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世間は“コネ入社”であふれている。就活生は批判するより利用せよ
岩波書店に限らずコネ入社は当たり前。
この就職難の時代、どんなに遠縁でもそれを利用しない手はないですよ
2013年度社員募集要項の採用資格に
“コネ”と捉えられてもしかたのない一文を付記し、
話題となった老舗出版社の岩波書店。
厚生労働省からの調査も入り、結果的には「現時点では問題はない」
との見解で落ち着いたものの、物議をかもした。
しかし、そもそもコネ入社は世間一般にあふれている。
『親は知らない就活の鉄則』(朝日新書)の著者で
人材コンサルタントの常見陽平氏は、コネ採用事情をこう語る。
「世間体もあるし、よほど同族経営の企業じゃない限り、
血縁関係の有無で自社にゴリ押しで採用するっていうのは難しいんですよ。
結局一番多いのは、取引先企業の息子や親戚を採用するケース。
特に大手広告代理店などでは、そういうことがよくありますよね。
あとはもっと複雑に人を介して紹介するケースもあります。
AがBに話を振って、BからCにお願いするという、
玉突き型というかビリヤード式のコネです」
確かにコネ採用は、純粋に能力や人格だけで判断されない
という意味ではフェアではないかもしれない。
だが現実に存在している以上、これだけ就職難な時代には
利用したほうが賢い選択と言える。常見氏が続ける。
「まず一度、家族や親戚、大学の人脈から洗ってみてください。
遠い親戚のおじさんが、実は有名企業の部長だったってこともある。
洗い直すことで自分の知らなかったコネが見つかることも往々にしてあるんです」
普段は会うことのない親戚に声をかけるのは気が引けるだろうが、
一度話しかけてみれば、そこから意外なコネが見つかることがある。
まさに、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥なのだ。
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/02/29/9982/
> 世間は“コネ入社”であふれている
公正な競争 (笑)
市場原理主義 (笑)
ま、 市場原理主義の実態なんてこんなもんだな ♪
あとは補助金でところかまわず外人入れたり(海外現地幹部養成除く)
人権平等などと騒いで無理やり入り込む女障害者同和系枠のツケを背負うぐらいの
優秀な奴を一般でとらざるを得ない。
だから
企業はより優秀で完璧な若年層の日本人材をとるためふざけた採用方法をとることになる。
ここまでいうとこんなことが返ってくることだろう
@
学歴から友達づきあいまでコネを築いていくのは実力だろ
金持ちはずるい?あほか
貧乏人に優しくするののどこが実力社会なんだよ
金持ちは強く貧乏人は弱い
文句があるなら勝ち上がれ
これこそ実力社会
A
政府と違って民間企業には公正さを保つ義務がないからね
それで製品・サービスが劣化するなら潰れるだろうし
製品・サービスが良くなるなら成長する
自由競争ってそういう意味
↑
まあ
反原発≠東電批判
てことで東電社員に火炎瓶投げたりしていないのも
民主党と繋がりある労組社員が紛れていたりするからなんでしょうね。
これもコネ
若者の就職がどうのこうの言ってますが、そいつらは親御さんに頼んで
何とかしてもらうって発想ないのですかね?笑
孤児?
それこそ支援している団体があるじゃないですか?
朝鮮学校へ金流している あしなが育英会 とか♪
外人に流す金あるなら日本人の子どもだけを先に救ってからほざけってーの!
生活保護すらコネだからな♪
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