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(回答先: 側近のリークで「小沢一郎の秘密の計画」はあえなくご破算 NEWSポストセブン 投稿者 赤かぶ 日時 2010 年 11 月 16 日 11:07:09)
≪『週刊ポスト』より転載、〔内幕摘出〕本当に起こっている異常事態 「小沢支持者を仕分けせよ」は権力の暴走だ≫
Roentgenium:この国が「暗黒政治」によって如何に危険な国に成りつつあるか、その深刻さを測るうえで大変重要な記事がありますので、急ぎでこちらに転載しておきます。これはほんの一例に過ぎないでしょうが、こうした危機的現状を多くの国会議員に訴え、国会の中でも最重要問題の一つとして取り上げさせ、「こういうことが実際に起こっている」ということを多くの一般庶民に知らしめることから始めなければならないし、民主党政権には「国民の生活が第一」という約束を守ってもらわなければならない。しかし残念ながら、その約束は果たされず、むしろ多くの国民(一般庶民、一般富裕層)の生活を脅かす恐怖政治に至る一歩手前の政治に成り下がってしまっているというのが現実ではないでしょうか?権力の座についた途端、まるでナチス(国家社会主義労働者党)が登場した時を髣髴とさせるようなあからさまな“君子豹変”ぶりです。
この記事内容がすべて本当ならば、検察の問題もますます存在そのものを疑問視せざるを得なくなるに違いありませんが、何が検察を突き動かしそこまでなりふり構わず暴走させているのかと考えた時、恐らく検察だけの問題ではないのだろうということが推測出来ます。では検察や大マスゴミや体を成していない政党政治(双頭政治)の上に、一体どのような権力による圧力が存在しうるのかと言えば・・・・。報道を見ていてお気付きの人も多いとは思いますが、自民党、公明党(前原と創価学会は繋がりが深い)、大マスゴミは、攻撃材料(責任問題、失態)が多々あるにもかかわらず、いっさい前原誠司(米国エージェント)を攻撃しませんね。
また、尖閣ビデオ流出事件は、官や仙谷にとっては想定内の出来事であり、それにかこつけて「秘密保持法」などをつくり内部告発が出来なくするなどの格好の材料として、或いは、“何か別の問題から”一般庶民の関心を逸らせる為のカモフラージュとして、この事件を利用し演出する側に回っている気がします。(どこかわざとらしさと余裕を感じるので、)この件について冷静に見る必要があると思います。
◆ ◆ ◆
【【〔内幕摘出〕「住宅ローン拒否」「設備投資 妨害」「公共工事追放」本当に起こっている異常事態 「小沢支持者を仕分けせよ」は権力の暴走だ - 『週刊ポスト』 2010年12月3日号(11月15日発売)掲載】】
以下転載「」、特に注目≪≫
「
権力の使い方を誤れば、国は滅び、人は死ぬ。文化・文明さえも滅亡した例は数多い。「軍人」によるクーデターが怖いのは、権力の行使者たる武力組織が、権力の源泉たる国民とその代表者である政治家に牙をむくことになるからだ。一方、権力の地位にある者が、自ら主権者たる国民に牙をむけば、それは専制政治、恐怖政治、弾圧政治になる。相次ぐ国家機密漏洩と決して無関係ではない、もう一つの「情報流出・権力暴走事件」の背筋が寒くなる実態を報告する。
【「あなたは小沢後援会だから・・・・」】
≪民主党支持者であろうと、不支持であろうと、それは主権者たる国民の自由である。菅内閣支持でも不支持でも構わない。同じように、小沢一郎という政治家を評価するか、しないかも自由であるし、国会に招致すべきと考える国民も、それは必要ないと考える国民もいて良いのである。
しかし今、この日本で、その自由を侵す恐ろしい事態が起きている。
以下の話を読む時に、読者には「小沢」という固有名詞が発する引力、もしくは嫌悪感を拭い捨て、虚心坦懐(きょしんたんかい、何のわだかまりもない素直な心で、物事に臨むこと)に、これが良いことか判断していただきたい。≫
@住宅ローン拒否事件
都内に住む40代の会社部長は、この夏、自宅の建て替えを計画し、地元の金融機関に10年ローンを申し込んだ。数千万円に上る計画であったが、地域でも有名な資産家だけに、金融機関も二つ返事で応じた。
審査・手続きには何の問題もなく、さていよいよ契約書に印を捺すという寸前になって、金融機関の役員の訪問を受けた。
役員は「契約出来ない」と言い出した。もちろん部長は納得出来ない。担保は十分に差し出しているし、収入もある。問い詰める部長に対し、役員は「担保、返済能力、手続きには何ら問題はない」と認めた。
しかし、何故ローンが下りないかは、言を左右して、なかなか話さない。ついに怒りを爆発させた部長に気圧(けお)された役員は、ようやくこう告白したのである。
「最終審査で、あなたが小沢一郎さんの地域後援会の幹部をなさっていることが問題視されまして・・・・。私どもも政治的な誤解を受けることに臆病でして、こういう形でお断りするのは決してよいこととは思っておりませんが、私どもも弱い立場です。お察し下さい。申し訳ありません」
