http://www.asyura2.com/10/social8/msg/311.html
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引用・・・
株式会社ワンダーコーポレーション(民主党岡田幹事長で有名なイオングループの
茨城県で展開するスーパーカスミのグループ企業、TUTAYAツタヤとも業務提携、ワン
ダーグーWonderGOO、ワンダーレックスWonderREXなど経営、Ksケーズ電気が主要株主)
との裁判経過報告。
平成23年1月27日午後1時15分,東京高等裁判所第21民事部424号法廷
平成22年(ネ)4235号損害賠償請求控訴事件の判決を聞きにいきました。
裁判官の一人が平成23年1月13日転補になったようで、判決文には署名押印が
できないと書かれてあった。ちなみにこの13日の16時54分には株ニュースのモ
ーニングスターで「悪材料出尽くし感台頭,高配当利回りに着目した買いも」と判決
前に早くもフライングか!?・・・。
結果は・・・予感的中!?控訴棄却となりました。判決を聞きにいくのは面倒でし
たが、前田順司裁判長の顔がはっきり確認できる法廷内、原告席から1、2メートル
の距離で、じっくり判決が聞きたかった。皆さんも、結果のいかんを問わず、判決言
い渡しは聞きに行かれることをお勧めします。
後日、判決文は全文掲載します。ちょっと興味深いのは、レアな話題である「司法
の現状」特に「企業と司法」に関し、企業に天秤が傾きすぎ、裁判官の社会経験不足
が如実に現れるという法則。判例を積極的にweb公開することを推進してこられた前
田順司裁判官とは思えない、目を閉じて並べる福笑いのような判決文を、是非、全文
くまなく読んでもらいたい。
尚、ネット上でみられる前田順司裁判官の判決文にある緻密で重箱の隅をつついた」ような難しい判断ではなく、簡素に書かれておりますので、さらりと読めると思います。ただ、一部主語がなかったり・・・もしますけど。
ワンダーコーポレーションとの裁判にからむ周辺を調べると「ある奉仕団体」を取
り巻く歯車が見えたり、弁護士政治連盟(弁政連)所属弁護士や、同裁判の弁護士も
民主党岡田幹事長のいた通産省(経産省)や、国土交通省など3名とも米国留学経験
を持つ元官僚であったり(事務所は外国特例)、洗礼を受けていたり、なかなかお目
にかかれない結構な登場人物。
(我々は、自殺したりはしませんしw、情報は広く共有するのが鉄則なので、パソコ
ンが壊れたぐらいではへこみませんw。余談ですが、我々に何かあったら真っ先に事
件関係者を疑ってくださいw)
社会がよくなるきっかけになるよう、私たちの住む日本のために負けずに戦う「企
業犯罪からの被害者連合会」をよろしくお願いいたします。
http://www5.diary.ne.jp/user/534334/
引用終わり・・・
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