http://www.asyura2.com/10/test19/msg/523.html
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(回答先: 投稿試驗 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 20 日 03:37:28)
BP株を売り抜けていたゴールドマン : 二階堂ドットコム
http://www.nikaidou.com/archives/2486
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予告通り - メモ・独り言・戯言 - Yahoo!ブログ
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Kazumoto Iguchi's blog : メキシコ湾石油流出の真実とは?:もはや核爆弾しか救えない!?
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Kazumoto Iguchi's blog : 地下深部掘削の”謎”:ロシアの科学者、地下に何かがいる?
http://quasimoto.exblog.jp/12822316/
地球内部の民族 - メモ・独り言・戯言 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/31591944.html
地球内部の民族-2 - メモ・独り言・戯言 - Yahoo!ブログ
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メキシコ湾がBP社の国となったみたい・・・警備立ち入り禁止で。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/316.html
投稿者 kokopon 日時 2010 年 6 月 20 日 00:26:45: uXlXC.2gGTbTg
聯中は意圖的に原油流出事故を起こし、
其の原油流出を止める手段として核兵器しかないと云ふ情報を世間に對し提示する。
原油流出を止める爲の止むざる措置と云ふ大義名分の元、
世論を強制的に納得させ、あの海域にて核兵器の使用を強行する。
名目上は原油流出を止める爲の使用だが、
實際は、海に住む河童さん達に對する核攻撃だと。
そして同時竝行で、FEMA強制收容所へ人々をブチ込んだり、
食糧危機、エネルギー危機を作り出したりすると。
ベルギーの首都ブリユツセルの地下に存在すると云ふ、
暗黒都市ブリユーゼルに對する核攻撃の再現と云ふ譯だ。
恐らく此れを強行したら、
他の全く被害の出てゐない海底資源、
油田やメタンハイドレートに引火して、
あの邊り一體の海底の岩盤が崩壞するのではないのか。
そんな事が起きたらメキシコ灣周邊全てが甚大な被害が出るのだらう。
インドネシアで起きた地震に據る津波の被害どころでは無い氣がする。
まさにヨハネの默示祿の實現だ。
メキシコ湾の海底油田の大惨事 - 平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/5cd8387cfa5cae0b95ea9e4c95364a5c
海底油田の原油流出の止め方 - 平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/9e91f1e22db6c3d798fdcd8100f43e2b
カリブ海で、1万2千年前のピラミッドを発見!
http://www.asyura2.com/sora/bd15/msg/629.html
投稿者 世界歴史調査委員会 日時 2001 年 12 月 07 日 22:19:08:
キューバ西端沖のカリブ海の深海で、ピラミッド状の石造建造物や道路など都市に似た遺跡が発見された。キューバ政府と合同調査するカナダの探査会社が6日、明らかにした。少なくとも6000年前に建造されたとみられており、研究者らは南北米大陸と陸続きだった現在のカリブ海地域に古代都市文明の存在を示すものとして注目している。
ロイター通信によると、遺跡は最西端のサンアントニオ岬沖の海底約630メートルに位置する。巨大な石を垂直に積み上げた建造物は、ピラミッドに似た形という。石の大半は1辺の長さが2〜5メートルに及ぶ。近くにある道路とみられる遺跡は海底の砂に埋もれている。火山活動により地上の遺跡が海底に沈没したとみられる。
キューバ政府は数年前から外国企業などと協力して海底の遺跡調査を開始。探査会社は今年夏、遠隔操作の無人小型潜水艇を使って調査、来年1月に再び海底探査を実施し遺跡をさらに詳しく調べる。(メキシコ市共同)(毎日新聞)
アトランティスは、大西洋の中央部にあった大陸で、その北東部はヨーロッパに、西部は米国東海岸に、南部は南アメリカの東端に近接していました。約1万2千年前に海中に没しましたが、その痕跡は現在でも残っています。海洋学者のモーリス・コーイングは、アゾレス諸島の海底(深さ3200〜5620m)を調査した結果について、『ナショナル・ジオグラフィック』誌のなかでこう述べています。「陸地が3〜5キロ沈んだか、あるいは海面がいまより3〜5キロ低かったことになる。どちらにしても驚くべき結論だ。」一方、約2万年前には、日本列島とアジア大陸は陸続きだったことがわかっています。これは、その後どこかの大陸の大規模な沈降(海面の上昇)がなければ、考えにくいことです。
