01. 2012年7月19日 23:15:06
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うさんぽの小径さんのブログより抜粋 http://ameblo.jp/usanpo117/entry-11303646636.html
『 自殺の90%は 他殺 』 2012-07-16 12:00:00usanpo117の投稿 テーマ:今、あなたに伝えたいこと ※ すみません。記事タイトルを途中で変えました。m(__)m 昨今の自殺・・・それも、 ひょっとすると、自殺に見せかけた他殺・・・? という疑いが濃厚な今回の事件を考えたとき、 かつて「自殺の90%は他殺」だと言った監察医で有名な 上野正彦 氏のことについて調べていたら こんなものをみつけました。 たいへん興味深い内容でしたのでここに紹介します。 国は自殺について真剣に考えてないし、命を尊いなんてこれっぽっちも 思ってない http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-700.htmlより転載〜 半期で1万7千人を超える自殺者が発表されたわけですけど、 単純に考えると15分に1人が自殺しているという計算。 不景気がそうさせているのか、なんて甘い事考えてた。反省している。 実はこの数字、全く当てにならない ということがわかった。 数字だけ見るとあっけにとられますけど、 毎年毎年早急に対策が必要と言って、なんの対策も無いまま放置されてますよね。 非常に有名な話ですが、警視庁の変死者数の統計で、 変死者数が平成9年に9万人、平成15年に15万人となっています。 しかし、自殺者は何故か約3万人を維持し続けている のがどうも腑に落ちない。 色々調べるてみるとなかなか恐ろしい国だったという事が判明。
死亡理由が曖昧な判定をする国
山口大学大学院医学系研究科法医・生体侵襲解析医学分野教授 藤宮龍也氏の 『わが国の死因究明制度の問題点 』の中にある 検案経験の尐ない臨床医や警察協力医の場合には、 結果的に誤認検死のリスクが高くなってしまう。 時津風部屋の力士暴行死事件(2007.6.26)では、 死因を虚血性心疾患で病死と臨床医は判断してしまった。 しかし、両親が死因に疑いを持ち、行政解剖が行われ、傷害致死事件と発覚した。 この事件は検視情報がいかに重要かを示している。 これが私だったら・・・。 傷害致死をあろうことか心疾患と診断されたのだ。 調べて初めて知ったわけですが、 実は日本、死亡解剖医は全国で約120人〜130しかいない。 以下は1月の毎日jpが公開した内容です。 日本法医学会(理事長・中園一郎長崎大教授)は20日、 解剖医を倍増させることや全都道府県に「死因究明医療センター」を設置することなどを 求める提言を公表した。 厚生労働省や警察庁に要望する。 警察が扱う異状死のうち、 9割は警察官や立ち会いの医師が死体の表面検査だけで死因を決めていると指摘。 ここに犯罪見逃しの危険があるとしている。 一方、解剖医は全国で約120人しかおらず(略) 実はこの記事をめぐり、相当なバッシングが国に寄せられた。(WEB魚拓) おいおいおい、少なすぎだろう・・・。 2009年3月24日(火)内閣委員会議事録(抜粋) 現在、異状死体の9割というのは専門知識の不十分な警察官とか、 立会いのお医者さんもほとんど経験がない方が、 見るだけでもう判断をする。
