http://www.asyura2.com/10/social8/msg/720.html
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慶応大学も困ってます。
http://sfcclip.net/news2012060101
2012年06月01日
政策・メディア研究科の金正勲氏、現職と経歴を訂正 経歴詐称か
5月27日(日)、政策・メディア研究科所属の金正勲氏が自身のブログにて現職を「准教授」から「特任准教授」へ、ハーバード大学の経歴を「客員教授」から「visiting scholar」へそれぞれ訂正した。SFC CLIP編集部では、この訂正のきっかけとなったブログを書いたブロガー・やまもといちろう氏と高野仁SFC事務長にそれぞれ話を伺った。
(おことわり)
SFC CLIPの記事では本来、「金正勲政策・メディア研究科特任准教授」もしくは「金正勲准教授」と表記いたしますが、経歴・肩書きに関する問題のため、この記事では「金正勲氏」に表記を統一いたします。
金正勲氏は昨年SFCにて、「ネットワーク政策」を担当。また、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所で研究会を開講している。著書に『逆パノプティコン社会の到来』『媚びない人生』がある。
事の発端は27日(日)、ブロガーのやまもといちろう氏が自身のブログにて「ジョン・キム先生(金正勲)が派手に経歴詐称をやらかした件で」というエントリーを公開。ハーバード大学とのやり取りから、金正勲氏の肩書きの疑問点に気が付いたという。この記事がtwitter等で拡散され、多くの人がこの問題を知るところとなった。
まずSFC CLIP編集部は、やまもと氏にメールにて話を伺った。
「客員教授として在籍していないことを確認」やまもといちろう氏
----ハーバード大学とはどのような話をされたのですか。
やり取りを行った担当部署は「ハーバード大学バークマンセンター」です。
ハーバード大学については、「『Kim Jung Hoon』の学務上の在籍は確認できるが、正規の論文はなく、テンポラリーであり、客員教授ではない」という回答であり、本人がハーバード大学法科大学院客員教授を自称している、と繰り返し質問したところ、客員教授として在籍していない、との回答でありました。
もちろん、正規のアポイントメントにも金正勲氏のお名前は見当たりません。
Visiting Faculty Appointments 2010-11
----金正勲氏とはどのようなやり取りをなされたのですか。
個別の私信にあたる内容の開示は控えたいと思いますが、経歴詐称問題に関しては、それ以外にも散見されます。
例えば、ドイツ連邦国防大学の上席研究員という経歴を公表していますが、これも事実ではなく、現段階で当該大学に確認できる内容で申しますならば、短期間の学術訪問であるという内容です。
同オックスフォード大学についても、上席研究員としての待遇ではないと明確な回答を頂戴しています。
今後のことについては、金正勲先生のご自身のお考えとして、今年一杯で慶應の役職等は辞されるというご意向は頂戴しておりますが、それは私に対してそう仰っているものにすぎず、また経歴詐称そのものによる処遇はご本人だけの意向で決めるものではなく大学当局の考えにも大きく左右されるものと思いますので、未来予想については私の想像の及ぶところではございません。
----金正勲氏は現在、どうしてSFCの特任准教授という立場にあるのでしょうか。
経緯については、小泉直樹法科大学院教授のご招聘であることは明らかになっています。
その後、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(旧DMC)に以下のようなプロジェクトが立ち上がっていますが、その経緯や評価には関係者および金正勲氏ご本人の証言が一部食い違っていまして、もう少し調査する必要があります。
その後、旧DMCが事実上の解体となり、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)への移行までの間はSFCに金正勲氏は在籍され、國領二郎総合政策学部教授のご指導の下にあったというように聞いております。現在、第三者にお願いをして、慶應義塾としての見解を聞こうと思っているところでございます。
KMDが立ち上がった後に、特任准教授として着任されましたが、あくまで特任であり、いわゆる研究活動の成果を期待して起用されるポジションでない、と慶應義塾からは説明を受けております。
