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【最新活動方針11/17】
国民の立場の為の公的政党助成金という資金は、今や完全に死に金である！！！
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時代の切換え時点。まもなく滅亡のときが迫ってきています。
国民代表政治家が こんな緊急時にも政局に翻弄され権力争いにうつつを抜かしていたら
我々人類生命の行く手は、間違いなく滅亡へと雪崩れ込んで行くしか方法はないのです。
今までと変わらない方法を続けていたのでは、生き残れる可能性は皆無といえましょう。
新しい方向へと向きを変えて、新たに歩みだす為に。。。
政治家は過去時代を向いたままのバックスタイルを未来に向けていたのでは
どのような政治の天才であっても、未来という前方に前進する事は出来ないのです。
これまでの懸命だがマンネリ的な政治姿勢を、新たな方角に合わせて向きを調整する。
そして、前に歩みだせる為の準備を整えておくこと。
これが、国民人類の為の政治を行っていく立場にとって
政治家の資格ある証明として、姿勢で示すことが今 求められている。
新しい方向に向きを変えて、その資格を証明することが必要になっている。、
滅亡から
存続の時代を選択して（めざす目標地点に的確に着地するために）
今から政治姿勢を進行方向へと整える為の、実践に入りましょう。
・新しい方向に向けて姿勢を整える（第一段階）
・整えたら、スタートの為の装備の点検に入ります（第二段階）
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（第一段階）
身近な所から、直ぐに取り組みましょう。
[ 岡田幹事長の企業献金再開の発言には多分、裏があるでしょう。]
公的政党助成金額を本当に適切なものに改めるのに、政治家は勇気が不足している。
勇気がないから、企業からの献金を受け付けるなどと言って、不正が改まらない。
この発言は、森前首相の大失敗と、全く同じ大失態になると分っての発言でしょう。
大資本大企業は献金を押し付け、国民の政権を操作して自分達の事業の為の政治にした。
国民は献金したくても、時間も資金も不足していて献金方法も分らない。国民の立場は
政策も空洞化し放り出されたままでここまできた。献金の影響はオソロシイものである。
政治の空洞化は困る。これなら、お年よりも幼児も主婦も、労働者も生活者も事業者も
皆な献金がしたい。政治家に真剣に自分達の方向を見つめて政治を行ってほしいのです。
政治家は本来、自分達が算出して決定すべき自分達の仕事を、国民に押し付けている
あるいわ押し付けざるを得ない政治状況になってしまっているという事なのでしょう。
あまりにひどい（国際的国内的）政治状況の下、言い出せない空気も分らなくはないが。
しかし、もともとが森前首相のいい加減さの取り決めが、ここまで政治家にも国民にも
膨大な迷惑をかけ続けてきた為、区切りをつけざるを得ない限界点に達したと言えよう。
岡田発言は今回、企業献金に条件をつけながらも再び再開するという発言であった。
安易な取り組みが再び大失態となってしまう前に、（分っての打診と思いますが）
適切な正しい方法で、不正の原因を根本から絶つべく、企業献金廃止を決めて下さい。
そして企業団体献金廃止・政党助成金適正化について、実行に移す時でしょう。
このままでは
国民にとって、政治家への政党助成金は死に金になっていて、迷惑な話である。
キチンと役立てるには、企業献金団体献金を確実に廃止することです。
政党助成金は必要額を正確に算出すること。曖昧が政治と金問題を長引かせている。
（格差社会で国民側の政治力が活かされる為には現状では必要な制度です）
【 *****・今回企業献金を再び始めると言明した時点での、政治資金の実情を分析し
どれくらいの額が不足しているか算定をしている筈ですから各党政治家の調査研究で
適性額を算出し、公的政党助成を今度こそ確実な制度とし、政治に専念して頂きたい】
ここで、国民に対して いい格好しいで、公的助成金を少しでも減らして
いいところを見せながら、自分は献金を受け取れるからいいんだという
バカな発想（誰でもできることではなく不平等な結果になるのは分りきっているのに）
で、政党助成金の額を安易な姿勢で決めてしまった所に、誤りの根本原因があります。
森氏の姿勢は、その後、国民の立場そして政治家の立場を苦しめ続ける事に繋がって、
その状態が現在まで続き、国会の中枢でも問題化しているのである。
大資本大企業の献金による政権操作は、
国民代表の政治家を故意に犯罪者に仕立てたり投獄したりと
国民に途方もない迷惑をかけながら、献金側はひっそりと影に隠れながら、
隙あらば献金で政治家を操作しようとしている。今回は違う角度からであろうが
岡田幹事長は、資金不足と言い訳しながら献金を受けようと発言しているのである。
森氏に続く世紀の大失態となる前に【*****・】を国民新党と相談で、実践して下さい。
国民の為の政治を命がけで実践していくという決意がしっかり固まっているなら、
そのための必要経費もキチンと算出できるのであって、その主張も勇気で可能となる。
*****・企業団体献金廃止・政党助成金内容の適正化の実現。
この時点でも、又うやむやにやり過ごすなら、何の為の国民代表政治家か！
国民の立場の為の公的政党助成金という資金は、今や完全に死に金である！
国民にとって「死に金」の支出は、国民政策の空洞化と軸を一つにしている。
公的助成金制度を生きた制度として活性化し「政治と金」問題に決着をつけよ！
企業献金廃止・政党助成金の適正化。この案件にどうしても取組めないのなら
その実行のきっかけとして、
この問題の被害者ともなっている国民・政治家の立場を尊重しながら
曖昧さの制度決定の自民党、その政策の被害者側の政治家代表として、
無罪である事を、小沢さんもハッキリと明るく説明すればよいのです。
この期に一人だけを裁くという事を、
国民が望んでいる筈はありません。
有罪なら、政治家全員が有罪という事です
国民や政治家全員を無罪にして、裏の本当の事実を明らかにして
政治家や国民が、
大資本大企業により操作された政権による被害者であるとの確認が必要なのです。
政権操作をしながらの収奪行為が、行われてきた歴史的事実が厳然とあるのです。
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今後の為の、抜本的な改善は、誤りを生じさせる原因の部分から取り除きますので
（結果の状況を批判させ混乱させるだけの一面的な解決策ではないので）
政治家総ての再スタートが始められ、国民のための政策に比重を移していけるような
環境的状況を作り出していく事が可能となっています。
国会での証人喚問については政治家の存在をしっかり守る為の自己主張の場となるよう
合わせて国民側も、はっきりした形で、誤りの根本原因を表示できる事になるでしょう。
日本の国民も国民代表の政治家も,ほとんど犠牲者です
という事は国民側が大きな被害をこうむってきたということですから
国民側政治家を助ける使命は国民にあると言うことです
・・証人喚問から小沢を守れ、という思いは分りますが
一時的困難回避で、重要な案件に着手できないのでは
新しい未来は何時までも開けないでしょう
立ち向かって、仕事しやすい環境を作っていかないと
国民人類を幸せにする事（政治政策の実行）がいつまでもできないですからね
原因の部分から改めていかないと、これまでと何も変わりません。
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政治家の繰り返しの苦労と時間の浪費、にも拘らず国民の苦しみは続くのです。
交代政権はあと３年でしたか、（上辺だけの、その場をしのぐ方法だけではなく、）
真剣に原因を究明してテコ入れする抜本的な改善に取組みつつ未来を目差しながら
空洞化政治を解消していきましょう。この時点では[第一段階]をクリアしましょう。
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（成長の為に国民を犠牲にして先を急いではならない。
国民を犠牲にしないで、成長は進めるのが望ましい。）
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大友康世
newhistory123@
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