それが解剖に回るとかというルールもない中で 16万体を超える処理がされていってしまう。 という発言があり、 これは、生体侵襲解析医学分野教授 藤宮龍也氏の意見と合致しています。 平成20年の変死体約16万体を解剖した司法解剖とか行政解剖を執刀する解剖医は 130人程度であり、年間1万〜1万5千体の解剖しか出来ない。 つまり、年間約15万体の変死については、 専門医でもない警察官や、立会いの医者によって死亡理由が決定されているという事になる。 傷害致死をあろうことか心疾患と診断されたという事件は、氷山の一角どころか、 世界中に生息する蟻の1匹を発見しただけに過ぎないのではないだろうか。 不可解な死亡 これも調べれば調べるほど頭がおかしくなりそうだ。 有名な2chのコピペを見てみるとわかるのですが、 まぁ2chだし、捏造とかネタとかもあるだろう思っていました。 なによりも、ソース元を検索する事ができないから、 嘘ばっかりかなぁとか思って結構ググって調べてみると、 ニュースサイトの過去記事は有料化されていて、検索しても見つからなくなっていた。 出てきたのは魚拓か、そのニュースを紹介しているブログという状況だった。 つまり、結構本当っぽい、ということで貼る事にします。
自殺として終わった事件リスト 東京、男性 - 口の中に靴下を入れたままガムテープで口を塞ぎ、両手を後ろで手錠により拘束し左手には手錠の 鍵を持ち玄関内で衣服の乱れもなく窒息死した記者。 大阪、社長 - 全身をロープと粘着テープで縛って、ビル屋上の鉄柵を飛び越えた。 千葉、少年 - 全身をロープと手錠で縛って、柵に囲われた線路に飛び込み。 東村山市議 - 逆立ちしてマンションの窓際まで、指でひきずった跡をつけながら歩行、足から手すりにぶら下がり、 空中で方向転換して50cmの隙間に向けて飛行。 沖縄、社長 - 全身をめった刺しにして自殺。背中や手の甲もきちっと刺してあった。 血の跡ひとつつけずに非常ボタンを押した。 茨城、おばさん - 首吊りしたあと歩いて川に入り息を止めて自殺。気管には水なし。 熊本 - 某病院主要関係者を乗せ、峠道を時速80キロで、ガードレールのわずかな隙間をタイヤ痕ひとつ 残さない絶妙な運転テクニックですり抜けて50m下へダイブ。 福岡、高校生 - 400kgの重しを抱いて海に飛び込む。 千葉 - 首吊りをしてからわざわざ飛び降り自殺。死因は飛び降りではなく窒息。 名古屋 - 車で首吊りをしようとして首を切断。しかし、首がないまま駐車、車庫入れをこなす。 大阪 - 歩道橋から飛び降り自殺するも、なぜか歩道橋から45メートル離れた路上で発見される。 2chでのコピペはここに書いてある一行をコピーして検索すればいくらでも出てくる。 本当にあった怖い話。 例えば、 名古屋 - 車で首吊りをしようとして首を切断。しかし、首がないまま駐車、車庫入れをこなす。 という話は以下。 ニュース超速報! 【愛知】首切断の男性、ビニールロープを首と木に巻き付けて車を発進させ自殺か−名古屋 かなり不可解な事件です。 リンク先は今は無きMSN毎日インタラクティブだったので、MSN産経ニュースの過去ログを調べてみた けど出てこなかった。 また 東京、読売社員 - 口の中に靴下を入れたままガムテープで口を塞ぎ、両手を後ろで手錠により拘束し左手には手錠の鍵を持ち玄関内で衣服の乱れもなく窒息死した記者。 という話は以下。 痛いニュース(ノ∀`):“後ろ手に手錠、口の中に靴下” 読売新聞記者、自宅玄関で変死…富坂署「事件の可能性は低い」 微妙に違和感を感じる部分がいくつかある。 最初読売と発表する前の記事の魚拓では、きっちり事件の可能性があると報道している。 その後、読売の社員だったとわかると、 ZAKZAKなどでも記事として報道されたが、なぜか事件の可能性は低いという報道に変わっていた。 自宅から手錠が出たのが理由らしい。(ZAKZAK魚拓 ) どうやら2chコピペの真相を調べるには大手ニュースサイトの過去ログに対してお金を支払わなければ ならないという結論に達したが、結構一般ブロガーがニュース元を引用している記事が見つかった。 いずれもニュースサイトの記事は消えている、もしくは、有料データベースに入っているが、 いくつかのログはあったので、全てとは言わないが、恐らく本当の話だろうと予測している。 2009/7/21にも不可解な自殺もあった。 asahi.com(朝日新聞社):名港で男性死体浮く 手足縛りブロックつけ 自殺か - 社会
両手首などがビニールロープで結ばれ、足首にはコンクリートブロックがついていたが、 外傷がないことや手首のロープの結び方がゆるいことから、自殺の可能性
