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金沢市末町の県道で昨年8月30日、同所の男児(当時6歳)が、
同市長坂台の女性大学職員(同54歳)の車にはねられて死亡した事故で、
女性が金沢地検から自動車運転過失致死容疑で取り調べを受け、
不起訴処分となったことに対し、金沢検察審査会は不起訴不当の議決をした。議決は16日付。
議決書では、女性は時速40キロ規制の道路で、
店を探すことに気を取られて前方注視を怠り、
男児の発見が遅れたとして、「責任は重大」としている。
また、男児は現場から30メートル以上飛ばされており、
「時速50〜55キロで走行した」との女性の供述に疑問があるとして、専門家による鑑定を求め、
女性の「急ブレーキを踏んだ」との主張も、
実況見分の現場見取り図にブレーキ痕が記載されていないことから、疑問が残るとしている。
さらに、重大な結果にもかかわらず、
刑事罰が科せられていないことに「一般国民の感覚から疑問がある」と判断している。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20110619-OYT8T00045.htm
Q
なぜこれが不起訴か?金沢地検の判断根拠は?
A
被害者遺族に退職金の金積んで
不起訴にしてもらったとか?
起訴、有罪ならクビで退職金も碌に出ないが
不起訴で依願退職なら
退職金で云千万円出る
というのも
刑事でも遺族への補償とか結構考慮されるようで
昔近所で女児にいたずらして捕まった市職員
それで不起訴になった
とすれば
刑事でもできると推定
起訴決定前に被害弁済、示談が成立していれば、
それも考慮されるということ。
で、国籍は?
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