは まだ終わっていない、そして 戦いは最終戦となり最高潮に 達するだろう。その戦いは21世紀の初期に 起こるだろう。その頃は、人類にとっての代表は「ワシの国」の旗印を掲げているでしょう。われわれはこれらの古代の人々 がわれわれの最終章と 呼ぶ時期に生きていることが 判るので、 「ワシの国」と記述されている 国は一つではなく二つあることに注目することは重要です。一つは米国で、頭が一つの ワシが旗印です。そして二つ目の国はロシアで 双頭のワシが旗印です。 米国もロシアも両方とも赤・白・青の三色旗 を国民の旗印にしています。この世の王冠を求めて戦いが始まる:エインヘルジャーの戦士の復活 西洋の人々には興味は薄いのですが、ソルチャ ファール は彼女の本である 『この世の王冠を求めて戦いが始まる:エインヘルジャーの戦士の復活』 が現在の世界の危機や米国の経済崩壊について正確に述べています。又次のようにも述べています。米ロの国民が一体になることが近い将来に起こります。 それがノストラダムスの 予言を成就させることになります。ノストラダムスは以下のように 言っています。極地の人々が合体する時に 東洋に非常なる恐怖が生まれる。 新しく選ばれた偉大なふるえが支持される。 ローデスとビザンチウムが野蛮人の血で汚される。 (四行詩 6:21)これらの出来事がいつ起こるのかはもちろん誰も判りません。われわれが知ることが出来るのはこれらの事が起こる季節のみです。われわれがこれらのことを 報告できるのは不思議では ありません。残りはわずかなのですが、そのあたりの英語があまりにも難しくてgive upしました。申し訳ありませんIt is also without mystery that we report these things, even to a generation that has forgotten in all of their supposed knowledge the most fundamental precepts of our present age to gain greater understanding… “God has chosen the foolish things of the world to shame the wise, and God has chosen the weak things of the world to shame the things which are strong, and the base things of the world and the despised God has chosen, the things that are not, so that He may nullify the things that are, so that no man may boast before God.” 1 Corinthians 1:27-29 良い宇宙人と悪い宇宙人天空編(天使のつぶやき)NO11437青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の 大災害について世界に警告しているhttp://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11437.html 青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の 大災害について世界に警告している 千成記【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】情報です青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の大災害について世界に警告している 【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】今日、ロシアの 極東のチュクチ半島 からFSB 報告がクレムリンに もたらされた。シベリアのユピック民族の シャーマンの長老が聖なる秘密会議を 開いた。この秘密会議は、1908年の 6月30日のツングースの 爆発以来開かれていない。このツングースの爆発の 時には、第二次世界大戦の 時に日本に落とされた原爆の 1000倍ものパワーが あった。これらの極地に住む民族 はわれわれの民族は “完全”破滅への道を 歩んでいると警告している。なぜかというと人類は 自然よりも科学を 崇拝してしまっているというのである。これは、われわれの人類の近代の歴史で初めてのことであるという。これによって人類は 先祖が神性を求めて同じようなことを 経験して 失敗した教訓を残してくれたのに、それを学ぶことに 失敗したというのである。1908年6月のユピク族のシャーマン会議の 内容で注目すべき興味深いことは、その会議の後に1908年6月の オスマン帝国の消滅と なる若いトルコ人の革命が 起こったことである。そして1908年10月 のボスニア危機が起こったことである。その時にはブルガリアが 独立を宣言しました。そしてオーストリア−ハンガリー帝国はボスニアとヘルチェゴビナの併合を宣言しました。そのことがほとんど千五百万人の死亡者を出した第一次世界大戦と呼ばれる全面的地球規模の 紛争に対して導火線に火を付けたのです。注意: 第一次世界大戦によって ドイツ帝国は敗北した。この時悲惨なヴェルサイユ条約 が調印され、 それによってドイツは経済的な大混乱に陥った。これが第二次世界大戦へ導いていくことになった。ドイツは、この紛争が終わってから 91年後の2010年 の10月3日に 第一次世界大戦の 賠償金の最後の支払い をすると宣言した。この最後のユピク族の シャーマン会議 が、われわれの世界は 今は1908年よりも 危険な状況にあると 警告しているのです。というのは、人類は一世紀に渡る戦争の 教訓を学ぶことに失敗したからです。そのことを これらの北極地域の 民族は以下のことで証拠づけられていると言うのです。それは青い鯨の“ われわれ地球の保護者” が“死の歌”を歌っていると 言うのです。その歌は、全ての人類に 全ての物が終わることに 対して準備するように という“宣告”なのです。ユピク族のシャーマン達が青い 鯨の “死の歌”について 言っていることが 西洋の科学者を当惑させます。 というのは西洋の科学者たちは、 われわれの世界に存在する 最大の動物の鯨が地球全域に わたって神秘的な彼らの“歌”を変更し始めたと報告している のです。これは記録された歴史の上で 初めてのことだというのです。そしてカスカディア研究グループの青い鯨の専門家である ジョン カロムボキディス の提出するノートは“魅惑的な発見” を述べているのです。しかし西洋の科学者たちが 今はシャーマン達の言う 世界中の青い鯨の歌の 変化に関する当惑するような警告に 気づきつつあるというのです。ユピク族のシャーマン は2002年には ロシアのヤンラキノット の 会合でそのことを最初に 指摘していたのです。その時、シャーマン達は、地球の北極地域で 発生している“奇妙な予兆” を調べたのです。そして“偉大な終わりの 時”がわれわれ人類全員に再び 降りかかるまでにたった10年が 残されただけであると警告したのです。2012年の“終わりの時”を告げている ユピク族の警告の重要性は、この2012年に地球の変化を2012年に 置いているマヤ暦(左の写真の 二番目) と一致していることなのです。そしてアメリカのネイティブインディアンの言葉であるナデネ語の起源 を研究することによって アメリカの古代のマヤ族 とユピク族や他の 北極地方の民族と関係あるということが分かってきたのです。多くの西洋の科学者たちは アメリカにいる民族は 極地の民族がアジアから氷の 橋を使ってベーリング海峡 を渡ってやってきたという 理論を長い間立ててきました。ところがロシアの科学者や 極地の民族は、 長い間、西洋の科学者が 考えていることと反対であると考えてきました。しかもわれわれの世界が 最後に引っ繰り返った 後に、それらの生き残りの 避難民がアメリカから世界の各地に拡がっていったと 考えているのです。16世紀のフランスの予言者のミシェル ドゥ ノストラダーム(ノストラダムス)は 彼の予言の本である「諸世紀」 (センチュリーY 四行詩21)で これについて更に言及し、 極地の民族が“最後の日々” に一体化すると述べています。その預言詩は 北極の人々が一体化する時、 大いなる恐怖と恐れが東洋で 発生する。新しく選ばれた者、大いなる 震えが支持される。ローデス、ビザンチウム が野蛮な血によって汚される。 そして注目すべき興味深いことはこの世界の複数の政府は 2012年の重要性を否定し続けています。ところが彼らはそれに対して 準備を続けているのです。その準備の中にはスピッツベルゲンにある極地のノルウエーの島に 作られたスバルバード地球の種の貯蔵庫 (これは、最後の審判の日の 貯蔵庫として知られています) も含まれています。そこには地球の種の全ての サンプルが保存されているのです。そして米大統領のバラク オバマは、イラクとアフガニスタンの米軍は2011年には 引き上げを開始すると 最近述べているのです。これらの全ての出来事に 関して、さらに注目すべき興味深いことは、 われわれの世界の 青い鯨たちの“歌”の変化なのです。それには、それらの 鯨の時間の周波数の変化 が含まれているのです。