学術研究の実績となる査読論文については金正勲氏のものは全リストを確認しましたが、2004年の慶應義塾に入られてからはないようです。
もっとも、金正勲氏ご自身のお話では、慶應義塾から提示されておりますジョブディスクリプションで研究活動を行うことを明記されていないとのことであり、
一部慶應当局もそれを認めているようですので、問題視されるべきものかどうかは立場によって異なるかと思います。
事実関係を確認した限りでは金正勲氏の経歴詐称そのものはご本人も認めておられるとおり動かないところではありますが、どのような具体的な経緯で慶應義塾内のポジションを確保したのか、そこに何のチェックも働かなかったのかについては当事者同士の証言が食い違うことも多くあり、また、金正勲氏以外にも問題とされる可能性のある教員がおります関係で、現在個人的に調査を進めているところです。
「まだ研究科としての見解は出ていない」大学当局
SFC CLIP編集部では、この問題に関して、高野仁SFC事務長と中村好孝SFC総務担当課長に話を伺った。
なお、この問題は会議の議題に登っておらず、学部・研究科としての統一見解はまだ出ていないということ。以下、事務長並びに総務担当課長としての個人的見解を伺った。
----ハーバード大学側が「金正勲氏は客員教授ではない」としたとの情報がありますが、ハーバード大学側に対して確認をされましたか。また、金正勲氏が経歴を訂正されたことを確認されていますか。
金正勲氏がブログとtwitterにて経歴を訂正されたことは認識しております。ご本人が客員教授ではないと訂正されているので、ハーバード大学に確認する必要はないと判断しています。情報源とされているツイートなどには不正確な情報があるため、全てに対応することはしておりません。
----金正勲氏の前職である「ドイツ連邦国防大学上席研究員」「オックスフォード大学上席研究員」もそれぞれ事実ではないとの情報がありますが、真偽を確認しておられますか。
こちらも確認しておりません。
----金正勲氏とは連絡を取られたのですか。
引受担当者である國領二郎総合政策学部教授は電話で話しをした模様です。ハーバード大学と慶應義塾の肩書きについて、確認が行なわれたと聞いています。
----「visiting scholar」は「客員教授」ではなく、「訪問研究員」ではないのでしょうか。
一般的に、「visiting scholar」には「訪問研究員」もしくは「訪問学者」という訳を当てるものだと考えておりますが、ハーバード大学の組織がどうなっているかわからないため、今回のケースではどの訳語が適当かはわかりません。
----認識として、「経歴詐称」に当たると考えておられるのですか。
個人的な見解でありますが、悪意はなかったと思っており、詐称とは考えていません。「誤訳」であったのかなという認識です。
----金正勲氏は現職を「准教授」から「特任准教授」に改められました。「特任准教授」はどのようなポストなのですか。
慶應義塾大学には2010年度まで「特別研究教員」というポストがありました。外部受託研究などに付随した雇用である際にこのポストが当てられ、対外的には「慶應義塾大学教授」もしくは「慶應義塾大学准教授」などと名乗っていいというルールがありました。
2011年度より、他の大学との整合性を鑑み、「特別研究教授」を「特任教員」へと名称を改めました。これに伴い、対外的な名乗りも「慶應義塾大学特任教授」「慶應義塾大学特任准教授」とすることになりました。
ただ、2011年度は移行期間として、「特任」を付けず、今まで通りの名称を使っても良いということにしていました。「准教授」と「特任准教授」の違いは、単純にプロジェクトに関わっているかいないかの違いです。
金正勲氏は移行期間を過ぎたにも関わらず、訂正するのを失念していたために、このタイミングでの訂正になったのではと考えております。
----金正勲氏はどのような経緯でSFCに着任されたのですか。
旧DMCが解散した際に教育や学術活動の組織化の能力を評価してSFCに特任教員としておいでいただきました。
----慶應義塾大学として、教員着任の際の経歴確認のルールはあるのですか。また、同じ「特任准教授」にあっても、経歴によって給与が変わるのですか。
履歴書を提出していただきます。自己申告の形です。基本的に提出されたものを信頼します。