それっきり、だんまりを決め込み、深々と頭を下げて帰って行った。
A設備投資妨害事件
東京の会社経営者が某大手銀行と設備拡充の融資話を進めていた。ほんの1カ月ほど前の話である。
この不景気の中でも経営は順調、銀行の評価も高く、交渉はトントン拍子に進んだ。契約寸前というところで、突然、銀行の担当者が融資担当部長を伴って社長を訪ねてきた。
担当部長はいきなり、「大変申し訳ないのですが、ご融資は社内検討の結果、お断りする結論に相成りました」と切り出した。
当然、社長は理由を質した。担当部長は、経営も財務も、設備計画も何の問題もないと、断わる理由とは逆のことをしきりに述べるばかりで要領を得ない。業を煮やした社長が「本当の理由を言いなさい」と強く迫ると、驚くべき言葉が担当部長の口から出た。
「申し上げにくいのですが、あなたは小沢一郎後援会に入っているようですね。仮に当行の融資が小沢さんに迂回するようなことがあるといけない、と心配する声が社内にあるのです」
≪≪社長はしばし呆気にとられて絶句したが、気を取り直すと、「私が小沢さんの後援会員であると公表したことはない。社内の人間もほとんど知らない。何故それを知っているのか」と畳みかけた。
担当部長は、「私どものところにも、いろいろな信用調査資料がありまして・・・・」と語るばかりだった。≫≫
B検察批判弾圧事件
先にお断りするが、これは同業者の間で広まっている伝聞情報である。
ある中小企業経営者が、たまたまテレビの街頭インタビューを受けた。小沢一郎氏の強制起訴を議決した検察審査会についての問いに、「ちょっとおかしいと感じる」と疑問を口にした。
そのシーンが放映されると、経営者の元に地元の市役所幹部から呼び出しがかかった。幹部は言った。
「あなたは市の事業を請け負う業者だ。政治的に偏向していると見られることは、言うべきではない」
経営者は、“言動に気をつけないと発注を見合わせる”と脅されたのだと解釈し、「申し訳ありません」と陳謝して帰った。
*
いかがだろうか。これが憲法で「財産権」「営業の自由」「言論の自由」を保障されている国で起きたこととして、見逃せる問題かどうか考えていただきたい。
≪≪あるメガバンクの融資担当役員は本誌取材に、「そんな融資差別はあり得ません。政治、宗教は審査でアンタッチャブルとされる領域で、本当だとすれば銀行免許を返上する話だ」と色をなしたが、現実にそれは起きている。≫≫
小沢氏と何度か会食したことがあるという中堅不動産会社社長を直撃すると、
「まさか!確かにメガバンクの一つは決して融資に応じないので、腹に据えかねていたが。小沢さんのことは関係ないでしょう」と笑い飛ばしたが、しばらくしてふと表情が曇り、「本当にそういう事例が報告されているのですか?」と本誌記者にグイと近付いて真剣な顔をした。
【名簿流出は菅内閣発足後】
≪≪Aのケースで、某大手銀行の担当部長は、「いろいろ信用調査資料がある」と述べた。しかし、小沢後援会名簿など銀行が独自に入手出来るはずがないのだ。
「小沢さんは、自民党を飛び出してから20年近くも政敵に狙われる存在だった。しかも多くの時間を野党で過ごした。だからどんな国家権力に狙われても大丈夫なように、金銭について厳密に管理することと同時に、後援会を守る為に、その名簿をトップシークレットにしてきた。事務所の最高幹部でさえ、担当外の地域の名簿は知らないほどだ」(小沢側近)
ところが、その門外不出の名簿が国家権力の手に渡る事態が起きた。いわゆる陸山会事件である。東京地検特捜部は、捜査と称して、小沢氏の事務所など関係箇所を何度も家宅捜索した。
「その過程で、会計関連資料のみならず、後援会名簿やプライベートな書類にいたるまで、一切合財持っていかれた」(同前)
それが国家権力の手から民間銀行に渡り、融資の審査基準にされているとすれば、どういうわけなのか。どういうルートで、どういう指示がなされたのか。≫≫
≪≪もう一つの謎は、支持者に対する弾圧が確認されているのは、この夏以降だという点だ。最初の家宅捜索は今年1月に行われている。検察は、小沢氏に関して真偽不明のリークを繰り返したが、後援会名簿を流出させた気配はなかった。あれば、マスコミが後援者に殺到したはずだが、そのような事態は、今回の弾圧にあった有力後援者にも起きていなかった。
「この夏以降」に起きたことといえば、疑われるのは“政権交代”だろう。確認出来た人権侵害の事例は、いずれも菅内閣が発足して以降のものである。少なくとも、国家の暴力機関たる検察が捜査資料を流出させたとするならば、尖閣ビデオ流出のケース以上に、それは政権全体の責任である。
検察資料がマスコミに流されたことは「確実」である。何故なら、小沢事務所幹部も知らない「小沢のプライベート」が、最近、記者クラブ・メディアにバラ撒かれたからである。
よく知られるように、小沢氏は多趣味である。囲碁と釣りはセミプロの腕前で、他にも小鳥の飼育などを楽しむ。しかし、どこに行っても注目を集める存在だけに、プライベートは極力、他人に知られないよう隠密行動を取ることが多い。