これについては 有名なシカゴ大学とプリンストンの科学者であるホセ アルグエルス博士の予言があります。博士は2002年に刊行された本の中で、時間と工学 装置に関係する “時間の法則”と彼が呼ぶものについて言及した。博士は、 マヤ暦の数学がどのように 機能するかについて 述べている。この概念的な骨組みの 中でアルグエルスは二つの 時間の振動数を含む “基本的な法則”を 確認したと主張している。一つを彼は “12:60”を持った“機械的時間”と 呼んでいる。そしてもう一つを “自然(時間)”と 呼んでいる。その自然時間は マヤによって集大成された もので13:20の振動数として 理解されている。アルグエルスが言うには、 “不規則な12ヶ月(グレゴリアン)カレンダーや 人工的な機械的な60分の 時間”は人間の出来事を 人工的に規制するために、 そして自然の“共時的な 秩序”からそらすために 作られたというのである。彼はグレゴリア暦を 全面的に廃止して 13ヶ月あるアルグエルスの 暦を採用することを 提案している。それをすれば “人類がまともな流れに戻ることが出来る”。というのは、 “(彼の)暦は 人類が心をふたたびまっすぐに することが出来るような完全な調和をもった暦”であると 言うのです。そして言及されねば ならないことは 青い鯨たちは、 彼らの“死の歌”を 歌い始めたということです。この歌は、人類に マヤ暦に 関係するクロップサークルの いくつかが警告していることを告げているのです。そして人類に マヤ暦について語っている クロップサークルは世界中で 増加しているのです。ソルチャ ファールの本である“この世の王冠を求めて戦いが始まる:エインヘルジャーの 戦士の再来”で 彼女はこれらの極地の民族の 一番古い言い伝えについて 述べている。“われわれは自分たちが恐れるということを信じない”ソルチャ ファールの本は、その言い伝えを 理解できるくらい 賢明な人々も同じ種類の自己満足をしないようにと 言っているのです。その自己満足とは 数十億の人類がわれわれの世界の偉大な終わりの間には 守られているというものである。千成の粗訳 Blue Whale ‘Song of Death’ Says Warns World Of 2012 Catastrophe By: Sorcha Faal, and as reported to her Western Subscribers A most interesting FSB report from the Russian Far Eastern Chukchi Peninsula circulating in the Kremlin today states that the tribal shamanic elders of the Siberian Yupik peoples have convened in their most holy of conclaves for the first time since the June, 30 1908 Tunguska explosion, which at over 1,000 times the power of the atomic bombs dropped by the US on Japan during World War II these Arctic peoples warned was a sign that our human race had placed itself upon a path of ‘total’ destruction by its placing the worship of science over that of nature for the first time in its modern history and thus failing to have learned the lessons of the ancients who suffered a similar fate when they too sought godhood. Interesting to note about the Yupik shaman council warning of June, 1908 was that it was indeed followed by the July, 1908 Young Turk Revolution that began the demise of the Ottoman Empire, and then followed by the October, 1908 Bosnian Crisis which began when Bulgaria declared its independence and the Austria-Hungary Empire announced the annexation of Bosnia and Herzegovina, both of which events ‘lit the fuse’ for our World’s first ever Total Global Conflict called World War I that killed nearly 15 million. Note: World War I saw the defeat of the German Empire with its signing of the disastrous Treaty of Versailles which plunged Germany into economic chaos and set the stage for World War II. Germany has also just announced it will make its final World War I reparations payment on October 3, 2010, ninety-one years after this conflict ended. This latest Yupik shaman council warning is stating that our World is now in even more danger than in 1908 as humanity has failed to learn the lessons of over a century of war, which these Arctic peoples say is evidenced by the Blue Whale ‘Guardians of our Earth’ now singing the “Song of Death” as an ‘announcement’ to all human beings to prepare for the ending of all things. To the Blue Whales ‘Song of Death’ the Yupik shamans are referring to, baffled Western Scientists are now also reporting that these largest animals our World has ever known have indeed begun to mysteriously change their ‘songs’, all over our Planet for the first time in recorded history, and in what John Calombokidis, a blue whale expert at the Cascadia Research Collective, notes is a “fascinating finding”. But to what Western scientists are now noting to their puzzlingly alarm as to the changing of the Blue Whales song the World over, the Yupik shamans first noted during a 2002 meeting in Yanrakynnot, Russia when in examining the ‘strange portents’ occurring throughout the Arctic Regions of our Planet warned that only 10 years were left before the ‘Time of the Great Ending’ was upon us all again. The importance of the Yupik shamans warning of 2012 being a ‘time of ending’ should not be taken likely either as it agrees with the ancient Mayan Calendar [photo 2nd left] which also puts a great Global portent on this 2012 year and new research now showing the linkage of these ancient Maya