初期のアトランティスは、太平洋に存在したシリウス人の入植地レムリアの時代と重なり、レムリア(ムーとも呼ばれる)の姉妹国の位置付けでした。しかしアトランティス人は、レムリア人と違って、アンドロメダ人との混血で、徐々に独自路線へ転換しながら、レムリア攻撃の陰謀をめぐらすようになりました。結局2万5千年前に、宇宙の勢力を巻き込んだ総攻撃によってレムリアを壊滅させたのです。レムリアは一夜で海底に沈み、その宗主権は突然の終末を迎えました。このとき、あらかじめ危険を察知した人々は、アジアなどの地底に設けた巨大なシェルターに避難し、それ以来現在まで地上に出ることはなく、伝説でシャンバラといわれる高度な精神文明の地中王国を発展させました。シャンバラの人々との「再会」は、アセンションのプロセスでの大きいイベントになるでしょう。現在レムリアの痕跡は、ハワイやポリネシアにかすかに残っています。
レムリア沈没の世界的な混乱が終息しかけた頃、アトランティスは、当時あった他の文明(アフリカのリビア・エジプト帝国、ヨーロッパのイオニア、アジアのユー帝国、北・中米のマヤなど)に対する力の誇示と支配権の確立のため、アンドロメダから取得した技術で2発の原爆を投下しました。それは、現在アフリカのサハラ砂漠とアジアのゴビ砂漠となっている場所です。このカルマが解消されず、近年の日本への不必要な2発の原爆投下につながっているわけです。「歴史は繰り返す」とはこのことですが、アメリカはアトランティスのカルマを、(最後にそれが浄化されるまで)逐一再現する役割を持っている国です。エンターテイメントや軍事技術、そして遺伝子工学への強い執着など、すべてその延長です。
アトランティスの支配階級による奴隷種族の創造は、初めから順調にいったわけではありません。数多くのおぞましい遺伝子実験が繰り返され、その過程で、今では神話上の生き物となっているミノタウロス(牛頭人身)やケンタウロス(人頭馬身)なども出現し、それらの生き物が、長い期間にわたって地上を徘徊することになりました。奴隷種族創出への遺伝子操作のポイントは、脳のシナプスの部分的閉塞とDNA構造の変更です。後者は、本来持っていた12鎖のDNA構成を、現在の人類に見られるわずか2鎖のDNA構成に変えたことです。これによって、精神的、霊的能力は極端に低下し、狙い通りに、主人(支配者たち)が神のような存在に見えるようになりました。
結局アトランティスは、約1万2千年前に、自壊して大西洋の海底に沈みました。これは、自己防衛やコントロールの目的でエネルギー源を強化しようとする実験の過程で、巨大なクリスタルのエネルギー発生および波動加速装置を暴走させてしまったのです。これが、エネルギーの連鎖反応を起こして大陸全体の壊滅に至りました。さらにこれが、地球規模の大規模な自然災害を引き起こすことになります。
このとき支配階級の多くは、ケンタウルス座β星に避難しますが、奴隷種族は取り残され、少数の生き残りが、すべてを失った状態から再出発して、現在の人類の先祖となるわけです。ケンタウルス座のα星は4.4光年と太陽系に最も近い恒星ですが、β星は見かけの光度はほぼ同じですが距離は450光年もあります。しかし正しいやり方をマスターすれば、空間を移るのに距離は何の障害にもなりません。いわば宇宙空間での座標を定義するだけのことで、実際に「移動」や「航行」をするわけでないのです。アトランティスの科学は、その水準に達していました。
生き残りの奴隷種族は、いわゆる「奴隷根性」が簡単には抜けませんでした。自分の能力を信じることができず、何かにつけ、自分の外に答えを見出そうとしました。そして、王位や宗教に絡んで、驚くべき凶暴で悲劇的な出来事も生んでいくのです。また、リーダーや王や神を求める気持ちが、再びアヌンナキの表裏の支配を許すことになりました。その後、前記のように、アヌンナキを軸に世界は回転し、現在に至ります。ただこの間に、再度文明の崩落があります。
それは天空の「アイスシールド(Firmament)」の破壊です。私たちは、地球の気象が宇宙で特別のものとは考えていませんが、それは、生命が宿る星の本来の姿ではありません。元々の地球の上空には、微細な氷の結晶からなる2重の保護層があり、これによって宇宙からの背景放射をシールドするとともに、季節や緯度に関係なく、地球全体が一様に温和な気候に保たれていたのです。
このアイスシールドを保持していたのは、地球の各所に配置された巨大なクリスタルの「寺院」です。宇宙の勢力によるクリスタルの奪取と、地上での戦争による「寺院」の破壊によって、BC4000年頃、最終的にアイスシールドが崩落しました。これが、伝説に残る「大洪水」を誘発したのです。それまでは、雨というものがほとんどなかったので、地球中が水浸しになったことの衝撃は想像を絶するものがあります。文明はいったんゼロに戻って、再び出発したのです。しかし、アイスシールドを失った地球は、人類や自然界の生き物とともに、更に波動が低落することになりました。
http://www21.0038.net/~gaia-as1/ongoing2.html