そうした趣味を楽しむ為の「秘密の計画」を、“誰かが”マスコミにリークした。もちろん本誌も知らなかったことだが、小沢氏は既に「誰にも知られずに趣味を楽しめる方法」を考え、信頼出来る人物にその相談をしていたらしいのである。ところが、事務所にこっそりしまっていたその人物に関する「書類」が、“ある日、同時に、複数”の記者クラブ・メディアに渡り、それを手に、記者たちがその人物の元に押し寄せるという事件が起きたのだ。≫≫
その剣幕は、まるで「お前が小沢に手を貸す悪徳業者か」といわんばかりで、この意味のない取材ラッシュによって、小沢氏の「老後の夢」は風前の灯になった。
「菅政権は小沢さんを政治的に抹殺するまでやる気なんだろう」
沢支持派の中堅議員はそう受け止めているが、権力闘争が党対党、派閥間、政治家同士といった議会政治の舞台で、政敵をポストに就けずに干しあげるというならやればいい。或いは、同じ選挙区のライバル政治家同士が「うちを応援してほしい」と相手の後援者を引き抜くことなら、よくある話である。
≪≪しかし、権力を用いて政敵の政治家を支持する一般市民の生活や経済活動を妨害し、生活権や財産権を脅かすとすれば、それは恐怖政治以外の何物でもない。≫≫
かつてソ連のスターリンは権力を握ると、秘密警察を動かして「反革命的」とみなした国民を大粛清し、数十万人を収容所に送った。中国では文化大革命がそうだ。紅衛兵と呼ばれる少年少女を煽動して国民の思想統制を行ない、1000万人とも言われる犠牲者を出した。
歴史学者の秦 郁彦氏が指摘する。
「権力者が国民に牙をむいて粛清や思想統制に走る背後には、政策の失敗による経済の行き詰まりと国民生活の困窮があった。スターリンの大粛清は集団農場による農業政策失敗と飢饉、毛沢東の文革も大躍進政策の失敗による餓死者続出の中で始まっている。
権力者は国民の不満が高まれば失脚させられるという不安に駆られ、権力を守る為に独裁による恐怖政治で国民の粛清、思想統制に向かう。現在の日本も、不況は出口が見えず、菅内閣は経済政策でも外交でも統治能力を失っている。政権交代に期待した国民はますます生活が悪くなり、閉塞感が高まっています」
≪≪今、起きている「小沢支持者狩り」という≪国民仕分け≫は、スターリンや毛沢東が走り出した道の第一歩目ではないか。≫≫
【国民を権力維持の踏み台に】
≪≪事実、民主党内では執行部による「言論統制」のみならず、「参政権の剥奪」が始まっている。≫≫
その一つが福岡県知事選をめぐる小沢支持派議員の排除工作だ。民主党では来年4月の知事選の候補者選考を進めていたが、県連代表で候補者選考委員長だった鳩山グループの古賀一成・代議士が、「私も候補者の一人に入れてほしい」と選考委員長を辞任して名乗りをあげた。
ところが、岡田克也・幹事長は、「行司役がまわしをつけてはいけない」と反対し、古賀氏を選考の対象にしない方針を打ち出した。何も選考委員長が職権で「自分にしろ」といっているわけではない。候補者の一人として評価してほしいと希望しただけである。
「官邸と執行部は最初から元官僚の新人を擁立する方針。代表選で小沢氏を支持した古賀氏が割り込む余地はない」(選対関係者)
もっと露骨なのが、普天間基地の移転に直結する沖縄県知事選(28日投開票)に関する恫喝だ。知事選には仲井真弘多(なかいまひろかず)・現知事と、前宣野湾市長の井波洋一氏が出馬を表明したが、2人とも政府案(辺野古埋め立て案)に反対を表明している。
民主党は独自候補を立てずに「自主投票」を決めた。ところが、「自主」とは名ばかりで、岡田幹事長は「県外の民主党議員が沖縄入りして特定の候補者を応援することを禁止する」という通達を出したのである。
その通り、小沢側近の川内博史・代議士が告示前に井波氏の総決起集会参加すると、岡田氏は「厳重注意」を警告した。
「これで処分されるようなら政治弾圧。自主投票だというなら、個々の議員が誰を支持するか国民に示す責任がある」(川内氏)
≪≪権力が暴走を始めれば、一般国民も標的になる。≫≫
5000億円を超える税金が注ぎ込まれた無駄な公共事業の象徴、八ッ場(やんば)ダムの見直し問題では、馬渕澄夫・国交相が「建設中止」の公約をあっさり撤回。役人や土建屋の利権を太らせる為に、さらなる税金投入が確実になっている。
≪≪菅政権は財界の歓心買う為に法人税減税を申し出たが、同時に一部の法人優遇税制の見直しを検討すると、米倉弘昌・経団連会長に「もう結構です」と居直られ、すっかり腰砕けになった。
すると菅政権は、何と「第3のビールへの増税」と「サラリーマン増税」(控除見直し)で国民生活にそのツケを回すことを検討し始めたのだ。おまけに「新聞代は無税」というのだから、もうこの政権の正体はすっかり暴かれた。
政権の要である仙谷由人・官房長官は、尖閣ビデオ流出に怒って「秘密保持法を作る」と息巻いている。
“人権派弁護士”として売り出した経歴との落差にも驚くが、何より自分の権力が、国家機密を悪用し、人権を蹂躙して成り立っていることに思いが至らないなら、隣国の独裁者ファミリーと同様の恐ろしさを感じる。
」
◆ ◆ ◆
(2頁へ続く)
(1頁からの続き)
