このページのチラシを印刷して駅前や、大学の校門前、個人の郵便箱に配布する事をお勧めです。

＞大阪１１・２０奥丹波から濫褸の旗をもって馳せ参じます。

お願いです。
濫褸（らんる）の様な難しい字はせめてカッコ内に読み仮名をつけてください。
ちなみに意味はボロ布だそうですね。

難しい漢字とその意味を教えてくれてありがとう。今のイメージコマーシャルと違ってボロでも気持ちがこもっていればいいですね。

明治時代、公害と環境破壊に対して闘った、足尾鉱毒事件の田中正造代議士の半生を描く。脚本は劇作家の宮本研、監督は「混血児リカ　ハマぐれ子守唄」の吉村公三郎、撮影は「若者の旗」の宮島義勇がそれぞれ担当。

東京の北東約百五十キロ、渡良瀬川上流にある足尾銅山は、幕末、廃坑状態にあったが明治9年、資本家・古河市兵衛に買収されてから10年足らずで生産量日本一の大銅山にのし上った。時に日本は帝国主義の道を歩み始め、そのために強引な生産体制を敷いたため、銅が渡良瀬川にタレ流され、沿岸農村は、凄惨な毒と死の荒野と化した。銅山操業停止を求めて近代日本最初の大きな農民の闘いが広まった。その農民たちの先頭に、栃木県選出代議士の田中正造がいた。明治33年2月13日、請願書をふところに、農民の若き代表・一ノ瀬宗八や多々良治平らを先頭に、農民代表一万二千名が、東京に押し出して行った。しかし、利根川を渡る川俣で待ち受ける武装警官、憲兵の大部隊に苛烈な大弾圧を加えられた。−−“川俣の闘い”である。東京では、帝国議会で田中正造が、この事件を取り上げ、激しい鉱毒弾劾質問演説を行った。すでに、足尾鉱毒事件は全国的問題となっていた。“亡国に至るを知らされば即ら亡国の儀につき質問”−−田中正造の肺腑をえぐる追及に対し、総理大臣山県有朋は「質問の趣旨その要領を得ず」と、答弁を拒否した。正造はついに憲政本党脱党、議員を辞職した。そして、正造が嫌っていた社会主義者・幸徳秋水を尋ね、天皇への直訴文執筆を依頼した。こうして、、前代議士の天皇直訴で天下を驚かせた田中正造を、政府は“狂人”扱いにし放免した。以後、正造は毒に犯された波良瀬の大地と農民のもとに帰り、不屈の闘いを続けるが日露戦争のファシズム化の中で停滞を辿らざるを得なかった。すでに宗八の妹・タキと結ばれていた治平も召集されやがて復員。その頃、正造に師事した和三郎はキリスト教者から社会主義者の道へ、同じく正造に師事した女性記者・杉本華子は正造に訣別し、足尾鉱山労働者の闘いの中に入って行き、治平も妻子をおいたまま、その後を追った。明治40年6月29日、谷中村最後の日が来た。足尾鉱毒闘争の高まりの中で、古河市兵衛の妻は入水自殺するが、古河と政府は、洪水防止の一大遊水池開発の名目で、闘いの中心谷中村一帯の壊滅をはかった。なおも踏みとどまる窮迫の農民たちに、目をおおう残酷非情の士地収用法＝強制破壊を執行していった……。それから6年後、孤独で巨大な先達・田中正造が息を引きとった。

ぼちぼち雪が降りそうですけど。

「佐藤優は、冤罪だ。」

と言う、声が何回もあがりました。

「佐藤優の名誉回復を。」という声もあがりました。

このデモは、佐藤優、鈴木宗男などの冤罪と思われる、
人々の名誉回復を願うデモであります。

楠木正成も、何百年後ではあったが、名誉は回復された。

政府のあり方、検察のあり方、国家のあり方などが、
今後数年にわたって検証され、
本当の民主主義が、日本に根付いたときに
佐藤優の名誉は、必ず、回復されるのです。

０１さん、
＞燎原の火の如く全国に拡がっていく動きに拍手を送りたい。

拍手、拍手、拍手！！

聴取料を課金するシステムを企てているという噂は本当か？

新聞販売売上金への税免除と併せて、

マスコミと政権との癒着・腐敗ぶりは底なしだ。

米国の沖縄支配に反対する。坂本竜馬ではないが、沖縄は全日本人の手で平和的に守らなければためだ。いずれ、米国は太平洋、アジアでの影響力は次第に落ちていくのだが・・・・・。

　衆参での与野党逆転現象は、煎じつめたら国民の為？だったら良い。

一人のデモでも良いので、この勢いを後退させることなく続けて行けば、日本は
長いトンネルから抜け出せると思います。

見たくも無いアメリカ映画、アメリカ野球ばかり放送しくさりやがって

どの国の放送局だ　売国放送が

完全に民営化しろ！　いまだかつて犬に金を払ったことは無いが　犬は食ってしまえ！

方々でデモ行進して居る人々を、沿道に居る人達が見れば、検察、マスコミ、
の、してきた悪事を理解する筈です。あらゆることにすぐ飛びつくデバガメの
無能マスコミが、何故一社も放送しないのか？も判断するでしょう。