peoples of the Americas with the Yupik and other Arctic peoples through their shared Na-Dene language origins. Though many Western scientists have long theorized that the peopling of the Americas was due to the Arctic peoples from Asia once crossing an ice bridged Bering Straight, Russian scientists, and the Arctic peoples themselves, have long stated the reverse is true and that after our World’s last ‘overturning’ the refugees for those humans who survived expanded outwards from the Americas to the rest of the World. The 16th Century French seer Michel de Nostredame (Nostradamus) further eludes to this when in his book of predictions named The Prophecies (Century VI Quatrains 21) he predicts the uniting of the Arctic peoples in the ‘last days’ by his stating: When those of the arctic pole are united together, Great terror and fear in the East: Newly elected, the great trembling supported, Rhodes, Byzantium stained with Barbarian blood. Also interesting to note is that though the governments of this World continue to deny the significance of 2012 their preparations for it continue, including the stocking of the Svalbard Global Seed Vault (also known as the Doomsday Vault) on the Arctic Norwegian island of Spitsbergen to hold samples of all of our World’s seeds, and the American President Barack Obama recently stating that all of the US Military Forces in Iraq and Afghanistan will start returning home in 2011. Even more interesting to note about all of these events is that changing of our World’s Blue Whales ‘song’ involves a shifting in their time frequency as predicted by the renowned University of Chicago and Princeton scientist Dr. Jose Arguelles, who in his 2002 book Time and the Technosphere devises and promotes a notion that he calls the “Law of Time”, in part framed by his interpretations of how Maya calendrical mathematics functioned. In this notional framework Arguelles claims to have identified a “fundamental law” involving two timing frequencies: one he calls “mechanized time” with a “12:60 frequency”, and the other “natural [time] codified by the Maya [that is] understood to be the frequency 13:20”. To Arguelles, “the irregular 12-month [Gregorian] calendar and artificial, mechanized 60-minute hour” is a construct that artificially regulates human affairs, and is out-of-step with the natural “synchronic order”. He proposes the universal abandonment of the Gregorian calendar and its replacement with Arguelles' thirteen-moon calendar, in order to “get the human race back on course” by the adoption of “[his] calendar of perfect harmony so the human race could straighten its mind out again.” Also needing to be mentioned is that since the Blue Whales began singing their ‘Song of Death’ warning to humanity the numbers of crop circles relating to the Mayan Calendar have, likewise, been increasing throughout the World. In the Sorcha Faal’s book “Battle Begins For Throne of This World: The Return of the Einherjar Warriors”, she points out that one of these Arctic peoples most ancient sayings is “We don’t believe. We fear.” A saying, perhaps, those wise enough to understand should adopt so as not to be lulled into the same kind of complacency that kept billions of human beings unprotected during our World’s last great ending. 日本海周邊にb國日本を守護する龍宮の乙姫樣のUSO艦隊、シーゲートが出現してゐる可能性有りhttp://www.asyura2.com/10/bd58/msg/506.html投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 10 日 22:42:45: xsXux3woMgsl6我々は戰はずして絶滅はしない!我々は勝ち殘り!生き續けると!!それが今日、全人類の獨立記念日である!!http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/539.html投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 18 日 23:34:27: xsXux3woMgsl6 拍手はせず、拍手一覧を見る
西独の一般紙シュツッツガルテル・ターゲブラット、1955年9月5日付記事
【オスロ発9月4日】ノルウェー参謀幕僚本部査問会は今初めて、1952年初頭頃にスピッツベルゲン付近に墜落したと思われるUFOの残骸に関する調査報告の公表を準備している。同議長ゲルノード・ダルンビル大佐は、空軍将校への通達で「円盤墜落は高度の重要性を帯びていた。我々の現在の科学知識では、謎の全ては解決できないが、スピッツベルゲンから回収された残骸は、その点で将来この上なく重要な物となるだろうと確信する。暫く前にこの円盤は多分ソ連製だろうとの推測で、誤解が生じたが、ここで我々が強調したいのは、あの円盤は決して地球上のいかなる国家の産物でもないという事だ。その建造に使われた材料は、調査に参加した専門家全員にとって完全に未知の物だった」と述べた。 大佐によれば、同査問会としては「センセーショナルな事実の論議を英米の専門家達と煮詰めてから」全面的報告を発表するつもりという。「我々は発見した事を全て明らかにすべきだ。誤った秘密主義はパニックを引き起こす恐れなしとしないから」と。