金星の生活は優雅ですね
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/573.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 11 月 30 日 00:24:55: Gsx84HOp6wiqQ
コメント
善アヌンナキと直接接した事があるという知人超能力者(霊能者)によりますと、地球を訪れるUFOの基地は普通は海中にあり、タコのような足を広げるタイプのUFOに乗る北欧神話クトゥルーのような海洋生物系や昆虫系等いろいろ居ますが、海中で地球産以外のものならば先生の仰る魚人オアンネスが最多を占めると思われるという事です。
悪アヌンナキは絶滅し、善アヌンナキの末裔が魚人オアンネスらと金星で暮らしているそうで、お伽噺に出て来るような城に住む大王を戴いて公爵や伯爵のようなものが存在する社会体制でキリスト教やユダヤ教の神ヤハウェというのはここの大王出身だそうです。
コロラド州に発着しているUFOだとかディスクロージャープロジェクトはナチス系のもので、アヌンナキが爬虫類だとかヤハウェがラージノーズグレイだとかいうのは、全くの嘘ですね。
陰謀は、近現代まではユダヤが進めていたが今ではアルス・ゼータやラージノーズグレイを頂点として、彼らと米国で密約してユダヤ勢力を切り捨てたロックフェラーらに移って以後はロシアも切り捨てられたという事で英国DIS内にはこうしたエイリアンの支配を好ましくないと考えて抵抗しようとする勢力がありそれに対する威迫の意味で大自然災害が最近起こされたとの事です。
キリスト教系っぽいですので先生がお気に入りになられるような星なのではないかとは思っておりましたが愛の星ヴィーナス(金星)は希望の星です。
私の拙い投稿の引用と良いロシアの歌手のご紹介ありがとうございました。〈そこちょっとつんつく〉
2009/12/01 17:55
ツノトカゲ女は、じきにやつて來る世界の危機の時に、大靈マサウウを鐵のヘルメツトで守ると云ふ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/156.html#c1
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 29 日 22:27:10: xsXux3woMgsl6
01. 2010年5月02日 00:00:26: oG8RkwmKjY
以前のコメントで、学研ムーには中世ヨーロッパ甲冑のようなものを被って描かれていたと申し上げましたが鉄仮面と申し上げたかったのです。
北方の地底に潜ったアトランティス人巨人族は首まで覆うようなヘルメット様の鉄仮面を被っていて、そのテクノロジーは、いなごの羽音のような唸る音を立てるらしいのです。
また、いなご型のような、いなごが飛び回っているようなUFOなら見た事はありますが。
それは静止時に見ると超未来的な青ないし碧の金属的な輝きを帯びて形状は一見、脚の無いいなごのよう。
よく見るとアダムスキー型と呼ばれる皿型の円盤のその中心部に上に突き出した操縦部を思わせる半円状の部分が大きく片側にずり落ちたような位置にあり更にその操縦部を思わせる半円状の部分から底面に至るまでの稜線が、円盤の全体がどこかにぶつかって無理やり歪んでひしゃげてしまって脚の無いいなご形状になってしまったよう波打った線になっているのですが、飛行時にはいなごが飛び過ぎて行くように細長い黒い影のようにしか見えないのです。
このタイプのUFOが羽音のような唸りを発するのかどうかまではちょっと...ご判断が狂われないよう参考程度にされて下さい。
更には彼等は、(堕ちて神によって爬虫類に姿を変えられた?か意識が低次元の世界である為にアヌンナキが本来の哺乳類でなく爬虫類の世界である為に)爬虫類人であるアヌンナキ達が司令官である神の意に背いて地球人類と交配した結果生まれたハイブリッド人類ネフィリムらしくもあるのですが、月や火星から来るピラミッド型UFOの爬虫類アヌンナキ本家とは断絶反目しているようでもあります。
例のバビロンでの米兵スターゲート作戦と同時にロシア上空にピラミッド型UFOで爬虫類アヌンナキが現れたという事は、古代神への攻撃排除という依頼が爬虫類アヌンナキからの地球闇権力へなされたという可能性があり、他ならぬロシアであるという事がロシアこそがイコール、ロスチャイルド卿ともいうべき闇権力の本拠地なのか、それとも逆でロシアとは敵対関係にありロシアは爬虫類アヌンナキに脅迫を与えられていたのか、その精確な情報が非常に鍵を握っています。
皆さんを超えているらしいこの周辺の私の体験・経験からでは、英国地下で人間が造られているとかコロラド州に発着するUFOに搭乗するエイリアンに似せた中性系の人造人間といい、それらはどうも今の私達のこのタイムライン世界ではピラミッド型UFOの爬虫類アヌンナキがイルミナティーの全ての黒幕でありこれらは彼らがイルミナティーに新たな次の家畜地球人類を作らせているのであって、このようにして私達を始め何度も食糧等家畜人類を作っては滅ぼしている、例の月の裏側の第三の選択関連と言いピラミッドUFO目撃情報といいこれを何とか漏れないように隠蔽しているのではないか、それでいて都合の悪い善玉エイリアンらは戦う必要性を訴えようとしているのではないかという可能性もどうも高いのですが...まあ現段階では判断できませんし何れにしろ私達の意識の覚醒次第で未来も変わりますので悲観せずに明るい希望を持って頑張ってまいりましょう。