給与は基本的に同じ「特任准教授」というポストであれば、プロジェクトに対する貢献度によって決定されます。どれだけの貢献をしているかをパーセンテージに直して勘案します。前職や兼職といった点は給与に関係はありません。
----金正勲氏が今年一杯で慶應義塾大学の職を辞すという情報がありますが、確認しておりますか。
確認しておりません。
----もし仮に「経歴詐称」であった場合、金正勲氏に大学当局からなんらかの処分が下る可能性はありますか。
一般論でしか語れませんが、もし仮に「経歴詐称」と認定されれば、何らかの対応をしなければならないと考えております。
----大学側の公式見解はいつ頃でるのですか。
未定です。
経歴詐称にあたるか
SFC CLIP編集部の調査によると、金正勲氏はハーバード大学の「visiting scholar」を「ハーバード大学客員教授」と訳したようだが、そう訳すと本質とは異なってしまう。
ハーバード大学バークマンセンターのHPによると、「visiting scholar」は他の研究機関に所属する研究者がハーバード大学で研究を行うために与えられるポストである。海外の大学にて「visiting scholar」の肩書きを得た日本の学者・研究者の多くは「訪問研究員」という訳を当てている。
なお、同センターには、「visiting professors」というポストがあり、こちらが読んで字のごとく、「客員教授」と当たると考えられる。
「客員教授」と訳しやすい「visiting professors」がある以上、「visiting scholar」を「客員教授」と訳すのは、ただの誤訳ではない可能性がある。
また、疑わしい経歴が1つなら「誤訳」「ミス」として説明がつくかもしれない。しかし、金正勲氏は「ハーバード大学法科大学院客員教授」「ドイツ連邦国防大学上席研究員」「オックスフォード大学上席研究員」と3つ疑わしい経歴がある。複数となると、そこに意図を感じざるを得ない。偶然のミスが3つは続かないだろう。
以上2点より、SFC CLIP編集部では、経歴詐称の可能性が高いと考えている。金正勲氏は学生・キャンパスに対してしっかりとした説明をするべきだ。
仮に経歴詐称であったら、学生に対する大きな裏切りである。責任は免れないだろう。
金正勲氏はtwitterで学生と会話するなど、学生と同じ目線に立てる教員だ。授業「ネットワーク政策」や著書「媚びない人生」も人気であったため、今回の問題は非常に残念である。今後、大学側より何らかの対応があるかもしれないが、金正勲氏自身が疑惑に関してしっかりとした説明を果たし、またSFCで共に活動できる日が来ることを待ちたい。
こんなの呼び込んだ馬鹿が居るわけね。
そんなに優秀なら、さっさと粗国に帰せよ♪
慶應の創始者である福澤諭吉翁も言っていたでしょう。
朝鮮は話が通じないから日本は脱亜入欧して国際化を進めるべきだと。
後輩の学長や教授は教えを忘れたのですか?
チョンの教授を入れてメリットがあるのか?
後進国の教授入れて何ができるのか
チョンから金が貰えるのか?
今の慶應は銭ゲバの巣窟だからなー。
この詐称チョンに限った話じゃねえよ。
創設者の意志と異なるようになった大学は認可を取り消すべきだと思うね。
「新たな時代の電波とメディア・コンテンツ政策」 第一部@
http://nico.ms/sm10105114
2010年03月15日13:30からニコニコ生放送で行われたものです。
主催 特定非営利活動法人 情報通信政策フォーラム(ICPF)
HP:http://www.icpf.jp/
放送URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv12704780
パネル討論1「新たな時代の電波政策」:モデレータ=「金正勲(慶応大准教授)」、パネリスト「鬼木甫(情報経済研究所所長)」、「夏野剛(慶應義塾大学特別招聘教授)」 「山田肇(東洋大教授)」、「 仁平成彦(TOKYOFM執行役員待遇、マルチメディア放送事業本部副本部長)」
概要:パネリストの紹介を兼ねた「放送法」についてや、過去と現在の電波利用についての話が続きます。
大体この手の朝鮮系は日本の有名どころの言論人などに
事大、寄生してるんだよな。
本当の敵はこういう、日本の懐に入り込んでくるやつだよ。
こういった
日本政府関係のHPを検索すると。金正勲が色々な所で関わってるようだ。一例=総務省
http://www.soumu.go.jp/main_content/000010827.pdf
だが
scholarは確かに学者という意味もあるけど、