お決まりコースのしつこい位ビデオ流してみろよ。毎日、毎日、嫌って云う程
流しまくって洗脳してきたマスゴミ共よ！！！

ビデオ流せないのは、デモのプラカードの内容がそのものズバリだからでしょう
これで、証明されたんだよ。早く国民に謝罪しなーーーぁ！！！

鈴木宗雄さん、佐藤優さん、小沢さんと秘書の方々の冤罪を皆で暴きだしたい
ですね。絶対どこかのデモには参加する！！！

【兵糧攻め】をしましょう！

小沢一郎氏に個人献金しましょう！

「小沢支持者は反社会勢力、アブナイ過激派」的なレッテル貼るための工作？
学生デモによく潜んでいたという、内部かく乱のための公安警察の回し者ってやつ？
警察の手当たり次第の見せしめ逮捕を正当化したと言うアレ？

小沢さんと皇室なんて、関係ない話だし、ほとんどの皆さんは、
皇室存続などということよりも、
「マスコミ・官僚の横暴」を許さない、と言っているわけです。

国民が、右・左　の一つのベクトルでしか判断できないようになる
こと（衆愚になること）を、小沢さん自身が、きちんと批判しています。
そもそも、小沢さんの目指すところは、独立して、自立した日本であり、
それを阻害するのはマスコミ・検察官僚機構・あとは自民党・公明党です。

政権交代してわかったのは、「日本の大手マスコミ」が最も日本にとって
厄介で害悪な存在である、ということです。

韓国でさえ、記者クラブ解散しているのですから、世界的に見ても非常に珍しい、
日本の記者クラブ制度の存在とその問題点を国民に知らせ、
真の民主主義を作り上げていくことが重要です。

　今の狂ったマスゴミの小沢パッシングを見ていると
それだけ小沢氏を畏れている事の裏返しなのでしょう。

こういう文脈のなかで捉えると、「小沢」という記号は、
リトマス試験紙のようなもので、新しい時代における日本の自立か、
それとも黴の生えた従属的な日米関係にしがみつくかの
識別記号のように機能してしまう。もちろん、そこにおいても
単細胞な1ビット脳は排除すべきで、単純な親中vs親米のような図式等
は存在しないにしても、もはや一人の政治家の問題ではなくなってる。

しかし、私の気持ちの中で大きいのは、
検察とマスコミの不正があまりに大きいということ。
小沢氏の対米隷属脱却や、ラディカルな予算組み替えなどの、おそらく善政につながると思われる政策も
全く報道されないということ。

ここまで「自分の都合の悪い政治家を葬ること」が堂々と行われ、しかも
そのことを国民がなかなか知ることができない、などということが戦後あっただろうか？

この検察とマスコミの不正を多くの人が知って初めて、
「正当な小沢氏批判」が可能になるのではないかと思う。

なお「過去を忘れていない人」の中でも、かつて岩手土建王国の著書を書いたジャーナリストは、
「今の小沢は違う」という言い方をしていた。
常に「批判的スタンス」を保つことも大事だが、今、誰が重要かを「現時点での政策」で判断することも
やはり大事だと思うが、いかがだろうか？

国民は政治主導を求めたのでしょう? だったらそこに資金が
必要になるのは当然じゃないですか。政治家には有能な秘書が何人も
必要だし、政党単位ならアメリカのように民間の政策シンタンクが
必要になるでしょう。全部、資金がいるんですよ。

政治主導を求めるなら資金が必要です。
ルールに則って政治資金を集める能力がこれからは絶対に必須なのです。
清廉だが無能な政治家など存在して欲しくありません。

『ネトウヨさんたち、本物の右翼からも、批判されてるんですけど。
週刊金曜日823号
http://www.kinyobi.co.jp/news/?cat=7
■元新右翼＆ネット右翼研究家
　いま排外主義の病理を撃つ
　「在特会」よ、君らは卑怯者だ！
　鈴木邦男・能川元一
民族差別に満ちた汚い罵声を浴びせながら、各地で暴力的行為を繰り広げる「在特会」――。
「市民運動」などと称して排外主義を煽る彼らこそこの国の恥部であり、暗部でもあるのだ。
「彼らのやっていることは、弱い者いじめじゃないか」（鈴木氏）
「市民運動と称して、ヘイトクライムをたきつけている」（能川氏）』

どうか、よろしく。

●日時と場所

１２／１９（日）
彩の森公園（西武線入間市駅より徒歩１０分）
１２：３０ｐｍ集合
１３：００ｐｍ出発
丸井の前を通り、入間市駅。その後、国道２９９より入間川河川敷の市民運動公園（仏子駅へ徒歩８分）でさみだれ懇親の予定。

●発起人（１１／２２現在）

高杉晋吾（入間在住のジャーナリスト。７７歳）
田中洌（入間在住、自営。６７歳）
多智康雄（入間在住、読売新聞配達員。５８歳）
大貫達雄（入間在住、元ホームレスで現在生活保護受給者。７７歳）
伊勢元洋子（入間在住、スーパーのマネキン試食宣伝・派遣労働者。５１歳）

●雨天決行。
にーちゃん、ねーちゃんも是非どうぞ。
子連れ、身障者も熱烈歓迎！●

問い合わせ、助っ人、参加者は

田中洌まで

〒３５８−００５４
入間市野田７１２−３
０４−２９３２−４８２８

ブログ「権力とマスコミの横暴を正し、人権を守る国民の会」入間支部http://blog.goo.ne.jp/uhi36845-002