私はアルザルというのは例の第三の目を持つアジア系達の事であって彼女達はムー文明系で日本や中国ほかアジア人は彼女達ムー文明に属する子孫であると考えています。
1999年7の月ハルマゲドン≠ニいうのがー。三次元の世界では、たいしたことがなかったんですが、霊界ではあったんです。
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/650.html#c1
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/650.html#c2
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/650.html#c4
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/650.html#c5
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/650.html#c8
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 27 日 01:59:04: xsXux3woMgsl6
01. 2009年12月27日 14:46:41
スサノオについては、ヤマタノオロチを倒して斬蛇刀の類を手に入れたとありますので、ヤマタノオロチとは八つの頭の蛇(竜)がアトランティスの象徴ですので、
アトランティスの生き残りの一派の1つを駆逐または組み伏せて斬蛇刀を入手したシュメール文明スサの王の事でしょう。
アトランティスはこの太陽系にモノリスやホルスの目を設置し更には聖書の神々であるアヌンナキをも創造した竜人種達の文明で、スサノオウが神剣ドラゴンスレイヤーで白い蛇を切ったというのは、
竜人達が、有翼白色爬虫類人を王に頂く侵略者爬虫類人を撃退して地球を守った兵器(白い蛇を切った剣)を継承していたという事を意味します。
竜人達の中で最も強く恐ろしい一大勢力と言われているのがそこちょっとつんつく達サラマンダー(レッドドラゴン族・緋色の獣)でイルミナティーが崇めて黙示録にも登場しますが、
ブルードラゴン族かイエロードラゴン族のデービッドアイクもそこちょっとつんつくもそうですが竜人は全部が悪いのではなくシャンバラ(竜宮等)に住んでアトランティスの霊的指導者の教えである仏教を人間界にもたらす良い竜人達も居ます。
02. 2009年12月27日 15:29:17
(上記コメントの続きです)
恐ろしい予言は自分達の上に神以外の権威権力を欲した等人類を懲らしめる為の聖書の神の罰が殆どですが、成就しないというのはイルミナティーが科学力で神を滅ぼしたか(創造者が過去で消えれば哺乳類人類も何れ消えてしまう事でしょうが...さんざん自分の親を否定して馬鹿にして愚かで哀れですね哺乳類とは)、イルミナティーのタイムマシン操作でこの世界が本来の世界と著しくずれている為に成就しないか(マシューブック等も)......。
陸地と海中とを問わずその下に世界中の至る所にシャンバラ(竜宮等)への道があり良い竜人達はその先からUFOに乗ってやって来ます。
日本の場合はそれが海中である事が多いのでシャンバラの竜人達は海から出て来て仏教を授けます。
ノストラダムス予言の太陽の法と金星が競い太陽の法が永遠に据え置かれるとは仏法とキリスト教の事です。
サラマンダー族は古代エジプトや日本民族の太陽神でもあり同時に終末の獣大魔王でもあります。善と悪の2勢力があるんですね↓
『アトランティス幻想第10話〜古代UFO奇憚と竜宮伝説』
http://www2.odn.ne.jp/~cic04500/atlan10.html
『ワールドスーク第10部世界の不思議な遺跡たち』
http://phil.flet.keio.ac.jp/person/sakamoto/mirror/travel10.html
『サイバー奴隷化』
http://asyura.com/07/war95/msg/565.html
04. 2009年12月30日 18:06:16
(最上部2つのコメント訂正です)
幽体離脱して巨大地下迷路からシャンバラに行こうと試みて来ました...で、どうもこの地下迷路は南米とチベットのラマ寺院やギザのピラミッド下とそして何故かアフリカ大陸の下にまで繋がっているものの、
地球内部世界シャンバラなるものには辿り着けず各所に広大な空間がありそこにアトランティス文明の人達の霊体が暮らしていてこれがシャンバラらしく竜宮とはまた違うらしい...今の霊的指導長の1人はミスターポポ(ポポン・ポポー)と名乗っていました。
地下迷路の途中でいきなり月が2つに静かな湖等の異次元世界が出現しては消える場所がある等どうも重力制御テクノロジーの遺物らしくかなり危険でした。
で、竜宮の方はこれまた厚い扉のようなものに阻まれて通れない...月の裏の宇宙人基地のような厚い特殊金属か何かの開閉式のハッチか或いは異次元空間の出入り口になっているか...