記事は続けて、事件以後、北極圏内のUFO監視の特別任務についた、二人のノルウェー軍士官の証言を紹介している−「北極圏は特に我々が基地に閉じ込められる雪嵐の最中等に、得体の知れない連中の一種の発着場として使われているらしい。眩い光の色を変えながら高速回転する円盤が、何度か雪上に離着陸するのを目撃した」
米国の著名な新聞コラムニストでニューヨーク・ジャーナル・アメリカンの特派員ドロシー・キルガレンが、1955年5月22日付のINS通信社電としてロンドンから送った電文
今日私は戦慄すべき事はいわずもがな、頗る薄気味悪いニュースをお知らせできる。英科学者と航空関係者は一機の謎の飛行船の残骸を調査した結果、これら不思議な空中物体が光学的幻影でもソ連の発明物でもなく現実に他の惑星から発進する空飛ぶ円盤、と確信するに至った。私の情報源は閣僚級の英政府高官で、匿名を希望している。彼はこう言う。「我々はこれまでの調査に基づいて、円盤には小さな人間−恐らく4フィート以下の背丈の−が搭乗していると信ずる。恐怖すべき事だが、あの空飛ぶ円盤が別の惑星から来た物である事は否定のしようがない」 この高官は科学者の証言を引用し、このタイプの飛行船が地球上の産物という可能性はないと述べた。私の知るところでは、英政府が当面この調査結果について公式報告発表を控えている理由は、恐らく一般人にパニックを来す事を恐れるかららしい…。
(中略)“ロケット理論の父”として当時高名だったへルマン・オーベルト博士が西独政府の依頼で1953年から3年間、七万件に上る目撃報告を分析研究した結果、一流科学者として世界で初めて“地球外起源の宇宙船”としてUFOの実在を認めたのが、この1955年だった。 あるインタビューhttp://www.asyura2.com/sora/bd19991/msg/323.html投稿者 SP' 日時 1999 年 2 月 18 日 13:50:55: 私(研究家グレイ・バーカー)が教授(兼SF作家−推理小説家ジョン・ディクスン・カーの弟にあたる−ロバート・スペンサー・カー博士)と会ったのは、概ね彼が発起人となったシンポジウムに出席した時だけだったから、彼が精通している筈の問題について話し合う機会は殆どなかった。その問題とは、米南西部で起きたUFO墜落事件に対する当局の隠蔽工作である。しかもこの事件では、軍が機体と乗員を回収したと囁かれていた。 彼が当時(南フロリダ大コミュニケーション学部で教鞭をとっていた)その問題を口にするのを躊躇った理由も、分らない訳ではない。なぜなら定年が一年足らず先に迫っていたので、保守的な大学当局者にショックを与えるような事はしたくなかったのだろう。(中略)この大学教授は、非言語的コミュニケーションの自他共に認める専門家だったのである。第二次大戦中はウォルトディズニー撮影所に雇われて、理解を促進し言葉の障害を克服する為に、言語表現ではなく身振りを使う訓練用アニメーション映画を開発する手伝いをしていた。戦後は幾つかの科学財団とその広報プログラムを扱う会社に勤めた事もある。 教授がめでたく定年退職した事を知り、私は再び彼に連絡を取った。尤も、その時は電話だったが。彼はインタビューを記録する事を中々承知してくれなかったが、その後も何度も話し合いを重ねた結果、私達は次第に親密な関係になった。最近になって私の努力は遂に報われた。彼は会話の録音を許してくれたばかりか『UFOレビュー』誌に一部発表する事も認めてくれたのだ。90分間に及ぶインタビューの中には報告したい事が他にも沢山ある−例えば、ごく最近起きたUFO事件や彼の現在の政府当局との関係等である。だが記録の内でも恐らく最も興味深い部分は、以下(B:バーカー、C:カー)に収録した会話だろう。
B「政府が機器類を回収したというのは…」C「その通り!」
B「それに、円盤や乗員の死体も…」C「そうだとも! しかも、少なくとも二百人にも上る学界トップクラスの連中や、数人の医学関係者、海軍病院職員、ペンタゴンや、それに勿論空軍情報部やCIAの人間達。こういった連中が、当時この事件に深く首を突っ込んでいた。尤も今では、皆行き詰まって、途方に暮れているがね。連中はあれを金庫室に鍵を掛けて終い込んでしまった。その内幾つかは、バージニア州ラングレーのCIA本部裏手にある大きなドーム型の建物に保管されている。尤も、この建物は空中からでなければ見えないがね。墜落した二機のUFOは、かなり酷い損傷を受けていた。黒焦げになっている上に、腐蝕性の液体が漏れたせいで滅茶滅茶だったよ。我々はあれを見つけただけだ。撃墜した訳ではない。UFOを調べても大した事は解らなかった。但し一機だけ、キャノピーに拳位の穴が開いている以外には無傷のUFOが、ライトパターソン基地にまだ置いてあるがね。 私が第18格納庫について、こうした事実を暴露した時の事を思い出して貰えるかな。そう、百人位の新聞記者やTV関係者が、基地のゲートに押し寄せたものだ。尤も、軍は丁度片付けたばかりだった。すっかり空っぽだったよ−何も無かった。床にパイプが二三本転がっているだけだった」
B「ボブ、話を戻して最初から始めましょう。まず、はっきりさせておきたい事が有ります。スカリーが円盤墜落について発表した時、貴方はニューメキシコに住んでいましたね、それとも住んでなかった?」C「ニューメキシコ南部に住んでいたよ。小さな農場を持っていた。アズテックで円盤のエンジンが止まって、緊急着陸した時にはね−と言うより、乗員が死んだので不時着したと言うべきかな。あれは自動操縦で着陸したんだ。当時ムロック乾湖空軍基地と呼ばれた基地から最初のヘリ部隊が到着した時には、既に三脚型の着陸装置を降ろして地上に立っていた」
B「今混線しています。でも聞き取れない程じゃない。それがスカリーの『UFOの内幕』に書いてあった事故ですか」C「そうだ。彼が書いたのはこいつの事だ。電子工学の専門家ハーマン・ゲバウアー博士という、オランダ人ながら空軍顧問も務めるお偉方がいたんだ。その人物が、あの本に談話を載せた石油企業家に全部ぶちまけたのさ。この石油王こそコロラド大の教授連と学生達の前で、スピーチした当人という訳だ…」
B「勿論その事はあの本のお蔭で知っています。ところで、他に確証となるものは有りませんか」C「私が最初の確証を得たのは、ある生物学者からだった。彼は大部な報告書の生物学に関する部分を持っていた。製本した物から乱暴に毟り取ったので、端がギザギザだったよ。カーボンコピーだったな−当時はゼロックスが無かったからね。その頃、私はフォート・メイヤーズ・ビーチにある科学調査財団の広報部長だった。それで、国中の科学者達を訪ねて回ったものだ。これが有名な科学者、ロバート・L・ジェームズ博士率いるジェームズ財団さ」
B「多分貴方は、こうした事を実際に目撃した人達から、直接話をお聞きになったんですね」C「彼は公式の報告書を持っていたが、検死解剖に立ち会った訳じゃない。ただ報告書を閲覧する許可を受けていたので、一寸生物学関係の所を破いて拝借しただけさ。他の部分、例えば航空工学関係には興味が無かったんだ。彼が報告書をそっくり持って来なかったのは、返す返すも残念だね! 計り知れない程貴重な物となっただろうに。報告書がまだ残存しているのは間違いないがね」
B「すると、引き裂かれた報告書の一部を御覧になった訳ですね」C「彼は手元から放そうとはしなかったが、中身は読上げてくれたよ」
B「その墜落したUFOは、どこで回収されたのですか」C「ニューメキシコ州アズテックの北西20kmの地点で回収された。ハートキャニオンの近くさ。ハードキャニオンと言う人もいるが、住民達の呼び名はハートだったよ…」
B「それはライトパターソンに運び込まれたんでしょう、違いますか」C「否々そうじゃない! 運ばれたのはムロックだよ。検死が済むまでライトパターソンには持ち込まれなかったんだ。それに状況全体を何から何までCIAが取り仕切っていたからね。君も覚えているように、47年から52年にかけては混乱の時代が続いた。新聞はUFOのニュースを第一面で書き立てるし、誰もが好き放題に喋り捲っていた。その後、CIAがロバートソン査問会を任命して、52年秋に委員会が開かれた訳だが。あれはワシントンDCで大乱舞事件が起きた後だ。UFOがホワイトハウス上空を三角形の編隊で飛行した事件のね。 今でも三角形の編隊が何を意味するのか、我々には分らない。宇宙人の 文化では栄誉ある平和のシンボルみたいなものかもしれないが。我々にはどんな意味があるのか見当もつかない−抑我々は彼らに教えさせる機会すら与えなかったのだから! ジェット戦闘機の大群を緊急発進させて、追跡させた上に、四方八方からレーダー電波を浴びせかけた。これは彼らが忌み嫌うものだった−なぜなら、彼らの電子・重力的シールドを透過して、機体の計器類を狂わせたからだ。事実アズテックの機体がコントロールを失ったのは、これが原因かもしれない。尤も、機体が何かに衝突したのも事実だが。小人達の死因は減圧のせいだったからね。 もう一つの残骸は、その夏、アリゾナの砂漠で偵察飛行中に肉眼で発見された。こちらは黒焦げで、かなり長いこと砂漠で野晒しになっていた。有機物質が残っていたが、肉食動物と熱気で、乗員の死骸は酷い状態だった。それでも軍はそれを掻き集めて持って帰った。それから約2年後に、CIAが完全な指揮権を握った後で…と言うのも、ワシントン事件の後、誰かが責任を引き受ける必要があったからだ。そこで当時アメリカで最も強力かつ有能で、指揮系統の確りした組織、CIAに出番が回ってきたという訳さ。連中は大統領の承認を受けて、米国民の為にと引き受けたんだ。 53年頃、ある物体がアメリカとの国境から程遠からぬメキシコ東海岸の山の中腹に激突した事がある。CIA要員はメキシコ軍に同行して墜落現場まで登った。私が自分の目で見た訳ではないが、墜落して滅茶滅茶になっていた円盤は、内部の有機物質諸共CIAに持ち去られ、その収集品に加えられたという事だ」