[関連資料一覧 その1] 小沢潰しの目的の一つ=“小泉劇場第二幕”を見据えた双頭政治
≪菅 直人は野党の頃から実は小泉系のスパイではないか? - ライジング・サン(甦る日本)、転載&参考資料(1)≫
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/762
≪菅 直人は野党の頃から実は小泉系のスパイではないか? - ライジング・サン(甦る日本)、転載&参考資料(2)≫
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/763
≪菅 直人は野党の頃から実は小泉系のスパイではないか? - ライジング・サン(甦る日本)、転載&参考資料(3)≫
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/764
≪菅 直人は野党の頃から実は小泉系のスパイではないか? - ライジング・サン(甦る日本)、転載&参考資料(4)【完】≫
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/765
≪菅 直人は野党の頃から実は小泉系のスパイではないか? - ライジング・サン(甦る日本)、転載&参考資料(山科ブログ版)≫
http://kyosukeyamashina.blog62.fc2.com/blog-entry-520.html#commenttop
≪日刊ゲンダイより転載、菅政権に匂う小泉と同じ 悪魔のような人間性、&暴力団を使った殺しも出てくる検察の闇と腐臭、他(1)≫
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/943
≪日刊ゲンダイより転載、菅政権に匂う小泉と同じ 悪魔のような人間性、&暴力団を使った殺しも出てくる検察の闇と腐臭、他(2)≫
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/944
≪日刊ゲンダイより転載、菅政権に匂う小泉と同じ 悪魔のような人間性、&暴力団を使った殺しも出てくる検察の闇と腐臭、他(3)≫
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/947
≪日刊ゲンダイより転載、菅政権に匂う小泉と同じ 悪魔のような人間性、&暴力団を使った殺しも出てくる検察の闇と腐臭、他(4)≫
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/948
≪日刊ゲンダイより転載、菅政権に匂う小泉と同じ 悪魔のような人間性、&暴力団を使った殺しも出てくる検察の闇と腐臭、他(5)≫
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/951
≪日刊ゲンダイより転載、菅政権に匂う小泉と同じ 悪魔のような人間性、&暴力団を使った殺しも出てくる検察の闇と腐臭、他(6)≫
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/952
≪日刊ゲンダイより転載、菅政権に匂う小泉と同じ 悪魔のような人間性、&暴力団を使った殺しも出てくる検察の闇と腐臭、他(7)≫
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/953
≪日刊ゲンダイより転載、菅政権に匂う小泉と同じ 悪魔のような人間性、&暴力団を使った殺しも出てくる検察の闇と腐臭、他(8)【完】≫
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/954
≪日刊ゲンダイより転載、菅政権に匂う小泉と同じ 悪魔のような人間性、&暴力団を使った殺しも出てくる検察の闇と腐臭、他(山科ブログ版)≫
http://kyosukeyamashina.blog62.fc2.com/blog-entry-571.html#commenttop
≪『週刊現代』より転載、〔特別レポート〕菅 直人と薬害エイズ 「偽りの物語」、&関連資料(1)≫
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/969
≪『週刊現代』より転載、〔特別レポート〕菅 直人と薬害エイズ 「偽りの物語」、&関連資料(2)【完】≫
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/970
≪『週刊現代』より転載、〔特別レポート〕菅 直人と薬害エイズ 「偽りの物語」、&関連資料(2)(山科ブログ版)≫
http://kyosukeyamashina.blog62.fc2.com/blog-entry-586.html#commenttop
◆ ◆ ◆
[関連資料一覧 その2] 小沢潰しの目的の一つ=消費税増税、分断統治
【【〔第五章〕権力闘争〜分断して統治せよ - 論理的思考力のトレーニング】】