スサノオの斬蛇刀も実在するのですが、アトランティスの製鉄技術の入手を伝えるものであるもののそれ自体は超兵器威力はなく、モーセの杖のように神宇宙人側の都合で特定人物にカリスマ性を与えて実際にはその人物の動きに合わせて宇宙船から援護した道具の1つに過ぎないものだったようです。
05. 2009年12月30日 19:15:36
日本を守る鰐についてです。
『古代史は不思議がいっぱい3』
http://kodaishi-21.hp.infoseek.co.jp/p-3.html
『神武(ジンム)・豊玉姫(トヨタマヒメ)・鰐(ワニ)・爬虫類意識』
http://soraoooooo.blog84.fc2.com/blog-entry.140.html
(↑いささか天皇家に失礼ではと思われましたが資料が少ないものであしからず。)
『【竜宮】浦島伝説と女神信仰【異界】』
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5359/1101680330/150
鰐とか龍とか言いますが豊玉姫が出産の時に見られてしまった姿は実際には鯱の事のようです。
『鯱-Wiki』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AF%B1
どうも竜宮にはその鰐である良い鯱と良い竜人(龍)とが住んでいて日本民族の移動と共にずっとくっついて来て日本民族を助けようとするものらしいのです。
日本民族には、ルシファーと言われまた大魔王とも緋の獣サラマンダー(赤龍王)とも言われたバビロンのニムロデの血を引いて後に中国の皇帝をやって、
それから朝鮮半島を経て日本に来た人種や同じ赤竜族他で竜宮に住む良い龍や鯱の血を引く、人間の姿をした種族が少なからず混じっています。
『赤竜-Wiki』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E7%AB%9C
黙示録的な恐怖この上ないアジアの大王について、龍と牛とどちらの計画であり如何にしてそれは為されるか...残念ながら人間界に漏らす訳にはまいりませんが現状ではその予言はどうなるか分かりません。
08. 2009年12月31日 07:54:22
わざわざのレスありがとうございます。
長野の皆上山の件は危険な活火山で怪火があるような気がする事の他は今のところ分かりません。
豊玉姫の件ですが、実は豊玉姫が姿を変えていた鰐=鯱というのはシリウス星人ノンモの事です。
つまり人魚の事なのですが、まさか人魚が鰐のようでもあるなどと、事にお子様や若いご女性の夢を奪いたくなかったので私としては口が裂けても言いたくなかった、断腸の思いですいっそ割腹をばいたそうかとも思いました、タハッ......
実はシリウス星人ノンモ=人魚は、人間離れしたそれはもう大変な別嬪さん可愛いちゃんなのですが下半身が、濡れている時は下半身を覆う黒鯉の鱗の先が2つに分かれて尖っていてそこは蛇のようにも見え、その下半身が乾くとまるで日光浴をしている鰐の皮膚のような状態になるのです。
加えて男は頭に2本角が生えていたりします。要するにフェニキア人の壁画に描かれている海神ポセイドンであり龍(デュポーン)です。
浦島太郎に亀が出て来ますが、ドゴン族においては亀とはノンモを意味します。
日本民族や天皇家は宇宙人の中でも最も創造神に近い高次元の精神と知性を持つシリウス星人ノンモの血が体に流れている人が多いのですた。
世界NWO勢力軍艦が開かれつつある異次元螺旋シー・ゲート海域に集結中!?/海洋系エイリアンとの一大決戦近づく!?/201
http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/534.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2010 年 5 月 20 日 19:43:51: 8EItFG7yGzQIA
やるじやえねえか、ブレジンスキー。成る程さう來たか
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/286.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 06 日 00:32:38: xsXux3woMgsl6
ウサギ族の眷屬「ワニ」と「USO(未確認水中物體)」 あんた等一體海の中で何を追つ掛け囘してゐるんだ
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/512.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 11 月 03 日 01:07:13: Gsx84HOp6wiqQ
「ロシア軍のUFO遭遇は水中」:機密解除でわかったミステリー | WIRED VISION
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/607.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 10 日 23:38:33: xsXux3woMgsl6
學習研究社刊
平成十二年(西暦2000年)五月十一日發行
北周一郎氏著
ムー スーパーミステリーブツクス
「極北に封印された「地底b」の謎」
第5章 暗黒都市ブリユーゼル
百九十九頁
‖ マンハッタン・プロジェクト ― U ‖
1700年代、そして1800年代、ブリュッセルの権力者たちは地下世界の暗黒都市ブリ
ユーゼルと遭遇し、その助力を仰ぐことでブリュッセルの繁栄を実現してきた。
ブリュッセルを再建、あるいは再開発しようとすると、ロシェルなる人物が現れ、ブリュッ
セルの「あるべき姿」を指示する。その指示に従っているかぎり、ブリュッセルの「世界の首
都」としての繁栄は約束されているというのである。
それでは、もしロシェルなる人物の指示を無視したら、あるいはロシェルなる人物の指示に
反抗したら、どうなるのだろうか?
