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[尖閣漁船衝突事件は、日本の軍国極右による根回しのヤラセの可能性あり]
尖閣漁船衝突事件は、日本の軍国極右による根回しのヤラセの可能性あり。
(ヤラセならその情報を拡散しなければ何の効果も上がらないから)
今回の尖閣衝突は「日米軍事同盟」を更に強固にしたい日本権力支配層のヤラセでは?
と既に目覚めている国民の側は、「良識」で感知しているというのが一般常識でしょう。
政権を失い焦った米従属軍事的極右は巻き返しを図る為に画策をしたとも考えられます。
国民を踏み台にした (権力支配層が自己実現の為にする)、事業展開が最も悪質です。
(権力支配層でも、国民の為に活動する方々も 勿論いられまますが問題の多くは)
【権力支配層 =大資本・大企業・軍国極右・宗教権威・属国政治家等となっています】
中国による日本への姿勢をどう見るか
攻撃的ではあるが、
日本への挑戦の攻撃ではなく、「お返し」のリベンジなのであり
日本がかって(戦後)中国へ輸出したもの
それが跳ね返って、こちらに必然的に帰ってきているだけでしょう。
・・・・・日本が自立国でないまま、(占領された米従属国の姿のままで、)
大資本大企業の自由を保障しながら、その自由体制を中国へも輸出してきたのです。
(国民の能力の自由は抑圧し、錯覚の誤りで,大企業の能力の自由だけを保障してきた)
その結果
米従属の軍事大国の立場のままで、中国へ輸出していた米占領下日本の自由体制は
(誤りの原因部分が放置されていて)現在の中国に、その結果が露呈している。
中国に
西側の欠陥が(環境汚染・格差・自殺などが)表面化してくるのは当然の結果である。
大企業大資本・財閥の能力の自由な活動と、国民個々人の能力の自由とは別物である。
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・錯覚による自由の吐き違いを、政権は何故!これまで改める事が出来なかったのか。
それは、献金操作による政治家買収行為が、影響してきたものと考えられる。
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企業献金で属国政治家が買収され、大資本大企業の能力と自由を保障しながら、
能力の社会的評価の算出は怠り、経団連には企業税を引き下げてやろう等と云う。
これでは、汗水流してコツコツ納税してきた国民の財源は流出の大損害となる。
企業献金を温存し続けている日本は、まだまだ属国政治の延長線上とみるのが妥当です。
米軍国的支配下の、消費税増税と企業減税のセットは地獄行きの最終列車!!
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安易な政権の姿勢では、消費税を強化導入しても将来の財源不足は避けられません。
( 労働者と経営者は異なるエネルギーにより社会では活動している。内容により
経営者は労働者に、労働者は経営者に、状況により常に代わる事はできるのですが。
エネルギーの性質が違った熱源となるので(コンセントの差込口から別れています。)
社会的加工の人工エネルギー、自然界から取り込む天然エネルギー
これらを社会的に一緒くたに扱うと財政運営上、効率的でない計算になるでしょう。)
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中国は敵対する国ではない。むしろ正しい指導を待ち望んでいた立場ではなかろうか。
国民の能力の自由が保障され発揮される体制を日本に期待していたのではなかったか。
日本の自由体制とは大資本・大企業の活動の自由を錯覚で保障し、提供した事である。
何故こんな間違いが起きてしまったのか。それは日本自身が米に占領された国であり、
米の大資本大企業に米国家を通じて侵略されている事実が原因であろうと考えられる。
国民主権を取り戻す時は、極右極左による支配を避けながら進んでいくしかありません。
命あってこそ、自由あってこそ 理想は達成できる。自立は幸せへの始めの一歩であり、
人類滅亡へ向かう歴史から人類存続の時代への一歩となるでしょう。
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大友康世
newhistory123@
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