スカラと書いたらほとんどの人がスカラシップという単語を思い浮かべるはず。
この意味では特待生、奨学生みたいな意味になる。
誤訳したならそれこそ学力が慶応大学でものを教える立場のレベルに達していない。
visiting scholarは訪問研究員でも客員研究員でもいいと思うよ。
ただそれを客員教授としたのは問題だね。教えていないんだったら。
つまり・・・
>----金正勲氏は現在、どうしてSFCの特任准教授という立場にあるのでしょうか。
> 経緯については、小泉直樹法科大学院教授のご招聘であることは明らかになっています。
外様の法科大学院教授が変なことやらかしたか
慶應もな、どうして雇う前に経歴をハーバード大に照会する程度
のことを怠るんだろう。
こういうのもあった
菅直人の息子とゆかいな仲間たち - Togetter
http://togetter.com/li/51575
>(承前)その時点でブチ切れてる俺は、落ち着くためにも「すみません。まず、名刺交換しませんか?」
>と促して名刺交換をした。みな揃って「小宮山洋子事務所」の肩書き。中には、「SFC在学中」
>とかいう名刺を平気で出してくる馬鹿もいた。(つづく)
菅直人の息子の源太郎とその仲間が、民主党の選挙事務所にカチ込んでアホなことを言った記録w
その仲間の一人の名刺の肩書きが「SFC在学中」だと
福澤諭吉翁、あなたの後輩は責任転嫁ばかりするバカとウソつきと無責任な者の巣窟となりはてました。
そう、あなた様が「かかわるな」とおっしゃられた鮮人のように…
一般人の認識としては、
つまり慶応は
学歴詐称した人間ばっかたくさんいて
そいつらが学生に教えている
大学ってことだな。
とにもかくにも慶応と出て来たら
そいつが誰であろうと学歴詐称してて、
教養もねぇのに偉そうなこと言ってると
思ったほうが良いわけだ。
日本も落ちるところまで
落ちたってことだな。
勘弁して欲しい。
東大のアホ教授、カンサンジュンもなんとかしろ
慰安婦をひとりのバアさんの証言だけであるとか言ってたが
親日にみせかけて腹の中じゃ何考えてるか分からない奴が一番怖いよ♪
そもそも日本の大学にわざわざレベルも民度も低い韓国から雇う韓国人准教授なんていらんでしょ。韓国人から教わる事は何も無いはず。大学に韓国人が教える学科が有ること自体、学生にとって不幸だわ。
「准教授」で雇った韓国人←が経歴詐称するんだから、韓国人なんて普通にその程度のゴロツキしかいない。韓国人には「マトモな人間」が皆無、信用してはいけないのを、大学←もさ、プライドあるなら学習しろよ!!馬鹿!! 最初から「韓国人出禁」にしとけ!!
在日コリアンがいるために
彼らが優秀なのではなく
彼らが入学出来るように制度を捻じ曲げたり
学校のレベルそのものを引き下げてしまっていると言ったほうが
正しいのが実態なのがよく分かる
実際に、彼らが企業に入り込むと確実に職場や企業全体に不利益を
もたらす結果になっているし
おまけ
在日特権 1
民族学校卒業者の無審査公私高校受験資格付与。
競争率の低い帰国子女枠で有利に進学可能。
朝鮮大学校卒業者の司法試験1次試験免除。
大学のセンター試験に韓国語の導入。
上記試験受験者への異常な優遇。
民族学校卒業者の大検免除。
地方税→ 固定資産税の減免
特別区→ 民税・都民税の非課税
特別区→ 軽自動車税の減免
年 金→ 国民年金保険料の免除 心身障害者扶養年金掛金の減免
都営住宅→ 共益費の免除住宅 入居保証金の減免または徴収猶予
水 道→ 基本料金の免除
下水道→ 基本料金の免除 → 水洗便所設備助成金の交付
放 送→ 放送受信料の免除
交 通→ 都営交通無料乗車券の交付 JR通勤定期券の割引
清 掃→ ごみ容器の無料貸与 → 廃棄物処理手数料の免除
衛 生→ 保健所使用料・手数料の滅免
在日特権2 教 育→ 都立高等学校 高等専門学校の授業料の免除
通 名→ なんと、公式書類にまで使える。( 会社登記、免許証、健康保険証など )
→ 民族系の金融機関に偽名で口座設立→犯罪、脱税し放題。
→ 職業不定の在日タレントも無敵。
→ 凶悪犯罪者の1/3は在日なのに実名では報道されない。
生活保護→ 家族の人数 × 4万円 + 家賃5万円 在日コリアンは、ほぼ無条件で貰えます。
→日本人は孤児だろうと病気だろうと、絶対に貰えない。
→予算枠の大半を、人口比率1%未満に過ぎない在日が独占。
→ニートは問題になっても、この特例は問題視されない。
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