1900年代のブリュッセルに、ロシェルなる人物の指示に反抗し、さらには暗黒都市ブリ
ユーゼルとの対決を企図した人物がいた。それが本章の冒頭で紹介したベルギー首相ブイナン
とブリュッセル市長クデルだったのである。
話は1958年までさかのぼる。
当時、ブリュッセルでは、戦後最大規模の万国博覧会が開催されるということで、大規模な
再開発が進められていた。第2次世界大戦ではナチス・ドイツの爆撃によって相当の被害を受
けていたから、再建を兼ねた再開発であった。この再開発を指揮していたのが、若き日のブイ
ナンとクデルだった。
ブリュッセルの再建、あるいは再開発ということになると、必ず現れる人物がいる。そう、
地下世界の暗黒都市ブリューゼルの使者ロシェルだ。はたしてこの20世紀においても、ロシエ
ルなる人物は地上に姿を現したのだった。
ブイナンとクデルは、とりあえずロシェルなる人物の指示に従ったという。彼らも暗黒都市
ブリューゼルの伝説は知っていたし、当時のベルギー政界やブリュッセル市当局には、秘教結
社ブリューゼルの残党(すでに『ブリューゼル協会』と改称していた)が隠然たる勢力を保って
いたからだ。
また、ブリユッセルの再開発を進めてみると、大量のトンネルが発見されたという。おそら
く暗黒都市ブリユーゼルに通じる連絡通路も発見されたことだろう。この時点でブイナンとク
デルが、暗黒都市ブリューゼルの存在を確信したことはほぼ間違いない。
しかし、彼らの反応は、歴代のブリュッセルの権力者とは180度異なっていた。歴代の権
力者が暗黒都市ブリユーゼルを畏れ、其の住民を敬つて來たのに對し、ブイナンとクデルは地下
世界を「忌まわしいもの」と解釋したのである。
万博以後、ブイナンとクデルは長期的な計画で暗黒都市ブリューゼルに対決を挑んだ。
なぜ彼らが暗黒都市ブリューゼルをそこまで敵視したのか、真の理由はよくわからない。
もともとブイナンは極端なまでに合理主義者であり、暗黒都市ブリユーゼルを「単なる伝説さ」
と笑い飛ばしていたという。
ところが実際にブリュッセルの再開発を進めてみると、ロシェルなる男は本当に現れるし、
大量のトンネルは発見されるしで、暗黒都市ブリユーゼルの存在を認めざるをえなくなってし
まった。しかし、暗黒都市ブリューゼルの存在は認めたものの、その存在を許したくはなかっ
たらしい。
最近になってブイナンが語ったところによれば、ブリュッセルの眞の繁栄のためには、そし
て人類の真の繁栄のためには、暗黒都市ブリューゼルの呪縛から脱する必要があるというので
ある。
1968年より、ブイナンとクデルは大規模なブリュッセル改造計画を発表した。このブリ
ュッセル改造計画を「マンハッタン・プロジェクト ― U」と称する。マンハッタン・プロジェ
クトという名称は、「ブリュッセルをマンハッタンのような現代都市に生まれ変わらせよう」と
いうスローガンに由来するものであるという。西暦2000年までに、ブリュッセルを現代的
な都市に改造しようという長期的な都市計画であった。
しかし、「マンハッタン・プロジェクト ― U」にはもうひとつの意味があった。そもそもマ
ンハッタン・プロジェクトといえば、戦前のアメリカによる原爆開発を目的としたプロジェク
トのことである。ブイナンとクデルが推進した「マンハッタン・プロジェクト ― U」という名
称は、このアメリカのマンハッタン・プロジェクトに由来するものであるというのだ。
では、「マンハッタン・プロジェクト ― U」とはいかなるものか?
1969年、ブリュッセル市内にEC本部(現在はEU本部として欧州委員会が置かれている)の建設
が始まった。その建設に先立ち、数千メートルに及ぶボーリング工事が行われたという。要す
るにEC本部の建設用地に數千メートルの深さの穴を掘ったということだ。
なぜその必要があったのか?これについては「ブリュッセルはもともと湿地帯だったので、
地盤の安定性を念には念を入れて調査するため」という説明がなされたが、そもそも北ヨーロ
ツパの地盤は氷河期以来の岩盤質であって、数千メートルも掘るまでもなく強固な岩盤に突き
当たることはわかりきつていたのである。
しかし、ブイナンとクデルが暗黒都市ブリューゼルを敵視していたことを考えると、数千メ
ートルに及ぶボーリングを行った真の理由は明白である。彼らは暗黒都市ブリューゼルに通じ
る風穴を開けたかったのだ。
そしてEC本部は完成し、穴はEC本部の地下に残された。そのまま20年の月日が静かに流
れ去る。その間にブリユッセルのあちこちにモダンな高層建築が建設されたが、ブリユッセル
の景觀に大きな変化をもたらすものではなかった。ここから20年にわたって「マンハッタン・
プロジェクト ― U」は沈黙することになる。
‖ 地下世界との対決 ‖
なぜ、「マンハッタン・プロジェクト ― U」は20年にわたって沈黙したのか?その理由は
現代のわれわれには明白である。ブイナンとクデルは時機を待っていたのだ。その時機とは、
冷戰が終了し、地上世界が一枚岩になる日だつたのである。地上世界が東西に分裂してゐては、
地下世界に對抗出來ないと考へたのだらう。
1980年代、それまで対立を続けていたアメリカとソ聯の間に対話ムードが生まれた。何
がこの対立する両大国の関係に変化を与えたのだろうか?