B「その情報提供者の名をあげて頂けませんか」C「否、それはできない。ただ次の事だけは、肝に銘じて欲しい。幾つかのケースでは複数の情報提供者がいるが、皆が異口同音、同じ事を言っていたということを。中でも一番説得力があったのは−つまり私にとって決定的に思えたのは、74年から75年にかけて一度だけ講演旅行をした際、起きた出来事だ。あちこちの大学構内で講演する度に、いつも決まって、ごま塩頭で威厳のある物静かな男達が一人二人必ず姿を見せ、視線を投げかけて付き纏って来た。私は彼らをただの追っかけだと思ったので、ニッコリ笑ってみせるだけだった。 ところが、昼食と記者会見の合間に手洗いに入ると、連中の一人がやって来て隣に並んだ。そして話しかけてきた。“やあ、私は元将校の退役軍人だ。以前北アフリカにいた事がある。君に、言いたい事がある。その調子で頑張ってくれ!ってね。私は北アフリカで地上にいるあれを見た。直径27mもある奴だ。君の説はまだまだ核心からは程遠いぞ、カー。本当の話、君が私と一緒にあのデッキに上がる事ができたら良かったんだが! ところで私と会った事は忘れてくれたまえ! じゃあ、さよなら!”とね」
B「彼らは貴方の発表した事実を公式に裏付けてくれたのだと思いますか、或いは何か他の意味でも?」C「否々そうじゃない。彼らは本音を洩らしただけだ。誰かに打ち明けて、心の重荷を降ろす必要があったのさ。皆、事実を暴露したオハイオの72歳になる元看護婦と同じさ。彼女は外科の主任看護婦として検死解剖を手伝ったので、秘密厳守を誓わされていたんだがね」
B「それはどこで行われたのですか−ライトパターソン、それともムロック?」C「ムロックだ。死体がライトパターソンに運ばれた時には急速冷凍されていた。ムロックには保存設備が無いし、温度も高い。それに機密保持もいいとは言えないしね。 それなのに、ジェームズ・モズリーとかいう研究家は自著の『ライトフィールドストーリー』で、空襲警報がライトパターソンで発令されたと書いて、何もかも一緒くたにしてしまった。空襲警報が出されたのはムロックの方だ。と言うのは、UFO内部に小型無線機があって、地球時間で毎時11分頃に、約15秒間単調なビーという信号を発したからだ。 基地司令官は軍事上当然の論理的判断を下したんだ。怪物体が所属艦隊の僚機に自動信号を発したからには、基地が攻撃される恐れがあるという訳さ。尤も、12日程して電源函が切れると、装置はもう信号を出さなくなったがね。それを空軍技術者の誰かが記念に持って帰ってしまった。機密保持がそれ程杜撰だったとは信じ難い事だ。それに、物体を解体したやり方も実に酷いものだったしね」
B「その人物は、まだそれを持っていると思いますか」C「多分ね。それが誰なのか突きとめたいものだが。ところで君も知っての通り、ワシントンに宇宙船が大挙飛来する危険があると分るや、CIAはすぐさま行動に出た。三大通信社の編集者達に、円盤墜落の風説を差し止めるように説得できるのは、権謀術数と外交手腕に長けたCIAだけだったからね。といっても彼らは、地方新聞がそうしたニュースを流すのまで邪魔した訳じゃない。例えば君の町の『クラークスバーグテレグラム』みたいな地方紙がトップ記事にしても、連中は気にかけなかったろう。ただ通信社が全国に流すのが気にくわなかったんだ。 CIAは軍のお偉方をこの通信社の上の方の連中に接触させて、こう言わせたのさ。「こうしたバカげた記事を流すのは国益に反する。なぜなら肝心の時に情報回路を妨害しかねないからだ。その機に乗じて、ソ連が我国を攻撃する可能性もないとは言えない。第二の理由は、おわかりのように、こうした地方の事件をおたくの編集者が流す度に、政府は次々に頻発するでっちあげや記事に便乗したインチキ話やヒステリーじみた目撃事件を追跡調査する為に、途方もない無駄金を使う事になってしまう。もしおたくがUFO関連記事を流さなければ全てが丸く収まるんだ」ってね。 連中はブルッキングス研究所を雇って−これは議会記録にも残っている−社会心理学的研究をさせた。有り体に言えば、この研究所が今も通用している、悪質な学説を生み出した訳だ。かつてオーソン・ウェルズの『宇宙戦争』が放送された夜の米国民の行動から観て、彼らには惑星間レベルのコンタクトの準備がまだできていないとね。 私に言わせれば、こいつは米大衆の民度と知性に対する不当極まる侮辱だね! 79年の現在と30年代末期とは事情が全く違う。アメリカは人間を月面に送り込んだばかりか、ロボット探査機まで火星に着陸させたんだ。宇宙探査機で木星の撮影にも成功した。一世代がそっくり『スタートレック』を見ながら大人になったんだ。私は退官するその月まで、受持ちの上級クラスの学生達に一人一人尋ねたものだ。空飛ぶ円盤が今この大学構内に着陸したらどうするかって。彼らの答えはこうだった。“進み出て、花束を渡しますよ! それから両手を挙げて歓迎して、 こう言いますね。ようこそ兄弟達、って”」
B「小人の検死に話を戻すと−彼は大雑把に見て、人間に似た所がありましたか」C「似た所があったかって。否否、彼らは人間そのものだったよ」
B「他の報告では回収された墜落機体の乗員には、人間のような血はなかったそうです。ある種の液体があるだけだったという事ですが」C「彼らの血液はO型だった。彼らは今すぐにでも、君や私に輸血できるよ! 内臓器官は人間と同じ位置にあった。乗員は健康そのものだった。度胆を抜かれた唯一の肉体的特徴が見つかったのは、脳外科医が頭蓋骨を切開して、脳を調べた時だ。抑連中の頭は体に比べて少々大きすぎ、巨頭症のようだったな。 ただそうは言っても、我々人間にだって大頭の小人はいる訳だし。小人には少しばかり頭が大きすぎるのが沢山いるものだ。もしこの乗員達が子供服を着ていたら、ニューヨークのような大都会なら、どこでも怪しまれずに通りを歩き回れるだろう。町中の人間が顔見知り同士の、小さな町なら気付かれるだろうが。ニューヨークでは通りすがりに一瞥される事さえないだろうね。 まあ頭蓋骨を切開した時の話は、勿論君も知っているだろう」
B「いいえ、聞いた事はありません」C「医者達が発見したのは、問題の脳がその脳回と溝の複雑さと深さから、数百歳の人間の脳に相当するという事だった。それなのに彼奴は、人間の年で言えば20代位の強健な若者に見えた。いわばオリンピック選手だな、尤も背丈は小さいがね」
B「問題の脳ですが…いえ、どうぞ続けて下さい」C「そう、あの脳だが−そうだ、ほらダーウィンのが、ロンドンの大英医学博物館に保存されているだろう。あれはこれまで知られている内で一番複雑な皺が入っている。宇宙人の脳には、今まで見つかったどんな脳よりも複雑な皺が刻まれていた。だから、現場スタッフ全員は、それを見ようと屈み込んだが、吃驚仰天して後退ったんだ。彼らの寿命は我々よりも長いに違いない。だからこそ恒星間旅行がやれるんだろうな」
B「という事は、つまりこの生物はわが太陽系外から来たとお考えなのですね」C「それが最初の“状況報告書”を書いた空軍情報部の連中の大方の意見だった。これは空軍参謀長が提出を命じた報告書だ。当時の参謀長はネイサン・トワイニング少将だったがね。実際の話、この報告書にはこう書かれていたんだ。“UFOは実在する。それは金属製である。人類よりも遥かに進んだ推進システムで飛行するところから、わが太陽系外に起源を有する事は確実である。また、これを操る者は知的で人間に似た生物である”とね」
B「トワイニングはそれを受け取ってどうしましたか」C「彼はカンカンになったよ。報告書をズタズタに破って、書類の写しを全て焼却しろと命令した。噂では二部だけ残っているそうだ。民間のUFO研究家で、その在り処を知っている者がいるとしたら、ドナルド・E・キーホー少佐だろうな。私自身はこれまで手を触れた事もないよ」(『第18格納庫の秘密』) イスラエルのb 對 バビロンのマルドユクhttp://www.asyura2.com/10/bd58/msg/544.html投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 19 日 19:45:44: xsXux3woMgsl6 此れ等のb々の間の戰いはまだ終はつてゐない、 そして戰いは最終戰となり最高潮に達するだらう。 其の戰いは21世紀の初期に起こるだらう。 其の頃は、人類にとつての代表は 「鷲の國」の籏印を掲げてゐるでせう。 北極の人々が一體化する時、 大いなる恐怖と恐れが東洋で發生する。 新しく選ばれた者、大いなる震えが支持される。 ローデス、ビザンチウムが野蛮な血に據つて汚される。 ノストラダムス 四行詩 第六卷 第二十一編 良い宇宙人と悪い宇宙人天空編(天使のつぶやき)NO10635ワンワールド政府作成の意図は 人類に迫っている監視者の攻撃の脅威に対抗するためか?http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10635.html ワンワールド政府作成の意図は 人類に迫っている監視者の攻撃の脅威に対抗するためか?