平成18年には 足にロープでいかりが結び付けられ、後頭部と背中に打撲跡があった事件を愛媛県警が自殺と判定。 妻が自殺ではないと訴訟を求め、 平成21年1月に『他殺であると推測できる』という判決が下されたのも記憶に残るところだ。 (県警は「自殺」、民事判決は「他殺」…松山地裁、保険金支払い命令 ) こうやって見ると、決め付ける事は出来ませんが 自殺じゃないものを自殺として済まそうとしている力が、 どこかで働いているのではないかという疑いがどうもぬぐいきれない。 警察庁が発表する自殺の数は、一体何の数字なんだろうか? 謎のまま処理されてしまう15万の変死体と 毎年3万をキープし続ける自殺 あぁ、やばいなぁと思ったのがやっぱり解剖医120〜130人という部分。 実は日本という国は、 死亡した理由を9割『警察や、解剖専門医ではない医者』がつけているという事実だ。 警察の判断でいとも簡単に事件性のあるものが自殺とされ、心疾患と処理される。 心疾患なんてデスノートもいいところだろ。 これは 解剖されないまま闇に葬られる15万もの変死体の 死亡理由がはっきりしない限り、 警察が発表する自殺者数というのは、 警察のさじ加減でいくらでも、どうとでもなるという事だ。
怖すぎるぞ・・・日本。 なんなんだろうなぁ・・・。 解剖すると事件件数が増えるのかな。 解剖医を増やすお金と捜査人員の確保が必要となり、相当な費用になると見越しているのだろうか。 しかし今のままではいくらなんでも酷すぎると思う。 正確な数字、正確な死亡理由がわからない限り、一生対策なんて立てれないじゃない。 自殺者の数をなんの疑いも無く受け入れてしまっていた自分に反省し、記事を書かせていただきました。 記事にて、もし間違いなどがありましたらご指摘、ご指導の程、よろしくお願いします。 皆さんはコレについて、どう思いますか?
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-700.html 。。。。。。。。。転載おわり
今回の大津市の中二いじめ自殺事件も、「自殺に見せかけた他殺」説がささやかれています。
素人はだしのその検証ぶりは、前述の監察医上野正彦 氏の著書による功績も大きいと思います。 監察医がどのように「死体」と向き合うのか、どのような観点から事件を読み解くのか、 そういった克明な記述から初めて、監察医と警察との見識の差が明らかにされた著書です。 その中の有名な言葉、「自殺の90%は他殺」だという現実が、 今回の事件にも顕著に顕われているのではないか? と思うのです。 「正しい歴史認識」さんがまとめた情報によると、
1.遺書が無かった。←確定事実 2.被害者 は仰向けに倒れていて、遺体は傷もなくきれいだった。←確定事実 + 新情報 (14階から飛び降りたとしては不自然→http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/46453806.html) 3.飛び降り自殺するのにスポーツバッグを持って14階に上がるのは不自然。←確定事実 4.犯人たちは、毎日のように高所やロープで本多くんに自殺の練習をさせていた。 ←確定事実 5.加害者たちは、頻繁に本多広樹くんの自宅に押し掛け侵入していた。 事件の3日前にも犯人たちは、本多くんの自宅に行き、自分の部屋の外で数を数えて待つように言い、室内を荒らし部屋から財布などを盗み取った(強盗)。 ←確定事実 6.犯人(嫌疑)は本多くんの双子の姉をレイプしようと本多くんの自宅に行くなどしていたが、 本多くんに阻止されていたため、邪魔だった。←情報 7.事件当日、加害者たち三人も、学校を欠席していた。←情報 8.被害生徒が転落直後、加害者たちは現場に居た。←情報 その理由は「(「死にます」とのメールを受けていたから)死体を捜していた」というものだった。 