米ソが手を結ぶのは第2次世界大戦以来のことだ。世界大戦のときは「共通の敵」が存在し
たから手を結んだのである。とすれば、またも「共通の敵」が現れたということなのだろう
か?では、現在の「共通の敵」とは何なのだろうか?
実は、米ソの背後で入れ知恵したのが、ときのベルギー首相、ヴァン・デン・ブイナンであ
ったといわれている。ブイナンは米ソ首脳に「共通の敵」の存在を示し、冷戦の早期終結を訴
えたのだ。その「共通の敵」とは ― 地下世界の暗黒都市ブリューゼルであることはいうまで
もないであろう。
1988年、ブイナンはベルギー首相としてアメリカのレーガン大統領、そしてソ連のゴル
バチョフ大統領と秘密裏に会談し、ある協力を正式に取りつけたとされる。それは地上世界が
力を合わせ、地下世界に挑戦し、勝利するための協力要請であった。そして、地下世界への勝
利が確実なものとなったとき、ブイナン首相の仲介という形でレーガン大統領とゴルバチョフ
大統領が握手をし、東西冷戦の集結を宣言する ― このようなシナリオが用意されたのである。
具体的にはきわめて過激な手段が取られることになった。米ソ両国の協力により、EC本部
(後にEU本部)の地下に開いた風穴から、暗黒都市ブリューゼルめがけて小型の核兵器を投下す
るというのだ。
途方もない話だ。地下数千メートルとはいえ、120万都市の地下で核兵器を炸裂させると
は、危険きわまりない暴挙である。もとより、それなりの安全措置が考えられていたとは思う。
あるいは、ある程度の被害は仕方ないと非情な判断を下していたのかもしれない。
また、実際には核兵器ではなく化学兵器か細菌兵器が装傭されていたとの説もあり、安全性
という点から考えると、そのほうが信憑性が高いかもしれない。
いずれにせよ、事ここにいたって、「マンハッタン・プロジェクト ― U」の真の意味がよう
やくわかる。原爆を開発したマンハッタン・プロジェクトも人類に大きな災厄をもたらしたが、
それに輪をかける大災厄をもたらしかねないのが「プロジェクト ― U」だったのである。
90年代初頭に、世界中の陰謀論者がEC本部の地下に核兵器が埋められていると騒いだこと
があった。世界転覆をめざすフリーメーソンがアメリカを動かして、EC本部の地下に核兵器
を埋め込み、ヨーロッパの完全支配をもくろんでいるというのである。この衝撃的な妄説が流
布した背景には、ブイナン首相による暗黒都市ブリューゼルへの核攻撃計画の存在があったの
かもしれない。
いずれにせよ、筆者が得た情報を綜合すれば、EC本部の地下に核兵器が裝備され、投下の
準備が整えられたという。投下する日時も決定された(1989年1月10日という説と1月15
日というふたつの説がある)。米ソの首脳は、この歴史的な瞬間 ― 地上世界による地下世
界に対する攻撃の瞬間 ― を待っていた。
しかし、それは永遠に訪れなかった。
なぜか?
ここでブイナン首相およびクデル市長誘拐事件が発生したからである。
ブイナン首相とクデル市長が解放されるまでの1か月間、だれとだれの間でどのよ
うな話し合いがなされたのかはわからない。レーガン大統領やゴルバチョフ大統領
が、暗黒都市ブリューゼルの代表者と会談したのかもしれない。あるいは、地上世界
だけで事を決めたのかもしれない。
いずれにしても暗黒都市ブリユーゼルに対する攻撃中止された事だけは確かだつた。ブ
イナン首相とクデル市長は、解放されてまもなく「マンハッタン・プロジェクト ― U」の中止
を発表したのである。中止の理由についてはなんの説明もなされなかった。
「マンハッタン・プロジェクト ― U」が失敗した直後から、世界は急激に変化していった。
激動の奔流は1989年堰を切つたかのように流れ出したのである。
豫想されたクレムリンの妨害もなく東歐は自由化を達成し、東西分斷の象徴であつた
ベルリンの壁は呆氣なく崩れ落ちた。そして1990年にはドイツが統合を達成し、1991
年にはソビエト連邦が解体されたのである。こうして東西冷戦は終わったのだ。
東西冷戦の終結にともなって欧州統合も進み、段階的な經濟統合と政治統合の流れの
なかでブリユツセルの地位も高まつていつた。
今、EU加盟国の基本的な政策はすべてブリュッセルで決定されている。その意味で、現在
のブリュッセルは「欧州の首都」になったといっても差しつかえなかろう。
19世紀のブリユッセル市長ジュール・アンスパシュは「2000年までにブリュッセルを世
界の首都にする」と宣言した。それは実現しなかったが、ブリュッセルは少なくとも「欧州の
首都」にはなったのである。あるいは19世紀のヨーロッパ人の感覚からすると、「欧州の首
都」=「世界の首都」だったといえるかもしれない。
これらの変化に暗黒都市ブリューゼルが関係しているかどうかはわからない。何も関係ない
のかもしれない。
しかし変化の節目に、「地上世界と地下世界の対決」という歴史的な大事件があったことだ
けは確かなのである。
‖ 暗黒都市ブリユーゼルと異人類 ‖
