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http://richardkoshimizu.at.webry.info/201006/article_67.html
2010/06/29 11:54
国民新党大善戦で、「民みん連立」による裏社会復権謀略を殲滅しよう!
とにかく、選挙区は、国民新党(東京・福岡)ないしは国民新党の推薦つきの民主候補。比例代表は、断固として国民新党。ネットの投票力を結集して、国民新党を大躍進させ、結果的に「民・みん」政権捏造計画を叩き潰そう!みんなの党=みんなの統一教会であり、第二清和会にすぎない。騙されて自民清和会のダミーに投票するのは、「愚行」でしかない。
統一教会よ、お前たちの最後の反日的な戦いは、勿論、「惨敗」に終わる。民主や国民新党の秘書陣に潜り込まれた食口(=Sick)の諸君、頑張ってサボタージュしたまえ。頑張って、議員や候補の下ネタを収集し給え。どうせ、徒労に終わるから。
それにしても、「自民も民主もいやだから....みんなの党に投票しよう」とB層無知蒙昧大衆を必死に誘導する作戦が日に日に露呈されてきている。NHKは、政党支持率発表に、国民新党の名を出しもしない。憤激した視聴者の問いに対しては、「支持率が0.04%といった低い数字だったので外した」と言う類の説明だそうだ。
国民新党の名が国民の目に触れないように、電話調査の数字を改竄する。その手口が、電話調査で「自民ですか、民主ですか、みんなですか、その他ですか?」と国民新党の名を出さない汚いやり口である。こうして、意図的に国民新党の支持率を低く抑えた調査結果を出しているのだ。マスメディアが全体で、国民新党をなきものにしようと徒党を組んでいる。金融ユダヤ人や統一教会麻薬業者の最後の資金がマスコミ買収に投入されているのであろう。
●本日発表のNHKの世論調査では、国民新党が無視されています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100628/t10015410491000.html
ニュース7、NHK世論調査。支持政党(%)
民主30.3 自眠19.8 公明4.3 共産2.8 社民1.1
みんな2.5 たち日0.3 改革0.4 特になし29.2
合計すると90.7%です。100%ではありません。
そして、民主党側では、内部潜入工作員の副隊長格の枝野らが、盛んにみんなの党に秋波を送る。
●<毎日新聞世論調査>参院選後の連立「民主単独政権」30% 6月28日21時30分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100628-00000087-mai-pol
枝野氏はさらに記者団の前でみんなの党を名指しし「政策的な判断として一緒にやってもらえると思う」とまで踏み込んだ。仙谷由人官房長官も記者会見で「選挙を抜きにして、みんなの党とは公務員制度改革や行政改革で共通する部分が少なくない。一緒に取り組めるという感覚を枝野幹事長が持つのは無理からぬところ」と同調してみせた。
そして、金融ユダヤ人の手先、米国国務次官補のキャンベルが、「日本の総理が短期間で交代するのは政治が安定しないので良くない」といった発言で、菅直人総理の長期政権化を後押しする。それを売国NHKが大喜びでニュースにする。
裏社会では、金融ユダヤ人と統一教会朝鮮人が最後の戦いに見境のない、手段を選ばない汚れまくった手口を投入している。与党に対する分断工作。幹事長や副党首クラスへのカネとオンナを使った懐柔。選挙後の政界再編時の役職の保証。いつのまにか、与党候補の陣営に入り込んだ統一教会出身の秘書が、逐一内部情報を松涛本部に報告し、次の謀略を練る。政党の幹部にあがるべき情報が、秘書段階でブロックされる。選挙戦が不利になる。
邪魔者のジャーナリストは、組織メンバーとの接触を契機に買収工作、桃色工作。まさに好色選挙法である。有力ジャーナリストが、いつのまにか、統一教会朝鮮右翼陣営のダミー小党のサポーターになり下がって、結果的に、民・みん連立の後押しをする。過去の実績があるので人心が付いていくと期待するが、それほどネット世界は甘くない。統一邪教工作員が必死に擁護するが、筋のとおらない言説は人を説得しない。一度曲折した言説を取り繕ろおうとすると支離滅裂となり、さらに整合性を失う。あとは奈落の底に落ちるばかりだ。
裏権力に屈すれば、毎月の御給金で十分食えるし、テレビ出演チャンスももらえる。(利用価値がある間だけの話ではあるが。)だが、そのみかえりにネット人士の信用は失う。次第に引用されなくなり、ネット上の話題に上らなくなっていく。待っているのは、野垂れ死にだ。屈しないジャーナリストに対しては、周囲の主要スタッフに攻勢をかけたりする。仕事上で不合理なクレームをつけたり、訴訟沙汰に巻き込むことで、サポート活動ができなくなるように追い込む。居づらくなって会社をやめでもすれば、生活のためにジャーナリストの活動支援もできなくなる。
こんな妨害策のうち、いくつかは今この瞬間にも既に実行されているのだ。
それでも強大なネット力のまえに、裏社会の姦計などたいした妨害にはならない。我々は必ず、ゴロツキを排除して最後の勝利を得る。それが、日本を守る八百万の神の思し召しだ。
日本、万歳!
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