http://ronri2.web.fc2.com/game05.html
【【広告代理店というのは、「国民洗脳産業」である - ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 2006年3月26日】】
http://amesei.exblog.jp/2879210/
【【アントニー・サットン著『ウォール街とボルシェヴィキ革命』を読む。 - ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 2006年12月3日】
http://amesei.exblog.jp/4291064/
【【国債を買い支える金融機関 第1章 日本国破産 - Anti-Rothschild Alliance】】
http://www.anti-rothschild.net/truth/part1/01/part1_12.html
【【日本を「安値」で買う為の構造改革 - Anti-Rothschild Alliance】】
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060627
【【社保庁が買い占めた本『厚生年金保険制度回顧録』の内容 - zara's voice recorder 2007年6月22日】】
http://zara1.seesaa.net/article/45616414.html
【【アメリカは、「属国・日本」の総理大臣に一つずつアジェンダを割り当てる - ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 2010年6月6日】】
http://amesei.exblog.jp/11259237/
「そして今回樹立された菅 直人新政権でアメリカは「消費増税」を要求しているようだ。これが今回の新政権に対するアジェンダ(申し渡し事項)だ」
≪最近、売国“談合”マスゴミが濫用している“ある言葉”≫
http://www.asyura2.com/10/senkyo88/msg/738.html
【【2010年10月15日 野田財務大臣閣議後記者会見の概要 - 財務相】】←消費税増税に利用しようとしているようにも受け取れる。
http://www.mof.go.jp/kaiken/my20101015.htm
【【数年は1000億円単位の予算措置必要=B型肝炎訴訟で財務相 - Reuters 2010年10月15日】】
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-17682120101015
【【財源論、「加害行為」と批判=和解協議受けB型肝炎原告ら−福岡地裁 - 時事ドットコム 2010年10月18日】】
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201010/2010101800724
【【B型肝炎原告の政党ヒアリング - 弁護士武藤糾明の日記 2010年10月27日】】
http://d.hatena.ne.jp/t-muto/
◆ ◆ ◆
(3頁へ続く)
(2頁からの続き)
[関連資料一覧 その3]
≪日刊ゲンダイより、大阪地検特捜部「崩壊」と「学歴」、&第五検察審査会で補助弁護士を務めた吉田繁實という人物に関する資料、他≫Roentgenium
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/870
≪日刊ゲンダイより、大阪地検特捜部「崩壊」と「学歴」、&第五検察審査会で補助弁護士を務めた吉田繁實という人物に関する資料、他【補足】≫Roentgenium
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/872
≪追記≫Roentgenium
http://9300.teacup.com/donannto/bbs/871
【【東京第五検察審査会の「起訴相当」議決は吉田繁實・審査補助員弁護士の誘導 − JanJanBlog 2010年10月6日】】
http://www.janjanblog.com/archives/18364
【【〔緊急記者レク(1)〕郷原信郎:小沢氏に対する検察審査会の起訴相当議決は無効だ! - THE JOURNAL 2010年10月5日】】
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/10/post_670.html
→※ちなみに既に御存知の方も多いと思いますが、念の為、本来二回目も補助弁護士を務めるはずであった米澤敏雄(―谷垣自民党総裁)についても、再度紹介。
【【米澤敏雄弁護士の陰謀 検察審査会で『起訴相当』とされた小沢幹事長 - 糾弾】】
http://www.kyudan.com/opinion/ozawa07.htm
【【小沢一郎へのアドバイス - 宮崎 学オフィシャルサイト 2010年10月6日】】←重要!