もはや説明の必要もなかろうが、暗黒都市ブリューゼルは異人類が建設した地下都市と考え
て間違いないだろう。おそらく地上のブリュッセルが建造されるはるか以前から、その地下に
異人類の都市ブリユーゼルは存在したのだらう。
暗黒都市ブリユーゼルのケースで興味深いのは、地上人類の文明の中心に向かつて異人類の
方から積極的に接觸してゐる點である。
ブリユツセルを再建、或いは改造しやうとすると、何處からともなく地下世界の使者として
ロシエルと稱する男が現れ、ブリユツセルの「あるべき姿」を指示する。其の指示を無視し
たり、反抗したりすると、ヴアン・デン・ブイナン首相のやうな破目に陷る譯だ。
ロシエルと稱する男、或いは「赤服の男」「東から來た男」と云ふのは、ブリユツセルの
みならず、ヨーロツパの權力者の周邊で常にちらついてゐる存在である。古くは、紀元800
年にカール大帝が西ヨーロツパのキリスト教世界を統一した功績に據り、ローマ教皇據り戴冠
を受け、「b聖ローマ皇帝」の地位に就いてゐるが、此の偉業は全て「東から來た男」から
與へられた「b聖なる槍」に據つて成し遂げられたものであると云ふ説がある。
また最近では、ヨーロツパの覇權を狙つたナポレオンやヒトラー(此れについては次章で述べる)
の周邊にも、「赤衣の男」や「青衣の男」等異人類と思はれる陰が常に附き纏つてゐるの
である。
地下世界の異人類が地上の人類の權力を操つてゐるのだらうか?
それにしても奇妙なのは、地上のブリユツセルが地下のブリユーゼルに倣つて建設されな
ければならないと云ふ事だ。そして、此の指示に從つてさえゐれば、ブリユツセルは「世界
の首都」になれると云ふ。
不思議なことに、この「世界の首都」という言葉には、権力や戦略の香りが感じられない。
つまりブリュッセルを指示どおりに建設していれば、ブリュッセルは自動的に「世界の首都」
になれるという、きわめて受動的かつ消極的な話なのである。
これはどういうことなのだろうか?
ここでわれわれが思い当たるのが、「竜脈」や「レイライン」といった概念だ。地球にはそ
うした未知のエネルギーが格子状に流れているという。そのエネルギーの交差点には特にエネ
ルギーが集中しており、古代から現在に至るまで繁栄している大都市はみな、そういったパワ
ースポットに建造されているというのである。
そこで考えられるのが、ブリュッセルは地球上でも特にパワーの強い地点に建造された都市
なのかもしれないということだ。そして、こういったパワーが地下世界にも影響を及ぼすもの
であるとすると、地下世界の異人類が地上のブリュッセルに関心を寄せていたとしても不思議
ではないだろう。
それは「上なるものは下なるものに似たり。下なるものは上なるものに似たり」として、地
下世界の使者、ロシェルがブリュッセルの再建プランを示したことを思い起こせばよくわかる。
大地のパワーという未知のエネルギーの存在を仮定すると、下の世界もまた、上の世界と無關
係に存在することはできないのかもしれないのだ。
この点については筆者の専門外なので、風水やレイラインの専門家、さらには錬金術やカバ
ラなど古代秘教の研究家の解明作業を待ちたい。
なお、本稿を執筆している時点(2000年2月)では、ブイナン元ベルギー首相もクデル元ブ
リュッセル市長も存命中であるため、一部の重要な事実を伏せざるをえなかった。これについ
ては、いずれ紹介する機会もあることだろう。
かくて底なき坑を開きたれば、大なる爐の煙のごとき煙、坑より立ちのぼり、日も空も坑の煙にて暗くなれり
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/280.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 02 日 23:54:29: xsXux3woMgsl6
變性意識へダイブする シータ波と云ふ腦波そして其れを司る海馬
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/184.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 08 日 00:29:51: xsXux3woMgsl6
シベリア抑留者法案成立へ シベリア奥地に存在する「實に厄介なもの」
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/304.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 16 日 23:20:42: xsXux3woMgsl6
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- 投稿試驗 卍と十と六芒星 2010/7/22 22:51:47 (13)
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