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●医師が証言「大腸全てが異物で」2歳児餓死
http://news.livedoor.com/article/detail/6569523/
千葉・柏市で2歳の長男を餓死させた罪に問われた母親の裁判が17日、千葉地裁で開かれ、遺体を解剖した医師が出廷した。医師は「大腸全てが異物で埋まっていた」などと証言した。
小坂里美被告(28)は、長男・蒼志ちゃん(当時2歳10か月)や二女らに食事などを十分に与えず、蒼志ちゃんを餓死させた保護責任者遺棄致死などの罪に問われている。
17日の裁判には、遺体を解剖した医師が出廷し、「長期間、低い栄養状態だった」と証言した。また、「大腸全てが異物で埋まっていた」と話し、大量の綿や髪の毛、紙オムツの一部とみられるプラスチックや紙の破片が固まっていたと証言した。その理由について医師は、「かなりおなかが減って、大量に口にしたと思う」などと話した。
証言の途中で小坂被告がハンカチで目を覆う場面もあり、裁判員の一人も涙を浮かべながら証言を聞いていた。
●[マスターベーション世界チャンピオン]の日本人が凄過ぎ / 彼女の前で1日2時間練習
http://news.livedoor.com/article/detail/6570809/
『世界チャンピオン』という単語だけ聞くと、なんだかものすごく強そうなイメージがありますが、世界チャンピオンのなかでもある意味スゴすぎる人が日本にいます。
その人とは、東京在住の佐藤雅信さん。彼がなんの世界チャンピオンかというと、なななんと『マスターベーション』。つまり自慰行為のことですが、信じられないことに2008年に9時間58分もの間マスターベーションを続け、現在まで誰にもその記録が破られずマスターベーションの世界チャンピオンとして君臨しているのです。
佐藤さんは1日の始まりに2時間ほどマスターベーションのトレーニングを彼女の前で行うそうで、彼女はその横で縫い物や料理を楽しんでいるのだとか。
その様子も動画で報じられているのですが、特に変態的な感じではなく生活の一部としてマスターベーションを自然に行っているようです。まさにそのようすは、股間のライトセー○ーを操るジェ○イマスターといった感じ。
また、マスターベーションの世界記録についてはアメリカで行われている『マスターベータソン』という世界中からマスターベーションのスペシャリストが集まる世界大会で認定されたとのこと。
いろいろあるジャンルのなかで、佐藤さんは長時間マスターベーションをする世界チャンピオンですが、この報道を見たインターネットユーザーからは「逆に早撃ちジャンルも作ってくれよ」という声も見受けられました。
そんな世界大会があることだけでビックリですが、世界チャンピオンが日本人ということもかなり驚愕ですね…。
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