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よろず世の中:29
スティーブ・ジョブズ
どんなに偉大な経営者でも
米国アップル社の共同創業社長、GEOを勤めたスティーブ・ジョブズ氏が、2004年に49歳で『すい臓がん』を患っていることを公表し、この年、手術を受けた。
2009年には肝臓の移植手術を受け、今日に至っていたが、この間、激ヤセして多くの関係者から心配されていたが、9月に逝ってしまったのだという。まだ56歳の若さだった。
STEVE・JOBS(1・2・4・2・4 2・1・3・1)
運気20点大凶名
姓名剖象(ぼうしょう)
天格:JOBS: 7画
人格:STE・S: 8画大吉に凶を含む★
地格:STEVE: 13画大吉に凶を含む★★
外格:VE・JOB: 12画大凶
総格:STEVE・JOBS 20画大凶
★ 成功運の大凶による。
★★基礎運の大凶による。
●成功運
天(七)―人(八)大凶:過剛、偏狭、不和、不測の災禍あり。
夫妻不幸に泣くことありて遭難、病厄多し。
●基礎運
人(八)―地(三)大凶:基礎絶対不安定。性格を破り、思想上の変化を来たし、呼吸器、循環器、脳を痛む。晩年の凶兆をはなはだしくす。
○●人格STE・S8画:成功運により、大吉に凶を含む。
意志鉄石の如く、進取の気性に富み、万難千辛を排して目的を貫徹し、名声、実力を兼ね得て忍耐、克己し、遂に成功を得るが、成功運の凶により、病厄の難儀をもたらすことあり。
○●地格STEVE13画:大吉に凶を含む。学芸才能に富み智謀奇略あり、忍従事に当り、如何なる難関も巧みに切り抜けて大功を奏し、富貴幸福を享受し得る好誘導あり。智恵充満の象(かたち)有るを特長とす。 ただし成功運の凶兆を受け、遭難病厄にて夫妻共に泣くことあり。
● 外格VE・JOB12画:大凶。無理に伸びんとするの象(しょう)。薄弱無力を顧みず、不相応の企てをなしてかえって失敗す。物事不足がちにして家族縁薄く、孤独、遭難、逆境、病弱、困難あり。或いは意外の厄難に襲われ、天寿を完うし難き悲運に陥る。
● 総格STEVE・jOBS20画:大凶。物の割れんとする象。短命非業の誘導ある大凶悪の運気を意味し、一生の平安を得ることなく、幾多の災難来たり、凶禍しきりに襲いて厄難、遭難、不如意、逆境に陥り、短命、非業、破滅の凶兆を示す。
更には配偶を失い、子の不幸を悲しむなど、百事成就せず、終生を完うする事なし。
☆☆☆
たとえどんなに偉大な事業家であろうと、姓名画数のもたらす運気から逃れる事は、不可能の様である。49歳ですい臓がんの手術をしたそうだから、がん発症はそれより10年前後さかのぼると言われるから、38歳ごろに発症したとすれば、まさに、姓名画数が暗示する通りの『短い人生』を送ったことに成る。
ジョブズさんが命にヤスリをかけながら開発した新製品を次々と世に送り出し、我々に夢と便宜さを与えてくれたことに感謝し、改めてご冥福をお祈りしたい。・・・合掌
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