千成記
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http://www.whatdoesitmean.com/index1219.htm
2009年3月30日
米軍機がワシントンDC上空で の謎の飛行物体の攻撃を撃退
今日ロシア宇宙軍(VKS) からクレムリンに 報告された非常に 奇妙な情報があります。
5機の未確認飛行体が 米国首都のワシントンDC に向かってマッハ1の スピードで海岸に向かって飛来してきたので 75機の米軍機が迎撃し米軍ジェットの2機が墜落したが、 墜落した機種は不明であるとのこと。
ロシアの宇宙軍は 常に北米での米空軍の活動を モニターしている。
今回の報告は、そのロシア宇宙軍からもたらされたものである。
そしてその報告は 米国からの報告によって 今日確認されました。
その報告によると、 マリーランドからハンプトン ロードの人々が大きな爆発音を 聞きました。
日曜の夜でしたが、その時空には、輝く光体が 空を流れるように高速移動していました。
それに関しては、直接の説明は ありませんでした、とウエイクフィールドの天気予報局は 伝えました。
バージニア海岸911センターには多数の電話が午後10時までにあったと予報局長は 述べました。
予報局によると その報告はメリーランド州の ドルチェスター郡 からバージニア州/北カロライナ の国境にかけて送られてきたとのことです。
人々は空に高速移動の 発光体を見て爆発音を 聞いたと報告しています。
これらの報告によると、米空軍が過去一週間の間に未確認の 飛行物体との 戦闘をしたのは今回で 二回目である。
最初の攻撃は米西海岸地域で 発生していた。
その時には米国の最も恐れられているF-22ラプターステルス機が破壊された。
当時、米国は、その機が墜落したと述べた。
そしてノースカロライナ州 の空で未確認機の侵入が あり、大きな、不思議な 轟き音が聞こえたと目撃者は 報告している。
これらの不思議な飛行物体 はオーストラリアの首府 シドニー上空にも出現したと報告されています。
その時には三時間も 続いた広範囲な停電をもたらした。
これらの報告では、最近地球 で大混乱をもたらしているその不思議な飛行物体の出処は確認していない。
西洋の国々はワンワールド 政府を作る彼らの計画を 加速している事実を隠している。
彼らがワンワールド政府を 作ろうとしているのは、 人類に対する巨大な脅威が迫っていると彼らが信じていて その脅威に 対抗するためである。
それについては国連が その脅威に対抗する準備を しており、今週それについて 公開されることになっている。
国連は来週大きな環境秘密会議 にて『天候異変』 に関する書類を配布すると 報告しています。
それには膨大な世界経済大綱が含まれています。
内容には温室ガス削減計画や 炭酸ガス税のために数兆ドルの 移動や数百万人が職を失うこと や利益や新しい税金 や産業の配置転換や 新関税や補助金や複雑な 報酬について盛り込まれる可能性があります。
−−−それら総ては 世界的な組織の元に行われると言います。
ロシア軍がモニターしている米空軍のパイロットで 不思議な飛行物体との戦闘に 参加した者から得られた情報によると、その不思議な飛行物体は卵型で、コソボのビソキ デカニ修道院のフレスコ画に 描かれた古代の飛行物体と そっくりであるという 面白い事実が浮かび上がってきた。
(画像は http://www.whatdoesitmean.com/index1219.htm に載っています)
米国は イラクの古代の都市バビロンやエジプトのシナイ半島を 支配しましたが、この修道院は、その地域 と関係あります。
その三点は、三回対称軸 を構成するのです。
この対称軸は古代の神話によるとコントロールサイトであり 古代の神の巨大な宇宙船である エルサレムへの ベクトルを構成するのに 必要となるというのです。
更に注目に値することは、 ブランデイス大学の 旧約聖書研究の学者である マーティン ケスラー博士が これらの不思議な飛行体に 関しての発見があることです。
博士は彼の 独創性に富んだ「神々の戦い;イスラエルの 神 対 バビロンのマルドュク 」という作品で次のように 述べている。
古代の人々 は以下のように信じている。
これらの神々の間の戦いは まだ終わっていない、そして 戦いは最終戦となり最高潮に 達するだろう。
その戦いは21世紀の初期に 起こるだろう。
その頃は、人類にとっての代表は「ワシの国」の旗印を掲げているでしょう。
われわれはこれらの古代の人々 がわれわれの最終章と 呼ぶ時期に生きていることが 判るので、 「ワシの国」と記述されている 国は一つではなく二つあることに注目することは重要です。
一つは米国で、頭が一つの ワシが旗印です。
そして二つ目の国はロシアで 双頭のワシが旗印です。
米国もロシアも両方とも赤・白・青の三色旗 を国民の旗印にしています。
この世の王冠を求めて戦いが始まる:エインヘルジャーの戦士の復活 西洋の人々には興味は薄いのですが、ソルチャ ファール は彼女の本である 『この世の王冠を求めて戦いが始まる:エインヘルジャーの戦士の復活』 が現在の世界の危機や米国の経済崩壊について正確に述べています。
又次のようにも述べています。
米ロの国民が一体になることが近い将来に起こります。
それがノストラダムスの 予言を成就させることになります。
ノストラダムスは以下のように 言っています。
極地の人々が合体する時に 東洋に非常なる恐怖が生まれる。
新しく選ばれた偉大なふるえが支持される。
ローデスとビザンチウムが野蛮人の血で汚される。
(四行詩 6:21)
これらの出来事がいつ起こるのかはもちろん誰も判りません。
われわれが知ることが出来るのはこれらの事が起こる季節のみです。
われわれがこれらのことを 報告できるのは不思議では ありません。
残りはわずかなのですが、そのあたりの英語があまりにも難しくてgive upしました。申し訳ありません
It is also without mystery that we report these things, even to a generation that has forgotten in all of their supposed knowledge the most fundamental precepts of our present age to gain greater understanding… “God has chosen the foolish things of the world to shame the wise, and God has chosen the weak things of the world to shame the things which are strong, and the base things of the world and the despised God has chosen, the things that are not, so that He may nullify the things that are, so that no man may boast before God.” 1 Corinthians 1:27-29 良い宇宙人と悪い宇宙人天空編(天使のつぶやき)NO11437青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の 大災害について世界に警告しているhttp://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11437.html
青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の 大災害について世界に警告している
【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】情報です
青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の大災害について世界に警告している
【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】
今日、ロシアの 極東のチュクチ半島 からFSB 報告がクレムリンに もたらされた。
シベリアのユピック民族の シャーマンの長老が聖なる秘密会議を 開いた。
この秘密会議は、1908年の 6月30日のツングースの 爆発以来開かれていない。
このツングースの爆発の 時には、第二次世界大戦の 時に日本に落とされた原爆の 1000倍ものパワーが あった。
これらの極地に住む民族 はわれわれの民族は “完全”破滅への道を 歩んでいると警告している。
なぜかというと人類は 自然よりも科学を 崇拝してしまっているというのである。
これは、われわれの人類の近代の歴史で初めてのことであるという。
