http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/417.html
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インターネット放送が普及し昨日の衆議院外務委員会質疑を全国の人が見ており新党大地 浅野貴博代議士の質問に対し、沢山の激励と高い評価が東京は勿論、北海道各事務所に寄せられる。情報化世界の反響をつくづく感じる。
『前原外相の昨年10月の「不法占拠」発言を資したのはよかった。前原外相は逃げの姿勢で浅野代議士の質問に的確に答えていない』という趣旨の話が多かった。やはり、判る人は判っていると感じた。
浅野代議士の性格もあるが数々の場慣れをしていくと迫力も増し、凄みも出てくるだろう。昨日も「裂ぱくの気合をもって外務官僚は総理・外相を守れ」とハッパをかけていたが、静かに言っていると逆に浅野君が「裂ぱくの気合をもって質問せよ」ということになる。それにしても今後につながる質問が出来た事はよかった。
国会内メディアの写真撮影 仙谷長官規制検討示唆「望遠レンズはサッカー場の話」(毎日新聞朝刊2面)という記事があるが、国会内しかも委員会での写真撮影は決められた場所でしか写せない。その決められたルールの中でどんな写真が取られるかは閣僚席・答弁席に居る者は心していなければならない。
自分の見ていた書類が写されたからと言ってクレームをつけたり、言い訳、又お門違いの批判は間違っている。どうも自分中心の唯我独尊の考えがまかり通っているのは公平・フェアーでない。もっと広い心で内閣のスポークスマンたる官房長官は対応すべきである。
http://www.muneo.gr.jp/html/flash_index.html
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