しかし、 市教委は「『死にます』のメール受信が嘘だったと確認した」と発表 2 の、飛び降り「自殺」にもかかわらず「死体は仰向けに倒れていた」ということに加えて、 あらたな新情報として「遺体は損傷もなくきれいだった」というのは14階の高さから飛び降りたにしては 甚だしく不自然である点にについては監察医ならば注目するところだと思う。 もし、監察医が鑑定していたら、このあまりの不自然さを見逃すわけがない。 が、それは「見逃された」のです。 それも「偶然」ではないかもしれない。 すぐ近くにあった日赤病院(受け入れ可)を避け、途中にも病院はあったにもかかわらず、 わざわざ、遠方の加害者の身内が関係する病院へ しかも、警察が到着するのを待たずに急いで運んだ感があるのも不自然さを拭えない。 そこで「変死体」は検死解剖もされずに「自殺」と判断されているのだから。 そして、 さらに不自然なのは、 ネット上ではここまで騒がれている「自殺<他殺」説にもかかわらず、 マスコミはそのことには一切触れず、逆に、 急に学校関係者らが一斉に 「いじめによる自殺説」を認めた・・・というのを強調し始めたことです。
必死でいじめを隠ぺいしようとしていた学校、教育関係者を これまで以上に増して執拗に叩き始めた。 そして、その中で、 ネット情報を見聞きしている者からは「不自然」とも取れる、 これまでとは違った観点、 「自殺前日はいつもより特に様子が変だった・・・」 (→「他殺」ではなくあくまでも「自殺」) という印象付けに力を入れている ・・・ように思われるのです。 つまり、マスコミは徹底して「自殺」であると、 「いじめが原因である」 = 「自殺しかない」 と 印象付けたい意図が見えるようだ。 たしかに、それは、最初の課題でもあった。 が、今では、 そんな認識はとっくに通り過ぎて、 「いじめ」があったかどうか、なんてもう(世間認識では)決まりきったこと・・・ むしろ「自殺」<「他殺」での疑惑問題の方が大きい。 にも、かかわらず、 それについては一切触れようとしない。 もうひとつ、気になるのは、 以前警鐘を鳴らした「ネット規制法」に結びつく未成年者や嫌疑者に対する「個人情報流出」や 「名誉棄損」問題(実際に訴え出ている)につながる問題についても 不気味なほどマスコミは一切触れてこない・・・ということです。 これはつまり、 それを持ち上げることによって、避けようもなく この「自殺<他殺」説もが持ち上がってしまうことを恐れているのでは・・・? と考えるのが一番自然な推測ではないかと思うのですが・・・。 他殺を簡単に「自殺」にしてしまうことができる日本・・・ これはほんとうにこわいことだと思う。 ただ、逆に言えば、 視点を変えて見れば、 法治国家として名高い日本でもこれ だということは、 他の国・・・特におとなり辺りでは、もっとこわいことだろうと想像できる。
日本が「異常」なのは、警察関係のなにかしらの「力」だけ だと言えるが、 かの国では、 警察どころか、国家どころか、一般民衆の感覚それ自体が、 死体を「物」として見ている感が非常に強いのが事実 だから。 ともすると、 「死体」どころか、生きている人間に対してさえ、「物」のような扱いをする。 それが、歴史的にあまりに長きに渡った「飢餓」 「恐怖政治」の中で培ってきた民族性、 国民の特異性なのです。 しかし、日本人はそこまでではない。 いえ、その対極にある民族であるといってもいい。
だからこそ、 こんなことをいつまでものさばらせていてはいけないと思う。 この問題に声を上げてくださってきた監察医と被害者遺族からの声に耳を傾け、 今後、このような悲劇を繰り返さないためにも、 国民が広くこういう現実問題を認識し、 不正や欺瞞を「許さない」という世論を作ることが必要ではないかと思う。 気になる本を集めてみました。 順番に読んでみたいと思います。 コメント(6) | ペタ [ コメント記入欄を表示 ] コメント 1. 異様ですね。 拡散させてください。 そよ 2012-07-16 19:26:36 >>このコメントに返信 2. Re:異様ですね。 >そよさん よろしくお願いしますm(__)m うさんぽ 2012-07-16 20:12:52 >>このコメントに返信 3. これも「自殺」で片付けられるのでしょうか? 加害者の親戚に警察OBがいるだの、滋賀県知事のご近所がいるだの聞くと、県警の強制捜査とやらも何だか「世間がうるせーからとりあえずやっとくか」で終わってしまいそうな気が… 私は北のほうですけど、この事件はホント、同じ(元)県民として心が痛いです。 これは「いじめ」ではないですよね。きちんと「傷害」「暴行」「リンチ」といってほしいです。 ちょっと気になったのですが、被害者の子の実名を出してるブログがありますけど、これはまずいんじゃ… 若葉ファン 2012-07-16 22:58:36 >>このコメントに返信 4. なななんと・・・ 普通に2時間サスペンスの被害者にありそうな死にざまでも「自殺」って・・・びっくりです。 数年前、私が入院中看ていた患者さんがたまたま私が当直中に亡くなった状態で搬送されてきました。外傷はないけど突然死するような健康状態の人ではなかったのでそんな適当な死因とか書けないからと警察に言うと「こんなのは事件性がないのはわかりきっているんだよ!!!私の言うとおりに検案書を書く医者の所へ連れて行くからもういいです」と。 でも、記事のようなこんなあからさまに怪しい亡くなり方している方々がスルーされてきたなんてびっくりです・・・ ほっちゃんの 2012-07-17 12:22:57 >>このコメントに返信 5. Re:これも「自殺」で片付けられるのでしょうか? >若葉ファンさん コメントありがとうございます。 >被害者の子の実名を出してるブログがありますけど、これはまずいんじゃ… まずいですよね。 被害者の親は、もしかしたらこれが世間に広まって世論を動かしてくれたら・・・ という気持ちがあるかもしれませんが、 もっと問題なのは、加害者親子の名前や顔写真が出回ったことでしょう。 今は、記事に書いたように不気味に何も言ってきませんが、 でも、加害者本人たちは「被害者」として訴えているようですし、 これ以上不都合な証言が出てこないように、それで脅しているようです。 しかし、怖いのは、本人たちの訴訟ではなく、 これを機に一気に「ネット規制」が進み言論の自由を封殺する動きが加速することです。 今や世の中の真実はネット上しか言えないことがあり、マスコミしか情報源のない人はそれで洗脳できますが、 ネットがここまで広まっては、かれらのやりたいことが非常に困難になってきたため こういう機会を逃さずネットを規制して言論封鎖することを望んでいるはずです。 それと、在日や同和(だけ)のための「人権擁護」の法律制定にも弾みをつけてしまいます。 事件の究明も大事ですが、その危険を同時に鑑みながら発言を気を付けることが必要だと思います。 うさんぽ 2012-07-17 16:23:32 >>このコメントに返信 6. Re:なななんと・・・ >ほっちゃんのさん コメントありがとうございます。 それはシビアな経験ですね〜 やはりあるんですね、現実に。身近に。 あの「相棒」の右京さんと監察の米澤さんのようなコンビは上から嫌われる っていうのは現実でもあるんですね・・・ 真実を追求すると嫌われるというのは、警察に限らず 歴史学界でも考古学学界でも医学界でもあるようです。 大きな利権が絡むと、真実は歓迎されるどころか疎まれ弾かれることになる。 だから、学界で権威を持ってる人たちはみんな「村民」だっていうことですね。 でもね、 記事の最後にも書いたけど、 まだ日本が救われるのは、国民全部、日本人全部がそういう感覚じゃないってこと。 それを「不正」だと非難できる社会だということです。 だからこそ、 そんな日本社会がこれ以上おかしくならないように、 中国人をこれ以上入れてはいけない、在日有利の法律をこれ以上許してはいけないと強く思います。 うさんぽ 2012-07-17 17:56:50
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