これによって人類は 先祖が神性を求めて同じようなことを 経験して 失敗した教訓を残してくれたのに、それを学ぶことに 失敗したというのである。
1908年6月のユピク族のシャーマン会議の 内容で注目すべき興味深いことは、その会議の後に1908年6月の オスマン帝国の消滅と なる若いトルコ人の革命が 起こったことである。
そして1908年10月 のボスニア危機が起こったことである。
その時にはブルガリアが 独立を宣言しました。
そしてオーストリア−ハンガリー帝国はボスニアとヘルチェゴビナの併合を宣言しました。
そのことがほとんど千五百万人の死亡者を出した第一次世界大戦と呼ばれる全面的地球規模の 紛争に対して導火線に火を付けたのです。
注意: 第一次世界大戦によって ドイツ帝国は敗北した。
この時悲惨なヴェルサイユ条約 が調印され、 それによってドイツは経済的な大混乱に陥った。
これが第二次世界大戦へ導いていくことになった。
ドイツは、この紛争が終わってから 91年後の2010年 の10月3日に 第一次世界大戦の 賠償金の最後の支払い をすると宣言した。
この最後のユピク族の シャーマン会議 が、われわれの世界は 今は1908年よりも 危険な状況にあると 警告しているのです。
というのは、人類は一世紀に渡る戦争の 教訓を学ぶことに失敗したからです。
そのことを これらの北極地域の 民族は以下のことで証拠づけられていると言うのです。
それは青い鯨の“ われわれ地球の保護者” が“死の歌”を歌っていると 言うのです。
その歌は、全ての人類に 全ての物が終わることに 対して準備するように という“宣告”なのです。
ユピク族のシャーマン達が青い 鯨の “死の歌”について 言っていることが 西洋の科学者を当惑させます。
というのは西洋の科学者たちは、 われわれの世界に存在する 最大の動物の鯨が地球全域に わたって神秘的な彼らの“歌”を変更し始めたと報告している のです。
これは記録された歴史の上で 初めてのことだというのです。
そしてカスカディア研究グループの青い鯨の専門家である ジョン カロムボキディス の提出するノートは“魅惑的な発見” を述べているのです。
しかし西洋の科学者たちが 今はシャーマン達の言う 世界中の青い鯨の歌の 変化に関する当惑するような警告に 気づきつつあるというのです。
ユピク族のシャーマン は2002年には ロシアのヤンラキノット の 会合でそのことを最初に 指摘していたのです。
その時、シャーマン達は、地球の北極地域で 発生している“奇妙な予兆” を調べたのです。
そして“偉大な終わりの 時”がわれわれ人類全員に再び 降りかかるまでにたった10年が 残されただけであると警告したのです。
2012年の“終わりの時”を告げている ユピク族の警告の重要性は、この2012年に地球の変化を2012年に 置いているマヤ暦(左の写真の 二番目) と一致していることなのです。
そしてアメリカのネイティブインディアンの言葉であるナデネ語の起源 を研究することによって アメリカの古代のマヤ族 とユピク族や他の 北極地方の民族と関係あるということが分かってきたのです。
多くの西洋の科学者たちは アメリカにいる民族は 極地の民族がアジアから氷の 橋を使ってベーリング海峡 を渡ってやってきたという 理論を長い間立ててきました。
ところがロシアの科学者や 極地の民族は、 長い間、西洋の科学者が 考えていることと反対であると考えてきました。
しかもわれわれの世界が 最後に引っ繰り返った 後に、それらの生き残りの 避難民がアメリカから世界の各地に拡がっていったと 考えているのです。
16世紀のフランスの予言者のミシェル ドゥ ノストラダーム(ノストラダムス)は 彼の予言の本である「諸世紀」 (センチュリーY 四行詩21)で これについて更に言及し、 極地の民族が“最後の日々” に一体化すると述べています。
その預言詩は 北極の人々が一体化する時、
大いなる恐怖と恐れが東洋で 発生する。
新しく選ばれた者、大いなる 震えが支持される。
ローデス、ビザンチウム が野蛮な血によって汚される。 そして注目すべき興味深いことはこの世界の複数の政府は 2012年の重要性を否定し続けています。
ところが彼らはそれに対して 準備を続けているのです。
その準備の中にはスピッツベルゲンにある極地のノルウエーの島に 作られたスバルバード地球の種の貯蔵庫 (これは、最後の審判の日の 貯蔵庫として知られています) も含まれています。
そこには地球の種の全ての サンプルが保存されているのです。
そして米大統領のバラク オバマは、イラクとアフガニスタンの米軍は2011年には 引き上げを開始すると 最近述べているのです。
これらの全ての出来事に 関して、さらに注目すべき興味深いことは、 われわれの世界の 青い鯨たちの“歌”の変化なのです。
それには、それらの 鯨の時間の周波数の変化 が含まれているのです。
これについては 有名なシカゴ大学とプリンストンの科学者であるホセ アルグエルス博士の予言があります。
博士は2002年に刊行された本の中で、時間と工学 装置に関係する “時間の法則”と彼が呼ぶものについて言及した。
博士は、 マヤ暦の数学がどのように 機能するかについて 述べている。
この概念的な骨組みの 中でアルグエルスは二つの 時間の振動数を含む “基本的な法則”を 確認したと主張している。
一つを彼は “12:60”を持った“機械的時間”と 呼んでいる。
そしてもう一つを “自然(時間)”と 呼んでいる。
その自然時間は マヤによって集大成された もので13:20の振動数として 理解されている。
アルグエルスが言うには、 “不規則な12ヶ月(グレゴリアン)カレンダーや 人工的な機械的な60分の 時間”は人間の出来事を 人工的に規制するために、 そして自然の“共時的な 秩序”からそらすために 作られたというのである。
彼はグレゴリア暦を 全面的に廃止して 13ヶ月あるアルグエルスの 暦を採用することを 提案している。
それをすれば “人類がまともな流れに戻ることが出来る”。
というのは、 “(彼の)暦は 人類が心をふたたびまっすぐに することが出来るような完全な調和をもった暦”であると 言うのです。
そして言及されねば ならないことは 青い鯨たちは、 彼らの“死の歌”を 歌い始めたということです。
この歌は、人類に マヤ暦に 関係するクロップサークルの いくつかが警告していることを告げているのです。
そして人類に マヤ暦について語っている クロップサークルは世界中で 増加しているのです。
ソルチャ ファールの本である“この世の王冠を求めて戦いが始まる:エインヘルジャーの 戦士の再来”で 彼女はこれらの極地の民族の 一番古い言い伝えについて 述べている。
“われわれは自分たちが恐れるということを信じない”
ソルチャ ファールの本は、その言い伝えを 理解できるくらい 賢明な人々も同じ種類の自己満足をしないようにと 言っているのです。
その自己満足とは 数十億の人類がわれわれの世界の偉大な終わりの間には 守られているというものである。
千成の粗訳 Blue Whale ‘Song of Death’ Says Warns World Of 2012 Catastrophe
By: Sorcha Faal, and as reported to her Western Subscribers
A most interesting FSB report from the Russian Far Eastern Chukchi Peninsula circulating in the Kremlin today states that the tribal shamanic elders of the Siberian Yupik peoples have convened in their most holy of conclaves for the first time since the June, 30 1908 Tunguska explosion, which at over 1,000 times the power of the atomic bombs dropped by the US on Japan during World War II these Arctic peoples warned was a sign that our human race had placed itself upon a path of ‘total’ destruction by its placing the worship of science over that of nature for the first time in its modern history and thus failing to have learned the lessons of the ancients who suffered a similar fate when they too sought godhood.