http://miyazakimanabu.com/2010/10/06/797/
「そもそも西松事件は、国内の問題からではなく、外為法違反という外国の問題から始まっている・・・・」
http://www.iwakamiyasumi.com/column/politics/item_249.html
◆ ◆ ◆
[TPP(Trans-Pacific Partnership、環太平洋連携協定)について その1] 小沢潰しの目的の一つ=FTAではなくTPPによって日本を売り渡す(が、閨閥ネットワークは保護される)
【【YouTube - 降って沸いた「TPP」の謎?! - 新党日本「BS11 田中康夫のにっぽんサイコー!」 2010年11月6日 [27分45秒]】】
http://www.nippon-dream.com/?p=1210
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU
→同動画、短縮版 [14分56秒]
http://www.youtube.com/watch?v=sxTeKA3WHlQ
【【一将功成りて万骨枯る・・・・のTPP - 日刊ゲンダイ にっぽん改国】】
http://www.nippon-dream.com/?p=1104#more-1104
【【新党日本 nippon-dream.com】】
http://www.nippon-dream.com/
【【福島伸享(ふくしまのぶゆき) - Wikipedia】】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E4%BC%B8%E4%BA%AB
【【仕分け視察とTPP対応への決議 - 福島伸享(民主党茨城第1区 衆議院議員)ホームページ】】
http://www.fukuchan-japan.com/diarypro/diary.cgi?no=112
「ここ数週間、実際にTPPの協定の英語の原文を読んだり、いろいろな国の大使館員やAPECに合わせて来日した要人などに話を聞いても、TPPへの参加検討の話はいかがわしさ満載です。TPPは関税撤廃の例外を原則認めない、つまりいずれすべての物品の関税をゼロにするというもので、我が国の産業構造ばかりか社会そのものを大きく変えてしまう可能性のある協定です。
そんな協定への参加の意思を表明するに当たって、政府はあまりにも情報を持ち合わせておらず、戦略も考えていません。たしかに自由貿易を推進するのは我が国にとって大切ですが、TPPが日本の国益に適うのかどうかは誰も冷静に事実を下に判断していないのです。これは深刻な問題です。私は、そのような思いで、下記の決議文の案文を書くのに関わらせていただきました」
【【代表選挙について(その2) - 福島伸享(民主党茨城第1区 衆議院議員)ホームページ】】
http://www.fukuchan-japan.com/diarypro/diary.cgi?no=105
◆ ◆ ◆
[TPP(Trans-Pacific Partnership、環太平洋連携協定)について その2]
【【華為技術の動きから見える:米中冷戦は日本に金を出させる為の仕掛けとプロパガンダ - ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 2010年10月27日】】
http://amesei.exblog.jp/12145202/
【【TPPに参加するならば、2つの“地雷”に注意せよ(全2頁) - Business Media 誠「藤田正美の時事日想」 2010年11月1日】】
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1011/01/news028.html
【【〔TPPの狙い、カーギル社の戦略に関する資料として〕日本のTPP参加は、環太平洋地域が信頼感薄く、中国覇権、米国カーギル社の穀物戦略から見て時期尚早 - 板垣英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」 2010年10月30日】】
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/06ee615c96bae2941c8874df9ee19c9f
◆ ◆ ◆
(全3頁完)
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