Interesting to note about the Yupik shaman council warning of June, 1908 was that it was indeed followed by the July, 1908 Young Turk Revolution that began the demise of the Ottoman Empire, and then followed by the October, 1908 Bosnian Crisis which began when Bulgaria declared its independence and the Austria-Hungary Empire announced the annexation of Bosnia and Herzegovina, both of which events ‘lit the fuse’ for our World’s first ever Total Global Conflict called World War I that killed nearly 15 million.
Note: World War I saw the defeat of the German Empire with its signing of the disastrous Treaty of Versailles which plunged Germany into economic chaos and set the stage for World War II. Germany has also just announced it will make its final World War I reparations payment on October 3, 2010, ninety-one years after this conflict ended.
This latest Yupik shaman council warning is stating that our World is now in even more danger than in 1908 as humanity has failed to learn the lessons of over a century of war, which these Arctic peoples say is evidenced by the Blue Whale ‘Guardians of our Earth’ now singing the “Song of Death” as an ‘announcement’ to all human beings to prepare for the ending of all things.
To the Blue Whales ‘Song of Death’ the Yupik shamans are referring to, baffled Western Scientists are now also reporting that these largest animals our World has ever known have indeed begun to mysteriously change their ‘songs’, all over our Planet for the first time in recorded history, and in what John Calombokidis, a blue whale expert at the Cascadia Research Collective, notes is a “fascinating finding”.
But to what Western scientists are now noting to their puzzlingly alarm as to the changing of the Blue Whales song the World over, the Yupik shamans first noted during a 2002 meeting in Yanrakynnot, Russia when in examining the ‘strange portents’ occurring throughout the Arctic Regions of our Planet warned that only 10 years were left before the ‘Time of the Great Ending’ was upon us all again.
The importance of the Yupik shamans warning of 2012 being a ‘time of ending’ should not be taken likely either as it agrees with the ancient Mayan Calendar [photo 2nd left] which also puts a great Global portent on this 2012 year and new research now showing the linkage of these ancient Maya peoples of the Americas with the Yupik and other Arctic peoples through their shared Na-Dene language origins.
Though many Western scientists have long theorized that the peopling of the Americas was due to the Arctic peoples from Asia once crossing an ice bridged Bering Straight, Russian scientists, and the Arctic peoples themselves, have long stated the reverse is true and that after our World’s last ‘overturning’ the refugees for those humans who survived expanded outwards from the Americas to the rest of the World.
The 16th Century French seer Michel de Nostredame (Nostradamus) further eludes to this when in his book of predictions named The Prophecies (Century VI Quatrains 21) he predicts the uniting of the Arctic peoples in the ‘last days’ by his stating:
When those of the arctic pole are united together,
Great terror and fear in the East:
Newly elected, the great trembling supported,
Rhodes, Byzantium stained with Barbarian blood.
Also interesting to note is that though the governments of this World continue to deny the significance of 2012 their preparations for it continue, including the stocking of the Svalbard Global Seed Vault (also known as the Doomsday Vault) on the Arctic Norwegian island of Spitsbergen to hold samples of all of our World’s seeds, and the American President Barack Obama recently stating that all of the US Military Forces in Iraq and Afghanistan will start returning home in 2011.
Even more interesting to note about all of these events is that changing of our World’s Blue Whales ‘song’ involves a shifting in their time frequency as predicted by the renowned University of Chicago and Princeton scientist Dr. Jose Arguelles, who in his 2002 book Time and the Technosphere devises and promotes a notion that he calls the “Law of Time”, in part framed by his interpretations of how Maya calendrical mathematics functioned.
In this notional framework Arguelles claims to have identified a “fundamental law” involving two timing frequencies: one he calls “mechanized time” with a “12:60 frequency”, and the other “natural [time] codified by the Maya [that is] understood to be the frequency 13:20”.
To Arguelles, “the irregular 12-month [Gregorian] calendar and artificial, mechanized 60-minute hour” is a construct that artificially regulates human affairs, and is out-of-step with the natural “synchronic order”. He proposes the universal abandonment of the Gregorian calendar and its replacement with Arguelles' thirteen-moon calendar, in order to “get the human race back on course” by the adoption of “[his] calendar of perfect harmony so the human race could straighten its mind out again.”
Also needing to be mentioned is that since the Blue Whales began singing their ‘Song of Death’ warning to humanity the numbers of crop circles relating to the Mayan Calendar have, likewise, been increasing throughout the World.
In the Sorcha Faal’s book “Battle Begins For Throne of This World: The Return of the Einherjar Warriors”, she points out that one of these Arctic peoples most ancient sayings is “We don’t believe. We fear.” A saying, perhaps, those wise enough to understand should adopt so as not to be lulled into the same kind of complacency that kept billions of human beings unprotected during our World’s last great ending. 日本海周邊にb國日本を守護する龍宮の乙姫樣のUSO艦隊、シーゲートが出現してゐる可能性有りhttp://www.asyura2.com/10/bd58/msg/506.html投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 10 日 22:42:45: xsXux3woMgsl6
我々は戰はずして絶滅はしない!我々は勝ち殘り!生き續けると!!それが今日、全人類の獨立記念日である!!http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/539.html投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 18 日 23:34:27: xsXux3woMgsl6
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